サウナスキー@ホームレスサウナー

仕事前にさっぱりして行こうぜという事で、くじら氏と歌舞伎町のAKスパへ。

前評判通りというか何というか・・・
本職さんの多い事、多い事w
場所柄仕方ないけど、入り口でお腹いっぱいになりかける。

全体の作りは、クラシック昭和スタイルのザ・サウナ屋という佇まい。

サウナも100℃超えのアツアツカラカラ設定で発汗が止まらない。
水風呂も特段冷たい訳ではないけど、ゆっくり入れるので100℃超えサウナとの相性バッチリ！

その後、一旦仮眠室で仮眠をとり
出発前にもう一丁・・・と風呂場に行くと
さらにガチ度合いがアップww

まぁ色々な意味で、ほかでは味わえない緊張感を味わえるサウナでしたw

翌日の急な東京での仕事？に備えて前泊。

着いた時間には既にミッドナイトアウフグース間近ながら、既に虎視眈眈と順番待ちをする猛者達が・・・。

そんな猛者達を横目に、軽く1セットこなしてから、アロママッサージへ。
前日のボーリングで痛めつけられた筋肉達に癒しを施す。

その後、カプセルでスヤァ・・・。

朝はぐっすり寝過ぎたので
清掃後の一番風呂で軽く1セット。

あんまり無理しないで、少ないセット数で回すのも悪くない。

入り口で受付の方に
「勿体ないからポイント使って！」と強くお勧めを頂き、申し訳なく思いつつもポイント使用でイン。

その分、未体験メニューを食い漁ろうと決心。

その際の満足度を高める為にも、
しっかり3セット。
そしてくじら氏と合流して、さらに3セットの合計6セットをバッチリキメる。

その後のサ飯は、写真の通り。
ホント何喰ってもうめぇなぁ、もう。

自宅を出発前に見た「コクリコ坂から」に出ていたベーコンエッグが旨そうで旨そうで・・・

「よし、トーホー行こう！」となり出発。
しかしながら、トーホーへの道すがら、松屋のメニューを見てしまい、吸い込まれる様にインw
あぁ、なんと意志の弱き事か。
(目玉焼きも注文しましたw)

その後、トーホーヘ。
深夜ながら、サウナ室には私含め4名とやや混み。
ただ、皆それぞれにストイックにセットをこなす。
86℃のサウナ〜16℃の水風呂〜不感温バイブラ25℃のゴールデントライアングルを3セットキメて、レストランへ。

タダ券ドリンクでスプライトと、たぬき奴でしっぽり。
素朴だけど超うまい。そして超落ち着く。

本当は、もう何セットかキメるつもりだったものの、疲れもあり仮眠所でぐっすり。

こんな自堕落な贅沢ができるのも、せいぜい3週間か・・・

本当に惜しい。
そして、コロナが本当に憎い。

熱さにやられ、遠出も憚る昨今。
近場の銭湯ですますべと久里浜の万葉湯に向かうも、まさかの臨時休業・・・ orz

脳内会議の結果、
進行方向を逆向きにとり、
いざ向かわん、亀遊舘へ。

今回は、若干涼し目だった事もあり、
はじめて金沢八景駅から徒歩で向かってみる事に。
歩く事10分少々、亀遊舘へ到着。

到着後、入浴券を買い、番台に行くと
「初めてですか？」と問われたので、
3回目である事を申告。
「じゃあコレ持ってって」と
するとスタンプカードを頂く。
これでやっと亀遊舘ビギナーの入門編にたどり着いたか。まだ道のりは険しいがw

浴室は、平日昼間の為ガラガラ。
身体を清め、まずはお風呂を楽しむ。

その後サウナへ。
サウナも途中まで貸し切り状態で
自分の世界に没入。
100℃弱の熱が体の芯に入り込む。
BGMのJ-POPもなかなかに熱いセレクト。
そしてその中で、一際異彩を放つミニモニww

水風呂は、配管修理を施され
地下水オンリーに復活。
音頭的な冷たさはそこまででもないが、
地下水故のトゲのない冷たさで長時間じっくりと冷却でき、たまらなく快感。

今回は都合5セット、滞在可能時間ギリギリまで楽しませて頂きました。
駅からもそう遠くない事も分かったので、
またそのうち伺います。

くじら氏の熱い推薦と
サ活のマイナス要素の不安とで
楽しみ半分、不安半分になりつつイン。

全体的にこぢんまりとした施設ながら
清掃が行き届いている印象。

洗い場のシャワーは、自動停止ではなく
シャワーヘッドのボタンで出したり止めたりするタイプ。これは初めて見た。

浴槽は、炭酸泉、半露天の岩風呂、電気風呂とあり、バリエーションが豊富。

そして肝心のサ室。
4人も入れば満員な感じのコンパクトスタイルながら、かなりの熱気。
90℃の表示ながらそれ以上に感じる室温と適度な湿度のバランスが絶妙でめちゃくちゃ気持ちいい。
TVはあるものの無音状態の為、特に気にはならず。

水風呂は、20℃前後。
冷たいとはいかないものの、サ室の温度が高いので、一瞬冷たいよりじっくり冷やせるこのタイプの方が個人的にはありがたい。

と、施設に関しては
駅からの至便なアクセスも含め満足度大だったものの、ここにも🐵供の魔の手が・・・

海で遊んでそのまま来たのか、
10人前後の団体で大騒ぎ。
それだけならまだしも、砂を脱衣所に撒き散らす始末。
リーダー格の人間が、目に見える範囲の砂は片付けさせていたものの、床は細かい砂だらけ。
水風呂上がりに毎回足の裏をシャワーで流す羽目に。

これが無ければ完璧だったけど、施設のせいでは無いし運がなかったとして、
次回は昼間に行こうと決意。

前々から行こうとずっと思いつつ
行けていなかったこちら。

やっとチャンスが出来たので突撃。

施設全体の印象として、とにかくキレイ。
やっぱり温浴施設において、清潔感は何より重要。
あと、キャラクターがかわいい。

サウナは、タワー式の広々とした作りで
正面にはテレビを挟んで、イズネス大明神が2柱も鎮座。
オートロウリュは、ストロングとマイルドの2部制。
どっちもそこそこ長い時間ロウリュが行われるので、発汗も体感温度も上々。
違いはようわからんw

水風呂は深めで、16℃前後の設定。
クール系の入浴剤でスッキリ。

露天の外気浴スペースも広々とられており、ゆっくりと寛げる。

食事も美味しく非常に満足度が高かったものの、夕方になりグループの🐵たちが大挙襲来・・・。
駅近で便利が故に仕方ないとは言え、スタッフさんも無視状態だったのは、ちょっと残念。

朝早くからやってるので、次回は違うタイミングで来てみよう。

twitterのTLに突如流れてきた悲報。
「トーホー閉店」

真偽を確かめる為、翌日現地へ。

いつも通りに受付を済ませ、ロッカーで脱衣。
「閉店のお知らせなんか出てないし、ガセなんじゃ・・・？」
そんな淡い期待は、階段に貼り出された閉店の挨拶で脆くも崩れ去る　orz

そんな悲しみに暮れていても、トーホーのサウナも水風呂も何もかもいつも通り。
黙々とそれぞれの役割を果たす、さながらベテラン職人の様。

まさかこんな形で、コロナの影響を受けると思わなかった。

残された期間、トーホーを味わい尽くす！

休日出勤前のささやかな抵抗。

軽妙洒脱なJ-POPが流れる100℃のサウナで珠のような汗をかき、
軟らかい地下水水風呂でゆーっくり冷却。
そして外気浴でバチっとキマる。
最高の午後を過ごしながら、これから休日出勤かと我に返ってげんなり。

帰りに買った伊達サイダーうまかったなぁ。

ここ1週間で淀みに淀んだ精神を
浄化するべく深夜にイン。

ミッドナイトアウフグースは、満員で入れず。
まぁアウフグースが全てではないし、その残り香が漂うサ室もまた良し。

サウナ後は、久しぶりにマッサージ。
今回は肩甲骨はがしも追加で。

温め、ほぐされた後はカプセルで爆睡。
多少は浄化されたかな・・・

前日夜にドカ食いしたせいで、
夕方までオフトゥン先生とのお別れができず。

やっとの思いで抜け出し、横浜へ。
腹ごなしに大さん橋近辺を歩き回りながら夜景撮影をし、そこからのスカイスパへ。

到着時点でレストランのラストオーダーが迫っており、夜景撮影ハイキングで失った塩分を補給してから浴室へ。

浴室は、ミッドナイトアウフグースを残すのみとなっていた為、人も少なめ。
2セットほど済ませてからの、ミッドナイトアウフグース+水風呂+送風口下のととのい椅子でガンギマリ。

夜中になるにつれ、酒を飲んだ後のモンキーどもがチラホラ。
喧しい以上にご時世柄あんまり気分は良くない状況にはうーん🧐

その後は、朝までカプセルでぐっすり。
翌朝は、朝定食がお腹パンパンになり、
お腹をさすっていると、ちょうど浴室の清掃が終わったのでシメの1セット。

朝ウナはやっぱり気持ちいい！

Macの修理手続きを終え
どこに行くか迷った末、
くじら家こと、湘南台温泉らくへ。

そういえばリニューアル後も初だけど、
明るいうちから来るのも初という初物づくし。

身体を清め、奥湯河原の湯で温まりいざサ室へ。
93℃の遠赤ストーブで発汗量も上々でありつつ、息苦しさを感じない絶妙なセッティング。
水風呂は17℃表示。
深さがあり、全身をくまなく冷却されるので、表示以上に冷たく感じる。
そしてシメの外気浴で、優しい風に誘われ昇天。
その後は、無料ベッドで仮眠。最高。

夕方あたりから大騒ぎするお猿さんが沢山来て鬱陶しかったのと、足湯スペースのルールが分かりづらかった事を除けば、本当に言うこと無し。

空腹に耐えきれず、松屋でメシを食ってからイン。

今日のサ室は、熱めのセッティング。
サ室内のマットが激熱で
尻肉を容赦なく焼いてくる。
マットを敷いてもあまり意味を感じないレベルw

水風呂もいつもより冷たい16度表示。
焼けた尻肉を一気に冷却してくれて
気持ちいい。

仕上げの不感温バイブラも言わずもがな。

いつ来ても安定のクオリティを保って頂いているスタッフの皆様に感謝である。

昨日のMac転落事件から一夜明け、
心の傷を癒すべくスカイスパへ。

受付時に、プレミアムアウフグースの空きがあるとの事で、迷わず予約。

身体を清めて、1セットゆっくりと味わって
休憩を挟んだ後、プレミアムアウフグースへ。

入念に水通しし、サ室に入ると
箸休めサトシさん降臨。
説明の後、音響機器から流れてきたのは
かの有名なすぎやまこういちサウンドw
サ室内の面々が、一気にニヤつきだすw

設定としては、サウナ勇者(参加者)が、伝説の竜・ロウ竜を倒しにいくストーリーで、依頼をする王様のCVは、もちろんサトシさんw

ヴィヒタの香りをサ室内に循環させる行為=ベホイミだったり、スノーボールをストーブに乗せる=マヒャドやヒャダイン、氷の破片をストーブに飛ばす=ヒャド、
エンカウントするモンスターは、汗流しカットマンやら、汗ロウリュじじいとか、癖のある面々ばかりw

いい意味でやりたい放題である。

そして肝心のロウ竜は、激しめの熱波でサ室内から呻き声があがるが、なんとか全員生還。
ようやっと終わりかと思ったら、裏ボス登場。その名も井上さん(=サウナそのもの)ww オイw
裏ボスの登場により、私含め数名がギブ。

その後の水風呂と、休憩スペース+先日設置された風の滝でガンギマリ。
久しぶりに視界がグラグラしたw

あれで200円は破格だし
変に長い時間サ室内で、アウフグースの時間を待つ必要も無いので、素晴らしいサービスだなと思いました。

やる方は大変だと思うけど、是非今後も続けて頂きたい！

うなぎ　アフター　スカイスパ

色々な方々がおっしゃられている様に
サ室の体感温度がグッと上がっている。
気のせいかもしれないけど、オートロウリュの間隔も短くなったかも。

まぁ、細かい事はともかく
より気持ち良くなったのでそれでよしw

サウナ後は、冷やす中華で
汗と一緒に抜けた塩分を補給。
旨し。

6連勤の疲れを癒す為に、
夜な夜なイン。

身体を清めて、白湯でウォームアップ。
43-44℃という攻めた温度設定が懐かしい。

サ室もいつも通りの仕上がり。
湿度と温度のバランスが取れていて、非常に快適。
今日のロウリュのハッカは少し薄めの印象だったが、これもまた良し。
ハッカが全力出してる時だと、鼻腔内がヤラレテしまうのでw

サウナ上がりには、ビールで一杯。
アテは、たぬき奴とつまみ三点盛り。
塩分と水分の抜けた身体に染み渡る旨さ。

その後は、仮眠ベッドで即寝落ち。
朝も熱めの白湯で目覚まししてシャッキリ。

かわり映えしないけど、それがいい。
そんなサウナ。

久々にチンピリが恋しくなり相模へ。

炭酸泉の故障や、館内着貸し出しの中止などの残念要素はあったものの、
昨今の社会情勢を考えればやむなしか。

草津、チンピリは安定のクオリティ。
チンピリ直後のサウナで、マイサンが悲鳴を上げるこの感覚もどこか懐かしい。

サ飯は、安定の蕃茄酸辣湯麺。
何度食っても旨すぎる。

ついでにラッコでの初マッサージも受けてしまった。
うーん、贅沢贅沢。

無性に塊肉が食いたくなり
久里浜のいきなりステーキに行った流れで、久々に訪問。
個人的に、ここは肉とセットがマスト。

本日の浴室は2F。
サウナは、がっつり100℃の高温カラカラ・昭和スタイル。
しかしながら、あまり息苦しさなどは感じず、非常に快適なサウナ室でタップリと発汗。

続いて水風呂へ。
温度計は20℃を指しているものの、
対流があるせいか、体感は15℃くらいで結構冷た目。

締めは、露天スペースでの外気浴。
今回は、風が非常に心地よい絶妙な強さで吹いており、どんだけでも涼んでいられそうなレベル。
おかげで5セットもこなしてしまい、大分長居をしてしまったw

若干輩系のマナー悪い連中は目についたものの、リラックス度合いは抜群で、溜まっていた鬱憤も消えました。

今回の終着点はこちら。
コロナの影響で長期休業していたトーホーが、遂に先月復活。

うれしいお手紙も頂いたので、
復活後初訪問。

復活に際して、何か変わってしまったかと若干不安に思っていたものの、
今まで通りのトーホーで向かいれてくれました。

長旅の疲れもあり、サウナ・水風呂・不感温バイブラで3セットこなし、レストランでフリージングレモンスカッシュを飲み、リクライニングに腰掛けた瞬間に寝落ちw

翌日もチェックアウト直前まで、一回も目覚めない始末。

次は、もっと早い時間から来て
ダラダラしようっと。

御殿場から大返しし、次なる目的地はこちら『亀遊舘』。

イキタイの抽選会で当たったサウナ券を使いたいなぁと常々思っていたものの、
折からのコロナ蔓延に伴い行けていなかったので、喜びもひとしお。

入浴券を購入し、サウナ券を提示すると番台の方が一言、「お、サウナイキタイ。」
私の方も、「せっかく頂いたので来ちゃいました」と軽く会話を交わし浴室へ。

浴室内は、所謂昭和の銭湯でありながら、清掃も行き届いており、老いも若きもモンモンの方も思い思いの時間を過ごしている、まさに地域の憩いの場。
随所に手が羽織っており、古さは感じない。

サウナのセッティングは、ザ・銭湯サウナ。
黙っていてもガンガン発汗する上、他にはあまりないJ-POPがBGM流れているファンキーな空間。
まさか、令和の時代に、サウナで小柳ゆきを聴くとは思わなんだw

水風呂は、過剰に冷たいわけではなく、ゆったりじっくりと浸かれるセッティング。
サウナとの相性バッチリで気持ちいい。

そして、最後に脱衣所の先にある外気浴スペースで休憩。
とたん屋根に打ち付ける雨音と、時折吹く風のハーモニーが堪らない。

最高の体験をさせて頂き、無料券でのサウナですではあまりに申し訳ないので、
Tシャツを購入。
今回は青を購入したものの、他にもカラーバリエーションが有る様なので、いっそコンプリートしようかしらw