2020.01.03 登録
[ 東京都 ]
在宅勤務だと早く仕事から上がれるので、サウナにも行ける。
都電に揺られ、着いてみるとまさかの入場制限……。終わった、、、と思ってたら、10分後に入れますとのことだったので、待合室でしばし時間を潰す。
浴場に入ると、通常の銭湯の方は割に空いていて、しかしサウナは結構人がいる。全身刺青で後ろから見たらウエットスーツみたいになってる人もいるけど、ご愛嬌ということで。
今日はハーブ×2、ロッキー×2の計4セット。程よい湿度ですべすべになるハーブも、3分おきにオートロウリュが行われるあたおかロッキーも、それぞれに持ち味が出てて相変わらず素晴らしい。水風呂も水量たっぷりで気持ちいい。
そして今日は気温がちょうど良い感じで、露天風呂の外気浴もなかなかに気持ち良かった。サウナー的には1番良い季節になってきた。最高。
[ 千葉県 ]
会社の同僚と近くにある鋸山に登頂し、程よく疲れた体を癒すためにやってきた。立地と外観はなんだか道の駅っぽい。
ここの売りはなんといっても浴場に入った瞬間、目に飛び込む一面の東京湾!このご時世、あまり公衆浴場で声を出すのは感心されないが、今回ばかりは「おー!」と声を出したことを許してもらいたい。
幸いなことに今日は絶好の晴天。まさか千葉で、雪化粧の富士見入浴という乙な体験ができるとは!
さて肝心の温泉。窓ガラスの内側と外側にそれぞれ風呂があり、どちらも同じお湯だが外の方が若干温度設定が高め。泉質は…まあ普通。海風が冷たく、露天の方はお湯に浸かっていても肩を出すと寒い!
やはり体内の血液を流さないと寒すぎるな…と思いサウナへ。定員は3名、テレビなどはなく、スピーカーからジャズが流れる。温度はカラカラの92度。目を閉じて、音楽に耳を傾けていると、疲れもあってかサウナ室内で寝落ちしそうになった…。
水風呂も海を見渡せる場所にあり、体感20度程度で入りやすい。水風呂から上がると、露天風呂横の木のベンチまたは室内風呂脇の石のベンチで休憩。どちらからでも海はガッツリ見えるが、波の音を聞くなら外、冷たすぎる海風を避けてゆっくり休むなら中という感じで選ぶのがベターかな。
建物の外観からはいかにも古めかしい感じがしたが、施設内はどこも清潔で、特にサウナ室は新しいし、サウナマットの交換頻度も高い。他にも脱衣場にアルコールが常備されていたり、かなり衛生面気を遣っているとても素晴らしい施設だと思う。また近所に寄る機会があれば、ぜひ行きたい。海鮮も美味いし。
男
[ 東京都 ]
東京でも雪が降り、家のお風呂は浴室乾燥で使用中。なら、銭湯行くしかないでしょ!ということで、やってきました。
ここは古いが、浴場が広い。岩風呂があったり薬湯があったり、銭湯としてのクオリティはかなり高いと思う。
サウナは、今日は78度とかなりぬるめ。人は意外とたくさん入っていた。同類がいっぱいいるということか。
サウナでそこまであったまらないからか、水風呂がものすごく冷たく感じる。温度は表示がないためよくわからないが、15度くらいか?
しっかりと温まり、夜風に当たりながら池袋駅へと向かう。向かうときは池袋駅から遠いなと感じてしまうが、帰るときはこの遠さがむしろ良い。
男
[ 東京都 ]
緊急事態宣言下でかるまるもお一人様限定入館になるらしい。ここは設備は最高なのだが、いかんせん客層がよくない。高い金を払ってサウナで不快な思いをしたくなかったのでしばらく敬遠していたのだが、一人限定ならと思って行ってみた。お一人様限定、は16日からとのことで、今日は違ったようだ。しかしながら会話厳禁の態勢は既に確立されており、館内は至って静か。また、やはりこんなご時世なので空いている。
こうなれば都内でかるまるの右に出るサウナはない。今日はケロ→蒸し→蒸し→ケロ→薪の5セット。ケロと蒸しは文句なしの熱さだし、薪も店員さんのご厚意でちょっと多めにロウリュしてもらったため良い温度に。水風呂もサンダートルネードは相変わらず殺人的だし、やすらぎは快適だし、アクリルアヴァントは丁度いい。好みに合わせて色々組み合わせられるのが良いよね。外気も今日は焼肉臭控えめで気持ち良かった。
身体を清めた後は、コワーキングスペースで小一時間勉強。本当に、ここでテレワークできたらなぁ……と思う。
男
[ 東京都 ]
新宿区民なので、2021年のサウナ初めは新宿で1番豪華な温泉施設でキメることにしました。
混雑は、そこそこ空いているという感じ。サウナ室は入室人数が通常より制限されているため、タイミングによってはサウナ室に入るのに並ぶこともあるものの、風呂の種類がめちゃめちゃいっぱいあるので、待つのに退屈することもない。休憩椅子もどこかしらは必ず座れるので、ストレスがない。
サウナ室内は、定期的なオートロウリュによって最上段などは結構熱い。水風呂はしっかり冷たいが、水流がないので意外に耐えられる。ゆっくり浸かって外気浴。5分くらい休むともう寒いので、露天風呂に逃げる。この繰り返し。途中ハーブ塩サウナを挟むことで、年末年始の怠惰な生活で蓄積された余分な角質をこそげ落とし、肌もスベスベ。最高。
ここテルマー湯で最も素晴らしいのは、広さもそうだが何よりも綺麗であること。施設自体が新しいからというのは言うまでもないことだが、それ以上に常に係員さんが浴室内を回っており、何かしらの点検をしている。このこまめなメンテナンスがあってこそ、快適な施設は保たれているのだろう。
ということで、明日からの仕事も頑張れそうです。家からも割と近いので、また疲れたら来ようと思います。
男
[ 東京都 ]
巣鴨は週末の穴場だ。何せ飲み屋が安くて美味い。そしてこのニュー椿。少し巣鴨駅から遠いが、手頃な価格でこのクオリティである。
普段はかなり空いているニュー椿も、週末となるとさすがに混んでいて、ロッキーサウナも塩サウナも満席に近い状態。しかしそれでも全体的に広いので、不快になるほどではないのが他の大都会サウナと違うところ。
普段そこそこ熱いロッキーサウナは、人の入れ替えが多いせいか今日は少々ぬるめだったが、5分以上人の入れ替えがなく、ピストンオートロウリュが繰り返されるうちにどんどん温度は上昇していき、最終的にはじっとり汗で覆われるくらいにまでなった。
塩サウナも、普段は椅子が座れないくらい熱いときがあるが、今日は普通。ただのんびりテレビを見ながら、塩を全身に塗り込み、じんわり染み出す汗、角質が落ちる落ちる。サウナ室を出てシャワーで汗と塩を流すと、おそろしく肌がすべすべになる。
そして水風呂は広く、温度設定も20度だがほんのり冷たいくらいで心地よく、ここに2分くらい浸かってゆっくり体を冷ますと、冷たい水風呂の後とは少し違う脱力感が訪れて、とても良い。
ということで、本日も大満足でした。また来ます。
男
[ 埼玉県 ]
有給をとって埼玉に帰省していたので、東京へ戻るついでに草加へ寄り道。元・埼玉県民ではあるが、草加健康センターは今回が初。さすがに平日の日中なだけあって空いていて、快適。と思いきや、16時過ぎになるとだだっ広いサウナ室の空間がほぼ埋まってしまっていた。さすが人気施設。湯らっくすやらウェルビーやらのグッズを持ったガチサウナーっぽい人もちらほら。
ここの名物爆風ロウリュは本日お休みとのことで残念だったが、そんなものなくても十分熱い!最上段は常時100度で湿度もそこそこ。そして水風呂は表示15.4度だがバイブラと大量に注ぎ込む新鮮な水の水流で体感2度くらいは低い感じがする。それに加えて屋外は10度いくかいかないかという寒さ。バッチリ決まるし、ものすごく満足度が高い。
サウナ以外もお風呂や、リクライニングなど、新しさはないが総じて綺麗で、とてもよくメンテナンスされた施設だと感じる。ぜひ今度は爆風ロウリュのある日に行きたいなと思った。
男
[ 神奈川県 ]
横浜でのサッカー観戦帰りで全身凍えるように冷え切って、絶対今日はスカイスパであったまるぞと思って行ったら、まさかの入場制限……。仕方なく外にラーメンを食べに出て、約1時間後に戻ってきたらピークは超えていたようだが、やはり混んでいる。しかし間接照明と窓外の天然光のみで照らされる薄暗いサウナ室は、施設や景色の都会感とは裏腹にテレビも12分計もない無骨さも併せ持つ。おまけに結構熱い。ほんとオンリーワンだなぁと思う。混雑のため20時のアウフグースは2周目からの途中入室となったが、全力でタオルをぶん回し、一周終わるごとにゼーハー言いながら桶で顔を洗い、水分補給している熱波師のエネルギーを全身で受け取ったので大満足。距離的にあんまり来れないけれど、やっぱ横浜といえばここだよなぁと再確認した。
男
[ 長野県 ]
The Saunaに来るのは1年3ヶ月ぶり2回目。
前回来たときは夏の終わりでまだまだ暑く、それはそれで良かったのだがフィンランド式サウナを楽しむならやはり冬でないと!
ということで、初めての冬のThe Sauna。
28日、29日の昼の回でそれぞれ利用したが、28日はなんと初雪がしんしんと降る最中での利用になった(29日は晴れていて、全く毛色が違ったのはラッキーだった)。外気温は1度、水風呂は7〜8度だというが、サウナにじっくり入ってから水風呂にさっと浸かり、屋外でゆっくり休む。そうすれば、意外と冬の寒さもなんとかなるのがあら不思議。
ただこの場所で温度やら時間やら、いちいち数字を気にするのはナンセンスというもので、そこには「熱い」「冷たい」「気持ちいい」しかない。時間も忘れて、ただ感覚のみに身を委ねる。これこそサウナの本来あるべき姿なのだろうが、都会型サウナではなかなか体験できない。
ところで前回は存在しなかった2号機は、今回メンテ中とのことで利用できず。しかしそれでも水風呂の樽の数は4つまで増え、休憩スペースも拡張・充実。短期間でこれだけの進化を遂げるのは本当に驚きだ。ロウリュのコツなんかも実演を交えながら教えてもらえるのも、この施設に関わるスタッフが日々サウナを愛し、サウナを探究しているが故だろう。
コロナ禍で移動が厳しい中ではあるし、気軽にふらっと行ける立地でもないが、こんなにも大自然とサウナ愛に触れられる施設は国内のどこを探しても他にない。時間とお金が許すならば何度でも行きたいし、これからも微力ながら応援していきたい。
[ 東京都 ]
ここは都心から最も近い温泉サウナ(多分)。それなのに施設自体は公衆浴場という扱いなので、入浴だけなら470円で入ることができ、サウナをつけても870円と格安。
久松湯が他の銭湯と違うのは、温泉だけでなく露天(しかも結構広く、ガッツリ天を仰げる)があるところにもある。施設も新しく綺麗で、都心を忘れる。
さて肝心のサウナは、高コスパなおかげか、とても混んでいる。21時を過ぎる頃には満室になってしまった。
サウナ室は比較的ドライめの89度。熱さも湿度もそうでもないので、必然的に滞在時間が長くなり、回転率も悪くなる。しかし一度入ってしまえば、このキツすぎない熱さが心地よい。
そして水風呂は17度。水流があるため、冷感がしっかり保たれて良い。じっくり身体を冷やし、外へ。
露天の端に腰掛け、秋風を浴びる。とても気持ち良い。のだが、途中で足元が寒くなり、露天風呂に逃げる。半身浴で外気浴というのも、寒い季節ならではという感じで、乙だ。
1番サウナが気持ち良い季節。飲み会1回分のお金で久松湯ならサウナに4回は入れる。うーん、こんな贅沢なことはない。
男
[ 東京都 ]
驚いた。混んでる、月曜なのに混んでる。
地下鉄沿線とはいえ最寄は東京メトロでも屈指の閑散駅・落合だし、銭湯サウナとしては特に入浴料が安いわけでもない。それなのに閉店間際の23:30でもなお、男性サウナは5人が入りあっさりと満員になる。
深夜にここまでサウナが混んでいるのは他のサウナも含め初めて見たかもしれない。
ちなみに浴場の方もかなりの大盛況で、近所の人たちから愛されている場所だということがよくわかる。
はっきり言って、銭湯としては広い施設ではあるものの全体的に普通。むしろ、かなり施設全体の老朽化が進み、経年劣化による汚れも目立つ。
しかしサウナだけは明らかに異質で、サウナマット完備、サウナ室内の湿度は安定、人の入れ替えが多いのに温度も安定、そしてジャズが流れる静かな空間。今でも毎月のようにロウリュイベントもやってる。
また、水風呂は水流強めの17度で安定、ととのい椅子も配置され、サウナ室→シャワー→水風呂→休憩の動線も無駄がなく良い。
愛される理由が、よくわかるなぁ。また来ます。
男
[ 山梨県 ]
山梨県都留市。小仏の渋滞回避のために立ち寄ったこの施設。
温泉は広く、サウナ室も広くて熱く、水風呂も広くて冷たく、露天の休憩スペースも広くて心地よい。たまに聴こえてくる電車の音がととのいを加速させる。
数字上のスペックを軽く超えてくる満足度なので、近くに来た人は是非行ってみてほしい。
より道の湯という看板に偽りなしではあるが、個人的にはここなら目的地にもなるなと思う。
男
[ 東京都 ]
個人的に都内で最も好きな銭湯の1つ、梅の湯。到着した21時過ぎにはまだそれなりに空いていて、熱々の薬湯も、広々した露天も、不感に近い水素風呂も、そしてサウナも、どれも余裕で入れるくらいだったのだが、22時を過ぎたあたりからどういうわけか急に人が増え出した。お世辞にも交通アクセスが良いとはいえない場所なので、これには驚いた。近隣住民の利用が多いのか?
サウナはもともと広くない上に入室が3人に制限(平時は4人)されていたこともあって、順番待ち状態に。サウナの温度が低いため1人あたりの滞在時間が長いのも影響していると思われる。換気が良すぎて、サウナ室に人が出入りするだけでかなり温度が下がってしまう。表示86度も、実際は70度以下だろう。
しかしそれでも、室内の環境は静かで落ち着く。水風呂もギリギリぬるすぎない心地よさ(20度)で、全身の力が抜けていく。そして外気浴。関東の夏とは思えないほど乾いた涼しい風が心拍を落ち着かせる。
高温でバリエーション豊富な薬湯や広い露天など、エッジの立った設備もあるにはあるが、基本、ここは総合力勝負という印象。
施設内はこまめに掃除され、アメニティもクールシャンプーなど季節に合わせたものがチョイスされているなど、小さな気遣いがとてもよい。
運営側の努力が見える素晴らしい施設。だからこそ、利用者の側も質が問われる。今日、サウナ利用者が浴室内で口論していたが、ああいうのは本当になくなってほしい。
男
[ 東京都 ]
仕事終わりに文化浴泉へ。先に腹ごしらえし、20時過ぎに入館したときにはまだ比較的空きがあったが、そこからじわりじわりと人が増えていき、21時前にはサウナに待ちができる混雑に。規模はいかにもこぢんまりとした街の銭湯なだけに、人気店となってしまうとこの点はつらい。
しかし人気なのもうなずける。日替わり湯はオリジナリティがあり、ジェットバスはしっかり熱め。サウナ室は暗く静かで狭い空間にがっつりストーブの熱気が充満し、水風呂はキンッキンに冷えてやがる……。混んでいると座れないこともあるが、ととのい椅子も3つある。
それに加えて施設は全体的にとても新しくて綺麗で、かつ内装も少しレトロ風(テイスト的には大正っぽい)でオシャレ。駅からも近い。本当に言うことがない。
結局最後は混みすぎてしまったのでサウナを諦める形となり、サウナ→水風呂→休憩の2セット+ジェットバス→水風呂の交互浴1セットでフィニッシュ。やや物足りなさはあったが、今日は運良く涼しかったこともあり、その後渋谷まで外気浴しながら20分散歩したので満足。
男
[ 東京都 ]
最寄りにして最も好きなサウナ、もとい銭湯があと1週間で閉店してしまうということで、行ってきた。土日で、かつ閉店間際ということもあるだろうが、中は大変混雑していて、決して一つ一つ広いわけではない浴槽の全てに複数の人が入っている。ちなみに今日はラベンダー湯だった。
近隣でも屈指の人気銭湯であったここ松の湯も、店主と建物の老いには勝てないらしい。残念だ。
銭湯がこれだけ混んでいても、少し割高なサウナは独占状態だった。ドアの開閉が少なく、空気の入れ替えが行われないこともあってか、強烈に熱い。いつも思うが、これが84度?絶対にもっと熱い。5分の砂時計が落ちきるのが、こんなにも長いと感じるのはここぐらいのものだ。
そしてサウナのすぐ横にある水風呂。常時安定の15度で、ゆっくり冷える。風呂の温度も高いので、サウナ利用者以外も交互浴で使うが、サウナでしっかり温めていないと、やや冷たいかもしれない。
休憩スペースはないので、浴槽の横に風呂椅子を置いて、休む。頭から、手足から、疲労がすうと抜けていく。
目を開き、ふと我に帰ると、壁面に描かれた、大きな鶴のタイルアートが目に入ってくる。こんなに見事なタイルアートが、これで見納めなんて。銭湯は消えても、せめてこの絵だけでもどこかに残せないだろうか。
ともかく、早稲田の地に根付いた75年、お疲れ様でした。
男
[ 東京都 ]
今日は空気がじめっとしていて、白山通りを10分歩くだけでも背中がじっとりと汗ばむ。こんな日こそ、サウナでさっぱりするに限る。
今日も今日とてロッキーサウナと塩サウナは安定のクオリティ。塩→ロッキー→ロッキー→塩のローテーションで、途中に露天や薬湯を挟む。じんわり加熱の塩サウナも、ブワッと高湿度のロッキーも、それぞれに魅力たっぷり。特に今日のように蒸し暑い日は、ベタついた肌が塩ですべすべになるのがとてもありがたい。
そして水風呂は相変わらず安定感抜群。水流効果で常時冷感はあるものの、冷たすぎないので長く浸かっていられる。長く浸かれるので、身体が芯までしっかり冷える。しっかり冷えるので、しっかりととのう。
そして今日ラッキーだったのは、ギリギリ雨に降られなかったおかけで露天の天井が空いていた。寝湯のようにしながら、空を見上げる。これも乙なもので、筋肉がダルンダルンになった。
頭も身体も、最高にリラックスできたので、今夜は良い夢が見られそうです。
男