湯パークレビランド

今週のホーム。雨だからか駐輪場はいつもより少なめ。でもサ室は常に人が多かったです。
サ室は出入りが多くてもセッティングは良き。
水風呂は相変わらず冷たくて気持ちいい。
外が寒いので休憩は内湯の縁でばっちり整いました。
露天風呂はハッピー。空いててのんびり浸かれました。やっぱり露天風呂に限ります。気持ちよすぎ。
良き1週間の締めになりました。オレンジジュースありがとうございます。今日も最高でした。ありがとうございました。

何かのついでに行ってきたシリーズ

下北で遊んだ帰りに寄ってきました。

家の近くにこんな銭湯があったらいいな系銭湯でした。

温度の割にすぐに汗が吹き出してくる理想的なサウナでした。

今週のホーム。
相変わらず駐輪場はいっぱい。浴室は混んでるけどサ室はそこまで混んでいなくて快適に過ごせました。
サ室は温度はそこまででもセッティングばっちり。今日も汗がやばかったです。
水風呂は今日も冷たくて気持ちいい。
外気浴でばっちり整いました。
今日の露天風呂は玉露の香り。ぬるめのお湯でずっと浸かれて気持ちよすぎます。
常連さんに挨拶もできたし今日も最高に気持ちよかったです。
今日もありがとうございました。また来週来ます。

今年一発目のレビ、レビ、レビ、レビ、レビランド！

あっそれっ！

レビ、レビ、レビ、レビ、レビランド！

玉露露天風呂をVIAしてからのブースト！

気持ち良かった。

水風呂温度16.7度指してたけど、そんなに低くないと思います、体感18度ぐらいかな！

去年の秋過ぎから始めた
仕事終わりの土曜サ活♨️

なぜ土曜日なのかというと、
一週間の仕事の中日が土曜日で
土曜サ活を始めることに😁

土曜サ活はコスパ重視にと、
職場から自宅まで、延長線上で、
銭湯サウナを巡ってみました✨

南青山清水湯、代々木上原大黒湯、
千歳船橋世田谷温泉四季の湯、
湯パークレビランド、狛江湯へ🚃

相対的にはやはり狛江湯が
一番いいなぁとは思ったけど
自宅からの延長線上になることと、
狛江湯はサウナ2時間制なのですが
個人的には2 時間では物足りなく、　
サ活する時は3時間以上は入りたいので、
仕事終わりの土曜サ活のホームサウナは
湯パークレビランドになりました👍

湯パークレビランドは時間制限なく
ゆっくりサ活できることはもちろん、
湯パークレビランドのボナサウナは
室温87℃前後と高温ではないものの、
湿度がかなり高いのでいつも滝汗💦

湯パークレビランド以上のボナサウナには
今のところお目にかかったことはないな😳

今日は仕事終わりの土曜サ活始めをと思い、
湯パークレビランドに行くことにしました🚲

最近は私が土曜サ活に行くと言うと
嫁も一緒に行くと言われることが多く、
今日も嫁と一緒に土曜サ活に行くことに😁

まずは日替わり屋上露天風呂
「紫根の湯」で湯通した後に
5セットしっかり蒸されました💦

サウナ：8〜10分 × 5
水風呂：1分 × 5
休憩：10分 × 5
合計：5セット

サ室の扉は直ったのかなと思ったら、
まだ直ってなかったみたいです😳

サ室に出入りする際には、
最後までしっかり閉めるように👍
(自分への戒めの意味も含めて😅)

今年も仕事終わりなどにお世話になります👍

日高屋 祖師ヶ谷大蔵店

キリン一番搾り(生)ジョッキ

土曜サ活は仕事帰りでコスパ重視にしたいので、 ビールを安く飲める店ならここがベストかと🍺

曜日時間：木曜18時15分
混雑具合：ウルトラ空いてた
ロッカー：中ロッカーあり
サウナ代：400円、バスタオル付き
石鹸洗髪：備え付けあり
テクテク：5.8キロ

南武線と小田急線を使えば湯パークレビランドは意外と近いことが分かった。帰りも楽。フロントにいるのは3代の美人女将で、将来の若女将はまだ中学生か高校生くらいかしらん。しっかり挨拶もできて頼もしい。

まずは狭いブースの打たせ湯で下茹でする。扉を閉めれば隔離されたスペースで居心地がいい。人目につかないのがいいなら自宅の風呂に入ればいいのではないかと気づいて出た。

先が丸いくの字のサウナキーは、引っかけるのではなくかます用。ボナサウナは10人以上座れるL字の2段だが上段の座面は細い。これだけ広ければもう少しゆとりある座面だとなおリラックスできそう。ウルトラ空いているので縦に体育座りで腕の玉汗を視認した。

水風呂も広々としてざぶんと入る。16度を指してかなり冷たい。あまり冷えすぎると外気浴に響くので短めに。階段を上がって外に出る。石のベンチがひんやり気持ちいい。寒くなったら露天風呂で温まる。さくさくこなした。

最後は大風呂の、水枕がしっかり冷たいジェットで締める。玄関前で一服。再訪問時に、以前はあった灰皿がなくなって悲しい思いをするケースも多々あるが、ここは残っていてありがたい。灰皿に対する感謝の気持ちを持って歩き出す。