2018.04.13 登録
[ 静岡県 ]
秦野から続いて連行されたのは・・・
御殿場!
まさかこの短期間に2度も静岡に足を踏み入れるとは思わなんだw
そんなこんなでたどり着いたは
『オアシス御殿場』
仮面ライダーの戦闘シーンにでも出てきそうな、昭和感漂う外観に圧倒されつつ、受付を済ませて館内へ。
館内は、清掃が行き届いており清潔感が全く問題なし。
お風呂も露天やプールなどバラエティ豊か。
サウナも、施設の外観と見事にマッチングするカラカラ系。
ストロングと評するには、若干温度は抑えめではあるものの、必要十分な温度で発汗も良し。
サウナ後は、キンキンの水風呂で身体を冷却して、富士山の眺望も望めると言う露天スペースへ。
当日は曇天で富士山を拝むことは叶わなかったものの、程よく風が吹いており非常に快適な外気浴が味わえました。
その後、昼寝を挟んで昼食。
自慢の塩を使用した、塩カツ丼定食と砂肝の素揚げをチョイス。
豚肉の脂の甘味を引き立てる、角の無い塩味で超美味。
砂肝も最高の一言。
締めにもう少しサウナを楽しんだあと、神奈川に向けてとんぼ返りw
我ながら忙しい日程だなぁw
男
[ 神奈川県 ]
仕事終わりに誘われるがまま秦野へ。
正直言って、入るまでは
「万葉でしょ?」
「温泉はともかく、サウナは・・・」
と思っていました。
が、甘く見てました。
イズネスから発せられる熱波が、凄まじい勢いでサ室内に循環し、最上段に上がるのを、体が拒否するレベル。
本八幡を思い出す様な熱さで、痛みと共に発汗が止まらない。
誰が言ったか
「これは熱波ではない。暴力だ。」
水風呂は、若干温めの設定ながら、そのおかげでじっくりと身体を冷却できるので、サウナとのバランスはバッチリ👍
そして締めの外気浴で無事昇天。
リクライニングも快適&いびきも皆無で、朝まで快眠。
美味しい朝飯も頂き大満足でした。
男
[ 神奈川県 ]
翌日の会社行事に備えて、前乗りでイン。
空きっ腹をさすりながら浴室へ向かい、
まずは駆けつけ2セット。
そして3セット目のサトシさんのミッドナイトアウフグースに参加しようかなぁという時、外が騒がしい・・・。
何かあったわけではなく、単に水風呂で大騒ぎしているグループが・・・。
すると、この時間よく見るマッチョなお方がノシノシと水風呂に向かい
「静かにしてもらえますか?」と一言。
一瞬で静まり返る浴室w
そんな事もありつつ、かれこれ3ヶ月ぶりのアウフグースでガッツリ発汗し、
いつもより冷たい14℃の水風呂からのインフィニティチェアで無事昇天。
男
[ 東京都 ]
今回のサウナ巡りを締めくくるのは
“ボディが浮上する”でお馴染みの『アスカ』へ。
過去の訪問時と比べ、少し人が多いかなという状態。
それもそのはず。この日は、競馬の宝塚記念。
館内のおっちゃん達の会話にも熱を帯びていましたw
そんなおっちゃん達を横目にサ室へ。
110℃〜120℃と温度が安定しないのはご愛嬌として、カラカラのザジャパニーズサウナでしっかりと汗をかき、すぐ隣の水風呂でしっかりと冷却。
そしてととのい椅子や浴槽の縁で座って休憩。
1セット目からグワングワンでしたが、何とか3セットこなして、2Fのレストランへ。
昭和なメニューが並ぶ中で、今回はポークライスとえのきバターをチョイス。
凝ったメニューも良いけど、こういう昭和ノスタルジック全開のメニューもたまらない。
サ飯を味わった後は、休憩室でしばしボーッとしてみる。
普段仕事をしている日曜日のこの時間に味わうこのなんとも言えない背徳感。
最高ですw
男
[ 東京都 ]
都合4件目のサウナにして、本日のお泊まりはこちら。
浴場は、前回通り手入れの行き渡った清潔感MAXの状態で素晴らしい。
サウナは、夜は80℃まで温度が下がっており、ちょっと物足りない状態。
このサ室コンディションだと、流石に水風呂が結構冷たいので、冷えすぎてしまうのが少々残念。
今回は、こちらのカプセルを初利用。
清潔感は全く問題なく、カプセル内にロッカーを備えた『ベッドアンドスパ』式。
唯一違いがあるとすれば、TVがあることくらい。
翌朝、再度サウナに向かうと、昨夜と違って90℃前半に温度が上がっており、オートロウリュのタイミングがあったこともあり、水風呂のとのバランスもかなり改善。
上野近辺は、カプセルを備えたサウナ屋さんが多数軒を連ねているので、迷うところですが、施設の綺麗さと居心地の良さを軸に選ぶなら、候補に入れるべき存在ですね。
男
[ 東京都 ]
サンデッキからのハシゴで
こちらもサウナ好き界隈では人気の銭湯『境南浴場』へ。
佇まいやシステムは、正に町の銭湯そのもの。
お風呂は全部で3種類。
白湯の方のお風呂は結構熱めで、
ご年配の方が好むセッティング。
サ室は、90℃台前半の中温タイプ。
じっくりと入る事ができ、発汗も上々。
個人的には、非常に好みなタイプのサ室。
水風呂は、天然地下水掛け流しで
消毒臭さもなく、まろやかな肌触り。
これまた長くいつまででも入っていられる心地よさ。
都合5セットほど堪能し、退館。
最寄りの武蔵境駅に向かう途中の道すがら、そよ風が体に当たる。
この感じがたまらなく快感であり、銭湯に来たなという感覚を味わうことのできる瞬間。
中央線界隈に来る機会があったら
是非とも再訪しようと思います。
男
[ 東京都 ]
錦糸町を後にし、中野でカメラ屋を物色。
そこから更に1駅進むと高円寺。
高円寺から歩いて数分
コア層から厚い支持を得ている
『サウナ サンデッキ』へ到着。
階段を登って、2Fからビルに入り
受付を済ませて、階段で3Fへ。
登りきった階段から見て、
左が脱衣所&浴室、右が休憩スペース。
先日改装が行われたばかりで
館内はかなり綺麗な印象。
浴室は必要十分の洗い場と、通常の浴槽と水風呂が2つ(18℃/滝あり、25℃/バイブラあり)あり、その時の気分や体調に合わせて選べる仕様。
そしてサ室。
入ってすぐ右側に電気式のストーブが鎮座しており、室温は概ね92〜94℃の設定。
発汗状況もよく、おそらく改装で貼り直された木材の香りがふんわりと漂う感じで気持ちいい。
程よく発汗した後は、先述の水風呂へ。
今日はバイブラありの方の水風呂を中心に交代浴。
浴室を出て、休憩スペースで
外の景色を眺めつつ、
生バナナジュースで一杯。
これが濃厚なバナナの甘味と
牛乳の組み合わせが絶妙で最高にうまかった。
コレ飲む為だけでも行く価値あるかなと思えるレベル。
休憩後は、〆でもう2セットばかりキメ手から退館。
トーホーとも似たようなイメージで、リラックススペースの異名に違わぬ、リピート不可避の良サウナでした。
男
[ 東京都 ]
本日はこちらも久々のニューウイングへ。
テルマーレ改が始動してからは初。
まずは掛け湯。
二又温泉浴槽のお湯を全身に浴びるが、予想以上の熱さでたじろぐw
(昭和風呂の時間だったらしく、通常より熱い設定だった模様。)
身体を清めて、早速テルマーレ改へ・・・と思ったものの、満員だったので
まずはボナサウナへ。
こちらは安定の温度・湿度で、安定の気持ち良さ。
そして、2セット目は待望のテルマーレ改へ。
今度はうってかわって無人だったので、セルフロウリュを楽しみながら、じっくり瞑想。
薄暗い室内と充満する蒸気で完全に無の境地へ。
そこからの冷水プール&風の滝でめでたく昇天。最高すぎる。
サ飯は、豚の生姜焼き定食。
王道である。
食後は、男梅サワー+鶏皮ポン酢、タラチャンジャx2、カサゴの煮付けで優勝。
たまらなく幸せ。
〆は、オイルマッサージ。
ニューウイングのフルコースを味わった気がするw
翌日も、チェックアウトギリギリまで
サウナでダラダラ。
強いて残念だったのは、ナマコポン酢が無かった事。
今だけ無いとの事なので、通常メニューに戻り次第、改めてお邪魔しようと思います。
あ、かけず小僧のストラップ買うの忘れたw
男
[ 東京都 ]
年末以来のプレジ。
今回は、初ログキャビンも体験。
サウナは、言わずもがなのベストセッティングで、汗が瞬く間に噴出。
サウナサンシステムの水風呂も最高のクオリティ。
コインランドリーで洗濯を回しつつ
キャビンでゴロゴロしていたら、
敢えなく朝まで爆睡w
朝飯は、朝メニューではなく
敢えての焼肉丼。
やっぱりプレジの飯は最高ですわ。
朝飯後は、薬草サウナ+水風呂を2セット程キメて退館。
いやぁ至福、至福。
男
[ 静岡県 ]
清水港でたらふく膨れた腹をさすりながら
静岡市の老舗サウナ・桜湯さんへ。
昭和2年創業の銭湯・桜湯さんの入り口の脇から、
まるで秘密基地にいざなうような薄暗い階段を登ると、そこがサウナの入口。
館内は、ロッカーから、リクライニングシートから、鏡に直書きされた広告やら、もう昭和の銭湯そのもの。
浴室も飾り気のない、武骨なザ銭湯。
背中がグラフィカルな方々も当たり前にいらっしゃる。
立て付けの悪いドアで仕切られたサ室は、92℃のセッティング。
前情報通り、ストーブに小型のバケツがセットされていたものの、水は張られておらず。ただバケツがあるのみw
カラカラめの設定ながら、発汗ガンガンで非常に心地いい。
水風呂は、特段冷たすぎる訳でもなく、ただの水道水ながら、程よく冷えて長めに入れる感じ。
肌触りも滑らかで、カルキ臭も皆無。
静岡の名水の本領発揮である。
その後、昭和感むんむんの休憩スペースで、ガラナを飲みながらボーッとする。
なんて恍惚感に溢れた瞬間なんだろう。
そんな感慨に浸れるレトロサウナ。
『聖地しきじ』と声高に叫ばれるが
それだけじゃ無いこと、
まざまざと感じさせられました。
[ 静岡県 ]
あ…ありのまま
今日 起こった事を話すぜ!
『夕方まで錦糸町にいた俺が
いつの間にか駿河健康ランドにいた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何故ここに居るのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ノリだとか勢いだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
という訳で、何故かするけんにワープ。
約2年半振りの訪問ですが、
高温サウナ後の海風の心地良さは変わらず。
いつまででもぼぉーっとしていられる。
そしてするけんと言えばメシの充実度。
フロント脇の『あゆ』さんにて
目についたものを片っ端から頼んで一杯。
地ビールも飲みやすくて旨い。
朝飯も、ご時世柄バイキング形式ではなく
プレート形式になっていたものの、美味い&大量で、朝から胃袋爆発寸前w
最後にここまでの疲れを癒すべく、
がっつり100分越えのマッサージ。
・・・至福だ。
もうちょっと近くにあればいいなぁと
叶わぬ希望を抱きつつ退館。
男
[ 東京都 ]
錦糸町3大巨頭のラストを飾るべく、
本日はこちらで1泊。
『120℃の灼熱サウナ』
『究極の水風呂体験』という文句に
惹かれつつ入館したものの、
残念ながら、私にはあまり合いませんでした。
フロントの方の説明が、立板に水状態でイマイチわからず、ロッカーのある3Fと浴室を何度も往復する羽目になった事に端を発し、
浴室に宿泊者用ロッカーが無くプラスチックのカゴを使おうとした所、黒ずんだ埃がビッシリと積もっていたり、浴室の出入り口や浴室内の壁が黒ずんでいたり。
そして全裸という無防備な状態で手に取るにも拘らず、備え付けの剃刀は刃が剥き出し。
極付きは、このご時世にも関わらず、サウナ室内で、ヒクソングレイシーの火の呼吸よろしく、体の汗を室内に撒き散らすおっさん・・・。
しかも、休憩室に避難したら、そのおっさんが全裸でぶらついてるし。
そうそうに切り上げ、カプセルに逃げると
今度は室内の電気がつかず。
15分くらいしたら、やっと点いたけど。
唯一良かったのは、カプセルとロッカーが至近距離にあるので、荷物の出し入れには苦労しなかった事。
サウナだけを切り取れば、かなり高温&カラカラで気持ちが良かったんですが・・・。
全体的な面から次は無いかな。
サウキン好きの方からしたら、
『何言ってんだ、青二才めがッッ‼︎』
『アレが良いんだよッッ‼︎』
と怒られそうですが、
合わないものは合わない。
それに尽きます。
男
[ 東京都 ]
twitterの中の人に誘われ、初訪問。
館内は、昭和館MAXですが
随所に手入れが行き届いており、
清潔感は問題なし。
浴場入室前に、Twitterの中の人とご挨拶。
めちゃめちゃいい人&探究心MAXだったので、今後の進化に期待するとともに、これから入るサ室にも自ずと期待が高まる。
浴室で身体を清め、サ室へ潜入。
入口には、コロナ感染予防の為、
1人おきに座る事と最大で3人までの
同時入室とする様に注意書きが。
こういう細かいところも高ポイント。
室内は、横長でストーン式のストーブが端に1台鎮座するスタイル。
温度は90℃とマイルド目ながら、しっかりと熱が身体の芯まで入り込み、発汗も上々。
7分位で一度サ室を退出し水風呂へ。
水風呂も18℃と長めに浸かることの出来るセッティングで、サ室とのバランスが最高。
ととのい椅子も完備されており、腰掛けた上でサウナハットを目深に被り瞑想タイム。
がっつりトリップした後は、同じフロアにある休憩スペースへ。
眼下に大塚の夜景を見下ろしながら、エネルゲンで水分補給。
休憩室のテレビでは、無観客試合の巨人戦が流れており、それを見ながらコンビニのうどんを啜る人生の先輩方。
いいなぁ、こういうのw
その後、twitterで再度お呼ばれした気がしたので、もう1セット頂いて上で退館。
満足感の高いサウナのみならず、
Twitterやイキタイで同名を使わせて頂いていた方と、接点が持てたりと密度の濃い時間を過ごさせていただきました。
男
[ 神奈川県 ]
あらかた語り尽くしているので
特には言うことなし。
ただ一言、最高。
あと夜行く方にいくつか注意をば。
・レストラン早く閉まります。
・2:00-5:00まで浴場に入れません。
・塩サウナは、夜中に閉まった後は
翌10:30まで入れません。
男
[ 神奈川県 ]
今回のラストを飾るのは
こちらも初訪問のバーデンプレイス。
武蔵新城駅から歩くこと数分で到着。
入口でチケットを購入し、浴室へ。
入口で渡された銭湯サウナによくある
白いフックキーで扉を開け、
いざサ室へ。
カラッカラの室内の温度は102度。
ただ、あまりヒリつく様な感覚はなく
温度の割に長めに入っていられる感じ。
水風呂は、20℃を指しているが
明らかにそれより低温かつバイブラが効いてて、キンキン。
露天スペースにある休憩スペースは、
壁と浴槽の間のスペースにあり、ちょっとした秘密基地感があって楽しい。
休憩中、露天風呂内で懸垂?をしている人がいて、「そんなに深く無いはず?」と思いながらよくよく見ると180度開脚しながら入っていたw
鍛え上げられた腹筋、浮き出たヒッティングマッスル、そして開脚入浴と
多分あの人は、野生の範馬勇次郎だ。
間違いない。
所謂地元に愛される銭湯という感じの施設で、サウナ周りも充実しており、近隣住まいならリピート不可避な良施設でした。
男
[ 神奈川県 ]
夕方まで予定が空いたので
鶴見三連星のトリを飾るべく
RAKUSPA鶴見へ。
受付を済ませ、館内着を受け取り
まずは浴室へ。
時節柄、そこまで先客は多くない状況。
身体を清めて、まずは露天の陶器風呂でウォーミングアップ。
そして、お待ちかねのサ室へ。
ガスストーブとストーンタイプの2台で熱せられた室内は、90℃表示ながら、しっかりとした熱さを感じる。
また、10分に1度のオートロウリュも
ストーブの正面に陣取ると中々にハード。
じっとりと発汗した後は、炭酸泉水風呂へ。
入った瞬間、ピリピリピリッ!
「ジュニアに電流走る・・・」
思わず声にならない声が漏れるw
その後、外気浴スペースで風にあたると
炭酸泉水風呂のおかげか、全身がジーンと
心地良く痺れる感覚に包まれる。
すっげぇ、気持ちいいな、コレww
サウナを2セット程、楽しんだ後は
休憩室でウトウトしたり、飯を食ったりとダラダラ。
最後にもう2セット、サウナを楽しんでから退館しました。
岩盤浴など、まだまだ楽しみきれていないので、近いうちに再訪確定ですw
男
[ 神奈川県 ]
連休だったので
どこかのサウナでぐったりしたい・・・。
ようやく24h営業が再開し始めた施設が
ポツポツあり、検討の結果
帰れない夜を求めて、川崎ビッグへ。
ビッグ名物のス○ベ椅子に跨がり、身体を清めて、カラカラ系でしっかり身体の芯から熱くなる良セッティングの高温サウナで1セット。
セット間の水風呂は、低音側をチョイス。
赤熱した肌を引き締めて休憩。
2セット目は、低音側。
80℃と高温側よりも少々マイルドめな温度ながら、程良い湿度もあるセッティング。
2セット目の水風呂は常温へ。
強烈な冷たさは無いものの、じっくりと入れて、ゆっくりと冷却できる。
これもまた良し。
特段大きな特徴がある訳でもないが、所謂サウナ屋のサウナといった雰囲気。
だが、これが良い。
そしてビッグと言えば、飯が旨いのがポイント。
今日は、昼間っから飲んでただけで、まともに食っていなかった為、食が進むこと!
良いサウナに、旨い飯ってのは、かくも贅沢なことか!
男
[ 神奈川県 ]
解禁2発目はこちら。
横浜〜川崎界隈を攻めようかと思ったけど
何だか面倒になり、近場のこちらへ。
駐車場はそこそこの埋まり具合で、
予想よりも若干混んでいるなぁという印象。
身体を清めて、まずは露天でゆったり。
ここの露天の環境は、かなりのお気に入り。
そして「立ち上がると外から見えてしまいますのでご注意下さい」のスリリングな看板も名物。
次にサ室。
ガス式の高温系セッティングで
表示より結構熱めでgood。
フィンランド式良いけど、ガス式のカラカラ系もまた良し。
みんな違って、みんな良いんだ。
しかし残念な所は、マナーの悪さがいつ来ても目立つ。
今回は、4人組のガキが終始大声でくっちゃべっており、うるさい&今のご時世を考えると不安。
加えて、子供にサ室内でのマナーらしき事を語っていた父親が、水風呂へダイブする事態にも遭遇。
唖然、呆然。
居心地悪くなったので、腹いせにレストランでどか食いしてから、岩盤浴コーナー内の漫画コーナーに移動して、しばしダラダラ&ウトウト・・・。
締めにマッサージを60分しっかりめにして頂き、おさらばしました。
マナーさえ良ければ、悪くないんだけどもねぇ・・・
男
[ 神奈川県 ]
耐えに耐えて、2ヶ月余り・・・
ついにサウナを解禁する・・・
その、時が来たッッ!
ついに緊急事態宣言も解除されたので解禁です。
長かった・・・。
横浜駅からスカイビルに続く地下道も
エレベーター降りてから受付までの通りも
全てが懐かしい。
久々のサウナや水風呂は、
かつての姿のまま私を迎えてくれました。
本当に長い間耐えてくれてありがとう。
その一言に尽きます。
更に休憩スペースには、ドラマサ道で
偶然さんが杉並の銭湯に寄贈していた事でも知られるととのいイス「インフィニティチェアー」が新設。
身体を完全に任せる感じで、心地よい浮遊感に包まれる。
そのまま天に旅立ちそう。
サウナ後は、こちらも久々のキムチチゲ鍋と食後のソフトクリームでまったり。
アウフグースイベントの人口密度が
結構高めだったので
今回は遠慮してしまったけど、
次回こそは久々の熱波を浴びる!
そんな事を心に秘めつつ、帰路につきました。
男
[ 千葉県 ]
今回のラストはこちら。
かっぱたんの終焉迫る虹色焼却炉へ。
サウナとサウナの次もサウナだぜ。
まずは一発通常の状態でサウナを堪能。
ロウリュはロウリュで良いけど、
通常時のココの設定もかなり好み。
その後、一旦リクライニングに移動し仮眠。
布団被って程なく眠りに落ち、準備は万端。
そしてやって参りました、18:00のロウリュ。
挨拶もそこそこにストーブにイカれたペースでアロマ水をぶっ掛けるかっぱたんw
「ジュー・・・」(まだわかる)
「バチバチバチッ!」(え?)
「パンッ!」(What?)
相変わらず音がおかしいw
蒸気を撹拌しだすと、皮膚が悲鳴をあげ始める。
3段目の誰かがソワソワしながら、2段目に避難して来るしw
結局1回目の熱波でギブし水風呂へ。
この温度差の大きさは、日本広しといえどトップクラスだろう。
あと水風呂の安心感もダントツw
熱波の後は、レストランでダーラダラ。
くじらさん、本日はじめましてのご挨拶をさせて頂いたサウリーマンさんと
サウナトークを楽しくさせて頂き、
最後の締めで3段目x3セット。
やっぱりレインボーはええな。
男