333（ミツさん）

チェックイン後、夜は地下の「月の湯」
サウナは広く全体的にマイルドな温度で、十分蒸されるまで到達しない。
5分ごとにオートロウリュがあるが、量が少なすぎる。なのでロウリュの効果はあまり強くない。ロウリュのかける量を多くする回も作ってほしい。

外は雪、水風呂は冷たい。でもこのサウナ温度にはマッチしてない。
10分ごとに頭上から放水がある。これ受けてみると水風呂の温度よりかなり温く期待外れだった。

休憩は基本露天スペースのベンチだけど、足が冷たい。最近は冬の足対策をしっかりしている施設が増えているが、ここは対策されていなかった。

月の湯は、オートロウリュ、放水、休憩スペース共に自分的にはいいと思わなかった。
またずっとしゃべってる若者グループ数組がいて、サウナも露天スペースもうるさくてととのえなかった。せっかくTVがないのにこれでは意味なし。さらに入れ墨の人もいて、ここのルールって何って思った。

朝は「星の湯」こちらのサウナは90度としっかりとした温度。そしてセルフロウリュができるようになっている。朝であまり人がいなかったため、ロウリュし放題だった。
3セット目は一人だったので、まず3分で身体を温め、ロウリュ3杯してから3分、もう一回3杯ロウリュして2分。途中でタオルで蒸気を攪拌。汗が噴き出して完璧に仕上がった。

水風呂は朝なのでさらに冷たく感じた。

なんといっても素晴らしいのは休憩。
露天の一番奥で休憩。風呂の湯気の向こうに洞爺湖が薄っすらと見えるというなんともいえない雰囲気がある。一通り冷却が済んだあとの、つぼ湯もまた気持ちいい。

月の湯は高評価できないが、星の湯はサイコーだった。

気になったのがスタッフの見回りがほとんどなかったこと。ルールやマナーを掲示しているだけでは守ってくれない人も多い。「黙浴」をかかげるなら、ルールを守ってない人たちはしっかりと注意してほしい。でないと不公平感が漂うサウナとなってしまう。しゃべっている人は楽しいかもしれないけど、黙浴をしっかり守っている人は疎ましく思っている。これなら「黙浴」を掲げるべきではない。

ディナービュッフェ

肉系の料理はまあまあだが、海鮮はかなりレベルが低く旨くない。

記録的な大雪で2日間全便欠航してた後の千歳へ。
なんとか飛行機は到着したが、千歳の雪の多さにびっくり。レンタカー借りたけど、路面が雪でボコボコでハンドルとられて走りづらい。千歳の街中もヤバい量の雪。

そんな中、前から来たかった「えん」。地元感が強い施設。
料金は440円と安いが、シャンプーとかボディーソープとかは置いてない。
サウナは「高温サウナ」と「高温サウナ」。なぜか2つとも「高温」。以前は片方「低温」だったみたいだけど、なぜ？
どちらも状態は似ているが、片方のほうがちょっと温度は高め。湿度もそれなりにあるので6～8分で蒸される。

ここは水風呂が良かった。深い！　ここまで深い水風呂はあまりない。

寒かったけど露天で外気浴。
しっかりと身体を拭けば、マイナス気温でもしばらくは外気浴できる。
しかし、露天スペースのテレビの音が大きすぎる。外にテレビいらんのでは？

閉館間際の23時近くまでしっかり3セット。

今日は1日、3施設で10セット。自己最多記録だ。

JALツアーのオプションで得10チケットを安くゲットできたので、初ラクーアを体験できた。

サウナは4つ。

まずは「高温サウナ オールドログ」。
ここは100度ほどで湿度も結構ある。6分でしっかりと発汗した。4つのなかでは一番状態はいいかも。

水風呂はまずは冷たいほうに。

次は「中高温サウナ ヴィルデンシュタイン」へ。
アウフグースはここでやるようだけど、通常はやや温く、10分以上いないといい感じにはならない。

これでは冷たい方には入れないので温いほうの水風呂へ。

露天スペースから入る「フィンランドサウナ コメア」へ。セルフロウリュができるとあるけど、時間が限られているようだ。
時間はよく確認しなかったけど、その後スタッフの方が桶と柄杓を持ってきてくれた。ちょうど時間だったみたい。
ロウリュする前「ロウリュしていいですか？」と声を掛けたら、「お願いします」と返事をいただく。こういうのってちょっとうれしい。
しかしここ、上段にいてもロウリュの効果が一瞬で終わる。5杯くらいロウリュしても熱さが続かない。なんか蒸され足らなさを感じた。

そして「中高温サウナ ヴェレ」。唯一テレビがあり、オートロウリュがあるサウナ。
入ったときは80度くらいでちょっとぬるいなと思ったけど、オートロウリュで一気にヒートアップ。しかもここはロウリュの効果の持続が長い。なかなかいい具合に蒸される。

最後5セット目にアウフグースに参加。
入場の順番的に中段に座った。かなりの熱波だったので、上段の人は先にギブアップ。3回目までしっかり受けて水風呂へ。

しかし署名までしていながら、風呂でべらべらしゃべってる輩が多すぎ。スタッフも「会話禁止」のプラカードを持って回るだけでなく、ちゃんと注意してほしい。

2度目の宿泊になるドーミーイン後楽園。
サウナでは2分くらいでうっすらと発汗し、他の都内ドーミーインより湿度を感じる。8分ほどでしっかりと発汗した。

水風呂ほ13度くらいでキンキン。しっかりと冷却される。


地下ながら浴場一番奥の天窓が開いていて、外気が入ってくる。オットマンごあり足が冷たくないのがうれしい。この時期、休憩で足裏が冷え過ぎないようになってるのは重要だ。

空いているようでほとんどがサウナ利用者。サウナには人が常にいたけど、休憩している人は少なかったな。

2回目のドーミーイン八丁堀。
ここは最上階でなく2階に浴場がある。

サウナは96度、夜は2～3名はサ室にいるぐらいの込み具合。

水風呂は14度とかなり冷たい。足を出して30秒くらい浸かる。

露天スペースに5個のイスがある。前もこんなにあったかな？
意外と風も入ってきてビルの2階ながらも外気浴できるのはいい。

ROAR COFFEEHOUSE & ROASTERY

カフェラテ

朝食後の一杯をこちらでいただきました。

新しくできたHOTEL SANSUI NAHAにあるサウナ。
通常価格は2,000円のところ2～3月はオープン記念で1,500円。

洗い場が1階、サウナは2階とちょっと変なレイアウト。普通の階段なので、1階の部屋から2階の部屋に移動する感覚だ。

2階は半露天スペースとなっていて、サウナ、水風呂、温泉、寝湯がある。

サウナは横長の2段で6名ほどはゆったり座れそう。温度は92度ながら、上段にいると皮膚がヒリヒリするほど乾燥している。ここまでカラカラなサウナは今時めずらしい。最初当たり前のように上段に座ったものの、皮膚が痛いので下段に移動。その後、じんわりと発汗してから上段に再移動したが、しっかり発汗するまで10分ほどかかった。

水風呂はサウナを出てすぐ。結構冷えてる。温度計は22度となっていたが、実際は18度くらいと思われる。

休憩はサウナ前にイスが3脚。半分は上部が解放されているので、いい風が入ってくる。
しかし、この施設を楽しむならここで休憩している場合ではない。真骨頂はプールにある。こんなこともあろうかと水着を持参して正解だった。

2階にプールがあり、水着着用だが、浴室よりアクセス可能となっている。

2セット目。汗をかけ湯で流し、さっさっと水着を来てプールエリアに。
リゾート感があり、通常のイスの他に、リクライニングチェアが6つある。

まずはプールにドボン!
やはりプールは深い。しっかり頭まで浸かれ、たっぷりの水で冷却されるのは気持ちいい。
空いてるプールを水風呂変わりに利用して、リクライニングチェアで空を見ながら外気浴。得難い環境だ。
広いプールエリアを独り占め。これは冬場だけ、サウナー限定の楽しみだなと思った。

ただサ活するにはちょっと改善してもらいたいことも多い。
サウナとプールを往復するのに困るのは水着の置き場だ。しかたなく2階の床の端のほうにおいたが、水着やタオルをかけるフックを作ってもらえるとありがたい。あと2階にもウォーターサーバーを。

今日は曇り＆雨だったので、晴れた日にもう一度行って見たい。
2,000円では通いにくいので、県民は1,500円とかにしてほしいな。

前から気になっていたここ。
中部での釣りの後に寄ってみた。

ビジター1300円は高いかと思ったが、バスタオルとフェイスタオルが各2セット、館内着、髭剃り、歯ブラシ、休憩ルームありで充実している。どうやらバスタオル1つは、サウナで座るときに使うのがいいみたいだ。

サウナは2段で広く、ゆったりと10人は座れる。平日昼だったため、他に1～2名状態で空いててよかった。温度は82～88度で上下していて、上昇しているときに熱くなる。下降しているときは物足りなさを感じる。

水風呂も広く、たっぷりと水がはってある。水温は20度。若干温いけど、このサウナの温度からするとちょうどいいとも言える。

休憩はサウナ前にととのいイスが2つ。窓が開いているけど、位置的に風は当たらないのが残念。

浴室を出るとロッカーの奥に休憩ルームがあり、リクライニングベッドと、畳敷きにテーブルが3つあり、みなさんくつろいでいた。窓からは海も見える。パソコン持ち込んで、仕事とサウナの往復もできそう。

ロッカー、洗い場、サウナ、水風呂とすべてが広くゆったりとした作りで落ち着ける。近くにあれば通いたい施設だ。

ONLINEおきなわマラソン、最終日にようやく完走。
身体を癒しに早朝のりっかへ。
さすがにオープン直後は空いている。今日は祝日なので6時からドライサウナも88度と温度が上がっていた。7分ほどでしっかりと発汗したので、水風呂へ。17度くらいとちょうどいい冷え具合で1分ちょっと浸かる。
身体を拭いて休憩へ。風はそんなにないものの、ゆるりと外気が入ってくる。
ドライを2セットして、1時間ほどのサ活となりました。

ONLINEおきなわマラソン参加中。
朝走って足がパンパンだったので、そのままりっかへ。
シェイプバスで足をほぐす。痛た気持ちよくてこれは結構効く。
ドライサウナは常に4、5人入っているという状態で、早朝だからもっと空いていると思ったのに意外だった。
水風呂は朝イチだと、水がキレイ。これを見ると昼以降入る気がなくなる。
半露天の休憩スペースになかなかひんやりとした風が程よく入ってきて、気持ちよかった。
これで明日も走れそうだ。

久々の北欧。
コロナ禍で混み具合と、グループでの会話が気になりちょっと遠ざかっていた。
今回、全体的に「黙浴」「会話厳禁」となっていて、静かな浴室で気持ち良く入れた。

夜は100度に達してなく、北欧にしてはちょっと低めの温度。水風呂も15度くらいとぬるめか。偶然20時半からのスタッフアウフグースに参加でき、いい発汗ができた。ここの書き込みでスタッフの方はあべさんと知る。キビキビと動かれていて、入浴者への気遣いもあり、好感が持てた。

朝は6時前にサウナイン。サ室は113度と高温、水風呂も13度でしっかりととのった。風が強めでこの時期、外気浴は一気に冷える。なのでジャグジー前のととのいイスで休憩するのも悪くないと思った。

サ室はちょっと温度にムラがあり、93～98度くらいをうろうろしていた。95度くらいだと物足りなさを感じる。
水風呂は15度くらい。冷え具合はばっちりだ。
ここは何と言っても外気浴が素晴らしい。夜はスカイツリーのイルミネーション、朝は朝日が差し込む。また風の抜けもよくいい風が入ってくる。
サ活としてはそこまで人気がないようだが、都内でも屈指の外気浴スポットだと密かに思っている。
写真は部屋から撮ったものだが、露天の外気浴スペースでも同じ向きの景色が堪能できる。

久々のドーミーイン川崎。
やはりここはドーミーインの中ではベストスポットだ。

サ室の状態も良く、6分ほどで玉汗状態。かなりしっかりと蒸される。
水風呂は温度計で10度。出てから桶で頭から冷水を5回かぶる。
露天スペースのととのいイスで休憩。朝は15階の屋上から日の出を拝みながらの休憩となる。足が冷たくないようにオットマンもあり。
そして、身体が冷えてきたら、黒湯の壺湯につかる。

このルーチンでととのえないはずもなく、いいサ活となりました。

前回の綺羅乃湯は状態がイマイチだったけど、今回はよかった。
コロナ感染者急増で、黙浴、黙サウナという掲示が設置され、対策が取られていた。
綺羅乃湯のサウナは常連さんが多い。狭いサ室に多い時で7名ほど入っていたが、みなさんルールを守っていた。また上段が空いたときに「上どうぞ」と声をかけてくれたりするのがうれしい。

一方、露天スペースには湯につかりながら長々としゃべっている若者グループも。しかも内容が下衆で閉口した。あとから同行者に聞いたところ、このグループはスタッフに注意されてたらしい。「黙浴」と掲示があっても、スタッフがしっかり注意する施設は少ない気がする。

年配のサウナ常連さんも以前はサ室でいろいろ話をしていた。おそらくそれを楽しみにしていたはずだ。今はみんな我慢しいるのだから、こういったルールを守らない輩はどんどん注意してほしいものだ。

温泉の泉質が良く気に入っていた鶴亀温泉が再開したので訪問。

温泉は以前入ったことがあるもののサウナに入るのは今回が初めて。
なかなか広いサ室で一段一段も広くくつろいで入れる。温度は低めで、10分くらい入ってないと発汗してこない。
サウナを出たところに水風呂があり、キンキンに冷えている。おそらくシングルと思われる。15秒くらいしか入れなかった。
休憩のイスがないので、露天風呂の縁に座ったが、外気が寒すぎてすぐ露天風呂の中へ。風呂でくつろぐと気持ちよく、入りながらととのった。

夜はなかなかの混み具合。

高温サウナは入ったときは下段にしか座れず、かなり温度が低い。またドアの出入りがあると空気が流れてさらに温い。何度か移動したが、入って右の上段でないといい具合の温度でない。
また森のサウナも入って右の上段でないと、いい感じに蒸されない。ロウリュはストーン上で一気に蒸発しないため、蒸気がじわじわと降りてくるタイプ。上段にいても「熱っ」とはならない。これはこれで悪くないものの、ちょっと物足りなさも感じる。

水風呂、円形の温度が低い側は17度くらいか？　しっかり冷却できる。そのあとにもう一つの20度くらいの水風呂に沈められているイスでくつろぐと浮遊感があり気持ちいい。

アイスサウナを覗いてみたら、ここにも水風呂が。これに入るにはもっとサウナの温度を上げてほしいところだ。

しかし「黙浴」と掲示があるのに、キャッキャッと騒ぐ若者グループが多過ぎる。洗い場、風呂、休憩スペースとどこもワンワンとうるさいグループがいた。しまいには5名ほどの大声で騒ぐ団体が来て、ととのうどころではなくなったので夜のサウナは退出した。

この状態が普通なのかはわからないが、サウナが良くても客層が悪ければ、その施設の印象も悪くなる。

4時半から朝ウナ。さすがにこの時間は他に2名しかいなくて、森のサウナの最上段で気持ちよく蒸された。

先日80度ちょっとと状態が良くなかったドライサウナが、今日は90度で湿度もいい感じになっていた。6～8分でいい具合に発汗。
利用客が少な目のせいか水風呂も冷えてて、よかった。
那覇は比較的暖かで休憩で30分ほど寝てしまった（汗

あれ、露天スペースに新設置されたと思った時計が撤去されている？　なんなん？

いつも入口にある「大感謝祭」のノボリ。なんか毎回「大感謝祭」の時に当たるなぁと思ったら、掲示を読んでびっくり。一年中「大感謝祭」って書いてある！　一年中してたら、もはや「祭」じゃないよね。。。

13度くらいの寒い沖縄。
寒さのせいかドライサウナの温度が低め、湿度も低めと状態がイマイチ。いつもなら6分で蒸しあがるところ10分以上入る必要があった。
「桃源泉」の露天スペースに時計が新たに設置されている！
これはいい、と思ったけど、5分以上遅れてるよ。

新年初サ活は龍神の湯。
元日なのに結構混み合っていて、サ室は7割くらいのいり具合。でも最初だけでだんだんと空いてきた。
水風呂の温度計は14度くらいを指していたけど、実際は18度くらいと思われる。
沖縄らしい青い空を見ながら、ゆったりと壺湯にもつかり、気持ちいい初ととのいでした。

定宿と化しているドーミーイン秋葉原。

空気が乾燥する季節となって、サ室は益々カラカラ状態。5分経ってもなかなかいい発汗にならない。1セット目は分近く入ったが、やはりもう少し湿度が欲しいところだ。

水風呂はなんと8度。がっつりと冷却される。
そして、いつものととのいポジションへ。かなり気温が下がっていて気持ちいい。
でもそれほど時間を経ずに寒くなってきた。すっかり真冬のサウナやなぁ。