サウニング伍長

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

今日のサウナ室は当たりだった。
温度97℃をマーク。

水風呂は安定の15℃。

しっかりとあまみを噴出させて昇天。

ホームにするので、
今後もこのセッティングでお願いします！

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

日曜午後でも比較的空いているところはないかと思い、やってきましたホワイトハウス。

アメリカンな外観とうってかわって、
館内はレトロ感溢れる作り。
(感ではなく実際に古いのか？)

館内、浴室ともにとても広く、
アメリカの大きさを感じる。
(ホンモノを見たことは無いが笑)

浴室はお風呂がとても充実しており、
なんと2種類の薬湯があった。
1つは深緑色、もう1つは茶色で、
効能によって入り分けるようだ。
どちらも入ったが茶色の薬湯がチンピリ仕様で身体が温まる。
ちゃんと温めた後、サウナ室へ。

広い…！
コロナ感染対策で座席は開けられていたものの、それでも20名ほど入れるレベル。
温度は94℃の対流式ストーブで、湿度もそこそこあるため、しっかりと熱い。
また、座席の奥行きが広くあぐらや体育座りができる。
足も暖めたい自分としては嬉しい。
いつも通り12分蒸された後、水風呂へ。

水温計では25℃を示していたが、たぶん壊れているのだろう、体感16~17℃ほど。
ナノ水と呼ばれる美肌や美髪に効果がある水を使用しているようで、柔らかさを感じる。
少し鉄か硫黄っぽい匂いがしたが、
個人的には嫌いでは無くむしろクセになりそう。

休憩は内風呂と露天スペース、2つの選択肢。
他の方のサ活でも記載があるが、露天スペースのテレビの音響が優れており割と音が大きいので、気になる方は内風呂の方が良いかもと思った。
自分は内風呂のととのいベットで休憩。

正直、ガラガラと言えるほど空いているわけでは無く、子供連れの方も多かった。
しかし、施設の広さのおかげか、快適に時間を過ごすことができた。

混みごみとしたサウナに
嫌気がさしたらまた来よう。

サウナ：12分 × 2　20分 × 1
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

キンキンの水風呂を求めてどこがいいか調べていたら、ちょうど宇田蒸気さんとピスタチオさんのアウフグースサービスがあるということで訪問。

16時頃にインしたが、
前回よりも人の入りは多く、露天の休憩スペースはいっぱいだった。
とはいえ、ここは客質が良いのか、都内の人気施設と違いサウナ室で喋る方は誰一人としておらず、みな紳士でよき。

2セットこなし休憩していると、17時からのロウリュサービスが始まるので、サウナ室にお集まりくださいとの声。
紳士たちと共にぞろぞろとサウナ室へ。
アウフグースが始まる10分前だったが、12名定員のサウナ室はほとんど満室状態。
なんとか2段目に座ることができた。
楽しげな音楽、ヒバの良い香りに包まれアウフグーススタート。
宇田蒸気さんとピスタチオさんのアウフグースは優しい風でとても心地よかった。
5分ほど経った後、一旦締めがあったのだが、その後さらに8分ほど風を送ってくれた。
締めとは一体？？？
ありがたく最後まで堪能した結果、サウナ室に入ってから20分ほど経過していた。
身体はもうアチアチ。

埼玉一冷たいと呼ばれる水風呂で一気に身体を冷やす。
あぁ、たまらん。

タイミング良く露天スペースのととのいベットが空いており、すかさず横に。
昇天。

ここはまたリピートします。

高温サウナ：12分 × 2
塩サウナ：12分 × 1
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

高温サウナの間に塩サウナをサンドイッチしたら、3セット目がいつもより熱く感じた。
毛穴が開くからなのかな。
今後はこのルーティンがいいかもしれない。

土日は相当な混雑が予想されるので、また平日に来よう。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

初訪問。

入館するといきなり大量のマンガが揃った休憩スペースがお出迎え。
サウナ料金の設定はなく、
お風呂のみの入浴と一緒の470円、
レンタルタオルをつけても670円の価格設定。
安くて嬉しい。

洗い場は一般的な銭湯と同様だが、隅々まで掃除が行き届いておりキレイ。
お風呂の種類は低温(電気風呂)中温(バイブラ)高温(さら湯)と書かれた3つの内湯とアヒル風呂、寝湯、露天風呂。
銭湯でこれだけの種類が揃っているのはなかなか豪華だと思う。

サウナ前に身体を暖めるために、露天風呂へ。日によって様々なアロマが使われているらしく今日はグレープフルーツの香り。
いい香りで快適。

サ室前にはビート板が用意されており、持ち込んでイン。
サ室は93℃で遠赤ストーブ式。
2段目に座ると天井までの距離も近く、しっかりと熱が伝わる。
1点気になったのは、なんの匂いかは分からないが、少し臭う点。
サウナマットは敷かれておらず、木が剥き出しで汗が床に垂れているためかと思う。
しばらく入っていると慣れるのでそこまで気にすることではないかもしれない。

水風呂はバイブラなしの18℃で水が柔らかい。
昭島市の地下水で水質が良いらしい。
水が柔らかいおかげなのか、体感は18℃以下に感じる。

休憩は露天風呂横の椅子で。
ほのかに香る露天風呂のアロマの香りで優雅な気分に浸る。

営業時間はなんと21時間営業(12:00~翌9:00)

もう少し近所にあったら毎日通ってしまうだろうなぁ。

サウナ：12分 × 3
水風呂：２分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

近くに用事があり、普段ならマルシンスパに行くのだが、入場規制で待ちが発生しているのとことで、新規開拓。

入店すると、照明が薄暗くホンモノのアジト感溢れる雰囲気。
下駄箱の鍵がグラグラで外れそうになっており、年季を感じる。

受付を済ませて浴室へ。
誰もいない。
まさかの貸切状態。
浴室の作りとしては洗い場6席/バイブラ湯/水風呂の構成。
アメニティ類が駒込ロスコと同じであったからか、どことなく似た雰囲気を感じる。
身体を清めて、サ室へgo。

サ室は
遠赤ストーブのカラカラ系で93℃をマーク。
サ室のドアが脆く、ピッタリ閉めようとすると壊れてしまいそうだったので、そ～っと閉める。
ストーブに近い2段目に着座。
カラカラ系特有の、時間が経ってから一気に汗が吹き出す感じを楽しむ。
温度は少し低いものの、サ室もまた駒込ロスコと同じようなセッティングであると感じた。
12分熱された後、水風呂へ。

水風呂は特段水質が優れているわけではないが、体感18℃ぐらいの温度でしっかりと冷やされる。
(温度計は壊れており、0℃を示しています笑)
少し塩素の匂いが強く、プールに入っているような気分。

休憩スペースは無いので、
脱衣所の椅子にバスタオルを敷いて休憩。
ちょうど扇風機の風があたり、気持ち良い。

21時前にはマット交換も入り、フカフカのサウナマットで快適だった。

サ飯には500円のハムエッグ定食をセレクト。
安くて美味い。

ここは空いていて、穴場。
水風呂の塩素臭さえ気にならなければオススメできる施設だと思う。

個人的に水風呂の質にはこだわりたいのだが、それ以上にうるさい団体客がいないサウナの快適性を求めてまた訪問すると思う。

サウナ：15分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

水風呂の水質が良いとのことで訪問。

浴室に入った途端、硫黄の香りが鼻をくすぐる。温泉が良さそうと直感。

身体を清めて露天スペースへ移動。
露天スペースには、サウナ室、水風呂、外気浴スペースが揃っておりサウナの無限ループが可能。

まずはサウナの前に露天風呂へ。
お湯がとろみかかっており、
自分の肌を触るとぬるぬるとしている。
館内に掲示されていたのだが、2019年の温泉ランキングでつるつる部門1位を獲得しているとのこと。
温泉施設として楽しみに来ている方が多い印象を受けた。

そしてサウナへ。
サ室は2段構造の対流式ストーブ。
定員としては詰めれば10名ほどは入れるほどの広さだが、コロナの影響か、定員は6名と掲示されていた。
ストーブ横の一人だけ座れる凹みに着座。
座面の奥行きが広く、体育座りやあぐらなどの体勢で足までしっかりと温めることができる。
温度は90℃で中温中湿のセッティングで、サ室内はヒーリングミュージックが流れており、長めにリラックスして入ることができる。
15分しっかりと温まり、サ室横のかけ水で汗を流したら、いざ期待の水風呂へ。

めちゃくちゃ柔らかい…
水の抵抗を感じない…
温度も21℃とそこまで低くなく、じんわりと冷やされる感じ。
永遠に入っていられるもの。
2分ほど入った後、すぐ目の前の外気浴スペースへ。

外気浴スペースには3人がけのベンチが3つ。
眼前には薄霧のかかった森林が広がり、森の中で休んでいるかのよう。
これはもはや外気浴ではなく森林浴だと言える。

連休初めとはいえ、雨降ってるし空いているだろうと読んでいたが、サウナ室は常に満席で少し待ちが出ているほど混んでいた。

次回は有給を取って平日昼間に来ようかな。

サウナ：12分 × 3
水風呂：3分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一人で考え事をしたいときはここ。

今日はいつもより人が多く、サ室には4人。
安定して毎回90℃前後だが、身体の中からしっかりと暖まる。

水風呂の温度がもう少し低かったらなぁ…

サウナ：12分 × 3
水風呂：3分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

おひげさんに水風呂が柔らかいとオススメいただき、訪問。

銭湯サウナだが、並のスーパー銭湯以上に気持ちよかった。

朝10時半頃に入店したが、地元のお客さんで洗い場は賑わっている状態。
銭湯サウナでここまでの人気ぶりはなかなか見たことがなく、期待が高まる。

身体を清めてサ室へ。

サ室は2段がけ、
ストーブは遠赤外線、温度計は98℃をマーク。
TVは無く、懐かしのJPOPが流れていて自分好みの感じ。
2段目に座ったところ、
自分銭湯サウナ史上最高の熱さ。
ボディーブローを食らったかのように身体の内側から熱せられ、1分もたたずに玉汗が吹き出る。
銭湯サウナでこのクオリティはすごい。
12分しっかりと温まっていざ水風呂へ。

温度は20℃。
水圧をほとんど感じないほど柔らかく、さすがポストグリーンサウナと呼ばれるだけある。
永遠に入っていられる。
超気持ちいい…と思っていたら、
地元の常連さんに
「ここのサウナ熱いでしょ」と話しかけられるイベント発生。
「熱くて最高でした」と思わず反射的に答えて
いた。
そのまま談笑しながら脱衣所を横切って共に外気浴スペースへ。

タバコが吸える外気浴スペース、
グリーンサウナぶりで最高。
どこから来たのという問いに、府中から来たと答えると、驚いていたが、付近の美味しいラーメン屋を教えてくれた。
地元に根付いている銭湯サウナはたまにこのような会話が発生するから好き。

外からはセミの声のバックミュージック。
サウナ通い始めてから初めての夏が到来しそう。
外気浴は四季を感じることができるんだなと今更になって気づく。
一つの施設でも四季によって違う顔を見つけていくのも面白いかもしれないな。

情報を教えていただいたおひげさん、常連のオジサマ、ありがとうございました！

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

初めての相模。

施設目の前の駐車場は満車で停められず、しばらくさまよった後、裏手のタイムズに駐車。
事前に駐車場の位置を調べておけばよかったと少し後悔。

だが、そんな後ろ向きな気持ちを吹き飛ばしてくれた良施設だった。

サ室の温度は94℃を示していたものの、体感は軽く100℃を超えるほど。
系列の草加とは熱の伝わり方が違い、表面から焼かれるような感じ。
入り始めはキツいが、慣れてしまえばゆったりと過ごせた。
TVから流れるスラムダンク主題歌の「世界が終わるまでは」を聞きながら、
世界が終わるまでサウナに入り続けたら干からびてしまうな、、、と取り留めのないことを考えてたらあっという間に12分。
水風呂にGOTO。

水風呂はバイブラ付きの15℃ぐらい。
一気に冷やされるのがホントに気持ち良い。

そして休憩へ。
外気浴スペースではTVは流れているものの字幕のみで音は聞こえないが、かえってそれが良かった。

サ飯はサンマーメンをチョイス。
もやしシャキシャキで美味しかったものの、
ご一緒した相模ラバーズの方に一口いただいた広東麺の方が好きだった。
草加で食べる広東麺よりも餡が濃いめで、相模では広東麺を注文すべきなのだと学習。

草加とは似て非なる施設であり、
相模ならでは魅力があった。

今度来るときはロウリュ姉妹による爆風ロウリュも受けてみたい。

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

以前訪問したことがあったが、サウナイキタイでは初投稿。

サ室は20名は入ることができるほどの広さ。
温度は94℃と遠赤サウナとしては熱め。
入って右奥の4段目が一番熱くお気に入り。
サウナマットも完備されており、サウナ目当ての人のことを考えられて作られている。

水風呂はバイブラなしだが、14℃をマーク。
バイブラが無いため、しっかりと羽衣ができて気持ちよさが長く続いてよき。

そして外気浴へ。
1)露天入ってすぐのベンチ
2)露天入って左奥のととのいベット
3)露天入って右の寝湯
上記3つの選択肢があり、気分によって選ぶことができるほどの充実さ。
個人的な好みは3)の寝湯。
スーパー銭湯でも寝湯を楽しめるところは多くないので、ここぞとばかり選択してしまう。
身体が冷たくならず、ずっと気持ち良い状態が続くのが嬉しい。

サウナ上がりのサ飯も美味い。

以前は土日に訪問し家族連れが多い印象だったが、今日はそこまで多くなかった。
静かさを求めるのであれば、平日が狙い目かもしれない。

自宅からも自転車で通えるほどの距離なので、今後も通わせていただきます。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

初訪問。

リニューアルしたばかりということもあって、全体的にとても綺麗。

サ室もまだ新品の木の香りが香るほど。
サ室の温度は86℃とゆっくり入れるセッティング。
しばらく入っていると、ジューという音がして、まさかの遠赤サウナでオートロウリュ機能付き。
初めての経験。
ただ、湿度・温度ともにそこまで高くないので、オートロウリュされても少し低く感じてしまった。

水風呂はバイブラ付きで17~18℃。
よく冷えており、気持ち良い。

休憩は外気浴スペースに2人がけのベンチが一脚。
露天風呂はない代わりに日本庭園のような庭を眺めながら休憩できる。
全体的に暗めで雰囲気よき。

個人的好みではあるものの、サウナ室があともう3,4℃高ければ、、、と思った。
とはいえ、たまにゆったり入るにはいいのかもしれない。

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

近くに用事があり、黒湯を求めて訪問。

もちろん黒湯も少しぬるめの温度で心地よかったが、サウナが予想以上に良かった。

サ室の温度計は89℃と標準的な温度を示していたが、さすがガス式の遠赤ストーブ、しっかりと温まる。
ストーブに一番近い2段目に座ったが、
12分が限界。
銭湯サウナでここまで熱いのは貴重だと思う。

水風呂は
縁の段差に足をかけることでくつろげる。
16℃と入りやすい温度であった。
冬になるともっと下がるのかな…

外気浴スペースは非常に小ぶりで、
自分で浴室から椅子を持ってきて座る。
1セット目は、入口近くに座ったが、
2セット目に、黒湯とは逆(左)側に行き止まりの階段があることを発見。
少し奥まった場所にあり、
秘密基地感があってよき。
浴室の椅子が余っていたため、椅子を2つ使用して、階段に沿って寝そべる形の疑似ととのいベットを構築。
快適な休憩スペースを作り出すことができた。

生憎時間の関係上、2階の食堂でサ飯を食べることはできなかったが、広くてよさそうだなと思った。

今度蒲田方面にまた来る用事があったら、食事もいただこう。

フィンランドサウナ：12分 × 2
薬草サウナ：12分 × 2
水風呂：2分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

初訪問。

泊まりだったので、開店同時の6時から。

身体を清めてまずはフィンランドサウナへ。
温度は110℃と熱め。
東京近郊だと上野北欧が近いセッティングと思われる。
一番熱いと言われる排気口下の2段目に鎮座。
すぐに玉汗が出始め、10分過ぎには割とキツい状態に。
うん、好きなセッティングだ。

お次は灼熱で有名な薬草サウナへ。
以前プレジデントでなんちゃってしきじを体験はしていたが、やはり本家は格別に良い香り。
入ってすぐはそこまで熱さを感じず、5分ほど経過。
今日は調子が悪いのかなぁとぼんやり思っていたら、ゴーッという音とともにたちまち蒸気が立ち込め、一気に灼熱に。
少し肌に痛みを感じるレベルだったが、
それすら心地よい。
蒸し蒸しブーストを喰らったおかげもあって、もう身体は全身真っ赤。

そしていざ奇跡の水風呂へ。
水がとても柔らかく、
いつも肌に感じる水圧の膜がほとんど感じない。
極薄0.01mm。(※ゴムの話ではありません。)
ヤバイこれ、めちゃくちゃ気持ちいい、
永遠に入っていられる…
聖地と呼ばれるのも納得。

休憩はととのいすとベンチがあったのだが、ととのいすを選択。
いすに腰掛け身体を拭きながらふと、いすの縁を見ると、なんとイタリア製。
このギャップたまらん。

なかなか時間があるときにしか来れないが、また絶対来ると心に決める。
そろそろ注文していた白もつ煮ガーリック丼も運ばれてきそうだ。

いただきます、そしてありがとう。

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

久々に来たが、やはりここのサウナ室のセッテイングが好きだ。
温度91で湿度もそこそこあるため、ぬる過ぎずかといって熱すぎることもない。
サ室内は暗めでテレビやBGMなしなのも落ち着ける。

ただひたすらにいつものおじさんとセットを繰り返した。(お互いに会話することはない)

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

なかなか訪れるタイミングが無くようやく初訪問。

浴室はコの字型で席によってアメニティが数パターン選べる形。
今日はボタニカル的なシャンプーを使ったが、
その日の気分によって座る場所を変えてみるのもいいかも。

さてケロサウナへ。
入った瞬間にケロのいい香りが全身を包み込んでいい香り。
温度も92度ほどでそこまで高くなく、さらに照明が暗いため、ゆったりとリラックスできる。

面白かったのが、同じ2段目でも席の作りが異なっていたこと。
テレビを挟んで右側の座面は広くなっており、体育座りやあぐらをかいてくつろぐことが出来るようになっている。
一方、左側は天井との距離が近く、純粋に熱さを楽しむことができる。

さすがサウナ王が監修している施設でよく考えられてるなぁと一人で感心した。

12分しっかりと汗を流したあとは、西東京近辺最低(温度)クラスと噂を耳にした水風呂へ。

水風呂には潜水OKという貼り紙がしてあり、12.2℃に頭まで沈める。
普段は控えているだけにすごく気持ちいい。
温度は相当低いのに、備長炭効果なのか痛くはならないのが不思議。

そして休憩のため、冷やし湯へ。
普通の施設における露天風呂としてのスペースに33℃の冷やし湯があるのだが、なんとととのいベットがお湯に浸かった状態で鎮座している。
見慣れない絵図で少し横になろうかどうか迷ったが、せっかくだし横になってみました。
外気浴とはまた違い、寝湯での休憩に少し近いがそれも違う唯一無二の気持ちよさ。
これは寝れる。
リラックスの極み。

夜遅くの時間帯だと空いていて非常に快適だったが、夕方の時間帯だとどの程度の込み具合なのか気になるのでまた来よう。

それにサウナスパ健康アドバイザーの割引使い忘れたし。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
内風呂休憩：10分 × 1
ペンギンルーム：10分 × 1
外気浴：10分 × 1

合計：3セット

19時のロウリュに合わせてイン。
なるべく熱いところが良いなと思い、通気口がある3段目の左側席にポジションを合わせて参戦。
アロマ水はミントでスーッと涼しげな香りであったが、3段目は天井との距離も近く、涼しさは一瞬で吹き飛ぶ。
少し痛みを感じるレベルの焼かれるような熱さに久々に悶えた。

こういうときに水風呂の温度が低め(14℃)だと非常に嬉しい。
コロナのバケツで大量に水を汲み、一気に身体を冷やす。

休憩はペンギンルームなる12℃ほどの空間で。
ヴィヒタの香りが部屋中に充満しており、とても気持ち良い。

そんなこんなで1セット目からキマリ、流れるように3セット。

初訪問だったので、3時間があっという間に過ぎ去って行ったのが名残惜しい。

今度は昼間に8時間コースか泊まりかな。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

テレワークでずっと来れていなかったが、ようやく初訪問。

さすが今年入ってからできた施設なだけあって入口から非常に綺麗で女性受けが良さそう。

浴場は無駄のない作りで洗い場も綺麗。

少し熱めのお風呂に軽く入り、サ室へ。

まず初めに思ったのは湿度高いなということ。
いつも使用しているチプカシの液晶が曇ってしまうほどで、これは他施設でロウリュを受けたときぐらい。
なんでこんなにと思ったが、湿度が高い理由は5分ほど経過後に判明した。
ジューという音とともにオートロウリュされているではないか。
そりゃ、6〜8人ほどのコンパクトなサ室でロウリュしたら湿度も上がるわと1人で納得。
しかも人が少なく、サ室のドアが開けられる頻度も低いので、どんどん熱くなる一方。
94℃とそこそこの熱さと高湿度で、思いがけずハード目なセッティングを楽しんだ。
BGMやテレビは無いので、考え事をするにはもってこいだと思う。

水風呂はバイブラなしの14℃で、ハードなサ室にはちょうどよい。

ととのいすは3席あり、必要充分。

いまの時期だから人が少なかったのかも知れないが、静かで良い施設だった。

今日は泊まりなのでまた朝ウナしよう。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

2週連続で訪問。

16時半ごろに伺ったが、入場制限により下駄箱が空いていない。
スタッフの方曰く、通常時の2/5の下駄箱鍵しか用意していないとのこと。
流石日曜の午後だなぁと思いながら、10分ほど受付付近で待機後、イン。

サ室は先週と変わらず100℃。
施設としてはコロナ感染防止策の一環で回転率を上げるために以前よりも温度を上げていると思われるが、個人的にこちらのセッティングの方が好み。

水風呂は15℃で前回ほど刺すような痛みは無く、快適。

外気浴スペースは入場制限がかかっていただけあって、かなりの人数。
狭いところに裸の男がひしめき合う姿は、まるで南極のペンギンの群れみたいだなぁとぼんやりと思った。

食事処のグランドメニューも復活し、パワーアップ豚焼きを久々に食べることができて満足。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット


飲み会前にこちらへ。

洗い場はとてもキレイで銭湯とは思えないほど。

サ室はコンパクトで最大収容人数は5人ほど。
ヒーターは座席の後ろにあるようで、コンパクトだからか、しっかりと温まる。

水風呂は20℃だが、バイブラが効いており体感17~18℃ほど。
水風呂の縁に足をかけられ、気持ち良い。

外気浴はととのいすは用意されていないため、露天風呂の縁に腰掛けて休憩。
木の香りが心地よい。

施設全体的にコンパクトであったが、それがかえって銭湯サウナらしさを感じた。