2019.09.23 登録
男
[ 東京都 ]
会社の上司先輩三人を連れて訪問。
高級志向かつサウナに興味のない上司から、悔しいけど良かったとの一言。
まともに入るサウナは初との先輩の表情は恍惚となっていた。
[ 千葉県 ]
コンサルは、思考力の他に博識さ、語学力、表現力等々求められるが、何よりもまず体力が求められる。
体力がなければ、以上の能力が長けていたところで本領を発揮する機会さえ掴めない。
上司がこんなこと言ってた。
男
[ 東京都 ]
こじんまりしたサ室だが、こういうの好きだな。
外気浴ができるのもポイント高め。
休憩どころは狭いですが、食事どころは料理飲み物ともに充実してます。
トータリー、好きな施設
男
男
[ 千葉県 ]
サ活の入力が面倒になりつつある今日この頃。
毎日食べるご飯について逐一丁寧な感想を添えることに難しさを感じることと同じなのかな。
とにかく天井崩落後に改修されたレインボーは最高。
水風呂も何故か冷たくなっている。
男
台湾サウナ
サウニング…10-10(ス)-10-12(ス)
水風呂…1(極)-2-1(極)-2-2(極)-2(極)
休憩…5-5-5-5
受付で鍵をもらい、チン隠しタオルを貰い、脱衣所で服を脱いで浴場へイン。
シャワーからはなかなか温水が出ない。50度マックスで2分ほど流し続けると漸く水が温まる。
サウナは高温とスチームの2つ。スチームは外から見ても人が入っているか分からないぐらいの曇り様。
サ室のベンチはマットが敷かれておらずささくれ立った木が剥き出しになっている。サウナ室の前に敷く用のタオルがあるため其れを持ち込む。
サ室は高め、カラメのセッティング。
110度だが、湿度がそれほどでもないため長く居座れる。
スチームサウナについて、薬草スチームとあるが、薬草感はない。プレジほど暑くはないが高温サウナよりは体感温度は高い。
さて水風呂はどうか。2つあるのだが、入室時点から水風呂がずっと気になっていた。
というのも名前が「極寒浴」
上からは滝の様に極寒水が降り注いでいる。
入ってみる。
あ、、、れ、、?
深い。一瞬ビビってしまった。ふつうに1mほどはありそうだ。そしてやはり冷たい。
なんとここの水風呂、日本でも2つしかないと言われているグルシンなのだ。
1分で体が冷え切り、もう1つの水風呂へ。
こちらは28度前後。しかしこいつもクセがすごい。
まず、極寒風呂を越す深さ。淵の深さと奥の方の深さが大きく異なる。ビビる。そして、滝の様に降る水と、なんと壁の上方から斜め下に向かって大量の水がものすごい勢いで噴射されているのだ。もう一度言うが、落ちているのではない、噴射されている。当たってみたが、マァーーーーーひり付く様に痛い。勢い強すぎて冷たいけど熱い。これは面白い。
屋内の浴場なのだが、浴場に喫煙室が付いている。そこに椅子もあるので喫煙者はタバコを持って浴場に行き(タバコ置場がある)、喫煙室で座りながら整うことが可能だ。
完整、恍惚。
すっぽんぽんの状態で脱衣所と反対の方向に行くとバスタオルと館内着が置いてあり、その奥に食堂と休憩所がある。着替えてから脱衣所に戻り、携帯などをピックアップするのも可(要するに館内着で携帯を持って浴場をうろつく形になる)
変わった構造ですが行き当たりばったりでもなんとかなります。
男
[ 東京都 ]
サウニング…10-10-14
水風呂…3-3-3
休憩…5-2-5
特段大きなプロジェクトが動いているわけではないが、ここ二週間、どうも忙しく平日ノーサウナが続く。
自分だけかもしれないが、サウナに入らない日が続くと仕事のパフォーマンスがすごか落ちる。
何をしていてもサウナが頭にチラついてしまうのだ。
今日は20時に休日出勤を終え、頭の中に2つの選択肢が浮かんだ。
1つ…サウナ。サウナに行って疲れを癒し、ビールを飲む。
2つ…サウナ。サウナに行って疲れを癒し、カツカレーを食べる。
欲張りな私は2つの選択肢、どちらも取ることにした。
ホームの本八幡が天井崩落により高温が臨終しているため、寧ろ良い機会だと一度来て以来なかなか行けていなかったコア21へ。
ここの施設は素晴らしい。
駅近な立地、広々とした浴場、熱いサウナ、落ち着いた雰囲気の休憩所、美味い飯。
本日はフィギュアもあり長めのサウニングを堪能した。
最後のセット、羽生結弦の素晴らしい演技が終わった段階で10分。
相当キツくはあったが、得点を見れるまで出られない。ケツを半分浮かせながらまだかまだかとテレビに食いつく。気づいたら4分が経ちフラフラに。
結果的には2位となったが、高得点を取得、そして爆速で退室。
水風呂に浸かり休憩。
もう何も考えられなかった。頭の中で何かが弾け、視界がホワイトアウトした。
完整、恍惚、忘我、エクスタシー。
休憩所では勿論ビールとカツカレー。
カツカレー、俺オツカレー。
男
[ 東京都 ]
サウニング…10-10-10-12-10
水風呂…2-2-2-2-2
休憩…3-3-3-3-3
プレオープンが当たった為17時半からの回にひよこちんと参加。
総括すると、サウナーの夢が詰まったサウナといった感想を抱いた。
岩サウナ…5段の美しい棚田、600kgの大量のサウナストーン、15分間隔くらいで行われるアウフグースサービス。
特徴的な要素がふんだんに盛り込まれており、温度こそ低いものの素晴らしさが圧倒的に勝る。
ケロサウナ…ケロの樹皮と芯を交互にあしらった見た目にも珍しいケロサウナ。香りや温もり感があることに加え、なんとセルフロウリュを行える。ひよこちんはサウナーに断った上で6杯ほどのアロマ水を投入。乾いたタオルで攪拌しサウナ室を熱気で充満させた。優しいサウナーの方々より拍手喝采、ひよこちんは恥ずかしさを隠せない顔をしていた。
蒸サウナ…4、5名で立って入る筒状の薬草スチームサウナ。素っ裸の男が狭い密室の中で、筒の中心に向かって立つというシュールな光景がうまれる。暗く視界も悪い為、顔もなかなか見えないが、謎の結束感が生まれる。小さなすりガラスの小窓から出入りするのだが、建て付けが悪いのか力を入れなければ開かないため、出る人が閉じ込められたと一瞬動揺していました。
外から見るとすりガラス越しに男の臀部が位置しており、極めてシュール。すりガラスがモザイク効果を発揮し、より滑稽さを際立てている。
水風呂…グルシンかつジェットであり、長居をさせる気がない悪魔的水風呂である。ここから22度の水風呂に入ると昇天する。
サウナーが思うこんなサウナがあったら良い、をうまく体現されている、そんな施設であった。
オープン後にまた来ます。
男
[ 東京都 ]
サウニング…8-10-13
水風呂…2-2-2
休憩…4-4-4
外せない用事があるため、午後休を取得。
とはいえ用事までは時間がある。
そんな時、平日の昼にしか行けないサウナに行ってみよう!となるのがサウナーの性である。
そこでずっと前から行けておらず、混んでいるとのことで敬遠していた北欧へ。
テレビの影響もあってか、混雑をしているとのことだが、平日の昼間なんて誰もいないだろうと、行ってみた。
入ってみると、、、
混んどるやんけ…?
16,7名入りそうなサ室がほぼ満席。
ちゃんと働いてんのか?この人達、と思ったが自分のことを棚にあげているのであった。
サ室は110度で湿度高めのシットリ系で尚且つ良い匂いがする。110度もあるようには感じなかったが、居心地の良い高温だった。
ここで常連ぽいお爺ちゃんがセルフロウリュをカマしてきた。一気に湿度が上がり、お仕事サボリーマンが続々と退場。
親の背中を追いかけるように私も退場した。
水風呂は13度と低めの設定。これがまた気持ち良い。
ととのい椅子は屋外のみ。
プラ椅子8台くらいとプラデッキチェアが3台。
こんな寒い日にスッポンポンで外なんて絶対寒いだろ、と思いきや意外や意外、サウナで火照った体は寒さを寄せ付けない。
続いて2セット目をこなし、3セット目は13分と長めに入サ。
真っ青な空を見上げながら
完整、恍惚、忘我
人気なだけある。良いサウナだ。
もっと空いていたらもっと行くのにな。
ここで一句
混んでても いいよそんなの また来よう
男
[ 東京都 ]
サウニング…10-12(セ)-10-10
水風呂…3-3-3
休憩…5-5-5
ボスの海外出張最終日。
つまり、鬼の居ぬ間にサウニングウィークの最終日。
所用があり錦糸町に行ったためこれは良いタイミングと思い久しぶりのニューウイングへ。
正直楽天地とカプセルインで悩んだが、今日は冷たい水風呂が外せないと身体がうるさい。
平素より大変お世話になっております。
サウナ水風呂大好きあらていです。
どうも、失礼しまーす、とサ室に入ってビックリ。
すげえ混んでる、、、この前来た時はまだ比較的空いてたのにな。
とはいえサ室も広いため、席を取るには苦労しない。三段目も確保できた。
やはりここのサウナ、温度こそ低いものの湿度がバッチコリ良い。
10分程度入り、水風呂へin
つめてエッッ!
14度だから、それはまぁ冷たいだろって感じだが、バイブラも水流も無いのに異様に冷たく感じるなぁここの水風呂は。
プール型水風呂向かいにあるととのい椅子は上から柔らかな風が吹き付け、黄金のととのいロードへいざなってくれる。
セルフを含め4セットをこなし
完整、恍惚
鬼の居ぬ間にサウニングウィーク最終日を締めくくる満足のいくととのいを得たーー
明日はお通夜に行く。
大学時代大変お世話になったゼミの教授がガンで早逝したからだ。
ガンを患っていたことはゼミ生、OBには周知であり、今週末にはOB会が開催されるはずだった。幹事として開催を急いでいたのだが、間に合わず、ただ、ただ無念で後悔が残る。
男
[ 千葉県 ]
サウニング…6-10(ロ)-10-6
水風呂…2-2-5-1
休憩…3-5-5-2
暫く他のサウナに浮気する日が続いていた。
久しぶりにオールフリーな土日。
締めはやはりホームだろう。
14時のロウリュめがけて13:30にin。
順調に1セットをこなし、体を慣らしてから隊長ロウリュを迎え撃つ。
温度は128度、ただでさえアッチィ!
そんな中注ぎ込まれるアロマ水。
ちょっと、一回でどんだけアロマ水入れちゃうの?
ジワジワと1分くらいかけてアロマ水が注がれまくる。
攪拌は二人掛かりでサ室に熱い蒸気を巡らせる。
隊長、攪拌時に入り口近くの出っ張りにタオルを引っ掛けてしまったり、2段目から降りるときに天井に頭を打ってしまったり、お茶目な一面を見せていた。
アウフグースは2セット+おかわりを頂戴した。
完整、恍惚、忘我、エクスタシー
久しぶりにクラクラするレベルのととのいを得た。
飲みたくなったが、昨日も飲み、明日も飲むため我慢してオロポでガンギマり。
ここで一句。
来週も
来れるといいな
本八幡
男
[ 千葉県 ]
サウニング…6-8-10
水風呂…2-2-2
休憩…5-5-5
上司が海外出張につき早帰りサウナウィーク第二弾。
つまり
ボスの居ぬまにサウニング
今回はサ友のひよこちんとジートピア。
2度目の訪問だが、1度目と同じような感動を味わえる。
サ室はやはりドライで三段目は110度。カラッとした熱気が身体を痛めつけてくれる。やはりサウナは高温に限る。
そして何より水風呂が良い。
水道水の20倍の透明度を誇る船っ水が、心まで透明感を与えてくれる。
心が透明になると様々なことが回想される。
今日後輩に対して厳しい態度とり過ぎてしまったかな、、、
ダイエット中なのに昨日ラーメン食べちゃったな、、、
他セクターのコンサルを担当している女の子はかわいいのにウチのセクターの女の子は、、、
ダイエット中なのに今日の昼ラーメン食べちゃったな、、、
こんならしくもない真面目なことを考えたものである。
主に低温サ室横のととのい椅子にて休憩した。
こちらの席、横にあるヴィヒタからの良い香りを楽しめる。
ヴィヒタの香り、良い匂いだなぁ。
3セットをこなし、抜群に
完整、恍惚、忘我
その後はひよこちんと酒盛り。
まずは、kndさんよりおススメいただいた餃子とごぼう揚げを賞味。
餃子ウメェェエエッ!!何か隠し味を感じる。カレーかな?いや、ヴィヒタかもしれない。とにかくウメェェエエッ!!
溢れ出る肉汁、完飲。恍惚。
そしてごぼう揚げ。見た目からして、「あ、僕美味しいんで、そこんとこヨロシクです」と語りかけて来る。
何やこの野郎と思いながら即尺。
ウメェェエエッ!!全ポテトに土下座させたい旨さ。
そして、以前も頼んだカツ煮。やはりウメェェエエッ!!すぎる。思わず二皿目もオーダー。
海苔の繊維を余すことなく、完飲。
ジートピア。
いーとこや
男
[ 東京都 ]
サウニング…10-10-10
水風呂…3-3-3
休憩…4-4-4
その他…牛乳風酸素風呂
ボスが海外出張につき不在にしており今週は穏やかな日が流れる。
昨日は何だかんだ遅くなってしまったため、サウナに行けなかった。
今日こそ、、今日こそはいくぞ!!!と張り切っていたが、仕事中に携帯の充電が底を尽きてしまい、意気消沈。遠出はできなくなってしまった。
そこで今日は、東京最古の銭湯である、あけぼの湯を訪問。
何とびっくり、江戸時代開業。
江戸時代開業といえど、中は比較的あたらしく(普通の銭湯と同じ年季の入り方くらい)、掃除は行き届いており極めて清潔。
このあけぼの湯、ただの老舗銭湯ではない。
浴場が完全に1階と2階に分かれており、露天風呂やリラックス風呂、牛乳酸素風呂等、計10種類のお湯と2種類のサウナが楽しめる、まさにスーパーな銭湯なのだ。
サ室は銭湯の中では比較的広くリニューアルしたてなのか、とても綺麗だ。
まずはワンセット目、サ室90度と普通であるが遠赤外線効果で猛烈に発汗。
なんでも鑑定団を見ていたのだが、オープンザプライス!と同時に退室。
水風呂は22度であり、良くも悪くも銭湯の水風呂といった印象だが、スーパーな銭湯はここでサウナーをガッカリはさせない。
お気づきだろうが、そう、ととのい椅子があるのだ。しかも5席も。最the高である。
しかし、悔しかったことが一点。
スチームサウナが故障中だった、、、
5分に1度、殺人的な蒸気が足から吹き出すとの話を聞いていたが、楽しめず終い。
畜生、直ったらまた来るぞ。
ものの3セットで
完整、恍惚
Super SentoでSuper整った。
ちなみに、スーパーである所以はここでは終わらない。
なんと、食堂があり、餃子等のおつまみとともにビールも楽しめる。
ステキなサウナ体験と同時にステキな銭湯体験ができた。
ちなみに、
スーパーという稚拙な語感の英語が銭湯という伝統的な美しき日本語をあしらっている点で、スーパー銭湯という言葉が好きである。
男
[ 東京都 ]
サウニング…10-12-10-12
水風呂…2-2-2-2
休憩…5-5-5-5
仕事の都合で、平日はサウナに入らず終い。休日はホームに行きたいところだが、普段行かないところに行くのも良いだろう。
比較的職場から近かったが、なんか行かなかったアスティルに初訪問。
まず驚いたのは施設の高級感である。
エントランス、脱衣所、トイレに至るまで洗練されている。
浴場はどうか。
ヒッロォ〜〜、思わず周りを見渡した。
ととのい椅子はプラ椅子が2つと、タイルのベンチがあり、5名くらいが腰をかけられる。
サウナ室は二段構えで温度は低めだが、湿度は高いため発汗に困難はない。
そして、15分に1度程度、オートロウリュが作動する。その際にはサ室が全体的に暗くなり、ストーンにスポットライトがあたる。アロマではなく良い匂いがするわけではないが、湿度は明らかに上がる。
1つ気になった点。
中年のサラリーマン2人組が多く、その人らの話し声が気になった。よくまぁ、静かな部屋で、周りの人が黙る中、恥ずかしげもなく大声で会話できるなと。
お店側で禁止していないのであれば良いのでしょうが、、、
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。