333（ミツさん）

14時までアンヌプリでパウダーを堪能して、その足で綺羅乃湯へ。
時間が早いので空いているかと思いきや、意外と混んでた。
サ室は6人ほど入って満員状態。
頻繁に出入りするから温度も下がり気味で、なかなか蒸されない。
セルフロウリュで熱気を浴びてようやく蒸しあがった。
1セット目の水風呂は冷たかったけど、2セット目はやたら温かった。誰かお湯入れた？　なぞ。
なんだか本来の綺羅乃湯のポテンシャルを十分感じることのできなかったサ活となってしまった。

千歳に到着し、ニセコ行のバス待ちの間に、滞在時間50分で速攻2セット。
温度が80度なのでなかなか蒸しあがらず、10分ほど入って、サ室を出る前、しばらく腰に手を当てて仁王立ち。熱いのは上に溜まっている。
水風呂は17度とそれなりに冷たい。
露天スペースでの休憩は、温泉に足をつけた状態で。
忙しいながらも、ととのいました。

今回は、趣向を替えて水道橋のthe bへ。
風呂には常時5人くらいいるものの。サウナーの方は少なく空いていた。サウナは割と広く、80度ながらも湿度があり、6分でそれなりに蒸される。ただ大量発汗ではなく、ほどほど。
水風呂は20度くらいか、ずっと入っていられそうな温度。
休憩は入口近くに2つととのいイスがあるので、そこで。頭の上に扇風機でもあればかなりいい感じになりそうだけど、残念ながら風はなし。

檜風呂もあり、ホテルの大浴場としては結構ポイントが高い。だけど、ホテル自体は結構古く、全体的になんだかきれいでない。まあ掃除はされているのだが、古くなってきたところが補修されてないから、そういう気になるんだと思う。普段行くドーミーインよりはワンランク落ちるか。調べてみると2015年まではドーミーイン水道橋として運営されていた建物のようだが、サウナへの力の入れ具合がドーミーインより弱いのを感じた。

ついに東京のドーミーイン全制覇！　最後は今回の渋谷神宮前。
明治通りからちょっと奥にひっそりとたたずむホテル。

屋上ではなく2階に大浴場があり、中はそれほど広くなく、露天もない。
サ室は2段で3名までが妥当な人数。温度計は98度を指していたけど、それよりちょっと低い感じがした。8分くらい居てもあまり蒸された感じがしない。

水風呂は10度！　キンキンに冷えていた。これでサウナの状態がもっとよければいいんだけどなぁ。
ととのいイスがお風呂の前に3つ。ここではいい風はこないけど、水風呂の冷たさでなんとかととのった。

サ室内で自分の汗を拭いたタオルをジャーっと絞ったおっさんがいた。「なにしとんねん、アホか、お前」と言いそうになったが、言えば言ったでこっちも気分悪くなるので、グッと堪えた。

そのうち都内ドーミーインの総括とランキングでもやろう。。。

あれ？　前になかったサウナマットが置いてある。
これで持参しなくても済むので楽になった。
サ室の状態は外の湿度に伴って夏よりはカラカラに感じた。いい感じに蒸されるまで8分以上かかった。
水風呂は16度くらいで気持ちいい。
露天スペースの解放感はあまりないけど、それでも空が見えるのは悪くない。

ご無沙汰していた龍神の湯。
いつもより遅めの昼過ぎにイン。
まずは2セット、そして3セット目は14時からのロウリュに参加。ロウリュはほぼ満員くらい入っていた。バラのアロマは初めてだったけど、いい匂いでよかった。

外はとにかくいい風が吹いている。気持ちいい。

ここの投稿で「創業祭」中だったことを知る。
そして回数券を買うと、1回無料で入れるという！　ちょうど回数券を買おうと思っていたので、普段は行かない夕方にイン。
タオルと粗品（フリーザーバック、珪藻土コースター）ももらえ、マッサージチェアーも無料とお得感が高かった。

夕方はやはり混在している。いつも来る午前中の3倍くらいの密度か。ドライは7人入っていることも。
休憩中、陽が落ちてからの外気がひんやりしてて気持ちよかった。

なんとか祭りでボトルの水と風呂上りに冷えた飲み物がもらえた！
たまにイベントやってるけど、いつ何をやるのかの告知がわかりづらいので、なんとかしてほしい。
ネットで最新情報とか見れるようにならないかな。

少し外気が乾燥してきたので、それに伴ってサ室内も乾燥してきている。いい感じ発汗するまでは8～10分かかった。
夏場、水風呂が温かったが、秋に入り今回は17度でこれくらいがちょっと長くは入れて気持ちいい。
外気浴も緩く風が流れ、熱くもなく、寒くもなく。
秋葉原の屋上で季節を感じるサ活となった。

2度目のドーミーイン小伝馬町。
サウナは98度、湿度もまあまあで6～8分で玉汗。ほどよく蒸しあがる。
水風呂は15度、朝は13度で冷えていた。一人用で足先を出して入れるから、身体はしっかりと冷やせる。
休憩スペースには前になかった足置き台が！　これから寒くなってきても足裏が冷たい思いをせずにすむのはうれしい。夜は強風で風が入ってきてよかった。ここの露天スペースはどうしても風が入りにくい構造だから、荒天時のほうが休憩にはいいかも。

このエリアでは主にドーミーイン末広町を利用していたが、新規開拓ってことで来訪。
昭和レトロ風ではなく、「昭和」を地で行く旅館で、都心ながら地方の古びた宿に来た感覚におちいる。
大浴場、脱衣場も例外ではなく、機能性という言葉を1ミリも感じさせないレイアウトで各アイテムが広いスペースに配置されている。またやたら「危険DANGER」という掲示があるのはちょっと気になる。コロナ前には外国人も多く訪れただろうが、この掲示に驚いたに違いない。

サウナは静かで落ち着ける。温度はそこまで高くないが、発汗はまあまあ。ただ温度にムラがあり、ぬるくなるタイミングがあるみたいだ。2セット目、最初は温度が低かったが、後半高くなってきた。

水風呂は1人用チラーなしの水道水。温度は季節によってかなり上下しそう。深さがありしっかりと浸かれる。

休憩はちょっと不思議な形のイスが屋内に2つ、露天スペースに1つある。それほど座り心地はよくないけど、ここで休憩。やはり外気での休憩は気持ちいい。

設備的には突出しているものは何もないものの、他のサウナ施設にはない新鮮な感覚にも浸れ「たまにはこんなサウナもいい」と思わせる。まあ空いてるってのが前提ではあるけど。。。

ついに東京のドーミーイン制覇へあと2つ。なかなか行けなかった西東京エリアへ。

サ室は2名以上はちょっときつい広さ。かなりドライで94度ながら5分入って、ようやく薄っすら発汗。十分蒸されるには10分近く必要だった。テレビが設置されてないのはいいけど、どうせならBGMも切ってほしい。
水風呂はぬるいという書き込みが多かったけど、そこまでぬるくなかった。おそらく秋口で水道温度も下がってきたからと思われる。

問題は休憩。他のドーミーインのように浴室内には休憩できるスペースは設けられていない。他に入浴客がいなければ一番奥のスペースに座れば、少し入ってくる外気を感じることができる。また、更衣室には一応「ここで休憩してください」という感じで、イスと扇風機が設置されている。空いていればこれでもほぼ問題ないけど、今までのドーミーインでは一番休憩スペースが残念ではあった。

STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYOの目の前の立地。コーヒー好きはセットで訪れたい。

かなり久しぶりの龍神の湯。
8月は沖縄でのサ活を自粛していたけど、そろそろ再開します。

ロウリュサウナは湿度も高く、82度ながらじわじわと蒸されてしっかりと発汗。
水風呂は12度を指していたけどそこまで冷たくない。17、18度くらいか。

台風後で強風が吹きつける露天スペース。まだまだ暑い沖縄だけど、この強風が心地いい。

小樽駅の目の前にあるドーミーイン。
大浴場はなかなかの広さがあり、密を避けて入浴できる。
夜、朝共に浴室内にはサウナに入る人は意外と少なく、ほぼサ室を独占できた。
95度、都内ドーミーインより若干湿度が高い感じで、発汗具合は悪くない。

水風呂は13～15度の表示。深さもまあまああって、かなり冷たい！
2階にあるので露天ではないけど、外気が入るようになっているスペースがあり、そこにととのいイスが設置されている。解放感はないが、落ち着ける空間でととのえた。

ノーマルなドーミーインよりちょっとだけ上位なプレミアム。
主な違いは部屋着のクォリティーと、ボトルのお水が部屋にあるくらいか。
差は微妙で、JALのクラスJみたいなイメージ。

サ室は98度と、他のドーミーイン同等だけど、広さは2名入るといっぱいでちょっと狭い。
水風呂15度！　冷たかった。水も超軟水ってことでいい感じ。

最上階にあるので外気浴ではあるものの、天井がちょっと空いているだけなので、風はほぼ流れない。露天のスペースもこじんまりして、窮屈感あり。それでも水風呂でがっつり冷却後、扇風機の風を受ければ、なかなかにととのえる。

同じ階にあるマッサージチェアが無料なのはありがたい。高級機でしっかり揉まれました。
あと自販機にはオロナミンCとポカリがあり、隣には製氷機。130円＋130円でオロポが飲める。部屋から260円握りしめて11階のサウナに向かうべし。

夏のドーミーイン秋葉原。
ドライサウナは夜98度、朝100度。
水風呂は24度と、かなりぬるめ。それでも長く入っていると、水風呂中にととのいがやってくる。
そのあと水シャワーを頭から浴びて、露天スペースの扇風機で強制冷却。ここは外気浴スペースに余裕があって落ち着けるのがいい。

ドライサウナがスタートする朝9時前までは水風呂の水温が低いことを確信した。
本日も静かな朝ウナタイムを過ごせた。

ドーミーイン系9軒目。そろそろ都内ドーミーイン制覇も視野に入ってきた？

サウナは2段、通常なら4人は入れるサイズ。湿度は他のドーミーインよりは若干高いかも。

水風呂は入る前、水温計が20度を指していたが、入ったらすごく冷たい！　「13～15度」という掲示どおり、多分13度くらいだと思う。

休憩はちょっとスペースは狭いものの、露天に2脚ととのいイスがある。露天の解放感は少ないけど、空は見えて風もそれなりに入ってくる。やはり外気の風は気持ちいい。久々の冷たい水風呂＆外気浴でととのった。

都内ドーミーインとしては総合的にかなりポイントが高い。同じ12階にちょっとした休憩どころもあり、ここでちょっとくつろげるのもいい感じ。

２度目のドーミーイン浅草。

サウナは100度で熱々だけど、湿度がないので肌になかなか馴染まない。表面だけ熱さを感じるんだけど、蒸され感が薄い。でも発汗はあるので良しとしよう。

水風呂は26度でかなりぬるいけど、長く入ってられるので悪くはない。冷やしきれないので、そのあと水シャワーを浴びることを忘れずに。

そして休憩。
ここの休憩スペースは都内ドーミーインでNo.1といっていいだろう。
外気浴重視の自分としては、この休憩スペースで水風呂のぬるさはプラマイゼロにできる。風が心地よく、冷やしたりない身体を冷却してくれる。

上部が雲に隠れているスカイツリーのイルミネーションをぼんやり眺めながら、風鈴が鳴る空間で休憩。風鈴の音が鳴り続けうるさいと思いきや、なんだか異世界に突入した感覚に陥る。うるさいほどの風鈴の音が周りの雑音を遮断してくれ、現との境を作ったみたいだった。不思議なととのい体験だった。