湯宿だいいち

約1年前来た時はドライサウナが工事中で泣いた。その工事を経てすごいことになっていた。広くないのにHARVIAのでかいストーブ。ヒバの香りがする。15分ごとの水量あるオートロウリュとウォーリュで湿度が塩梅よく、85℃表示だけど体感は100℃くらい。サウナセンターやセンチュリオン出雲を思い出した。温泉水の水風呂110センチ、マイナス気温の露天でインフィニティチェア。もともとお風呂がすごくいいのに、弱点のない正統派サウナが追加されてとんでもないことになったと感じた。

サウナを利用出来るのは宿泊者のみ。
そのためそこまで利用者はおらず。今朝は朝食後に利用。

昨夜はオートロウリュなしの２セットのみ。

つるいむら湿原温泉もそうだが、ここ湯宿だいいちも浴室に木の良い〜香りが。
嗅覚を刺激し気持ちをほぐしてくれる。

9:18、9:33のオートロウリュを受けました。
熱がしっかりと広がりほとんど抜けない。でもほどよく抜けるため息苦しい、熱すぎるといった状態にならないのも素晴らしい✨

１セット目は水風呂、２セット目は水風呂なし。３セット目は川に入る。
２セット目は露天のアディロンダックチェアで、３セット目は深部体温は残しつつリクライニングチェアでゆっくりしたかったのでそれぞれを選択しました😌

各セット目的をもって無事サ活終了。
３セット目のリクライニングチェアでは２、３分後に徐々に高揚感がましてととのいに至った。
あぁ、今なら悟れそうだ…。

今度は親を連れてこようと決めたそんな施設。
サウナ目的だったけど、温泉や食事だけでなく自然も人も全てが素晴らしくて大自然ってこれだ！遠くてもまた来たいって思う施設ってここだ！と感じさせてくれるところでした😌


サウナ：8分、9分、9分
水風呂：1分30秒、なし、川（10秒ほど。その後上体起こして10秒ほど）
休憩：8〜14分 × 3
合計：3セット

一言：最高を使うにふさわしい施設

フィンランドサウナと温泉さうなのふたつ
水風呂の他に川にも浸かれて非常に良いです

先日、無事に歳を重ねますた。

何が欲しい？と聞かれたけど、
そんなに欲しいものがない。
（こないだ調子に乗って、アウター二着買っちゃってる）

丁度、月曜は打ち合わせで
根室に行くと言うので
それならば、いつか行きたいと思っていた
だいいちに連れてってほしい♡

この際だから、お風呂付きの部屋にしよーぜ!!!
なんつってGOした次第であります。

初雪にして結構なパンチの空知とは大違い…
デッカイドーとか中々言わないけど
言っちゃったや。

着いたらもう日も暮れて
夕食は19:30にしてもらったので
その前に♨︎

サウナすんげーいいじゃないか!!!!!!!!!!!

そんでまたどーして誰も居ないの、
信じらんないよ、ここにきて独り占めだなんて、
タイミング神かよ、まったくーどうかしてるぜぇ
贅の限りを尽くしちまってる!!!
脳がアレしてます完全に。

ほんの軽い気持ちで入ったサウナ…

ハルビアストーブにロウリュし散らかさせていただきました。
サウナ室からは川が見えて、
野鳥がとんできて
川の水を飲んでる…
ちょっとカラフルな羽根の鳥
かわえーーー
黙ってても勝手にキまっちまう。



なんだコレなんだコレェエエエエ

いかん、サイコー過ぎて〆れない。

早朝から当然サ活へ
やはりオートロウリュは強烈！
ロウリュで濡れたトントゥストーンが
薄気味笑いを浮かべて
「耐えれるのか？貴様！」
と言われてるようで笑笑

1年ぶり念願の再訪！サウナ室は狭いけど
相変わらず良いセッティング！
オートロウリュでアチアチに蒸されて
目の前の川にGO!GO!
あぁ〜川の流れのよう〜に〜♪
ゆ〜るや〜かに〜はさすがに11月
キンキン冷たすぎて入ってられない笑笑
インフィニティチェアでガンギマリ！！

久しぶりの湯宿だいいち。

オートロウリュウが15分ごとだが、2セット入っても中々その場面に遭遇せず‥。
そういう事ってありません？

でも、外気浴時間を調整し、3セット目で無事ロウリュウを浴びる事ができた。
4セット完了。

妻の帰省に初めての道東へ。
中標津空港に到着後、だいいちへ移動。
事前の口コミで、サウナ&北海道の外気浴とふくろうを楽しみに来館。
まずは、北海道の素材を楽しみつつ、腹ごしらえ。ここで禁忌を犯してしまう。あまりにも、酒飲みメニューすぎて、酒が飲みたくなってしまう。乾杯はノンアルで我慢したものの、我慢できず、レモンサワー。
食事後、しばらく部屋でのんびり。一杯ぐらいでは、余裕なので、お風呂へ。
まずはいつも通り、洗体し、露天風呂へ。
思ったよりも、外気が寒く、小走りで温泉へ。これは最高すぎた。他にも、いくつか温泉巡り。(大きな声では言えないが、混浴に迷い込み、カップルにびっくりしたのはここだけの話)
ついに、メインのサウナへ。
7x2、4.5x1 温度は、体感85度ぐらい。
この温度なら、10分は行けるかと思ったが、なぜか、7分で限界。やはり、禁忌が良くなかった。3本目は4.5分で限界。これは、本当に大後悔。
もう2度と、禁忌を犯して、サウナは行かないことを心に決めました。

ふくろうとは出会えず、また、次回の帰省にわくわく。

相変わらずヒバの香りが懐かしさを感じさせられる。

サ室は、オートローリュウの時間が気持ち長くなった様な。排気口が何処かにあるのだが熱が長く滞留して良い。

水風呂は夏、そんなに冷たくないのだが、気のせいかヒバのアロマ？が入っているような。

外気浴は相変わらず👍。目の前の川のせせらぎと北海道特有のさわやかな風、開放感。
5セットでととのいました。

嘗めてました。
今年、リニューアルされていたとは。
2年前に来たときは3段に2人ずつ腰掛ける仕様だったのですが、年季の入ったストーブや壁に配管がむき出しだったりある意味、昭和感満載のサウナでしたが、サウナ室自体の構成は3段に2人掛けは変わらないモノのストーブは部屋の大きさの3倍くらいは楽々こなすHARVIAのタワー。さらに15分に一回、180cc程度のオートロウリュウ。激アツです。3段目は草加のバケツより熱く、息も痛くて吸えないくらいでした。
水風呂も壁を高くして水量を上げたり外気浴もそこに至る道筋を床暖房(温泉をコンクリートの中を通している)にしたり、朝方はととのい椅子を川辺まで出してくれたりと旅館としては最上級のサウナ体制に変わっていました。
温泉サウナもヒーター無し、70度越の源泉を積み石に掛け流す事により50度程度のミストサウナになっていて暖まり具合が異質のものでした。
当たり前ですが温泉は最高と、なかなかたどりつけないのが唯一の弱みだと思います。
ちなみにサウナ内にヒバの一枚板が壁に掛かっていて壁ロウリュウにしてあったのを見るとととのえ親方の監修が入っているかも。

道東を旅することになったとき、良い温泉宿が中標津の近くにあるときいて予約した。
知床からの道程は、生憎土砂降りで、農道の轍にハンドルを取られながらたどり着いた。

チェックインして早速浴室へ。
まるでお風呂のテーマパークのように内風呂と川沿いの露天風呂とが揃っている。

サウナもオートロウリュのフィンランドサウナと、温泉を使った低温の温泉サウナとの２種類が設けられている。

まずはフィンランドサウナに。三段あるうちの最上段に腰掛ける。
よく見るとストーブはスカイスパと同じＨＡＲＶＩＡ社製のものだ。
ほどなくしてオートロウリュ開始。スカイスパのようにシューというミスト吹き出しではなくちょろちょろと水をそそぐスタイル。
しっかりとした蒸気が天井から降ってくる。これはいいぞ。
しばし味わって水風呂に。

水風呂はなんと深さ110cm。しかも温泉をわざわざチラーで冷やした天然水。
水温は20度弱だがこれは最高。

外気浴用の椅子は川沿いに複数。最前列のそれは客室から見えちゃうんじゃないのくらいの川岸ギリギリに。

関係ないが産卵の時期なのか鮭の交尾が普通に目の前で行われていてビビった。
とにかくもう大自然だ。

つぎは温泉サウナに。いわゆる温泉の熱を利用したスチームサウナだ。
熱い源泉が石に注がれて熱くなった石から蒸気が発生している（ように見える）。
温度計は５０℃を指している。
アロマも薬草も特にない温泉の「ゆげ」そのまんまなのだが、とても心地よい。
ここは何分でも味わっていられる。

途中浴槽にも入りながら時を忘れて楽しんだ。

お風呂の後はお楽しみ、食堂にて「せせらぎ御膳」。
これが贅を尽くしたというものではなく、ホスピタリティがにじみ出るような滋味あふれる料理だった。

高級リゾートとは一線を画す好い宿で、来てよかったと思った。

北海道サ旅④
サウナ室アチアチ。露天の目の前の川に入れるの最高。ふくろう観れた！

めんめ（キンキ）の和風あんかけ

その他の料理のどれも美味い