サウナスキー@ホームレスサウナー

うん、またなんだ。
すまない。

とはいえ、近場ここしか無いし満足度高いからいいじゃない！

新たな発見は浴室には流石に無くなってきたので館内探検。
するとドラゴン藤波と遭遇w

『いなっずぅ〜まがやみをざぁーいでぇ〜(以下ry』

これからもドラゴンよろしく、お世話になります😄

役所、銀行、警察のどさ回り後に
誘われるようにイン。

お風呂は入換制ながら
前回の内見時と同じ方へ。

サ室も温泉も地元の社交場的な感じ
アットホームな雰囲気で
めちゃくちゃ落ち着く。

見かけの温度以上に熱く、発汗良好なサ室も
広くて風通しの良いが露天スペースも
たまらない。

これでメシ場があれば言う事ないけど
周りに飲食店いっぱいあるし、これはこれで
回転率もよくていいのかも。

今度は、もう一方の方に入りたいな。

物件の内見帰りに、今後通うであろうサウナも内見しにw

温泉推しの施設なので、サ室はそこまで期待はしていなかったものの、意外と熱気もあり広めで快適。
水風呂は、そこまで冷たくなく長居できる系の感じ。
おじいちゃんがずっと同じ体勢と表情で浸かってて、若干ひやりw

なによりも露天の休憩スペースが広く、風がしっかり通る為、外気浴が最高。

惜しむらくは、食事処が休業中なのとクレカが使えない事くらい。

これからは、お世話になる事になりそうなので、よろしくお願いします。

翌日のバス移動に備えてイン。
今回は、間違いなく禁煙ルームをチョイス。
うん、臭く無いぞ。

コンビニメシで腹を満たし、いざ浴室へ。
一時的に水風呂が満員になる瞬間はあったものの、回転が早かった為そこまで混雑を感じる事なくゆったりできました。

ここは、カラカラのセッティングにも関わらず、あまりヒリヒリ感がなく(もちろん、鼻呼吸しようもんならツーンときますがw)、発汗が良いので、かなり好み。

のぼせて倒れてる人やら、刺青禁止にも関わらず背中一面筋彫りの方がいたりと、まぁ神田っぽい側面はあるものの、全体的に治安はいいと思いますw

またお泊まりしに行きますね。

引越し準備の合間に、久々にイン。
しばらく前から故障していた露天の温泉も復活。

サ室も前と変わらず、ストーブ正面か窓下のスイートスポットに陣取りさえすれば、発汗も良好。

火照った身体の熱を外気浴で沈めながら聞く、米軍機の爆音を聞くのもオツw
ここだけ切り取れば、相模健康センターっぽいっちゃあぽいかw。

仕事終わりで、そのまま帰るのも癪なので
カプセル取ってイン。

身体と精神がボロッカスだったので
とりあえずカプセルに行きボケーっとしてたら3時間以上経っていた。

このままじゃアカンと、浴室へ行き
まずは軽めに1セット。
夜中だったので、スカイスパのサ室を独占する贅沢な時間を堪能。

さらに疲れを癒すべく、これまた久々のタイ古式で昇天。

その後寝床へ戻り横になると、たちまち爆睡。
家でもホテルでも仮眠所でもいまいち寝れないのに、ここではイチコロw
ここに毎日の様に通ってた時期が、いかに贅沢であったかを痛感。

翌朝も2セットがっちりキメて、さっぱりしてからアウト。

混むのは嫌だけど、時間さえ選べば、あの頃のスカイスパがそこにはありました。

会社の集まりで横浜に来る用事が出来たので、およそ1年ぶりのイン。

エレベーターを降りた後の廊下から既に高まる。
21:00のアウフグース後にインした為、浴室は落ち着いていた。
サ室に入ると、アウフグース後の残り香と横浜の夜景。いと懐かしき哉。

休憩挟んで、ホテルへ戻る前に「最後にもう1セット・・・」と浴室に向かうと、ゲリラ？のプレミアムアウフグースをやるとの事。
熱波師は、箸休めサトシ師。
空きがあるようなので、迷わずイン！

今回のプレミアムアウフは「いつもと違い、静かにしっとりと。“スピリチュアルに”・・・」との事。
開始当初“は”、正にそんな感じのゆったりとリラックス出来るプログラム。
そう、開始当初“は”w
(その後の宴の模様は、ご想像にお任せしますw)

スピリチュアルって物理技だったんだなー(棒

北海道4.0牛乳

スカイスパに行ったら高頻度で飲みます。 趙濃ゆいのに成分無調整の上物

先日のTwitterの流れからの大塚。
まずは美濃屋さんで腹拵え。
拵えすぎてお腹パンパンでイン。

いつも通り身体を洗いサ室へ。
ちょうどオートロウリュの後だったのか、
一瞬でメガネが曇る湿度と、一瞬で汗が吹き出すパワフルさ。
上段でしっかり発汗し水風呂へ。
サ室との温度のバランスが素晴らしい。

休憩室の移動し、前回はカウチソファだったので、今回はインフィニティでダラーン。
たまんねぇなぁ。

来た時は、自分ともう1人しかいなかったものの、休憩挟んで後半戦に臨むと結構な入りでした。
その後予定もあったので足早にアウトしちゃいましたが、また泊まりで行きたいなぁ。

とんかつ 美濃屋

特撰ロースカツ定食+タコ唐+鬼おろしポン酢

タコ唐の量が、これだけで定食になるボリュームw 肝心のカツも肉汁たっぷりで美味！

美味しいラーメンを食べ、一服したいなぁと思いたちロスコへ。

サ室は、安定の105℃設定
最下段から最上段、寝転びまでフルコースで味わう。

水風呂もやはり安定の20℃設定。
キンキンではないし、シングル派の人からすれば物足りないのかもしれないが、自分はこのぐらいが好み。
バイブラもあるし、長く入っていられるし。

リラックスルーム(仮眠室)へ移動し、
ゴロゴロして寝たり起きたりを繰り返していると時間も結構更けてしまったので、
当日中の移動を断念し朝まで滞在にシフト。

前から気になっていたマッサージを依頼してみたところ、これが大当たり。
ゴッドハンドで全身解されまくり。
次回もまたお願いしよう。

その後も真夜中や早朝の人の出入りが少ない良好なコンディションのサウナを味わいつつ、あまり寝られない夜を過ごしました。

あ、今回は怪我しませんでしたよw
前回の徹を踏まぬ様、注意に注意を重ねましたのでw

昼間に嫌な事があり、かなり鬱モードであったものの、なんとか這い出し終電でイン。
緊急事態宣言発出後、県境跨ぎを控えていた為、本当に久しぶり。

建設中のカルターサウナ？(サウセンのペンギンルームみたいなやつ？)を横目に浴室へ。

身体を清め、サ室に向かうと
高頻度のオートロウリュで湿気が充満しており、熱・香り・湿度どれをとっても素晴らしい状態。

水風呂は、以前でも十分冷たかったのに
さらに温度が下がり、脅威の10.8℃！
流石に浸かれず、掛水で我慢w

翌朝は、ゆったりしたかったので、
あえて延長料金を払ってのんびり。

すると、撮影であの本庄鈴さんが降臨。
浴室の野郎共の視線を集めながら、一瞬でサ室に入っていかれました。
きれいだったなぁ。

混雑ツイート等で敬遠したまま足が遠のき、気づけば1年10ヶ月ぶりのマルシン。

サウナも外気浴も変わらず気持ちいいし、
チャーシューも鶏皮ポン酢もうまい。

サウナ室前で並ぶ状況は、ちょっとうーんという感じだったけど。

はやく宿泊プラン復活しないかなぁ。

笹塚塩チャーシュー

塩味チャーシューを 紅葉おろしと醤油で頂く。 さっぱりしてて美味

中央線に乗り込み、向かうは新小岩。

順調に進んでいたものの、
三鷹駅に滑り込む瞬間、
乗客のスマホから緊急地震速報の警報音が鳴り響く。
最大震度5強と強い揺れの為、電車が止まり50分越えの足止め。
なんとか総武緩行線が復活したものの、
かなりの徐行運転。

なんだかんだで新小岩に着いたのは1:00過ぎ。
4時間オーバーの長旅になってしまった。

身体を清めて、サウリーマンさんとくじらさんと合流しお待ちかねの激アツサウナへ。
3段目に座るや否や圧倒的な熱量に、堰を切ったように汗が噴き出す。
これだよ、これ。

普段なら冷た過ぎると言える水風呂も
このサウナとの組み合わせなら、
なんぼでも入っていられる気持ちよさ。

締めにふくろうサウナ(低温)へ行くと
それまでの高温サウナとの温度差から
全員揃って「肌寒いな・・・」という
感想だったのが笑えたw

心身共に疲れ果て、仕事以外での外出もご無沙汰だった昨今。

重い身体をなんとか駅まで運び
終電で無理矢理外出。
とは言っても翌日の精神科受診が理由なんですが。

そんなわけで今日はミナミでお世話になってきました。
仮眠でもよかったけど、
ちゃんと寝たかったのでカプセルでイン。

宿泊者用と思しき黄色いガウンをゲットし、身支度整えサウナへ。

身体を清めて、およそ1ヶ月以上ぶりのサウナへ
カラカラのサウナで蒸されながら
謎のアニメを見ていると、瞬く間にダラダラ発汗。
自身の耐熱性能が落ちた事を感じつつ、15℃の水風呂で急速冷却。
「気持っちえぇ・・・」
思わず口から漏れる感嘆の言葉。

流行りのフィンランド式でもなければ、
ロウリュも無いけど、これも立派なサウナ。
これでいいのよ、これで。

都合3セットこなし、カプセルで就寝・・・と思ったものの、最近の寝付きの悪さと
カプセルの床が固くすんなり就寝とはいかず。

でも翌朝の目覚めは割合よく、眠気もあまり無かったのでいい気分転換になったのは確か。

またお世話になります。

サウナ+マッサージを一挙両得で得られる施設を都内限定で考え、たどり着いたのは池袋。

受付で個人行動の同意書にサインし館内へ。

身体を清め、タワーサウナとケロサウナを1セットずつ愉しみ、一旦食事処で一服の後マッサージへ。
疲れが溜まっていたのか、開始5分で寝落ち。
でも肩が軽くなったし結果オーライ。

最後に薪サウナで締め。
前にも書いた気がするけど、ここのベストはやっぱり薪だと思う。
揺れる火を見ながら瞑想の世界へ・・・。

コロナ感染者も右肩上がりになり、
外に出る事自体憚るけど
また近いうちに来たいなぁ。
是非今度はホテル泊で！

出先からの帰りがてら。
休みだというのに仕事関連のマイナスな連絡を受け萎える。

そんなダウナーな気分を少しでも打ち消すべく立川で下車。
居並ぶ客引きをぶっちぎりミナミへイン。

事前情報の通り、受付の流れや館内の移動導線が変わっていたものの、今までが特殊すぎたので問題なしw

サ室は相変わらずの昭和ストロングスタイル。
ジリジリ焼かれる様な熱気の中、バスケ日本代表の試合を観戦しながら2セット。
水風呂は15-16℃とキリッとしまっており、外の暑さも相まって快適そのもの。

一旦休憩室に戻り、パソコンいじりながら
コーラとタコの唐揚げを頂く。
ブリンブリンの歯応えが堪らない。
いっつもこのセットばっかり喰ってるけど、こればっかりはしょうがない。
美味いんだから。

締めにもう一度サ室へ。
今度のお供は、サマーウォーズ。
いきなりクライマックスの花札シーンで着席と同時に感情移入し涙。
何度見てもいいものは良い。

後ろ髪引かれつつも、終電も迫っていた為退館。

またお世話になると思いますが、またお願いします。

用事で新宿まで出張ったついでに
駒込まで足を伸ばしてみました。

前に来たのは、ざっくり1年前。
早いなぁ。

受付を済ませて浴場に向かい
身体を清めて、いざサ室へ。

うん、熱い。
むしろこんなに熱かったかしらと思い
温度計を見ると104℃。
数字以上の熱さを感じつつ、
最上段に構えてTVを睨みつけながら
じっくりと発汗。

水風呂の水質は相変わらずの肌触り。
水風呂はなにかと温度だけで語られがちだけど、冷たさだけではない事を改めて思い知る。

サウナ後は食堂へ。
時間ギリギリに滑り込み、
オロポと三元豚のポークソテーをチョイス。
よく考えると、ここで麻婆豆腐定食以外を食べるのはおそらく初めてw
お味ももちろん期待以上で満足。

締めに2セットきめて、駒込駅に向かうと
余程気持ち良くなってたのか
素で電車の方向を間違えるミステイクw
結果、乗り換える電車に乗り遅れる事件が発生したものの、終電には間に合ったし結果オーライということで。

美味しい食事の後は、地下の秘密基地へ。

結構お客さん多かったけど、
みんな黙浴にいそしんでらっしゃった。

これで近けりゃあいう事なしなんだけどな😅

立川での乗り換えの空き時間に
ちょっくら歩いて初訪問。

ほぼ駅から真っ直ぐなので順調に到着。
この時点で開店5分前ながら、5-6人が
開店を今や遅しと待ち構えている状況。

開店時間を迎え、いざ入館。
本日の男湯は2Fとの事で、沢山のフィギュアを眺めつつ2Fへ。

浴室へ向かい、身体を清め、いざサ室へ。
2Fは中温・高湿のロッキーサウナ。
量は少ないながら高頻度で行われるオートロウリュで高湿に保たれており、息苦しさなども特に無く、非常に快適。

水風呂は20℃と冷たさは、それほどでも無いものの、今は亡き相模健康センターを彷彿とさせるバイブラ付き水風呂で、羽衣が出来ることもなく冷たさが持続する。

締めは露天の外気浴スペースで休憩。
オットマン付きの椅子にかけてボーッとする至福の時間。

1Fもまた違った特徴があるみたいなので、また来てみよう。

本日はこちらへ。
以前あった時には一度も来られなかったので、正真正銘の初めて。

まずは入口の場所が分からず、あたふた。
やっと写真で見た入口を見つけイン。
皆様書かれている様に、靴を入れてからサンダル履きでの受付。
うん、新鮮w

エレベーターで4Fに上がりロッカーへ。
ロッカーの奥は立派なジム。
これ追加料金無しで使っていいのはヤバい。

ガウンに着替え、3Fへ移動。
こじんまりとしたテーブル席と、大型テレビ前のリクライニングお出迎え。
日曜ということもあってか、ちょいと混んではいたものの、皆様とっても静か。

そして、お待ちかねの浴室。
かなり綺麗。
脱衣所は作り的に、気持ち広めなCIOな感じw
浴室も洗い場と浴槽と小さめの水風呂に、奥にサウナという極めて質実剛健な佇まい。

サ室内は、前評判通りのカラカラストロング系。
移動すると肌がヒリつき、座面はマットがあるもののアッツアツw
しかしながら不思議と息苦しくなくて快適。
先にいた諸兄と巨人-DeNAを観戦。
梶谷がタイムリーを打ったタイミングで水風呂へ。

特別キンキンというわけでもないが、サ室とのバランスが良く、かなり気持ち良かった。

そしてととのい椅子で、外からの風を浴びながら昇天。
こりゃたまらん。

サウナ後は、休憩室でコーラとタコの唐揚げをオーダー。
このタコからが中々に美味かった。
次は絶対ビールで飲るんだぁ・・・。

立川駅からの便も良く、これはヘビロテしてしまいそう。
帰り道の客引きが鬱陶しい以外は、最高の一言でした。