333（ミツさん）

いつものようにスーパーラウンジに荷物を置いて割引券をもらおうとしたら、「割引券は先月で終了しました」とのこと。仕方ないのでそのまま温泉に向かう。
サウナは95度と高温なので熱さは感じるものの、湿度が低いためかなかなか発汗しない。8分ほどでようやく玉汗。十分な発汗までは10分ほどかかる。
冬は水風呂が冷たすぎると思っていたけど、6月だとまあいい感じの冷たさ。16度くらい。
休憩は露天スペース奥のベンチで。遅めの時間で発着便も残り少なかったため、入浴客もほとんどいなかったので、ここに横になって休憩すると、かなりストロングな風で冷却される。なかなか気持ちいい。この場所も冬はめちゃくちゃ寒いので長居できないけど、この時期ならちょうどいい感じ。
飛行機の時間があるので、1セットでしっかりととのって、ゲートに向かいました。

今回は遅い時間帯を狙い20時過ぎにイン。
それでも結構お客さんは入っていた。
サウナは1セット目は5名、2セット目4名。どちらも最初から上段に座れたのでよかった。3分ほど入ったところで1杯半ほどロウリュ。ストーブ近くの場所より、対面の方が熱い気がした。
水風呂は16度くらいか？
男湯は左の「洋」側だったが、露天スペースに休憩用のイスが5個設置されていた。しっかりしたイスでなかなかの座り心地。この時期の外気が徐々に身体を冷やしてくれる。
サウナも水風呂もちょうどいい温度で、しっかりととのいました。

夕方18時半ごろチェックイン。さっそく大浴場へ向かう。
なんと入浴中は4～5名ほどとめちゃ空いてる。サウナもほぼ貸切だった。
最初2段目に座って2杯ロウリュするも、あまり熱くない。おかしいと思って上段に座ったらこれが別世界。めちゃくちゃ熱い。一人だったので思わず「熱っ！熱っ！」と声が出てしまった。5分で滝汗。
水風呂も冷たくてしっかり冷える。露天スペースのインフィニティチェアで休憩するもあまり風が入ってこずちょっと物足りなかった。

翌朝は、上段でロウリュの熱気を浴び、低温水風呂に入ってから中温水風呂（20～22度）へ。これが気持ちいい。ゆっくりと浸かってから外気浴。このルーチンが正解かも。

ちなみに夕食ビュッフェはおすすめできない。特に海鮮系はダメ。そういえば洞爺湖レイクサイドテラスも万世閣系で似た感じだったなぁ。まあここで旨い海鮮を求めるのが間違いか。

14時前に入館。かなり混んでいた。いつも午前中にくるので混み具合にちょっとビビる。そのせいかちょっとサウナもぬるめ。水風呂も少しぬるめな感じだった。

14時のロウリュに参加していい熱波を浴びられた。
マナーが悪い若者が多く、あちこちでうるさいので2セットで早々に退散した。

雨天だけども龍神の湯へ。
ちょっと9時のロウリュには間に合わなかったけど、まだロウリュの熱気が残っているのでサ室はかなり熱い。2分でかなり発汗し、5分で滝汗。7分まで耐えて水風呂へ。
いやー、水風呂が気持ちいい。
露天スペースは雨で眺めはイマイチながらもいい風が吹いている。
2セットして、壺湯と寝湯でくつろいだ。寝湯の一番端はすごいいい風が来るんだよなぁ。

GW中の北欧で1泊。お客さんは初めてとか地方からとかの人が多いような気がする。
夜7時、サウナはまあまあの込み具合。温度は100度と低めながら、セルフロウリュタイムなので湿度は高かった。水風呂も15、6度ほどで北欧にしてはちょっと温い。外気浴スペースは空いていて、しっかりといい風が受けられた。
翌朝5時、サウナは2～3名ほどでさすがに空いてる。温度は120度で昨晩とは全く違うコンデション。上段はかなり熱い。水風呂も12度で冷えてる。ゆっくりとととのいタイムを味わえた。この時間帯はやはりいいなぁ。
それでも6時くらいになるとかなり人も増えてきた。

出たら自分の脱衣ボックスに他の人の館内着が。。。しかもマスクがない。マナー良くサ活してほしいものだ。これからは入れやすい下段でなく、あえて入れにくいところにしたほうがいいかな。

今回GWということもあり、サ室は夜も朝もMAX4人入っていて、ここしばらくでは一番の込み具合。
でも水風呂、休憩はスムースに入れたので、そこまで問題はなかった。
外気浴スペースの解放感はないものの、ここは都内ドーミーインの中ではお気に入りのサウナです。

17時くらいに入ったが、さすがGW初日、かなりの混雑。若者というか子供（中高生？）が多い。5～6人でぞろぞろサウナや風呂に入ってしゃべるのは止めてほしい。「会話は控えて」という掲示があるものの何の意味も成してなかった。

サウナの状態は悪くない。
でも外は結構な雨で外気浴スペースのととのいイスは雨水掛かり過ぎてあまりいい感じではなかった。寝湯も同様。雨の日は休憩にいい場所がないことに気づいた。
高温漢方蒸風呂は前来たときはととのいイスだったけど、バスチェアに変わっていた。結局は身体の位置が低くなるので、温度が下がる。前に入ったときより良さは感じなかった。
夜には雨も止んだから、遅い時間に入るべきだった。時間のチョイスに失敗した。

朝イチで、一番ドライサウナ＆一番水風呂（たぶん）。
空いてるサウナはそれだけで癒される。ドライは84度ながら、湿度は高く、6分でしっかりと蒸された。
しばらく前にオロポのポスターが浴室入口に貼られたけど、どこ探してもオロポの影は見えず。「え、ポスターだけ？」って思ってたら、今日、ポスター下に「ソフトドリンクで注文」と記載されているのを発見した。
券売機の「ソフトドリンク」券は300円。かなり良心的価格だ。今度時間があるときに飲んでみよう。。

いつの間にか回数券の期限が迫っている。
ということでやってきました龍神の湯。

14時からのロウリュに参戦。人多し。。
水風呂、いつもより若干温いかも。ロウリュ後はあと2度冷えてればサイコーなんだが。。。

2度目のSANSUI Naha。
前回来て、気になることが多かったが、特に改善されている点はなし。

比較的暖かかったので、プールエリアには観光できている人がもう泳いでいた。はしゃぐ子供の姿も。水も20度くらいと入りやすい。サウナー独占の冬のプールはもう終了か。。。

それでも海風の外気浴は気持ちいい。サウナ前とプールエリアの外気では全然違う。

4月からキャンペーンが終わって料金アップだし、また寒くなるまでここでのサ活はお休みかな。

支笏湖の湖畔にポツンとある丸駒温泉。

ちとせ割で割引が受けられるということで行って見た。
浴場に入ると、「低温」「中温」「高温」の3つの浴槽がある。
身体を清めて、まずは中温の浴槽でちょっと温まってから、サウナへ。

温度計は88度をさしているものの、なんか温い。なかなか発汗せず、10分でようやく少し蒸された感じとなる。それでも7割くらいの蒸され具合でまったく物足りない。

露天スペースにある水風呂はおそらくシングルで8度ほどか？　蒸され具合が足りないのでちょっとしか入れない。

休憩は露天スペースにイスが3つある。眼前に支笏湖を望む絶景休憩スペースだ。朝は昇る朝日も眺めることができる。このスペースは得難い。

水風呂、休憩はいいのだが、サウナが弱すぎる。お風呂利用客は多くても、サウナはあまり利用されてなかった。
セルフロウリュできるようになれば、かなり極上な施設となると思うのだが。。。

ここの書き込みを見ると熱湯と水風呂で組み合わせてる方もいるので、現状だとそのほうがいいかも。

450円の銭湯料金で熱波も受けられるというひまわり温泉。
今日は26の日で350円だった。でも土曜にもかかわらずそこまで混んでいる感じじゃなかった。

12時30分からモノマネっぱー吉田さんの熱波に参戦。
呪術廻戦の五条ということだけど、キャラをよく知らない自分も十分楽しめた。もちろん熱波もしっかり。

16度の水風呂に浸かり、露天スペースのリクライニングチェアでしっかりととのった。

ローカル温泉のサウナはいろんな意味で熱かった。帯広のサウナの奥深さを知るサ活となった。

十勝サイダー

お味はちょっと甘め

ワイン樽を使用したバレルサウナに入れるということで訪問したこちら。
サウナに向かうと、すでにワインの香りがしてくる。そしてドアを開けると、さらにその香りが強くなる。

3名座れるサウナ内。窓からは十勝の平原が見渡せ、陽の光が程よく入ってくる。
温度は88度。温度的には多少温いが、ロウリュできるので問題なし。
早速、セルフロウリュすると、いい具合に蒸気が降りてくる。一気に大量発汗。しっかりと蒸されたところで、水風呂へ。

これも樽を使用した水風呂。冷たい！　10度くらいか？　足が冷たいので、樽の縁に足を出すスタイルでしばらく冷却。それでも1分は無理だった。

しっかり身体を拭って、チェアで休憩。サイコーな瞬間が訪れる。

サウナはもちろん、水風呂、休憩に至る各所でサウナーのための気配りがあり、ととのうための準備がすべてなされているのが素晴らしかった。

サウナを出て着替えたあとも、身体からいい香りがする。それだけワイン樽効果があるってことだ。

今日は初朝ウナ＠綺羅の湯。
やはり朝は空いてていい。
サ室はだいたい2～3名で、ロウリュも好きなタイミングでできた。
水風呂の温度は厳冬期よりは緩んできてるけど、十分冷たい。
3セット、いいサ活でした。

まん延防止明けで一般も入れるようになった京極温泉へ。
以前、水風呂がなぜかぬるくイマイチだったことがあって、それ以来2度目の訪問。

サウナは90度ほどで、熱さはまあまあ。もう少し熱い方がいいけど、8～10分でしっかり発汗する。

そして水風呂。今回はしっかり冷えてる。温度は10度ほどか？
さすがに冷たく、一瞬浸かって、あとは手桶で頭に3杯かける。

隣にある石風呂に移動。こちらは温めの水風呂で、この石風呂がなかなか気持ちいい。22度ほどなので、長く浸かってられる。

休憩は露天スペースのベンチで。結構雪が降っているが、それほど寒くなく、いい感じで冷却できた。

やはり冷たい水風呂はいいととのいを誘ってくれる。

21時ごろチェックイン。サウナが22時までということで、速攻で準備。「大浴場」という掲示に従って館内を急ぐ。
入ってみて、、、ん？　大浴場？　「大」とは言い難い、かなりこじんまりとした作り。

さっさと身体を清めて、サウナへ。
入口に「2名まで」と書かれている。マックスは入れて3名のこれまたこじんまりとしたサ室。内部は結構年季が入っているっぽい。
温度は90度。しばらくするとまあまあ発汗してきた。

水風呂はないので、シャワーで冷却する。シャワーの水が冷たい。
休憩は一旦脱衣所に出て、ベンチで。しかし、着替えてる人にベンチが使われてたりすると座れない。扇風機があるので、その風に当たれば、それなりにととのえる。

2セット目。なんか熱い。ストーブもチンチンと音をたててる。温度を見ると94度とさっきより高い。そしてどんどんと上がっていく。ついに100度に。なんか温度は結構上下するみたいだ。上昇してるタイミングで入ると、なかなかいい。翌朝も温度は高い状態だった。

サウナは小さいけど悪くない。でも冷却と休憩が。。。
もうちょっとサウナに気を使ってくれるとうれしいんだけどなぁ。

さすが3連休ということで、浴室は親子連れの方などで今までにない混み具合だった。
サウナも常時2～3名と、混んでいる。雨も降ってて外気浴も調子悪いし、夜は1セットのみで切り上げて、朝ウナをメインに変更。朝もそれなりに混んでいたけど、まあゆっくりと入れた。水風呂も十分冷たい。

最近、ドーミーインもサウナマットを置くところが増えているけど、ここはまだだった。ついあると勘違いして、マイサウナマットを忘れてしまった（汗）。高温カラカラ系なので、座るとき最初めちゃ熱い。やはりサウナマットは必須だな。

前から来たかった大山サウナ。沖縄のディープなサウナといえばここだ。
ちょっと怪しい階段を上った2階、サウナらしからぬ入口が見える。

施設全体が年季が入っているが、不潔感はないので問題ない。
まずは頭を洗おうと思ったが、1本だけある容器に入っているのがシャンプーかボーディーソープかがわからない。しかも容器が統一されてないので謎だったが手に取ってみたらどうやらシャンプーっぽかったので、それで髪を洗う。

浴槽は、水風呂の方が大きく、お湯の浴槽が小さい。ちょっとお湯に浸かって、さてサ室へ。

温度計はほぼ100度を指している。下段に座ったがそれほど熱くなく、足元はぬるい。2名座れるほどの上段へ移動した。こちらはなかなかの温度。それでも湿度が低めなので、じっとり発汗するには5分、玉汗までは10分かかった。自分はサウナマットを持参したが、これがないと直座りは熱い。

かけ水して、水風呂へ。広くていい感じ。そして水がまろやか。温度は16、17度か。

浴室内に休憩するところはないので、身体を拭いて休憩室へ。
腰にタオルを巻いて、リクライニングチェアで休憩。全開の窓からいい風が入ってくる。これがなんとも気持ちいい。夢の入口まで誘われた。この風は今の時期限定かな？

思いのほか気持ちよかったので3セット。そして最後に、冷蔵庫からポカリ、オロナミンC、冷凍庫から冷えたジョッキを取り出し、オロポをいただく。すべてセルフで最後に申告して精算というシステムになっている。どちらも150円、ポカリは500ml缶でお得感あり。

ちょっと遠いけど、通いたい施設だ。

ご無沙汰してた龍神の湯。
やはりサイコーに気持ちいい環境が揃っている。
今日は強風だったけど、休憩中その風がちょうどよく身体を冷やしてくれる。
3月の沖縄ならではの心地よさだった。