TaNo

お初のミッドナイトアウフグースの巻

思いの外、歳を感じたかも。朝から練習、松本湯見学、オリ２と忙しいかったもののまさかの燃料切れみたい。

２２００ごろ、いつもよりサ室が熱く感ずるし苦しくないんけど5分ぐらいで外気浴するも体が重たい・・・、もう一度するも体が重たい。

２３００スタート
桶氷多数を配置される初の試みも体調の影響大きくそれどころでない感じやった。
久しぶり下段座するも特に苦しくなく風も熱も気持ちいいんよね、でも重たい。
熱も思うよう取り込めず氷に手を出したら調子がさらに狂う・・・それでもなんとか完走。ただ、ストーブ脇下段の座したところは、ちょうど2人の扇ぎ、捌きが横から見れるん、これは面白かった。二人の風圧や扇ぎ幅、スピード感が体感できて良かったね。
やはりりくさんのショートリズムのフラッグと徐々に大きく捌く横ピザは圧巻だったね、これ目的なる逸品だね。そうそうどっちの回だったか、マツケンサンバのお鮭ちゃんのマツケンポーズは記憶に刷り込まれてたね、だってあんなかわいらしいマツケンはいないからね、あらたな楽しい演目だなこれ。

でもでも今日は重たい・・・外気浴でもすっきりしない。

２４００スタート　同じく下段配置するとあの熱いサ室でなんと眠たくなってきたよ。
これは体調でなく単に1日疲れピークを越していただけかも。意欲も薄れラスト直前で離脱して休もうって・・・もうととのいではなく休みたい感満載だったね（笑）
結局、しばらくうとうとしていたよう。まあ、ミッドナイトアウフグースなんだしよく眠れていい感じかもねってお鮭ちゃん、そうだな。

そうそう、ラスト回、スタツフの阿部さんのお客さんとして参戦してたなあ、元気だったらもう少し感想とか話して合ってみたかったね。

疲れたのでカプセルへGoーーにしても、だいたい半分以上は常連で知ったる顔になってる感じやねえ。

今日もありがとう、みなさん。

サ謎　オリ２　スター諸星 キラーん★
なんと日曜動員客数を新記録らしい～ね

毎度のことらしい・・・・キラーん★とまずは強引に（笑）。芸人さんだけに開始時からトーンも雰囲気も走り出すスター～。
本日、ロウリュはオーガニック系の和テイストらしい、一部仕上げにタール（燻製風）
を使っていたね。
やはり、回転早いランバー、フラッグだった～また芸人で鍛えてきた笑顔でね。扇ぎ終わるか終わらないかで！ずいずいとNEXTの客にすり寄る感じなんよ。それも近い！近い！オリ２は致し方ないものの本人、接近好きなんです～と言いながらなんもんだから笑える、にしてもスター圧がすごい。
ロウリュのワンサイクル、他の人と変わりないんだろうが慌ただしく早く感ずるね、あらためてこれ持ち味んよね。

タールあるもののオーガニックな構成もいいよね、ただ正直言えば、時間的にゆったり熱、香りを取り込むタイミングが難しかった・・・熱いサ室なのでいたずらに延ばせんしね。それでも結果的に、最上段にも人残っていたもののオーガニックを味合えるよう加減あるロウリュでしたね。ラスト回、ブロックアイスを途中に挟み、初回より熱量上げてたけど、２段、３段の猛者には少し足らんかったかもですな。

ロウリュパターン・・・多分
①ヴィヒタ、オーク、ヒバチップ、燻製風（タール）、ブロックアイス

②オーク、ヴィヒタ、ブロックアイス、ヒバチップ

とにかく外気浴の巻き
１５００を回っていたかな、露天の日差しもギリだったね。
サウナはストーブ前の列とそうでない列で結構、温度感あるんよね、遠赤外線だけにね、温度計からは10度以上違うよう。
水風呂が小ちゃいので少し渋滞したかなあ。
2時間ほど外気浴を楽しんだね、ここ風を通るのがほんといいね。

また、館内着をほとんど着なかったなあ。ほんとはショート利用あればもっと使うんだけどなあ

サ謎、永井さんプレジお初だよ、風塊ランバージャックだよの巻

モバイルスタート。青森ヒバロウリュ後、セオリー通り、攪拌後、優しいランバーそして強めと・・・しかし、モバイルパワーと扇ぐタイムがムズいですね。また、天井低い部分ありタオルサイズが思うようにマッチしないときあり。その結果、熱が伝わらない感じかも・・・永井さんが一番感じている様子かも。

そこはプロ足るよね、ちゃんとラスト回調整してきましたね

サトシさんと違い、ダブルにせずシングルのみで勝負。

ラスト回、タオルも小さめワンサイズのみ、タール挟まずヒバ１本の青森色を鮮明とし、攪拌とランバーを素早く織り交ぜロウリュの動きを察知するかのように移動し持ち味の風塊ランバージャックを繰り出していく。なんとしゃがんで・・ヒざついていたかなあ、そん体制でほぼ上半身パワーのみで風塊を送り出しているではありませんか、それもブレずに、本人Hpは激減のはずです。おなじシングルモバイルでも全くもって様相の異なるアウウグースを成立させてしまい、その実力を垣間見れて満足のほかなかぅた。

プレジスタッフさん、永井さん、たくぞうちゃん
ほんと素晴らしい体験、楽しい時間をありがとうでーした。

サ謎　オリ２　孤高のアウフギーサー　りくの巻
オリ２自体、お初。サ室は１２３で一番広いとされているが驚いたね。なんど入口付近の大型対流ストーブから奥に細長、一番奥だけ3段、両脇２段構成なんだけど踊り場がほぼない・・・要するに両脇1段目に座すると膝と膝はぶつかるからね。
どうやってアウフやるんやろ・・・・これ。それに天井低くいんよ奥の3段目だど座高高いと頭当たるからね、もう。
初回、やはりロウリュ塩梅ムズく、抑え目に。それでも3段目は天井を一気に這うロウリュで劇熱も誰もおらんかった。みな警戒し過ぎ1段目にズラリ、私含め２．3人だけ2段目。りくさん自身もかなり劇熱状態で扇ぐ状態となった。お得意の小刻みでリズムが良いフラッグで密集したサウナーを焼いていたよ。ときに2段目に駆け上がりダンクを決めてたね、これは自爆もんの熱さなるもやり切ったね。そこで窓外に麦わら帽子みたいのが見え隠れ・・・・なんとケタさん登場。スカイスパなら何ら問題ないサイズのタオル１本だけ、思わず苦笑い、回すことも扇ぐこともムズイ空間なんよ。それでもラテンリズムで南国ごとき笑顔でStart、さすが。もう攪拌旋回中心にｶﾞﾝｶﾞﾝいくしかないんけど、合間合間にタオルを回そうとするも顔面、ハットにバシバシ当たるんよ、もうここは南国！なんでもありで大爆笑、爆盛り上がり。ラスト2段目は俺以外1人ぐらいだったかと思うがほぼみなさん完遂、またまたこの一体感はなんだろうって。
２回目で事件は起こった・・・・まあ3段目だけのことだけど。不思議なあやなのか、客は初回が幾分熱くないので多くが2段目に、りくさんは初回がマイルドすぎたと思い今回、熱くしようと・・・。これが相まみえた結果、ロウリュ、ブロックアイスの一気投入されるとまず3段目が扇ぐ前に焼き切れてしまった、想定外に。もうあとに引けず、あとは劇熱コースでショートパンチのようなフラッグやダンクが2段目を焼いていくしかなかった・・・俺的には熱かったが離脱するほどでなかったので少し不謹慎だが、りくさんの想定外も進行に表情緩むとこがなんとも印象的だったね。だって普段は硬派にやりきる感じが多いからね。一瞬表情緩むもラストまでしかと扇ぎきるのはプロたる感じだよね。

連日、心に刻むコンビアウフグースだった。ケタさんに比べると硬派なりくさんと南国ラテンなケタさんの最高なレアコンビ
オリ２、りくさん、ケタさん
ほんと楽しい心地良い時間をありがとう。

サ謎　オリ１　ランバージャツク　永井の巻
しわごイン。久しぶりのオリ１サ室は熱かった、上段はゆうに100℃越え、下段でも結構熱感高い。
入口左サイドに対流ストーブ、大きい。オートロウリュウありでイベ中も止まらないからもう大変。
段差ある2段構成、天井は標準。
そこに洗面イス３つほど入れ満席でイベは敢行された。
代名詞の青森ヒバのロウリュ。隅々までヒバの香ばしさが充満し、マグ万平ばりの優しすぎる風、そして徐々に降りてくるロウリュをかき上げ
渾身の風塊ランバージャック炸裂。上段のお客の頭のタオルが大きくなびき、みな顔を歪めていくね、確実のぶち当たってる様を見て悦に入ったね。さすがオリ１常連は涼しい顔で完遂してたね、数人離脱するもみな完遂でき盛り上がるものだったね。
これで終わりでなかった・・・心に刻むイベとなった。
同郷青森の友、たくぞうちゃん　北欧以外初となる参戦である。本人、バクバクもんらしいがそんな風には見えんぐらい扇ぎまくり、永井さんに負けず劣らず青森弁を叫び扇ぐ姿は圧巻。そしてラスト、青森コンビのランバーの嵐、熱さもさることながらサ室内の一体感は最高なものだった。二人の全力な想いをすべて受け止め完遂。それもあの熱い中、全員完遂とは驚きである、それだけ出るのも忘れるぐらいの爆盛り上がりだったみたいやね。

ｵﾘ1から出ると、2人のサ謎シャツが仲良く語らい歩く後ろ姿はなんとも微笑ましすぎるもんだった、しばらく眺めてしまったよ。

オリ１スタッフさん、永井さん、たくぞうちゃん
ほんと心に刻むイベをありがとうです。

箸休めサトシプレミアムはやっぱり最高やったの巻

New 演目　：次回あまりネタバレしない程度に

頼朝討魔伝
　岡見弁慶、杉本義経らが乱舞し、特に裏ボス杉本義経の暴挙なり

サウナゲリオン
　お鮭ちゃんのナレーションもリアリティ、サトシは行く

ともに完遂しNEW ストーリーを堪能した。
おもしろいのは、ここから徐々に熟成されていくはずやろからね。
期待したい。

今日は来るの悩んだが、疲れやモヤモヤが膨れ上がりそうなので・・・
来て正解だったね。

ひとつきに一度は宇田蒸気の巻

最終回１９００滑り込みイン。　事前に２セットほど・・・相変わらず10弱あるハット掛けは空いてなんよね（掛けっぱいるね）。
なんといつも11～13℃ほどの水風呂が20℃とは、いつもがいつもだけにちょっと残念、最終的には17.4℃ぐらいまで下がったけど。
ツインストーブは調子悪そうでなさそうだがオートロウリュのタイミングに合わず正確なところはわからんかった。
ミント系ブレンド、ヒバ、ヴィヒタ、ユーカリ系ブレンドの４種の組み合わせはいつもいつも異なり絶妙です。
旋回＆攪拌などほんとリズム崩れず確実に風、熱波が送ってくれる。気のせいかもだけど、両手を挙げるといつになく多めに送ってくれる感もあり気持ち良すぎ。ほぼ最熱の上段で完遂でき、あまみ全開でほぼととのい状態、そこにはクールスイングをも欠かさない宇田さんのホスピタリティあるからこそと思う。さらに定例かのような全力投球後のゲリラであるほぼ30分後ぐらいというなんというバイタリティー。
この２セットだけで来たかいありを思わせてくれるし、今日1日の疲れモヤモヤは吹き飛んでくれたようだ。ゲリラ後、露天の冷まし湯バイブラ中のリクライニングで３０分もうとうとしてしまった・・・ほんと心地良いときほどこうなるんよね。

濃密な３時間ショートでした、B&Sスタッフさん、宇田さん、楽しいひとときをいつもありがとう。

お鮭、黒龍と対峙の巻

天候が持ったので少年野球の試合が控えており、タイムリミット１４３０なり。
開店早々もしばらく並んでイン。やはりなごみの湯、休日は混んどりますなあ、ほぼスチーム以外、ほぼほぼ満室状態なるも並ぶことはなかったね。ただ、外気浴は日差しもありずらっと並ぶリクライニングシートでみな日光浴状態・・・回転悪いし・・・大声でしゃべる輩がおりちょいとストレス。数セット後、限定の山賊豚焼き、メロンソーダで腹を満たしたが、すでに１３００近い。初の岩盤浴を見に行くと・・・１３００熱風隊ロウリュウの真っ最中だった。いくつか岩盤浴あったが黒龍以外はマイルドな感じなものだったね（女性専用岩盤浴は不明）。

１４００　いよいよStart。30名のところなんと31名？どうやらこそっと潜り込んだ人いたらしい・・・。条例10分と決められているんだって・・・・お鮭（ちゃん）は守らんやろと思ったがまあそうだったけど。初回だけにサ道テーマ流しゆったり系エモバージョン。ジェンダーレスとは言え野郎ではエモくはならんね。やっぱり裸野郎だけのときと雰囲気が違うよう、表情も緩いしなんか優しいやんかあ・・・どこってなんか語調口調やスピード感的かなあ。その成果、構成進行もどことなくゆるり進んだね、初ロウリュの方や劇熱なんかに慣れていない方中心だから最高な進捗だね。
でもそこはお鮭（ちゃん）、真には熱く欲するところ、徐々にロウリュあげ鮭山ダンクダンクと流れていく・・・だから条例違反になってまうのである。おかわり１杯で終了となった、個人的にはもう１、２杯ほしいところだが、そんな欲するのは俺ぐらいな感じなんでアピールなしで。
初黒龍もお鮭ちゃんならではのエモさで心地良いものだったね。

なごみ湯のお鮭ちゃんも体験体汗できてよかったね・・・なかなか行けんがすべての施設でのアウフをチャレンジしてみたいね。
お鮭ちゃん含めみなさんのいろんなサウナでのアウフを体感体汗することで送り手をより理解するには一番でより楽しむにはもってこいなんよね。
まあ、こだわるのは俺だけかもだけど。

ここでタイムリミット・・・なごみ湯スタッフさん、お鮭ちゃん　楽しい時間をありがとう。

久しぶりLaQua～サ道２０２１

放送当日イン。相変わらず平日でも金曜なのか混んでますね。サウナ待ちはないもののアウフグースサービスはすぐに満席になる感じ。場所柄なのか常連おじさんも結構いるんよね、ほとんど若衆やけど。
それでもハット率低くサウナをじっくりというかもっぱらカップルや友人らと遊び感覚で来てる感じかもね。
ヴィレ ウェルダンシュタイン、オールドログを
2周、アウフグース✖️2
撹拌だけど侮るなかれ。左奥唯一の3段目、ロウリュ1杯目から焼けるね、いい感じ。20人以上で3ハットぐらいけど、みな熱耐性はいいんよね、若さかねぇー。
ここは至ってスタンダードなサ室だが、ヴィレはなんとも言えない劇場空間のよう。大型テレビがあるものの明るくなく各段差もゆったり足伸ばせるほど。80℃でゆるりと(段差により差あり)
一転、オールドログ ボナ？で背後からロウリュ立ち上る感じ、100℃近くも意外と過ごしやすい。正面2段、黒調の木材で多角形に囲われておりどこか異国情緒な感じも(私見)

水風呂 2種類、17℃ 22℃ 組み合わせよりどちらかな感じかなぁ。特段、地下水とかの柔らかさは感じないが実際はわからん。

唯一、動線が遠い、外気浴も・・・なんとサ道2021 なかちゃんさんの軌跡を偶然偶然、たどっていたようで。
ただ、コメアだけ 混んでるとき出入り多くセルフロウリュやりたい放題されることもあり今日はやめておいた。

ここは格別に綺麗で広いのでやはり半日ぐらいゆっくりしたいとこですな、ロッカーが広いのもGoodですな

2週間ぶりの鱸＆鮭アウフへの巻

ちょいギリでインでほとんど温まらず参戦（2000）。
なにやら師匠が来ててハツパかけられたのか気合い入ってたお鮭（ちゃん）
完遂できそうだが無理しないでラスト前に離脱してしまった・・・。

相変わらず半分弱はいつものメンバーですな・・・

２１００　コンビはいつもの感じで新鮮な気持ちで受けたね、ラストの元祖りくさんダンクも心地いいね。

今日のサ活はあっさりにしとく、気持ち先行で何も考えず参戦し、ととのい近くで上野の空を眺めウトウトなんて・・・この心地良いとこでいっぱいでしたので。

多分、混んどる・・やっぱり混んでたの巻

お初でした。綺麗な施設でグループ中一番広いでしょうか。

サウナ　対流ストーブがサ室の1/6ほどのデカい。SD込で17人入る広さで天井かなり高い。一部、3段もほぼ2段構成（段差小さく）でどこも熱さにそんなに差ないね。半露天にスチームがあったが混んでて次回。

水風呂　広くて深いしうわさの黒湯だね、それもシングル9.7℃、これは気持ちいいね

休憩　内風呂３脚ととのいイスあるも半露天スペースだね、広いね。リクライニング（固定）が計2か所に10脚も寝湯×６に円形ベンチと至るところにあるよ。
ただ、今日だかなのか天気のせいか風がほとんど通らない感じ

計３セットギリで退散。めちゃ混んでて最大、10人ぐらい並ぶ感じ、リズム取れない。しまいには源泉黒湯、黒湯炭酸湯も並んでる始末・・・館内も人人人ww食堂も30分以上待ち、バスも9人だから満車だし・・・トホホ。

お初でもあり休日来訪はストレスしまくり・・・いい施設なんだろうけど。

もうひとつ気になるのがロッカー使用が集中しすぎ。このご時世だけに脱衣場広いだけに・・・なんとかならんかねえ。ロッカー使用時、ずっと周囲に数人いる状態なのに他はほぼ人いないんやから

すまんです小言多くて簡便を

待望の増本 イン スカイスパ
しわごで今日も盛りだくさん。
1730 増本スペシャル
1800 山本さん
1830 箸休めサトシプレミアム
2100 中川さん
2130 箸休めサトシプレミアム
2200 増本スペシャル

サウナ王もほぼ同じ演目参戦してたーね

増本くん
初とは思えない落ち着きやね・・・それでも関東の客視線がいつも背後に刺さるらしくプレッシャー感じてるんね。
アロマ？✖️1, アイスクラッシュ✖️2のシンプルで様子見かなぁ。上段ならもっと実感ものやけど、頭上でのフラッグ？撹拌が小刻みなのにタオルがしなやかな感じなんよ。そこから気に入りの3人分は扇ぐフラッグ、切り返してからのスピード感、タオル動きが絶妙だよね。ときお挟む、パラシュートなんかそれまでのリズムを変えつつも目で追ってまうね。ひとつひとつ途切れなく全体のゆったり感の中、微妙な強弱あるテンポが楽しい、🍀😌🍀
今回、構成で2回、曲変と同時に、アップテンポにタオル捌き、回すとこ、ブーメラン、背面回しなど挑戦的、豪快な感じでメリハリ感すごかった。特に背面回し、背中からわずかな距離かつ一定に保ちタオル四隅きれいにガンガン回る様は彼だけだよ。
2130 B&Sの茶アウフ なんとサガ茶、ほうじ茶、生茶ハーブミックス、シトラスも少し。このアロマと捌き&扇ぎは思わず目をつぶり風、熱波を感じたくるほどやった。通じて、いつも踏み込んで撹拌し対流をおこしているとこ、自分の風、熱波の届き具合を把握するとこさすがです

箸休めサトシプレミアム
新作の話あったやつプレミでは初かなぁ
えんとつの町 プペル あんま知らなんだけど
キャラ変させてたんよね✨ちゃんと星が🈂️室全体に演出できるよう電飾あったし。まぁ最終的にアイスクラッシュをストーブに投げつけるのは恒例やけど。
サウナトレイン３７ ここではあまり体験してなかっかも・・・増本くんいるんねからね、湯らっくすやし。
今日、うわさに聞いていたけどブローワー封印を確認。ラスト カイザーウィンドウで締めたね

今日も盛沢山～
スカイスパスタッフさん、サトシさん、増本くん
ありがとうー楽しい時間を

２日ノーサウナ。本日も１８００近くまで会議・・・どうする？
邪気退散じゃ・・・ギリ到着１８４０イン

この時間・・・サウナビート版ないんね（２１００終了後、あったね）。
１９００、２１００参戦

普段、SDなれどパネッパ熱波道ではマスク着用のうえ入れるだけ入るのだ。
ここに密は存在しなーい～我にクラスターはなしとのこ口上！
ともに満員御礼。５Lのアロマ湯が弾け飛ぶんよ、数メートルはもうそれは縁起もん扱いやから（笑）受けきるオーバヘブンMK-1、すべてがロウリュに化け一気に対流が起こり入口付近の排気口に流れる前にタオルでパネッパ、再対流でパネッパ。そして、太陽の牙 タグラム・・・ムズイ存在しる年頃であれば内容はわからん・・まあいつものことだが（笑）。讃美歌を心で唱和し１０８熱波～ラスト残るもんに再々対流のパネッパで完遂。

サ室のヌケがいいんだが、ギリまで退室者をコントロールしているんで完遂することでかなり決まるね。まさに邪気退散なひとときだな。

ギリ3時間 1200円（税別）終了なり

湯らっくす 福永さん　大トリの巻

前回のかるまる以来、早速、お会いすると熱子さんアウフのこともご存知でまた、ずっとサウナに入るんですねと笑われてしまった。福永さん最近、アウフしていないんで体力が心配だなあなどと話されていたけど、ほんと話すトーンからとても温和な方でおよそバリエーションのとぶ驚くアウフが生み出されくると想像できない感じなんよね、すごいよなあ。

１８００　なんと1番目で1番をゲット。
テーマは、ロードオブアウフグース
約5年の変遷を想い含め披露してくれた・・・とてもあるあるだったりと魅入ってしまった。湯らっくすで丁寧に紡いでいた夏至パワー満載の生ヴィヒタを持ち込んでおり、今回、そのエキスも十分にロウリュウ。岩サウナをヴィヒタの香りが駆け上がったね。
その中、飽き性分から何度となくタオル捌きに注力するもあくまで受け手のお客さんがおり、どんだけ満足させる風、熱波を届けることができるかを再認識し今に至る想い、そして、おのずと負担にならないようなアウフに進化について、わずか10分内で体現するものだった。しかとラストは、気に入りのとってもゆったりペースでのフラッギングおよびピザ、背面捌きとの途切れない連携を魅せてくれました。少しばかりアウフを知るものには楽しいしかなかった。それでもラストなかなか出ていかん若者には高速ランバーをお見舞いしてましたけど（笑）

元来、この手のことが好きなんやと思いますが、今回、死神はお祓い済で封印らしい。

２１００　戸外で見学

テーマ　みんな振ろう　
湘南乃風コンサートばりにみながタオルをブンブンしとる。合間には世界標準？で豪快に捌き扇ぎで拍手喝さい、そして、またブンブン。人により熱くてかなりの形相なるもみんな出んよね・・・福永さんも予想外なのかラストの方は追い出しにかかってました・・・思いの外、ヘイトヘトのようですがめちゃ楽しそうな顔だったね。

アウグース週間を締めるには最高でしたとさ

熱子さん帰ってきたよの巻
午前、1130のアウフはそうはないね、にしてもすでに混んどるなあ。

Start～まずはスカイスパに帰ってきて感慨をポツリだよね、ほんと安心安堵でホッとした顔つきなんよ。昨日のかるまるも盛況だが知り合いもなく帰ってきた感がなかったみたいやね。それだけにスカイスパ最高って想い伝わりまする。

そんな想い強めのアウフグース・・・・本人、何をやったか覚えてないんぐらい。

夏至パワー享受のため、ヴィヒタロウリュからほんとゆっくりウィスクを振りかざし、しなやかに振り回し、しっとりと香りが充満しここまでヴィヒタを感ずることはほぼないね、さすがやな。

熱子スペシャルアロマ登場・・・配合にミントがあるんは確からしい（笑）。ミントパンチとまた違うもズンと鼻～喉を潤す香りで癒されるよね。今日は舞というより丁寧な丁寧なフラッグ攪拌中心、もちかつてパネッパ譲りのランバーもいただきましたけどね。

ラスト恒例って言えばそうなんだが、肩を震わせお礼と再会の約束の口上はまさに熱子節で好きなひとつだね。

不思議だね。アウフはとてもゆったりしっとり流れているにも関わらず、何か激情までいかなくとも強い想いを節々に感ずる気がするのは彼女だけ。

惑星コトウラにサインを貰い談笑し、しばしの別れとなったとさ

お初ビバーク＆アウフグースショー対決の巻

至るところに休憩するスペースあるね、屋上にも海？を展開しているし本格的に寝れる和風スペースもあるし。
また、じっくり来るかね。

脱衣場は休憩スペースと一体で綺麗で窮屈感ないね。一方、温浴スペースは昔ながらの様相で最近のスパ銭ほど湯舟多くないが昭和感いい感じ。露天の硫黄泉の香りがなんともいい。
サウナはイズネスを奥にようし20人以上入る大型、片方2段構成でSD 10人定員。オートロウリュが毎時、３回落ち3回目直前にはすでに上段を焼き切る勢い・・・３回目が襲うときはかなり決まるね、なかなかオートでここまで振り切らないよね。驚くことにある常連さんが扉全開にしてた（笑）

さてショーなるものは、おふろCafeが誇るアウフギーサーの４人がそれぞれNatureのテーマに沿ってオリジナルアウフグースを行い、10点満点で投票するもの。

結果、接戦を制し、たま助が初代チャンピヨンに。

たま助　森のロウリュ
王道のアウフグース。ヴィヒタそして松のアロマでForestの一貫した雰囲気を醸しだしていたね。まあ、アラスカ感はなんともだが（笑）
何よりも終始、元気な笑顔は惹かれポイント。
一番バッターなので点数つけにくいが・・・・生意気にも構成、アロマ、捌き、意外性でつけてみたよ。にしても、ホームでの躍動感は思っていた以上、ますますレギュラーのアウフも受けてみたいとこだね。

ムトー：　今やデザイナー代表みたい
ボヘミアンラプソディに助けられたね・・・頭で過去イメージはバッチシ感は伝わるもアゲアゲなパフォーマンスとはいかないね。やはりそう容易くないんね。人の懸命さ、特に誰がためのもはホスタピリティーに通じるね、その想い伝わるものだった。

クボンヌ：もう一人のビバーク戦士
五感を刺激するというテーマでなんと唐辛子入りアロマ、それを染み込ませたアイスをみなの頭に。
目に染み過ぎたよ・・・・トホホ。自身がカオスか想いがカオスかはわからなくなったが、こんなことがアウフグースの未来を切り拓いていくのかも、もしかして。また、レギュラーのアウフを追っていきたいところだね。

タケローさん：一見、謎の魔導士風
語り口調も穏やかで心地良くヴィヒタにハッカ配合は最高なストーリー仕立て感動もん。
フィンランドを感じるホーリーな癒やしとのことだが、まさに体現近いものだったね。

トホホ・・ﾚｽﾄﾗﾝ関連がラストオーダー、ちょっとガク過ぎる。結局、自宅最寄り駅ｽｰﾊﾟｰで弁当になってまった。まあ、帰り際、たま助さんが挨拶にきてくれたんでそこが今日の締めってことで

レジェンドゆうさん クレストお初だよの巻
お初のクレスト松戸へ思いのほか池袋より遠くなかったね。
すでにかるまるで少し出来上がっていたので１９４０インで2000整理券ゲットそして、参戦後、2100ゲット
フロア、サウナを確認できず身を清め、軽く温冷浴で慣らす時間のみ
２０００整理券順序で入場。
天井高く2段構成、対流ストーブがほぼ真ん中に堂々と鎮座しストーブ奥下段に座する。
ゆうさんが良くみえるところだけに、プレッシャーもありの久しぶりのゆうさんアウフで少々うれしい緊張。
グリーンリーフだったかなあ、同じことはないといわれるアロマも楽しみのひとつなんよ。ロウリュするも攪拌せずじっくりとロウリュが浸透していくさまを楽しむのであった。そして、上から扇ぎつま先をあげ下から扇ぎ・・・・ほんと全身が包まれるとはこのことのようだ。上段はかなり熱くなっているようだが参加者の様子を察知しセカンド？終了となった。露天が混雑していたのでしばらく内フロアでクールダウン・・・・やはり芯近くまで温まってる感じ心地良い、その後露天で決まったね。
この回、コミーさん　ゆうさんの2名体制、次は、バブさん加わり3人体制
２１００入場
同じポジションに座する。ヒノキの妖精、ヒノキでないらしいアロマを投入。聞くところクレストではお初のスプラッシュで余すとこなくロウリュが立ち込めていく・・ひとりストーブ脇にスタンディングするレ道の方・・・ここもあるんかーいと心に呟くと・・・ひとりでは寂しいっしょと指名されると思わなんだがちょっとやってみたいと思う心を見透かされたかのように・・・スタンディング。熱い・・けどいい感じ。すでにスプラッシュされているうえでロウリュはかなりきましたね、でも大丈夫だった楽しいが先行して、ずっとゆうさんやロウリュの様を見て楽しんでたね。しまいに最高なのはゆうさんはじめ3人がストーブ向こうから一斉に扇いでくるんはよだれもんでしたよ、なにせ2人しか味合えんですから。
もう露天でレ道の方のお言葉を借りるならガンギマリそのもの。

キーホルダーなどゲットし本日打ち止めとしたが、次回は３連荘でもチャレンジしてみるかなあ。
ゆうさんに会いにくると絶対、外れないし・・・得も言われない満足感に襲われながら帰路につく必定なんよね