athokkaido

omo7（朝風呂の営業なく残念）をあとにしてバス停へ。キャビン旭川真ん前のバス停から高砂台入口まで乗車。料金220円。ちょっとした旅行気分を満喫。昨日のアートホテル旭川スパアルパについで２店舗目のサウナパスポート利用。タオル館内着付きでした。
#サウナ
10時からの営業（とはいえここは23時間営業）で清掃後なのか若干温度が低めの80度台前半。コロナ禍で程よいディスタンス指示あり。旧式ブラウン管テレビのせいか、今やっている番組でも昔の風味に思えてしまう。貸出ウレタンマットあり。
#水風呂
温度計付きで15度を示す。露天風呂側にもととのい椅子がありマイナスの外気浴も気持ちが良い。
#休憩スペース
リラックスルームには、毛布完備の暗照明寝落ちしてしまうスペースあり。

「サ道スペシャル」のロケ地である、omo7旭川にやってきました。コロナのためあさっぴー割は使えません。私は、「道民限定　omo」で検索して表示される星野リゾート公式ページから申し込みしました。昔の旭川グランドホテルを素敵にリノベしたさすがの星野リゾート施設です。サービスも満点です。
#サウナ
宿泊者限定ですが、15:30から開場です。入口で待って入場しましたが誰もおらず貸し切りで楽しみました。サウナ室にはヴィヒタの香りが漂います。心地よいサウナで大好きなサウナのうちのひとつです。
#水風呂
ジャグジーありそんなに冷えてはイナイ15度くらいの水風呂です。水風呂も良いですが、プールなみのウオーキングバスも気持ち良いです。
#休憩スペース
浴室内にはととのい椅子多数で、2階にととのいサマーベッドが新しく設置されていました。私は、貸し切りだったので独り占めでしたが競争率高そうでした。
浴室を出ると男女共用のラウンジスペースがあり、氷菓子アイスの提供があります。

「サウナの街」といっていいほどサウナ密度が濃いと思われる【旭川】。JRのお得な往復切符（5550円）でちょっとした小旅行を楽しみます。お宿はサウナプラトーが併設のomo7旭川。ワクワク気分が先行して12時前には既に旭川にイン。チェックイン15時までかなりな時間が。
旭川にはサウナパスポートが限定で販売されており2500円で3施設にお世話になることができます。銀座サウナまで足を伸ばして購入し、お散歩気分でアートホテル旭川に。ここのスパ アルパもパスポート対象です。タオルセットもレンタル提供されました。
#サウナ
90度ほどの遠赤外線ヒーターサウナです。結構広めの３段席で最上段には広々としたスペースがあります。
#水風呂
14度くらいでしょうか。ここのお風呂は水風呂含めすごいバブリー（強烈です）でボッコボコ湧いており、浴室全体に音が鳴り響きます。
#休憩スペース
女性共用の湯上がり休憩室があります。コロナ禍で間引かれていますが、リクライニングチェア完備です。

朝は5時30分からサウナ開演です。
朝活プランというものがあり、朝ウナと朝食で1500円プランがあります。

朝は貸し切り状態でした。

セミバイキングの朝食もお腹いっぱいになりました。

平日に「女子旅・家族旅プライベートツインキャビン」でサウナ活動（このプランは、同時にチェックインする必要はないですが、女子メンバーを加える必要があります）。仕事終わりのサウナ。なんと贅沢なのでしょう。これから同じく仕事明けツレと合流します。
#サウナ
空いています。平日の夜は混み合うことがないようですね。90度未満くらいでまろやかです。
#水風呂
そんなに冷たくもない15度くらいでハゴロモが心地よいです。
#休憩スペース
一人整い部屋は健在で、宇宙空間のようで整います。

朝ウナも最高でした。
露天風呂も温泉も楽しみました。古代の湯・化石海水などと呼ばれる泉質のようで、サッポロカイギュウが住んでいた大昔の海水が湧出しているようでした。

朝食バイキングも美味しいです。

#サウナ
こぶりなサウナ室ではあるが、3段の段差が大きくサウナ室の高さは3m近くあるのではないでしょうか。セルフロウリュが可能で壁にお水をかけるウォーリュを楽しむ方も。熱気はコンパクトなサ室にくまなく素早く行き渡ります。

#水風呂
潜水可能な地下水水風呂。かけ流しで2時間ですべての水が入れ替わるそう。きりりと冷たい13度くらいでしょうか。

#休憩スペース
洗い場を潰した、頭にシャワー（もちろん出ます。すすきのの滝と呼ばれています）のあるととのい椅子が水風呂脇に3つあります。また、屋上露天風呂に続く外階段にも数脚の椅子があり、屋上露天風呂にも４脚の椅子があります。外気浴可能で、壺湯もある、素晴らしい泉質の露天風呂もたまりません。

蔓延防止前に予約したどうみん割がギリギリセーフで、モデレートツイン朝食付き15000円が6000円割引で4000円の金券がつきました。平日の利用はありましたが（平日は、お部屋12000円でしたた）やはり休前日は混雑するようです。
日帰りは2250円ですが、アカスリなどの利用が確定していれば入浴料は500円に抑えられるようでした。

元ホテルパコジュニアすすきのですが、プレミアホテルキャビン札幌となり、サウナブームにしっかりと乗っている印象です。

蔓延防止措置でどうみん割の新規受付がなくなった状況下でありますが、以前より予約の「女子旅・家族旅応援」プライベートツインキャビンにツレとお世話になりました（プライベートキャビンは、同時にチェックインする必要はないですが女性を必ず含めねばなりません）。
チェックイン時刻は厳密で15時前に番号付き整理券を頂き15時キッカリに手続が開始となります
#サウナ
日帰りも受付ていますが、芋洗い状態を避けるために人数制限が行われサウナに入れないということはありません。ここのサウナは上品でまろやかな印象を受けます。あらくれた感じもなく、ロウリュもじんわりまったりと行った感じです。

#水風呂
15度くらいのジャグジーなしハゴロモまとい水風呂です。変わり湯の「不感の湯」もなかなかよく、冷冷交代浴が楽しめます。

#休憩スペース
以前もこちらにはお世話になった経験がありますが、脱衣場にある「一人整い部屋」というので休憩してみました。宇宙空間のような幻想的イメージで、ゆったりできます。

札幌には、【キャビン】と名前につくサウナが2つあります。一つはガーデンズキャビン(昔のソフィア中村エスポサウナ跡地)、そしてビジネスホテルに併設された温泉サウナのあるここ「プレミアホテルキャビン札幌」です。
昔の【ホテルパコJrすすきの】で経営悪化したパコがケンコーポレーションに売却しキャビンホテル系列となっています。
#サウナ
テレビ設置のセルフロウリュが可能な少しコンパクトなサウナですが、段差が大きい4段席で天地差は3ｍを超えるのではないでしょうか。セルフロウリュでは、個人熱波師によるご厚意熱波をいただきました。サウナマットはセルフ交換タイプです。
#水風呂
飲用できませんが、キンとした地下水で13度くらいでしょうか。2時間で全交換されるそうで、潜水可能です。
#休憩スペース
浴室に3脚のととのい椅子があります。3階分の外階段を登ると露天風呂がありその途中にも3脚のととのい椅子があります。外気浴気分が得られます。屋上の露天風呂は、ととのい椅子と壺湯２つ、テレビあり大露天温泉風呂があります。この温泉も、最高です。

日帰りは2250円ですが、今回はツレとツインの道民割を公式ページから予約しました。
プレミアムツイン1泊朝食付き12,000円の3,000円×2名割引で6,000円の支払い(道内居住証明とワクチン接種証明2名分の提示が必要)。また道民応援クーポン2,000円×2名分の4,000円の金券をいただきました。どこでも使えますが明日までの期日です。
これはお得でした。
温泉もサウナも楽しめる良いホテルでした。

新年初めてのサウナは、ホームの「ニコーリフレへ」。結構混雑していました。また、お友達といらっしゃる方が多く、サウナもお食事どころも集団の方多数でした。昔のRPG。。。。
#サウナ
ロウリュは大人気。入れない方が多数の回だらけでした。ロウリュ以外も混雑です。まあ、新年仕方ありません。休館の施設もあり流れてきた方もおられるのでしょう。
#水風呂
程よいですね。表示温度より、水温計は低く13度ときりりとしています。
#休憩スペース
リクライニングチェアに空きはありませんでした。ビンゴ大会でドリンク無料券が当たりました。良い年になりそうです。

旭川のビジネスホテル「ドーミイン」の神威の湯でサウナに入浴しました。旭川はOMO7のプラトーを含めビジネスホテル併設のサウナありスパ施設が複数あります。今回の旭川はドーミインをチョイスです。
#サウナ
ドーミインは基本どこの施設でも同じ造りなのでサウナもお世話になったことのある形です。結構温度が高めでしょうか。
#水風呂
ここのお水は軟水がポイントです。ちょうどよい水温です。
#休憩スペース

サ道スペシャルでおなじみの「北の聖地」白銀荘(冬)に行ってきました。
もともと登山のための拠点でした。
夏は隣接地に広大なキャンプ場が広がり、三段山の登山口が控えます。
大きな露天風呂とプールもあります。
#サウナ
町の補助金を活用した、メトスのロウリュ対応ストーブへの入れ替えが完了しました。セルフロウリュが楽しめます。
#水風呂
十勝山系の潤沢な地下水がそのままで、飲用可能です。サ道のナカちゃんさんも飲んでいました。
水風呂もシングルまで冷たくはありますが、それなりに冷たい14度程度でしょうか。ソトの雪ダイブは既にたくさんの方が楽しんでいるため新しい雪はなくなっていました。
#休憩スペース
ととのい椅子が多くはありませんが、岩に腰掛けたり外気浴等でも楽しめます。

サ道スペシャルでおなじみの「旭川OMO7」併設のサウナプラトーに行ってきました。
そもそも星野リゾートのOMOは都心での観光をビジネスホテルから一歩上へ押し上げるブランドイメージ。3,5,7はカプセル→フルサービスを意味します。ここはもともと「旭川グランドホテル」でしたが、見事に星野リゾートがリノベーションしています。一方で手を加えていないのが、「サウナ」昔の良いところをなくさずいい雰囲気です。
#サウナ
広めの2段サウナです。変形うなぎの寝床みたいに奥に長いので場所により温度が異なります。
#水風呂
若干ぬるめでしょうか。ジャグジーなので羽衣は破壊されます。
#休憩スペース
ととのい椅子多数です。女性側は閉鎖されているようですが、男性側はプールの2階にととのいスペースが完備されています。