男
-
113℃,93℃
-
6.7℃,20℃
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
サウナ天竜は頻度良く伺っていますが、天龍サウナは久しぶり。更衣室で着替えて早速浴室へ。サウナ室は3種類、高温サウナへ。カラカラで少し経つと汗が出てきます。水風呂は1桁温度で入ると身体が一気に冷え、少し経つと身体が痛くなります。サッと上がり浴槽の縁でリラックス。無事ととのいました。こちらの施設は台北駅に近いからか日本人が多いですねー。
日本人を見分けるコツは、浴室内にタオルを持ち込むこと。台湾人はタオル持ち込まないですからねー。
フロントで受付したおじさんがやってきて、ととのい中の私に「気に入ったか?」話しかけて来たので「良い感じです」と答えました。フレンドリーですね。
館内着のプリントが素敵でした😊









男
-
115℃
-
6.6℃
クルーズ旅行も大詰め、ついに海外、台北にやってきました
台北訪問はコロナ以降4年振り!
行きたい、食べたい所が多過ぎて情報が大渋滞してます~
船は朝6時過ぎに基隆港に着岸、今日はスムーズに下船でき、7時には台北行きのバスに乗り込んで台北に移動
まずは台湾の朝ご飯にルーローハンと煮玉子、臭豆腐を頂く
う〜ん、この味!この味!!
4年振りの台湾飯は涙が出るほど美味しかった😂
そして初めての台湾サウナへ潜入
緊張しながらエレベーターで9階へ
システムを聞くと料金は後払いの12時間700台湾ドル、ショートプランは無いとの事でした
靴は専用の係が収納してくれます、フロントで鍵を受け取りロッカーまで案内してくれました
神戸サウナではサウナパンツがあるのですが、脱衣所には何もなしのため全裸で浴場へ
中は巨大なワンフロア、サウナは3つで温度は50度の薬草スチームサウナ、92度と110度のカラカラストロングサウナ!
ドライサウナは内扉でつなかがっているのですが、上部が空いてて意味あるのかな
そしてサウナマットがないので床がとにかく熱いのなんの
足の裏がホントに火傷しました
水風呂は2✕3メートルの巨大さで、何とシングル
最初は9度台だったのが最終的には6.8度を記録、私の水風呂最低記録を海外で更新しました😆
もう1つは10✕5メートルの21度のプール
実際にオジサンが普通に泳いだり水中ウォーキングしていました
そうそう、台湾サウナには外気浴という概念が無いので、休憩はお風呂の縁で座り込んで対応しました
驚いたのが、スマホや個人で買ったジュースを浴場に持ち込み自由な事で、普通に携帯で喋ってる〜
ひたすら高温サウナで立って足踏みをするボクサー風の方がいたり、全身入墨の方がひたすら蒸されていたりして凄いなあ
とにかくサウナが熱い+水風呂がキンキンに冷たい上に、カルチャーショックがありすぎて頭の中が凄い事になりました😆
浴場から上がると着替えるスペースと化粧スペースがあり、短パンに浴衣スタイルになってレストランへ
レストランではソフトドリンク飲み放題!喜んでアイスレモンティーをがぶ飲みしていると、女性スタッフが近づいてきて、囁かれました
「何か食べる?」ノー
「マッサージ?」ノー
「スペシャルマッサージ?」ノー‼
事前にサ活で予習済みのため、あっさり退散頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m
そんなこんなで初めての台湾サウナは規格外の上、利用者も全く自由なんだと分かりました~
ところ変わればサウナも変わりますね😆

















男
-
50℃,92℃,110℃
-
20℃,6.8℃
男
-
90℃,115℃
-
20℃,6.6℃
サウナ:10分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:5分 × 5
合計:5セット
一言:8:00-10:00滞在。
フライトまで時間があったので突撃。
エレベーターで受付のある9階へ。入店すると椅子に座って靴を脱ぐよう指示あり。靴は係の方が預かってくれる。
その後、フロントで日本でもお馴染みのロッカーキーを渡される。料金は後払い。そして、ロッカー室に向かいそこで服を脱ぎすぐ横にある浴室へ。
ロッカーにはタオルや館内着が入っていない為、浴室まで隠せるアイテムなし。
そして浴室へ突入!
まずは入ってすぐの場所にあるタオルを取り身を清める。
必要なアメニティーは全て揃っておりシャンプーとボディーソープはとてもいい匂いがし、シャワーも水圧充分。
身を清めた後、はじめに115度のボナサウナへ。
カラカラのストロング系で、少し肌が痛いが、気持ちいい。室内にはヴィヒタや炭ではなく台湾らしくパイナップルの皮が数ヶ所に設置されていて、僅かにいい匂いがした。
もう一つのサ室と室内のドアから行き来ができるが、別室は90度ほどで少し物足りなく感じてしまった。
水風呂はグルシン6-7度とキンキン。30秒が限界。
もう一つの水風呂はもはやプール。驚くほど広いが体感20-22度だった為、1度しか利用せず。
休憩用の椅子は設置されていない為、浴槽の縁もしくは、浴室を出た場所にあるドライヤーやアメニティーが設置されている椅子で休憩。
草加健康センターを彷彿させる薬湯風呂もあり。成分が濃いせいか鼻がムズムズしてしまいくしゃみをしてしまうレベルだったが、入ってみれば普通でチンピリもなし。
時間なく休憩スペースは潜入できず。
お会計は800元。700元との情報だったが早朝料金をとられたのかな?
英語、日本語通じず諦める。
日本の名だたるサウナ施設の良いところを寄せ集めたような素晴らしい施設。
またチャンスがあれば来ます。
ありがとうございました。
台湾生活75日目🇹🇼、もういくつ寝ると日本〜嬉しいような寂しいような。思えばサウナ入ってここに書いて、ってのを繰り返すうちに楽しくなってサ旅にも身が入り、その勢いのまま中国語始めて台湾まで来ちゃった感じがあるので、インプットとアウトプットの相互作用って絶大だなあなんて感じてます。やりとりしてくれた皆さんに感謝。まあパーフェクトじゃないけど案外何とかなるもんだ。
さて昨日は友人と「猫空」というお茶が有名な山エリアに散策に行ったらめちゃんこ寒くて身体が冷えちゃったので、今日は熱々サウナにしました。喜都三溫暖も行ってみたいなと思いつつ、やはり慣れた天龍サウナに。今日は時間があるので、ゆっくり楽しもうっと。ウキウキ12時入館。
そういえば台湾で気づくことの一つに、こちらの人って解らないことを誰にでも気軽に尋ねるって感じがあって、このバスが自分の目的地に行くか、コインランドリーの使い方、そのレンタル自転車どこで借りたか、果てはホテル代が幾らだったかまで(!)、地元民じゃない僕でも結構普通に聞かれることがあって、日本じゃほぼ無いことだけど悪くない文化だなと思いまして、今日は勇気を出してサ室内にあった「按鈕(ボタンを押す)」という案内、「鈕」をどう読むか隣の方に尋ねてみたら、その方も日本人でした。ギャフン。1年ほど台湾に住まれている駐在さんで5分ほどお話ししました。
そして、やはり天龍サウナは最高です。熱いサウナも久しぶりだったので、1月よりも更に熱く感じてまるで玉の湯のような体感でした。ストーブの上で燻されてるパイナップルの皮はいつもカピカピになってるのですが、今日は途中で交換してくれたので良い香り。限界になって飛び込む水風呂も最高。縁に座ってボーッとしてたら、モヤモヤしたものが浄化される感じを久々に肌で感じましたね。やっぱりサウナって良いね。
薬湯に浸かってから、館内着に着替えてコーラを頂いて煙草を吸って昼寝して、またサウナ。結局19時まで3セッション10セットやりました。今日は高温サウナ一択でスチームは無し。冷たい身体もシャキーンと復活、最高や!てな訳で、昨日の猫空の風景とメシの写真も紹介しますね。またね!











3月7日はサウナの日。
出張で日本にいないけど、やっぱりサウナ行かなきゃ!
…と、昼のアポが夕方に変更。こりゃあ好都合。
というわけで、天龍三温暖にて3セット、いただきました。
ホテルからUberで楽ちん到着。エレベーターで9階へ。ドアが開いたら手招きでここに座れと。靴を脱げ。カギを渡されてこっちに来い。自分のロッカーまで案内してくれました。
脱衣してまずは散策。タオルで前を隠すっていう習慣がないみたい。むしろタオル持ち歩く人がいない。身体にお絵かきしてる人が多い。不思議な感覚です。
身体を浄めて、薬草風呂で湯通し。香り強めで肌への刺激は少なめ。なんか優しい。冷水プールで水通し。ガチで泳いでる人が多い。負けじとクロール数往復。
いざ、サ室。まずは高温サ室。表示は111.1℃だけど、上段で100℃くらいかな。ボナサームの心地いい熱さ。でも座面が熱い。タオル2枚敷きで正解。
超冷水の水風呂は6.6℃の表示。これはほんと冷たい。キモチイイ。
イスがないから湯船の階段みたいなところで休憩。うん。いい。
低温サ室は88.8℃表示。熱すぎずぬるすぎず、居心地よく発汗。テレビありだけど、何を言ってるのかチンプンカンプン。BGMと同じですな。
ミストのサ室は50.5℃表示。ガンガンのミスト。ボタンを押すとミスト噴射。塩をのせて座ること12分で滝汗。
いゃ〜、いいッス。
これから例のマッサージのお誘いが来るんだろうけど、当然華麗にスルー。そんなん、いらない。
台北のサウナ、いいです。
ありがとうございます!
歩いた距離 0.1km

男
-
50.5℃,88.8℃,111.1℃
-
16℃,6.6℃
台湾生活19日目🇹🇼、台湾では春節を迎えました。新年快樂~~!とはいえ、新年を迎えた瞬間、僕らの泊まっている迪化街では思ったより人手はなく、提灯の電気が直前で消える有様。周りで少し爆竹は鳴ってましたが、花火が上がったりして盛り上がるのは台北101周辺だけなのかも。朝になるとすっかり人気もなく、街頭のお店もほぼ閉まっていて、東京の正月みたいな印象ですね。
そんな中、ホテルの移動に合わせて春節の記念日に僕が向かうのは奮発して天龍三溫暖!3年前の台湾旅行では一番良かった印象の昭和ストロング系・サウナ専門施設です。台北中心区のサウナ施設はここも含め今や700元・3000円くらい掛かるので、長滞在の今回はここぞという時にしか来られません。でも前回から、サウナも台湾も大分経験を積んだので、もっと楽しめることでしょう。
11時半入館。まずフロント前のカーペットで靴を脱ぐように言われます。今日は荷物が多かったので、リュックとバッグをフロントに預けまして、引換の預り証をもらってロッカーに進みます。ロッカーで裸になって先の浴場へ!サウナのあとは浴場の先に館内着が並ぶスペースがあるのでそこで着て、次にレストランを通って階段とロッカーの分岐があり、階段を降りると無料飲料スペース、大きな休憩室・喫煙室、仮眠室、マッサージ室などが並ぶので思い思いに過ごします。スペシャルマッサージの誘いはありますが決してしつこくなく、それ以外は日本の昭和系施設と過ごし方は一緒です。男旅なら泊まるのも全然ありかと。
結論から言うと、やはり日本の名だたる施設と比べても引けを取らないほど素晴らしいサウナですわ。パインの皮が燻してあって台湾ぽい薫りのする高温サ室は電光表示110℃でしたが、空いてるときの体感はそれ以上。サウナピア・垣サ以上、玉の湯未満くらいのバチバチ昭和ストロング。その上で目の前の水風呂は6.5℃表示、少なくともシングル。この2つの揃い組はまさに横綱。さらにサウナフジばりのプールがあり、大阪・励明園並みのむせ返る薬湯あり、蒸気室あり、行き届いたスタッフがこまめに清掃してくれて無敵状態で、日本さながらの昭和感に台湾風情が加わって、ここは台湾に来たら絶対に来る価値があると思います。
前回は日本の昭和系施設にも慣れてなかったのでサウナは楽しめても落ち着かず過ごしましたが、今回はもうドッシリと。先に4セット+蒸気1セットやって中休憩、下の休憩室で2時間ほど寝てから後半戦の3セットで16時まで計8セットやりきりました。ここの充実ぶりは短い滞在ではもったいなく、次は出来れば泊まってみたいですね。本当に素晴らしかったです!












- 2019.03.31 10:58 chibariyooooo
- 2019.03.31 11:21 chibariyooooo
- 2019.03.31 11:22 chibariyooooo
- 2019.03.31 11:26 chibariyooooo
- 2019.03.31 20:32 chibariyooooo
- 2019.03.31 20:36 chibariyooooo
- 2019.05.12 16:25 リピンチ (´д`i)
- 2019.05.23 19:02 上海蟹
- 2019.09.12 06:12 ゆぼくん
- 2023.01.22 22:47 テレクちゃん
- 2023.03.31 15:56 キューゲル
- 2023.05.08 17:02 Greippi
- 2023.06.13 09:28 pisuken
- 2023.10.10 15:53 ひろくん
- 2023.10.14 00:28 シュウ
- 2024.12.29 20:11 mizuho
- 2025.05.07 22:19 いせっち