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ワンビ

2024.03.03

1回目の訪問

泉の湯

[ 大阪府 ]

本日はスパバレイ(泉の湯)に。
前回は回収工事中だったので期待大で向かう。
館内は清潔感あふれる綺麗な内観だったが、お風呂はそこまで。
古さは残るものの、露天の開放感は抜群。
サウナも立体的で階段があるのも嬉しい。
整いゾーンも心地よい。
少し全体的に浅いのが気になるが、悪くなかった

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ワンビ

2024.02.15

1回目の訪問

友人を伊丹空港まで迎えに行ったついでにみずきの湯に初訪問。

全体的にゴージャス感漂う作りで、居心地が良かった。
特に、露天エリアは宮廷の庭のような作りになっていて、整い環境が充実していた。
サウナは広々として段数もあってなかなか良い。塩サウナはデカプロペラがあったので、タイミングが合えば、回ってくれるのだろう。そこまで長いはしなかったが十分楽しめた。

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ワンビ

2024.02.10

1回目の訪問

奈良健康ランド

[ 奈良県 ]

本日は、友人と奈良健康ランドへ。
はじめは1000円とサウナ代330円に文句言ってた友人も大満足のととのい。
ゲリラロウリュ?が扇ぎが無くて残念だったが、どこのサ室に入ってもしっかり汗をかけた。水風呂も2つあり、冷たさを選べるところも好印象。
外はにはチェアも多くもちろん至高のととのい。将来のあれこれなどを話しながら気づくと3時間。帰りにラーメンに寄ってフィニッシュ。また来よう。

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ワンビ

2024.02.07

1回目の訪問

大津湯

[ 滋賀県 ]

本日は滋賀県の大津湯にお邪魔。
滋賀大生でありながら何気に行ったことがなかったので初訪問。
古さもありながら綺麗な店内。大きなテレビの前でくつろいでる人もいた。
脱衣所は非常に綺麗で、リフォームした家のような印象。トイレも非常に綺麗。
そして、広々とした浴場の真ん中には熱めとぬるめの風呂、そして電気風呂と日替わり風呂が。種類豊富で楽しめる。
ということで、本命のサウナへ。事前情報をほとんど入れずに訪れたため、サウナ室に入って違和感に気付く。「あれ、熱くね?」
サ室ないの温度計はまさかの120℃。都湯もそうなのだが、フツーな顔して異次元の熱さに設定されてるのはなぜなんだ?漢方袋の効果もあってなのか、入って1.2分もすれば滝のように汗が流れ出る。3分計を2回使い、6分ほどで目の前の水風呂へ直行。キタキタ、至高のととのい。バチンバチンに熱い体をギャンギャンに冷えた水風呂が包み込み、副交感神経が千切れる勢いで刺激されるていくのだが、それも束の間にとんでもない多幸感と安心感に包まれる。私はこの日のために生まれ、この人生を続けることに意味があるのだと再認識させられる。外気浴はないのだが、目の前の丸椅子で十分整える。
2セットかましたところでフィニッシュ。

今日は激重課題を終わらせ、石山のゑいじというお気に入りの居酒屋で腹を満たし、最高のサウナを楽しむことが出来て満足だ。滋賀も捨てたもんじゃない。もっと深掘りしていこう。

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ワンビ

2024.02.03

1回目の訪問

この日は焼肉を食べた後に友人達と延波の湯鶴橋店へ。
自分だけロウリュを食らったが案の定乳首が取れた。ただ外気の冷たさも相まって最高だった。2セットかましたが言わずもがなの至高のととのい。

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ワンビ

2024.01.31

1回目の訪問

本日は家から最も近いゆらら押熊店へ。
なんと月末のナイトウィークは学生は600円なので、あまり好みではないのだが訪問。
もちろん至高のととのいのためのジムは欠かさない。愛車のルミ子を3分ほど走らせ到着。
比較的人は少なかったし、ここ最近はずっと南国バリ風だったのだが今日は久しぶりの純和風の方へ。サウナ2セットを楽しんだのだが、いかんせん露天ゾーンは石が冷え切っていて足がもたない。なんとかならんもんかなぁ。しょうがない。
安く入れた分、何の文句もないのだが、他の銭湯と比べてしまうと普段は行く機会が減ってしまう。たまにらこんな日もいいだろう。

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ワンビ

2024.01.25

1回目の訪問

本日はホームサウナのスッカマ源氏の湯に。まずは至高のととのいのためのジムは欠かさない。愛車のルミ子を10分ほど走らせ到着。駐車場から見えた満月が私を出迎えてくれているようだ。もうすっかり覚えてしまった手順で入力を済ませて、いざ館内へ。
脱衣所に向かう途中、謎の渡り廊下を進むのだが、ここが旅館に来たようなワクワク感を演出してくれる。早く行きたいが走らない走らない。広々とした清潔な脱衣所は好印象だ。
浴場に入ると、すぐ大きな掛け湯壺が。源氏の湯に来てみれば分かるのだが、全ての内装に落ち着きがあって心休まる。洗い場も木で統一されており、安心感がある。
寒すぎるので初手は内風呂で温まろうかとも思ったのだが、決死の覚悟で露天ゾーンへ。源氏の1番のお気に入りは立ち湯があるところだ。140センチほどの深さの湯は全身を温めてくれるし、ジムの後のストレッチ場所としても効果的だ。ここで全身をほぐしながら、友人と立ち話をするのが至高のひととき。今日は人もほとんどいなくて開放感たっぷり。
温まったところでサウナに。もちろんサ室も木の統一感が行き渡っており、入ってすぐのところにストーンタワーがそびえ立っている。30分ごとに上から水滴が落ちてきてロウリュが行われるのだが、ジワジワっと熱気が押し寄せてきてたまらない。今日は異常に汗の出が良いので5.6分ほどですぐ隣の水風呂へ。
水風呂は120センチほどの深さで16℃ほど。特に特徴はないのだが、目の前にうつる露天の景色がたまらない。そして、体を冷やしたところで浴場内を通過して、寝転びチェアで外気浴。
私はこのために生まれてきたのだ。源氏の湯で至高のととのいをすることが私の使命なのだ。そよ風が私の体を包み込み、照明が体から出る熱気を照らす。私はさながら、この冷め切った世界に生まれ落ちた太陽の子アポロンなのであろう。冗談はほどほどにして最も広い露天ゾーンで余韻を味わう。言わずもがなの至高のととのい。
2セット目はセルフロウリュ可能な低温サウナへ。ロウリュ可能とは言ったものの、外は激寒でなかなか体が温まらない。友人が先に外気浴に行ったタイミングで先ほどの高温サウナで仕上げ。1セット目ほどではないが、こちらも至高のととのい。満月がこちらを見つめている。満月のサウナーも地球を覗いては整っているのだろう。そんな宇宙交流をしながらフィニッシュ。
さすがはホームサウナ。もはや殿堂入りである。初めての方はぜひ訪れてほしい。旅館に来たような落ち着きと安心感がそこにはある。私もまた来るから待ってておくれ。

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ワンビ

2024.01.21

1回目の訪問

本日は松井山手の水春へ。
もちろん至高のととのいのためのジムは欠かさない。しっかり汗をかいた状態で愛車のルミ子を走らせ30分ほどで到着。
駐車場は施設利用で3時間無料だったが、少し人が多い気配がした。
中に入ると風呂上がりにゆっくりしている人が多く、浴場自体はそこまで多くなかった。
脱衣を済ませて、いざ入浴。松井山手の良いところは白く濁ったシルク湯だ。ここのきめ細かい泡は体をスベスベにしてくれる。少し長湯をしたところで、露天側の塩サウナに。座るとすぐにとんでもない利用のスチームが出て室内は激アツに。長湯をしたのもあって5分ほどで水風呂に。
ここの水風呂は炭酸水風呂になっているので、体に冷たさがまとわりつくようで快感。ただし、タマタマの方だけ異常にピリピリするので私はいつもタマタマを押さえながら入浴する。
しっかり冷やしたところで外気浴へ。チェアやベンチは多くあるのだが、私は壺湯の隣のデッキサイドで大の字ととのい。そこは完全に宇宙。このままUFOに連れ去られてしまうのではないかという浮遊感。至高のととのいである。
その後、室内のサウナに入ると、またもやすぐにオートロウリュタイムで激アツに。1セット目で汗をかくまくったのでそこまで汗は出なかったが、体温は急上昇したのでその後の水風呂は永遠に入れる気がした。ただ友人を待たせてはいけないのですぐにととのいを決めてフィニッシュ。
松井山手はとにかく高級感あふれる施設で館内自体も清潔で落ち着いてる。(ただ土日1300円は高い気もする。)
個室サウナもやっているみたいなので機会があったら伺いところだ。

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ワンビ

2024.01.18

1回目の訪問

ほてい湯

[ 奈良県 ]

本日はずっと気になっていた奈良のほてい湯にお邪魔することに。
あいにくの雨で行くところに悩んでいたのだが、どうせ雨なら外気浴がないところでもいいかと思いこちらの方へ。
もちろん至高のととのいのためにジムで汗を流し、胸をピクピク言わせた状態で愛車のルミ子と共に到着。
入浴券は発券式で、サウナ利用の場合はバナナみたいな形の鍵をもらえる。
脱衣所は綺麗でありながら昔ながら感もあり好印象。ソフトクリームのポスターが死ぬほど美味そうだった。(お腹壊すしダイエット中なので食べないが)
浴場はノーマルな銭湯という感じだが、シャワーの持続時間が小便ぐらいしかないので何回も押してしまうのが難点。シャンプーなどは置いていないため持参必要があるが、安い値段で購入することもできる。
1番熱い湯で体を温めたところで、まずは半地下のスチームサウナへ。今日はおそらく人が多かったので、本命サウナは後回しにしたのだが、スチームサウナは3人ほどが座れるくらいの狭い部屋だった。ただ、十分なスチームと熱さで非常に汗の出がいい。あいにく時計などは置いていないので何分入ったかは分からないが、いい頃合いに水風呂に。
2階にある水風呂は2、3人しか入れないほどの狭さだが、深さはある程度あり冷たさも十分。軟水が体にいい感じにまとわりついてくれる。
残念ながら外気浴はないので、その横のベンチで休憩。隣が有料のボナサウナなのでそこの空きを狙いつつしっかり整う。
丁度上段が空いたのでボナサウナの方に。バナナ鍵を使って中に入る。(このギミックがなんだか面白い)
100度近くの熱さとそこまで辛くない湿度でじわじわ体が温められる。置いてある砂時計(おそらく5分?)もなんだかいい感じ。手作り感のある内装と微妙な音質のラジオが雰囲気を醸し出していて良い。
そして目の前の水風呂に直行。やはり自分の中では低温サウナからの2セット目の高温サウナ水風呂が1番気持ちいい。もう体からあまみが出始めていて明らかに整いがキマっている。
スチームとボナをそれぞれあと1回ずつキめ、計4セットでフィニッシュ。脱衣室の自販機には意外とないマウンテンデューが!これで喉を潤し、ステッカーを買って帰った。安さも含め大満足だった。次は人があまりいない時間にまた来たい!

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ワンビ

2024.01.12

1回目の訪問

本日のお昼は、竹取温泉灯りの湯にお邪魔。
もちろん至高のととのいのためのジムは欠かさずに、汗をかいた上で愛車を走らせ、45分ほどで到着。
実は、平日の昼と夜で2回来たことがあるのだが中々の高得点を叩き出してくれているので本日も期待して入店。
とにかく清潔感溢れる店内と明るい照明で気分が上がっていく。脱衣所も掃除がなされていて非常に綺麗。
体を完全に清めた状態で、まずは絹の湯へ。マイクロバブルによって白濁した湯は非常に滑らかで体がトゥルントゥルンになる。ハイレベルな内風呂だ。
そして次は、露天風呂へ。絶景が見える竹観の湯は日差しも相まって最高の気分。立ち昇る湯気が、ここが天国だと教えてくれている。
すぐ隣にはミスト塩サウナがあるので、そちらに移動。45℃という表記だったが思っているよりは温かく、息苦しさも少ない。そして、ここのサウナで最も良いポイントは使用している塩のきめ細かやかさだ。ぜひ体験してみてほしい。
暖まったところで水風呂に。水風呂は深さはそれほどだがしっかり足が伸ばせて広さがある。副交感神経を刺激したところで、外気浴に。言うまでもない至高のととのい。しかしあまりの風の強さに逃げるように内風呂へ。
内風呂には44℃ほどの熱湯があり、そこで体をポッカポカにして、リラックス。
そして、90℃ほどのノーマルサウナに。洞窟のような内観で落ち着く。上段で温まっていたらちょうどオートロウリュのタイミングに。そこまで熱くはないが、しっかり熱を感じることが出来る。8分ほどして水風呂に行き外気浴へ。
ここはどこ?天国?極楽浄土?それともエデン?信じられないほどの多幸感に包まれ、今なら空も飛べるはず。スピッツも整いながらあの曲を書いたのか。とにかく神になった私は強風さえもそよ風レベルで整ってしまった。「あぁ。あの瞬間に戻りたいものだ」と書いている今でも思う。

さて、皆さんにはぜひここに来ていただきたい。絶対に後悔することはない。
私がさせない。そう断言できるほどの体験だった。必ずまた来る。その時お会いしましょう。

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ワンビ

2024.01.07

1回目の訪問

今年2回目のサウナは、初めましての水春鶴見緑地店。
もちろん至高のととのいのために、ジムで足トレをかましてからルミ子(愛車)を45分ほど走らせて到着。
隣接の駐車場は施設利用で4時間無料だったが、あまりの車の多さに嫌な予感がプンプンした。そして、入店の受付機械に列が出来ているほどの混み具合。これは来るタイミングを間違えたか。
そして、脱衣所でひしめきあいながら浴場へ。高得点だったのは、シャワーヘッドの大きさ。直径15cmほどの円から勢いよく水が流れ出てきて爽快だった。
体を清めた後、内風呂は一杯だったので即露天風呂へ。開放感のある露天風呂で壺風呂もあった。露天にしか入らなかったが、The水春というような作りの露天風呂だった。
その後漢方塩サウナがあったので、とりあえずそこで汗をかくことに。スパイスの効いたカレーのような匂いが香ばしく、湿度もしっかりあって良かった。水風呂はちょうど良い温度で、足もしっかり伸ばせる。その後至高のととのいへ。
露天にはデッキチェアなどが多く、人が多くても問題なく外気浴が出来た。強烈に風が寒かったが、最高に気持ちよかった。
その後、ノーマルな高温サウナに。オートロウリュのおかげで、しっかり汗をかけた。

施設として何の文句もないのだが、あまりに人が多すぎたので平日の昼間にリベンジしたいと思う。

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ワンビ

2024.01.04

1回目の訪問

サウナ
2024より本格的にサ活記録(サ録)を残すこととする。
聳え立つ大東洋のすぐ隣の駐車場に車を置き、いざ入店。先払いを済ませ、着替えた後に浴室フロアへ。
洗い場はバブル期を漂わせた古き良きゴージャスさ(バブル期など微塵も知らないのだが)が残る。備え付けのシャンプーやリンスは質が高そう。実際ボディソープは質が良かった。
体を清めた状態でまずは導線確保のための下見。それを済ませた後は内風呂の白湯で体を温める。おそらくこの白湯が最も温度が高そうなのでしっかり温めてサウナに向かう。
始めはフィンランドサウナに手合わせ願う。温度はそこまで高くないが高めの湿度と間接照明の雰囲気作りが非常に良く、満足できた。10分ほど経った後、すぐ隣の水風呂に向かう。
水風呂は、18℃と22℃があったのでもちろん水風呂並行移動を披露。まるで自分が水の中に溶けてしまったかのような一体感に包まれ、自分と水の境界が分からなくなってしまうほどだった。(松井ケムリがスタジオに溶けないように髭を生やすように)
そして外気浴に向かうと運良くインフィニティチェアを利用できたので至高のととのいに。
その後、露天風呂に浸かり1回目のロウリュを頂くためにロッキーサウナへ。こちらは先ほどのフィンランドよりも温度は高く息苦しさはあった。それよりも人が多くて序盤は立って待つことになったのが残念。青年が最後までヘトヘトになりながら熱波を届けてくれたので会場は拍手が止まらない。
そして周りが落ち着いた頃に目の前の壺風呂へ。8℃と16℃の二つがあり、8℃の冷たさに恐怖を覚えすぐさま16℃に。8℃は元屋外水球部で12月まで冷水と戦った私でも到底耐えられるものではない人外の冷たさだった。しかし壺風呂は良い。タコがつい入ってしまうのも納得である。そして、至高のととのい。言うまでもない。
その後2回目のロウリュまで時間潰しのテルマーレ。実はスチームサウナ大好きな私は1人なのを良いことにセルフアウフグースをかまし、すぐ隣のペンギンルームへ。
ペンギンルームは非常に冷たい部屋なのだが暴風が吹いていて落ち着けない。この手の冷部屋に関しては奈良健康ランドが抜群だろう。
そして、2回目のロウリュを頂くためにロッキーサウナへ。熱波師が変わっていたのだが、すんなり座れたので最上段へ。ストーンの近くだが、まあ大丈夫かと思い、3セット目まで残ったのだが3セット目の扇ぎで耐えられなくなり水風呂に直行。正直あれは災害レベルの熱さだった。まぁこれも良い体験だろう。最後にお気に入りのフィンランドサウナで締めて退場。エンタメ性の高い非常に良いサウナ施設だった。
そして今私は目の前のラーメン大戦争でラーメンを待っている。頂こう。

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