蒸し04

すごく久々にサウナ🧖

やっぱりサウナはいい。今の季節外気浴かなり気持ちいいし。
久々なのに、1セット1セットかなり長いことサウナ室に入っていた。
おかげでバチバチにキマりました。

時間ができたからイキタイ数が多く気になっていたSHIZUKUさんへ。

日曜に重ねてかなりコンパクトな施設で、イキタイが多いため、混雑を予想していたが、6-7人くらいでかなり空いてた。

8分×2set
12分×1set
計3set

良い休日になりました。

暑い中たくさん歩き回った日はサウナに限る。

オープン前から気になっていたサウナ東京へやっと来れた。
入館料は高めだが、十分に元を取ることができる。サウナの種類、水風呂の種類、綺麗な内装、外気浴。全部が全部完璧だった。

仕事終わり、リピート確定👍

GW最終日。仕事に行きたくない気持ちを吹き飛ばすため、サウナにきた。
黙浴が徹底されているかるまるはやはり良い。
雑念を捨てて、仕事のことなんか本当にどうでもよくなる。
ととのった後は一転。翌日から始まる長い1週間の戦いに身を投じてみるか！と気合を入れ直す。まあ、気合いなんかなくても仕事には行かなくちゃなんですが、、、

また来る。絶対に。

同級生とサウナ。

やっぱり松本湯はいいなぁ〜。蒸されやすいし、深い水風呂のおかげでかなりトぶ。

15時前に行ったが既に行列ができていた。自分たちの後ろにもかなり長い列ができており、浴室を出る頃には整理券を配るほどだった。

休日はこれが当たり前って考えると、かなり人気のある施設であることが伺える。

同期と休日サウナ〜。

九州出身の同期に黄金湯をお勧めしたく、黄金湯に行ったが2時間ほどの待ちがあったので、姉妹店であるさくら湯へ。
下町の古〜い銭湯感があり、雰囲気が好きだった。

水風呂はぬるめだったが、サウナは熱めでいい感じ。

墨の入った常連さんたちがいっぱいいて背筋が伸びました。

大阪で過ごす最後の夜。
仕事終わり、同期とサウナ。

せっかく大阪にいるんだから、一度も訪れたことがないところにと思い、イキタイが多かった延羽の湯へ。

入り口から伝わる良施設感。
浴室は露天との仕切りがなく半屋外状態。
主張が激しくない照明もかなり良い。

まずはテレビのある大きい方のサウナへ。温度計は103℃を指していたが、長いこと居れるくらい丁度いい湿度してる。
水風呂も深くて冷たい。最高じゃん。

大きい方のサウナを2セット終えた頃。足湯に浸かっていると、腰高くらいの小さい扉へ裸の大人たちがどんどん入っていくのに気がついた。思わず二度見をしてしまった。なんとサウナの入り口ではないか。この施設はサウナ1つだけなんだなー、惜しいなー。と思っていた矢先の出来事であるから、理想が現実になった気がして入らずにはいられなかった。

小さな扉をくぐると、中は8人ぐらいは入るであろう広さだった。もちろんテレビはない。そしてセリフロウリュである。こんないいサウナがあったなんて、最初から見つけていれば良かった。

小さいサウナで3セット目を終え、終了。

浴室と露天も含め、総合的に大阪で1番好きなサウナだった。また来たい。

さあ、1週間の始まり。
今日も今日とてサウナ。同期と。

エントランスから漂う新しい施設感。
中に入ると風情あふれる昔ながらの銭湯が広がっていた。

今日は偶数日ということで、塩サウナの日。
まずはごめんなさい。サウナに入る前は「塩サウナかー。少し残念かなー。」なんて思っていた自分を殴りたい気分だ。侮っていた。

しっっっっっっっかりアツイ！

そして心地いい湿度！！

塩サウナというと、50℃くらいを想像していたが、なんと95℃。夢かと思った。
水風呂もかなり深い。休憩椅子は2脚しかなかったが、あのコンパクトな露店スペースには、よく置けているほうだ。ありがたい。

帰りに500mlの水を一気に飲み干して終了。
明日も頑張ろう。

長い長い1週間が終わり、ようやくサウナへ。
テレビ番組かなんかでマグ万平さんがウィスキングをやってたなにわ健康ランドへ。

セルフメディテーションサウナの質の高さには圧巻。某サウナドラマでのBGMであるトクサシケンゴの音楽が微かに流れていた。雰囲気にピッタリでちょうどよかった。

ブロワーでのロウリュも体験。ユーカリのアロマは初めてだったが、なかなか良い。ランボーさんの歯のクラウドファンディング上手くいってるといいなぁ。

オロポ、とんぺい焼き

メンバーズ特典のオロポってなんでこんなに美味しいのだろうか。

初！同期とサウナ！
タナカカツキ画のアムザTシャツは持っているものの、関東出身なもので訪れる機会がなく今回が初訪問。
ikiサウナでは偶然にもアウフグースも体験。

終業後に憧れのサウナに同期と行けるのは最高の思い出になりました。
これからも仕事頑張ろう！と、意気込みモチベーションを注入。

大阪にいる間、色んなサウナを経験したい。

友達と飲みに行くまでの空き時間でイン。
常連さん4〜5名と中学生10名ほどのグループと見事に時間が被ってしまった。

わちゃわちゃのしっちゃかめっちゃかな状態で3セット。

1セット目から3セット目終了までピッタリ時間が被ったため、ぎゅうぎゅうの脱衣所を経験…

無慈悲に耳に飛び入ってくる会話から、いつも常連さんが来る時間を把握。思川温泉に行くといつも立ち会ってしまうので、次はその時間帯を避けて行く。

高校からの友人達と草津旅行を計画している最中、普段は行けないサウナに行くこととなった。草津温泉の旅館からチャックアウトし、その足で迎える梅の屋リゾートの松川館へ。そう、天空のサウナである。初めての長野県サウナで初めての雪中サウナ、終いには初めてのサウナポンチョ利用である。この日の私はもうビギナーブーストがかかりまくりである。サウナポンチョって凄いんだね。雪の中でも全然寒くないわ。鏡に映る自身のポンチョ姿に「ぽさ」を感じ、サウナを拝む前に本物のサウナを噛み締めた。自分でも何を言っているのか理解に苦しむが許して欲しい。兎に角ワクワクが止まらなかったわけだ。

サウナは、森のコルクサウナ。85℃と110℃のサウナ室と、その間にグルシンの飛び込み可の水風呂。そしてインフィニティチェアが10脚ほど。更に贅沢な降雪。視覚から完璧。サウナはフィンランド式。110℃の方はやっぱりアツい。だが、常に上段で蒸される。それには理由がある。ととのいたい気持ちはもちろん、サウナを出たらシングルの水風呂が待っているのだ。気持ちよくシングルにドボンするには、多少の我慢が必須だと考えた。中途半端な蒸され方では、色んな器官がお釈迦になってまう。狙い通りシングルの水風呂は気持ち良かったが、さすがシングルと言ったところか、30秒でもう十分。その後の休憩はもう半端じゃなかった。冷え予防に身体の水分を拭き、ポンチョを着用。そしてインフィニティチェアに横たわれば別の世界へ行ってらっしゃいである。降雪の中、気温は1桁であっただろうに、寒さは感じない。自分らを囲む樹々には雪が被り、真っ白である。前世で何か徳を積んだのかと錯覚してしまうほど、幸せホルモンセロトニンが暴発していた。

山々に囲まれているからか、某笹塚にあるマルシンスパほど「天空」感は感じられなかったが、恐らく標高が高いから「天空のサウナ」なのだろう。暑い季節に、避暑を目的とした外気浴中であれば「天空」をより感じられるのかなーと、しみじみ。

ステーキカレー

きのこ鍋が付いてきた！最高なサウナの後に頂く最高サウナ飯！って感じ。

サ道で観た草加健康センター。いつかラッコちゃんに会いたいと思っていたから、念願叶いました。

いつも通り体を清め、まずは炭酸泉。十分に身体を温めたら、名物の効仙薬湯。2〜3分しか入っていないのにチンピリ。たまらず出てしまった。

サ室には2種類の熱源が設置されている。まずは奥、ストーンのある方の3段目へ鎮座。温泉で温まって間もないからか、熱すぎる。すぐに滝汗が吹き出し、2段目へ避難。普段は熱い熱い上段に好んで座るが、我慢ならず5分で退室。
1セット目の外気浴で隣に座ったお兄さんの身体にしっかりあまみが出現しており、羨ましくなったので、2セット目はもう意地だ。3段目で8分いてやったぜ。どんなもんだ。無事、私の身体にもあまみを暴発させることができた。3セット目はじっくり蒸されたく、2段目テレビ前で10分。自分のペースでいいんだ。じっくり汗を流し、3セットで終了。

水風呂はバイブラ付きの15℃台。不思議とさほど冷たさを感じず、気持ち良さが勝った。きっとサウナがあっっっついからだ。
平日の昼下がり、青天の下での外気浴はそれはもう言う事なしだ。

また機会があれば寄ってみたいし、他のラッコ施設(湯ノ泉)も経験したい。良き施設でした。

トマトサンラータンメン

餡だからあっつい！酸っぱい、辛い！ サウナの後にまた汗をかく。かなり美味しかった。

友人にお勧めしたくて2回目の訪問。

平日なのにかなり混雑。ビックリしている。春休みか？
今週から全国的にマスクの着脱が自己判断となったからか、浴室内は色んな会話で賑わっていた。以前は「黙浴」ポスターがデカデカと掲げられており、喋っている客をスタッフの方が注意する光景が見られたが、今ではそのポスターもなくなり、浴室内が賑わっていてもスタッフは素通りする。「黙浴」のルールが曖昧になったのであれば、今日のこれが本来あるべき温浴施設の姿であろう。なんか、凄く懐かしい気分になった。コロナが流行る前はこうして、温泉で仲間と為になりそうなことや、全くの無駄話で盛り上がったものだ。新しい日常が続くと予想していたが、もしかしたら前と同じような日常が戻ってくるかもしれないと感じることができた。

今回は、温泉で会話が溢れる環境が戻りつつあることに感動しすぎたので、サウナの話は一旦どこか端っこの隅っこの日の当たらない涼しいところに置いておきます。次の投稿でサウナの話をします。

いやー、しかしラクーアはラウンジの利用も含めると1日中過ごせるなー。

前回、「次は朝に行く」と豪語したものの、結局夕方に訪れてしまった。静かな施設が良いが、そんなことよりサウナに行きたい気持ちが勝り、16:00チェックイン。

今回はロウリュサービスに向けて時間を調整し、17:30の回に参加。サウナストーンに桶のアロマ水を豪快に全部ぶっかける。ライムの香りがサウナ室に広がり、自分はライムの香りが好きなことに気づく。スタッフが大きな団扇を、掛け声と共に仰ぐ。客はそれに合わせて手拍子で応戦。サウナ室にいる全員が一体となるロウリュサービスはここが初めてだ。楽しい。

他にも色々な施設のアウフグースを試してみたい。

朝からユカーラへ。綺麗なエントランス、受付、ロビーを越えると小綺麗な脱衣所がある。でもなんだろう。脱衣所と言うよりかは、広くて綺麗な更衣室だ。

浴室に入ると、湯楽院の頃から変わってないんだろうと思わせるような、味のある空間が広がっていた。

サウナは至る所にベンチがあり、色んな気分に対応している。無駄のないベンチの配置に感動。ストーブはかなりデカい。怖い。良い。ストーブ横、上段はかなり熱い。効率の良い発汗が促された。

水風呂は地下天然水を汲み上げているらしい。温度は18℃くらいだっただろうか。やはり天然水は良い。水に角を感じない。結婚するならこんな優しいお嫁さんがいい。

外気浴はウッドデッキに椅子が5,6脚。しかし、足元にはおじさんが転がっているから注意。そう、おじさんが3人ほどウッドデッキに直で寝そべっているのだ。それも常時。初めてみる光景に気圧されながらも、端っこの椅子に座って日光浴。暖かい日々が続き、外気浴も最高の季節になってきた。体についた水滴が乾くのが早くなっている。

小山市のサウナ調査として初訪問したが、今回は思川温泉に軍配が上がる。
次は思川温泉行こーっと。

18〜20歳までの、たくさんの思い出が詰まった思川温泉へ。今年は初訪問。だいぶご無沙汰してしまった。

明るい時間の思川は、夜のそれとは表情が違う。程よい田舎を感じさせ、川に休憩したサギなんかも拝める。サウナ室の窓からそれが一望できるし、休憩中も瞼を開けたらその景色が容赦なく眼前に広がる。

そしてなんと言っても水風呂が良い。柔らかく、急な冷たさをピリピリと感じることがない。蒸しあがっただらしのない自分を、優しく柔らかく引き締めてくれる。時期によって温度が変動するのも粋だ。その日の温度を受け入れ、水と一体化する瞬間を感じる。

サウナの温度は95℃だが、程良すぎる最適な湿度で呼吸も苦しくなく、気がつけば全セット12〜15分入っていた。そのおかげで内腿と二の腕に綺麗なあまみが出現した。サウナしてるな。と、しみじみ感じる。

今後も小山市に立ち寄った際、できる限り来館を試みることとしよう。

今日もサウナ。気づいたら車を走らせていた。割と近場にあったのに、学生が多いからと訪れてこなかった菜々の湯。初訪問。

サウナの質はかなり高かった。浴室内にサウナがあるのに、風除室があり温度を下げない造りになっている。室温は最上段で85℃くらいをキープし続けている。

塩サウナのアトラクションは凄かったな。初めて身体に塩を塗り込んだ。ヒリヒリした。アトラクション中は、室中央上部の大きなファンが光るのだが、初代仮面ライダーのライダーベルトと光り方が酷似していた。なんだか懐かしい気持ちにさせてくれた。

7:00にチェックインしたのだが、学生が多い多い…。6〜7人の学生グループが露天風呂でまー喋る喋るわ。サウナも内湯もすごくクオリティ高いのに、そこだけがもったいなく感じた。
次は開店と同時にカチコム。決めた。

味噌ラーメン、ミニカレー丼

食べかけの写真で失礼。