地図からサウナが探せる！

おふろcafé ハレニワの湯

温浴施設 - 埼玉県熊谷市

TaNo

2021.06.26

1回目の訪問

お初ビバーク＆アウフグースショー対決の巻

至るところに休憩するスペースあるね、屋上にも海？を展開しているし本格的に寝れる和風スペースもあるし。
また、じっくり来るかね。

脱衣場は休憩スペースと一体で綺麗で窮屈感ないね。一方、温浴スペースは昔ながらの様相で最近のスパ銭ほど湯舟多くないが昭和感いい感じ。露天の硫黄泉の香りがなんともいい。
サウナはイズネスを奥にようし20人以上入る大型、片方2段構成でSD 10人定員。オートロウリュが毎時、３回落ち3回目直前にはすでに上段を焼き切る勢い・・・３回目が襲うときはかなり決まるね、なかなかオートでここまで振り切らないよね。驚くことにある常連さんが扉全開にしてた（笑）

さてショーなるものは、おふろCafeが誇るアウフギーサーの４人がそれぞれNatureのテーマに沿ってオリジナルアウフグースを行い、10点満点で投票するもの。

結果、接戦を制し、たま助が初代チャンピヨンに。

たま助　森のロウリュ
王道のアウフグース。ヴィヒタそして松のアロマでForestの一貫した雰囲気を醸しだしていたね。まあ、アラスカ感はなんともだが（笑）
何よりも終始、元気な笑顔は惹かれポイント。
一番バッターなので点数つけにくいが・・・・生意気にも構成、アロマ、捌き、意外性でつけてみたよ。にしても、ホームでの躍動感は思っていた以上、ますますレギュラーのアウフも受けてみたいとこだね。

ムトー：　今やデザイナー代表みたい
ボヘミアンラプソディに助けられたね・・・頭で過去イメージはバッチシ感は伝わるもアゲアゲなパフォーマンスとはいかないね。やはりそう容易くないんね。人の懸命さ、特に誰がためのもはホスタピリティーに通じるね、その想い伝わるものだった。

クボンヌ：もう一人のビバーク戦士
五感を刺激するというテーマでなんと唐辛子入りアロマ、それを染み込ませたアイスをみなの頭に。
目に染み過ぎたよ・・・・トホホ。自身がカオスか想いがカオスかはわからなくなったが、こんなことがアウフグースの未来を切り拓いていくのかも、もしかして。また、レギュラーのアウフを追っていきたいところだね。

タケローさん：一見、謎の魔導士風
語り口調も穏やかで心地良くヴィヒタにハッカ配合は最高なストーリー仕立て感動もん。
フィンランドを感じるホーリーな癒やしとのことだが、まさに体現近いものだったね。

トホホ・・ﾚｽﾄﾗﾝ関連がラストオーダー、ちょっとガク過ぎる。結局、自宅最寄り駅ｽｰﾊﾟｰで弁当になってまった。まあ、帰り際、たま助さんが挨拶にきてくれたんでそこが今日の締めってことで