2020.03.29 登録
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 4
水風呂:1.5分 × 4
休憩:8分 × 4
ランチ:30分× 1
昼寝:60分× 1
一言:贅沢サ活で軽くなる
それなりの値段の為、必然的に満足度のハードルは高めに設定されてしまうが、そのハードルを超えてくる充実感。
静かな大人達が集う客層。
94℃のそれなりに熱めのサ室。
深さのあるおしゃれな水風呂。
至る所に設置されているととのい椅子。
22Fから札幌市街を見下ろす眺望。
高級感漂うリラックスルーム。
贅を尽くした施設に長時間滞在。
途中ちょいと高めのランチセットも追加。あまりの気持ち良さにリラックスルームで小一時間の昼寝を挟み、身も心も軽くなる。(もちろん財布も軽くなる…)
ホーム通いできる程のブルジョワでないので、懐に余裕がある時には再訪したい施設。
男
[ 北海道 ]
サウナ:20分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:激混みのマイルド過ぎるサ室
今日はとても残念な日。
10時開店に合わせて到着したにも関わらず、既に浴場内には多くの人。
そして、サ室には立ち待ちが出る程の盛況っぷり。
必然的に人の出入りが多くなり、ドアの開け閉めが短時間の間に繰り返される。
結果的に、ただでさえ緩いサ室内のコンディションが本日は著しく機能低下。
自分のテンションと比例して、体内の温度・心拍数も上がらず、思うように汗が出ない。
温い室内で緩い時間だけが淡々と刻まれていく。
昨日のアウフグースの経験と記憶が染み込んでいる我が身体にとっては、何ともパワー不足。
1時間毎に行われるオートロウリュも、いつもより冷え気味の水風呂も、今日はとことん空振り。
唯一いつもと変わらないのは、お食事処の蕎麦の美味しさ。
さすが、老若男女に愛される人気温泉。
こんな日もたまにはあるだろうと、大人の広い心で家路へ。
(本音は悔しさたっぷり…)
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 4
水風呂:0.5分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:祝 初アウフグース
17時半受付にて。
只今混雑しており、入店まで1時間程お待ち頂きます、とフロントからの驚きの一声。
2月から開始された熱波師投入による効果抜群。
18時、19時にアウフグースに行われることは事前調査済だったので、18時回は泣く泣く諦め、19時回に参加すべくホテルのロビーにて黙々と待機。
想定よりも早くお呼び出しが掛かり、18時過ぎに無事に入場。
19時回に合わせて、洗体→湯通し→1サイクルを行い、いざ熱波師のスキルを体感すべく薄暗く雰囲気の良いサ室の上段に鎮座。
いよいよアウフグーススタート。
梅アロマのロウリュでサ室内に甘酸っぱい素敵な香りが充満。
そして大団扇にて熱狂の湿度が蔓延。
やばい、アツ気持ちいい。
心地良い熱風が優しく身体に引っ付き、体内に吸収され、大量の汗となり昇華されていく。
何とも不思議な体感。
そして大団扇で10カウントの風を受ける。
刺激の強い薫風が身体を直撃。
直前まで優しく頬を撫でられていたのに、いきなりビンタ三昧を喰らう感触。
堪らない。
SとMの同居。
噴き出した汗が永遠に出続ける。
体内の水分が一斉に放水。
アッという間の興奮と幸福の10分間。
その後は9℃台の水風呂へ。
背筋が伸びる程の冷たさ。
100℃超えのサ室から10℃以下の水風呂の高低差。
正にジェットコースター。
そしてフラフラになりながら、ととのい椅子に座ると、一瞬で天国に直行。
身体が宙に浮き、血液の循環がゆっくりと活性されていく。
あー、堪らない。
サウナの奥深さは海よりも深い。
男
[ 北海道 ]
サウナ:15分 × 3
冷水風呂:1.5分 × 3
温水風呂:3分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:つきさむ温泉特有の浮遊感
2月の初陣はホームサウナ設定しておきながら、久方振りのつきさむ温泉。
そして、何度も通っている施設であるにも関わらず、朝6時からの早朝風呂でしか利用したことがなかった為、何気に初めてのナイトつきさむ。
21時半頃に到着。
広い施設内にはお客さんは10名以下。
おおよそ20名キャパのサ室内には2-3名。
先日の白銀荘に続き、本日もノンストレス環境。
サ室温度85〜100℃の不安定っぷりは、相変わらずのツンデレちゃん。
ただしここのお目当ては、10℃台の冷水風呂からの21℃台の温水風呂のコンボ。
冷水風呂で我慢を重ねた直後の温い水風呂は、存分に冷えきった身体に温かい源泉水が染み入り、上手い表現が見つからない程の堪らなさ。
無理矢理に表現すると、身体が宇宙空間に投げ出されたかの如く、フワフワと浮いた感覚。(もちろん宇宙空間を浮遊したことがないので、想像の域を脱しないが…)
思わず「ウァー」との心の声が漏れる。
そして間もなく脳内がトランス状態に陥り、目を瞑ると左右上下の空間認識が遠のいていく。
お客さんも少ないので、周りを気にせず長風呂でトランス状態を満喫していると、いつの間にやら昇天モード。
ご馳走さま。
つきさむ温泉は、休憩ではなく水風呂でととのえる稀有な施設。
この体感は一度味わったら癖になる。
男
[ 北海道 ]
前茹で:3分 × 4
サウナ:12分 × 4
水風呂:0.5分 × 4
雪ダイブ(表・裏):各5秒 × 2
休憩:5分 × 4
合計:4セット
一言:真冬の白銀荘のチカラ
2ヶ月振り通算2度目の白銀荘。
前回は11月下旬の訪問で、積雪はあったものの雪中ダイブが出来る程の雪量では無かった為、本格的な雪ダイブに心躍る。
札幌から3時間半のロングドライブ。
そして、雪深い山道の緊張感のある運転に早くも疲労が蓄積。
既にサウナで回復を図る絶好のコンディション。
10時30分着、お客さんはやや少なめ。
サ室は常に2〜3名入りの状況で、完全ストレスフリーな環境。
木の香りが漂う無音のサ室、抱擁感すら感じられる優しい水風呂を堪能し、いよいよ雪中ダイブ。
積もったばかりのフカフカの雪に全裸で仰向け&うつ伏せ。皮膚がビリビリと麻痺するまで耐え抜き(おおよそ5秒程度)、サディスティック感たっぷりにクールダウン。
念願が叶えば心は満たされ、あとは自然と身体がリラックス。
道中の疲労は何処へやら。
いつも以上のご馳走さま。
さすがトップシーズンの白銀荘、皆さんが憧れる理由に納得、そして感服。
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:気持ちのゆとりの大切さ
水曜サ活。
仕事あがりに足を運ぶものの時間は既に22時半。
24時閉店の都合から、急いで身体を清め、43℃のあつ湯で前茹でしながら、定例の3セットをこなす為の完璧なプランニング。
今夜は思いの外、施設内のお客様はまばら。サ室もいつもの賑わいはなく、どこか寂しげ。
静寂に包まれながら、セットスタート。
いつものストーブ前スウィートスポットに鎮座するものの、汗の出が良くない。
心拍数も120台後半。
おおよそ145前後が、自分にとって最適なサ室を出るコンディションではあるが、時間経過と心拍数の上がり方が比例しない。
何かが違う。
いつもの自分の身体ではない。
そして、時間の進み方ばかりが気になる。
水風呂、冷たさばかりが先行。
外気浴、肌寒さだけが身体の記憶に。
結果的には計画通りの時間配分で、3セットを終えることはできたが、気持ち良さは置いてけぼり。
哀れなことに、3セットを制限時間内にこなすことが目的になっていた。
サ活の目的は、リフレッシュからのエナジーチャージ。
手段の目的化は仕事でも陥りやすいミス。
それに気付いたのは帰りの道中。
非常にもったいない。
気持ちのゆとりとリフレッシュ度合いは比例関係。
今夜の反省材料は、明日の成長の糧へ。
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:7分 × 4
合計:4セット
一言:サ道の道はまだまだ長い
12時半着。
自分のメープルロッジ史の中でNo.1の混雑振りで、定員6名満室状態が常に継続。
サ室の温度、湿度もヒトそれぞれ。
自分はガチガチハード系の熱波が好みだが、熱すぎるサ室が耐えられない方もいらっしゃるはず。
皆さんはどのくらいの環境が好きなのだろうか、といったことを考えていたら、室内は70℃程度、湿度もカラカラの全く刺激の無い環境に。
無論、汗が出ない。
折角のメープルロッジの良さを堪能出来ていない。
誰も動かないのを察知。
ご一緒されている方々にロウリュのご承認を頂き、いざロウリュ開始。
ここでのロウリュは施設側としてはラドル2杯を推奨しているが、自分好みは4杯。
ご一緒されている方々の気持ち良さを阻害する可能性がある為、自分の欲望を抑えて2杯で打ち止め。
湿度が回復し、気持ち良さが漂う空間になったものの、やはり少々物足りなさを感じる。
ただし、ここはサウナーみんなが楽しむ空間。
エゴを全面に出すことは絶対にあってはならない。
大好きなサウナだからこそ、どのような環境にもアジャストさせていく自身のフィジカルと心構えが必要。
まだまだ自分は未熟者であることを痛感するものの、サウナを楽しむ伸びしろがある証拠。
男
[ 北海道 ]
サウナ:15分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:8分 × 4
合計:4セット
一言:敬遠され気味のサウナストーブ前
蔵ノ湯のサ室で最も激アツ席は、ストーブの上段、少々斜めに座るところ。
ストーブの熱波をダイレクトに浴びることが出来るので、汗の出方が半端ないが、時々あまりにも熱過ぎる状況となる為、伯父様方からは敬遠されがち。
故に、それなりにサ室内が混雑していても、空いている確率が高いスウィートスポット。
本日も日曜日ということで8割方埋まっていたが、全4回中3回でスウィートスポットを確保。
いつも通り細かな汗玉が綺麗に輝きを放つ。最高だ。
本日も気持ち良く4セット。
最近は充実したサ活が続いており、自身のサ活経験値が上がってきてることを実感。
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:雰囲気良しの施設
先輩サウナー方のコメントで気になっていた施設。ドライブがてらの初訪問。
入店は15時過ぎ、駐車場はびっしりの状況だが、館内は想定よりも少なめ。
故にストレスフリーの3セットを満喫。
屋根を支える梁や檜風呂など、全体的に木の温もりが感じられ、照明は必要最低限の為、薄暗い雰囲気が風情があって堪らない。
サ室は80℃程度で天井高の3段式の広めの空間。
湿度があって優しくじんわりと発汗。
檜の水風呂は長らく入っていれる、これまた身体に優しい感じ。
外気浴は露天風呂のへり、内気浴は内風呂のベンチに腰掛けてまったりと。
施設内の素敵な雰囲気のせいか、ゆっくりと時間が流れ、じっくりと自分の身体に向き合える空間。
お勧め施設にまた一つ追加決定。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:暴れ馬を乗りこなす地元サウナー
連休2日目、寒波襲来中にも関わらず、2日連続の豪雪地帯へ。
本日はセルフロウリュが出来る施設でお馴染みの綺羅乃湯。
10時OPENと同時に入店。
身体を清め向かったサ室内には、前回11月に訪問した際にもいらっしゃった、地元の伯父様お二人。
さほど広くないサ室、尚且つ少しでも水をかけ過ぎてしまうと、暴れ馬のように凶暴な熱波を放つストーブ。
上手いコントロールが求められるロウリュにおいて、さすが通い慣れている地元サウナーの伯父様方。
その日のストーブのコンディションを掴み、頻度・水の分量でサ室内のバランスを取るベテランの妙。
暴れ馬を見事にコントロール。
温度・湿度が最高に気持ち良く、汗玉も一斉開放。
破壊力抜群の綺羅乃湯。
水風呂も温・冷水を調整出来る仕組みとなっており、伯父様方好みの少し温めの体感18℃くらい。
極寒シーズンの露天の水風呂なので丁度良し。
最高のセッティングをして下さった伯父様方には感謝の礼を。
男
[ 北海道 ]
サウナ:15分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:白銀荘風に…
サ活を始めてから先輩サウナーさん達の時々出てくるコメントが気になっていた、ルオントに初来訪。
寒波襲来の中、札幌から片道3時間のロングドライブを経て到着。
流石の豪雪地帯、あまりの積雪の量の多さに驚愕。
15時頃に入店。
お客さんは片手で数える程の人数。
自分のペースでセットを重ねられそうでココロ踊る。
しかしながら、肝心のサ室はパワー不足。15分入ってようやく温まるくらいの物足りなさ。
逆に水風呂は10℃程度の水温キンキンで、刺激強。
そして、ここの売りは何と言っても外気浴。
冬期限定で登場する豪雪露天風呂。
円形の露天風呂の回りを2m程度の雪壁が取り囲んでおり、静寂の世界で湯に浸かることができる、何とも素敵なロケーション。
お客さんは自分以外に誰も居ないところを見計らって、ふかふかな雪壁に全裸ダイブ。まさしく白銀荘のアレ。
たった数秒で身体が痺れ始め、皮膚の感覚が一気に麻痺。そのまま露天風呂に入水。麻痺が取れたらベンチに座り外気浴スタート。
激しい温冷に身体が敏感に反応し、アッという間に昇天。
雪国ならではのサ活を満喫。
サ活後はもちろんご当地、幌加内蕎麦を堪能。
ナイスな3連休のスタート。
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:8分 × 4
合計:4セット
一言:ととのいの科学
自分の身体がどのような状態だと、ととのいやすいのかを科学的に調査することを目的に珍しく平日サ活。
サ活中の心拍数を計測できるように、初売でGarminを購入し、本日のサ活からデータの取り溜めをスタート。
本日の心拍数の最大落差は、サ室内135、水風呂78、落差57。
ただし最も気持ち良さを感じたのは、落差45の1セット目。
うーん、全然ワカラナイ。
身体のメカニズムはやはり奥が深い。
調査は始まったばかり。
まだまだこれから…。
それにしても平日のサ活は、仕事まみれで心が荒むウィークデーを、綺麗に浄化してくれる最高の作用があることを実感。
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:あまみ満天のスウィートスポット
今年2発目は近場のさかえ湯へ。
正月三が日ということで、14時過ぎに入店したが、予想通りの大繁盛。
ここではいつも熱湯で3分の湯通しをしてからサ室に入るのがルーティン。
43℃の熱い風呂に浸かることで、汗の量とスピードが段違い。
そしてサウナでは、ストーブ前の上段が最も熱波を受けることができるポジションが最適。
本日は満員御礼状態なので、流石にスウィートスポットには座れないと予想していたが、大吉並みの強運で3セット全てでお気に入りの場所を確保。
しんしんと降る雪を身体で感じながらの外気浴では、たっぷりのあまみの出現もあり、アッという間にトランスモード。
今年も正月からいいペースでサ活進行中。
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:初ととのいは大好きな銭湯から
本年の初陣は月見湯から。
15時過ぎに訪問したが、いつもの休日のように地元客で大変な賑わいで、サ室も常に満室状態。
サウナの気持ち良さに出会う前には、正月からのサウナなんて到底考えなかった己の思考の変化を感じつつ、今年も多くの素晴らしいサウナに出会えるよう、祈祷も兼ねて2021年のサ活スタート。
湿度たっぷりで即汗のサ室、心地良い安定感抜群の水風呂、数分で髪が凍る極寒の外気浴。
本日もいつも通り、スムーズに昇天モード突入。無事に今年が明けました。
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:北海道サウナ界のキングに魅せられる
やっぱりココは物凄いサウナだ。
2020年3月、サウナ超ビギナーの自分は一度ココを訪れているが、当時はその凄さをまだ体感できていなかったことを改めて思い知らされた。
サ活1年目の今年、道内の様々なサウナを訪問し、其々の個性を十分に味わってきたが、サウナ締めに選んだのはココ、北海道ホテル。
1年弱のサ活を通して、少しだけ成長した自分がどのように感じるかを確かめたかったから。
結果は冒頭の通り。
細かいサウナレポートは多くの皆さんが記述しているので割愛するが、サウナを愛する理由の全てが詰まった施設。
今夜はココに泊まりながら、この素晴らしい施設と、残り僅かとなった2020年を堪能させてもらうこととする。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:凍てつく吹雪の中の外気浴
荒れた天候の中、初訪問。
90℃超え、湿度高めのサ室は好感度高。
瞬く間に汗玉だらけ。湯通しをすれば、10分で体内の臨界点に到達。
水風呂に入り、火照った身体を鎮静。
ストレスを感じることなく、長く浸かっていられる程、水が柔らかく気持ち良い。
そして、外気浴。
暴風吹き荒れる露天はマイナス5℃のホワイトアウト状態。にも関わらず、全裸の自分を優しく包み込む雪と風。
全く寒くない、むしろ心地良い暖かさ。
※5分後、極寒の感覚が再生し内気浴へ
サウナのチカラ、肉体の神秘、満足のサ活。
本日もご馳走様でした。
男
[ 北海道 ]
サウナ:15分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:オートロウリュでレベルアップ
今年最後、そしてオートロウリュ導入後の初の小金湯。
相変わらず気持ち良すぎる泉質を誇る温泉で湯通し後、1時間毎にタイミングが訪れるロウリュを体感すべく、時間を合わせていざ入室。
約1分程度の時間をかけ、天井から水が注がれる。徐々にサ室内に熱さと湿度が拡散。これで終了と思いきや、1-2分後に30秒のおかわりタイム。
ここで熱気が一気に最高潮。いつもマイルドな小金湯のサ室が様変わり。いいじゃないすか。
その後はマイナス10℃極寒の外気浴。
この温度差は最強で最高。
身体が宙に浮く感覚を味わいながら、極楽ゾーンに突入。
小金湯さん、また来年もよろしくお願いします。
男
男
[ 北海道 ]
サウナ:15分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:至福の外気浴
9時開店と同時に入店。
身体を洗い、天然温泉100%の褐色に浸かりながら瞑想、長めの前茹で。
これだけでも、森のゆに来た甲斐あり。
サ室は85℃を割り込みマイルドな体感。
その為、いつもより長めの15分にセット。
深めの水風呂がたまらない。
そして極めつけは、マイナス6℃の中での外気浴。念入りに水分を拭き取り、いざ露天へ飛び出し、ととのい椅子へ。
目の前に広がる雪景色、遠くから聴こえてくる列車の音、優しい陽の光、体を包み込むような優しい風。
五感をフルに刺激してくる最高の環境。
サウナの素晴らしさを噛み締めながら、1セット目から昇天。
真冬の外気浴にビビッていたが、想像以上に楽しめそう。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:日中のリベンジ大成功
午後イチに訪問した「さかえ湯」がどうにも消化不良だった為、夕飯を終えて一息ついてから、本日2度目のサ活へ。
20時半過ぎに入店。サンデーナイトの花ゆづきは初めてだが、あまりの激込みの風呂場に驚愕。
そして客層の想定平均年齢は20代後半〜30代前半で、グループで来ているお客さん多し。
故に、全体的に賑やかな雰囲気。
もちろんサ室も大勢のお客さん。
常にほぼ満室状態だが、マナーをしっかりと守る方々がほとんど。
TVの音だけが流れる静かな素敵な空間。
運良く3ラウンド全て、最上段のポジションをGET。
「花ゆづきってこんなに熱かったっけ?」
個人的にマイルドなサ室のイメージを抱いていた為、3分程度で汗だくになったことに、またしても驚き。
一気に体熱とテンションが急上昇。
外は風強めで氷点下の気温の為、今回は水風呂長めの内気浴プラン。
底に備長炭が敷かれている17℃くらいの水風呂は、身体に優しく長く入水できて心地良い。
そして浴場内に設置されているととのい椅子に座り瞑想。周りの喧騒も遠のいていく程にゾーンに入った模様。
深い脱力感と高揚感が一気に押し寄せてくる不思議な感覚。
サウナの魅力を十分に堪能。
日中のモヤっとした気持ちも完全消化。
明日からの仕事の活力も満タン。
最高のサンデーナイト。
男