サウナ・アダムアンドイブ

初めての！
ついに行けたよ、大人の楽園
シンプルが好き
薬草よすぎた…
次は竹塩マッサージする！

ドライサウナ：8分 × 3
スチームサウナ：8分 × 3
水風呂：30秒 × 6
休憩：5分 × 6
合計：6セット
一言：オロポ × 2、キムチラーメン × 1
スチームサウナこそ至高。ドライサウナも最高だけど、ヨモギのスチームサウナがさらに良き。芯から温まる。

キムチラーメン

辛ラーメンに、キムチと卵、多少の具が入ったモノ。割高な気もするけど、許せてしまうこの雰囲気。

#サウナ
対流型とミストの2種類。
対流型の温度は100℃近く。
段数は2段で10人ほど入れる面積と結構広め。
部屋の至る所に砂時計があり、雑誌も1冊置いています。(ちなみに表紙は島耕作です。)
ミストサウナの温度は65℃ほど。
しかし、かるまるの樽サウナが如く、湿度によって体感温度が非常に高くなっています。
室内には椅子が4席。
ストーブの上にはヨモギの入った袋があり、香りが部屋に充満しています。

#水風呂
両サウナから出て真正面にあります。
水温は15℃ほど。
温泉よりも大きく、少なくとも混雑時でも余裕がある面積です。
もちろん深さもそれなりに。

#休憩スペース
サウナ手前に3席、奥の窓際に3席、計6席あります。
特にサウナ手前のものはテーブルも置いてあり、ここで注文したオロポなどを飲みながら休むことができます。

#総評
六本木のど真ん中にあり、小さい建物にせざるを得ない中、サウナは最高品質を兼ね備え、同時に浴室内で飲み物を注文できるというサービスを提供。
まるで、テトリスにおけるプロゲーマーのようなサウナでした。

豆腐チゲ

とにかく辛く、口に入れる量に比例して辛さも倍増。 韓国海苔、つまみとの相性も抜群。

寝た時間が遅かったのもあり？
何度寝しても眠い眠い…
もう日が暮れてしまった、、
このまま何もしないのもなー。

そうだ、サウナへ行こう┏( ^o^)┛

ということでアダイブへ。21時イン

そんなに身体が冷えてなかったので
竹塩の湯がジーーンとしない♨️
(前回は寒かったのでお湯がジーーンとした)

まだ頭がボーっとしていたので
空いているサ室で寝転びながらボーっと温め。
腐れ縁のアイツについて考える💭
虚しく憂鬱になってきたので上段へ移動し
無双モードへ切り替え💭
サウナーの皆様は何を考えながら
10分以上サ室にいるのだろうなどと考えながら
ぼちぼち水風呂へダイブ･*･:≡(　ε:)


・・・。う〜ん、まだ目が覚めない( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ )



大好きなよもぎに蒸されながら
またアイツが浮かんでくる💭💭
まだ好きなのかな…
いや、今年こそはもう前へ進むんだ(ﾉ_<｡)
(こんな所に何を書いているんだ私は←)

整い椅子に座りながら呼吸を整えたり
水風呂に入って１時間くらいして
やっと目が覚めてきた(おせーよ)

休憩室のリクライニングベッドは
本当によく整う｡ﾟ(ﾟ*´▽︎`ﾟ*)ﾟ｡

それにしてもアダイブは
可愛いくてスタイルの良いオンニが多くて
目の保養&モチベが上がるな！
私もスッキリウエストすらっと脚になりてぇぇ！
とサ室でニクき太ももの贅肉を揉みほぐす…
消えろぉぉぉ🐷🔪🔪


日付が変わるまで堪能してきた🧖‍♀️
24:30アウト


アダイブ行くと手のカサカサな乾燥が
なくなるんだけど何でだろう？(嬉)
あと、顔が赤くなってたまにヒリヒリする
同じような方いらっしゃるのでしょうか…？


今度行ったらスイカ🍉食べたい
23時頃からずっとスイカのことばっかり
考えてた💭🍉笑



⚠️未だに岩盤浴使用不可🙅‍♀️❌

ずっとずっと気になっていたココ。
場所的な問題と
どんなとこか想像しすぎて怖くて来れなかったw

アート巡りして意を決して15時IN。
六本木ヒルズからだと近く感じた。

ずっと写真で見てた外観に興奮。
もちろん私も外観を写真におさめる。
意外と人通りが多くて恥ずかしかったな…

階段を上がり左側の靴箱に入れる。
靴箱の鍵をフロントに渡し、
同じ番号のロッカーキーを受け取る。

フロント横すぐが更衣室。
縦長のロッカーを開けると
バスタオル1枚とフェイスタオル2枚が入ってる。

脱衣しバスタオルを巻き3階へ上がる。

浴室入り口に棚がある。
勝手が分からないから巻いてたバスタオルを入れる。

洗い場は12席くらいだったかな？
そんなに広くないことに驚いた。
ひとまずキョロキョロしながら清める。

奥にはカーテンなどで仕切られることのない
アカスリコーナー。

洗い場のすぐ横には熱湯と水風呂。

スチームサウナとドライサウナが並び、
その出口にととのえ椅子が3脚。

その奥の扉を開くと休憩室。
コップと氷と冷水機があり浴室持込み可。

スチームサウナは薬草のにおいすごかった。
私は好きかも、苦手ではない。

ドライサウナは対流式だけど
「水はかけないで！」な貼り紙が。
寝サウナ用の枕が何個か置いてあり
両サイド1段で奥が2段の座りで9名いけるかな？
ただ寝サウナの方多め。
バスタオルを巻いて入ってとのことだが
バスタオルを座面にひいて裸でもOK。
汚さなければいいってことで。

しっかり4セットして
裸のまま休憩室に行きガウンを頂く。

そしてリクライニングチェアにゴロン。
最高っ♡

食堂のご飯のお値段は可愛くないけど
魅力的な韓国メニュー。
食べたかったけど今回はパス。

結果滞在3時間。
もっとゆっくりしたかった…

平日の昼間ってこともあってか、
思ったほどディープさは無かったな。
今度は夜の時間とか狙ってきてみたい。

サウナとか普通だし、水風呂も普通だし、
施設自体も広くないし、お値段高めだし…

でも何だか中毒性がある。

だって現にまた行きたいってなってる私がいるから…

仕事がハードだった日はアダムアンドイブ。
朝から少ない脳みそをフル稼働させてショート気味だったので、これはもう行くしかないと決めていた。

なんなら向かってる最中からヨモギのフレイバーが鼻を掠める(幻臭)
これはなかなかに重症でござる。
ということで20:30イン。

人はまばらでいい感じ。今日はサ室はややマイルドでアドレナリン出るまで少し時間かかったが、計5セットぶちかましガンギマリ━━━━(°∀°)━━━━!!!!

もはや水曜にアダイブかまさないと1週間持たない体になってしまった、、

12:45頃イン

外観デザイン、料金、サービスなど他の施設とは一線を画した施設。なかなか踏み込み難い印象ではあるものの、気になっている事があり訪問しました。

フロントで靴箱の鍵を預け館内へ。
フロント傍から入ると直ぐロッカールーム。
とりあえず先客の方がお2人ほど寝っ転がって談笑しており、早くも自由さを見せつけられました。

服を脱ぎ、いざ浴室へ。
パッと見た感じは普通に良い浴室。シャンプーから昭和の理容室にあったそれのような、なんとも言えない香りがしました。でもちゃんとボタニカルでした。

身体を清めたらサウナパンツを履き、まずはスチームサウナ。とにかく蒸気量とヨモギ？の香りが強く素晴らしい。スチームの質としては都内でも屈指のクオリティではないでしょうか。不快感無く、ずっと入っていられる気持ち良さがありました。

続いてドライサウナへ。
タオル地ではない、樹脂製のサウナマットが敷き詰められているのが特徴的。
また、何度か映像などで目にはしていましたが、壁の金のタイルが煌めいて美しいです。
テレビもBGMもありませんが、各々雑誌を読んだり、内線で注文したオロポを持ち込んだり、他ではありえない夢の過ごし方をしていました。
これらの行為が罷り通るのがアダイブ。
流石は六本木、型に嵌りません。

水風呂はしっかり冷たい15℃。
少し暗めな照明のせいか、体感は12、13℃程度に感じました。広くて伸び伸びと入れるのが嬉しいところ。

窓際に設けられた外気浴スペースでは、数センチ開けた窓から心地良い風が入ってきます。
そして、このスペースだけ外の明かりがあり、なんだかとても落ち着きました。更には風に乗って美味しそうな良い匂いも感じます。
六本木だからなのでしょうか、不思議です。

ひとしきりサウナを終え、ガウンを羽織り1階の休憩所に足を運びます。
昔ながらのふかっとしたソファ、厚みのある毛布。床暖熱がとても暖かく嬉しいです。

確認したかったのは焼き餃子の味。
強気な価格設定のアダイブ。そこで1650円する餃子とは一体どんなものなのか。
早速係りの方に注文しました。

ところがなんと厨房は14:00〜16:00まで休憩中。楽しみにしていた餃子にはありつけず、代わりにオロポを注文しました。ここではオロポでは無く、オロ・ポカですね。起源の味がします(個人の感想です)

餃子を食べられなかったのは非常に残念でしたが、アダイブ独特のスタイルはとても良く感じることが出来ました。

オロポカ

シェイカーのようは容器に入れてくれました。