2019.01.14 登録
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飲食店が時短を強いられる中、
仕事終わりにサウナに行っても
ビールも飲めないから
ちょっとサウナから足が遠のいていたのだけど
考えてもみればフライデーナイト。
多少、時間が遅くなっても家で飲めばいいじゃない、ということでマルシン。
これまた激混みになってから行く機会が減っていたのだけど
もしかしたら飲み屋も閉まるから空いているかなとの
期待も込みで。
結果的にはちっとも空いていなかったけど
サ室行列もなく
やっぱりマルシンのサウナ室はじわじわ気持ちいい。
立ち蒸されは何度かあったけど
そういう時は積極的にロウリュ。
自分が上段に座っている時にロウリュを欲していても
前の人をどかしてまでもなぁというのがあるので。
サ室に入ってきた人や出ていく人、
やりやすい人がロウリュする。
これフィンランド・スタイル。
水風呂はいつもの背中からのダイビングスタイルで沈む。
外気浴も、今日はいい風が吹いていた。
サ室で溶けて水風呂で溶けて外気浴で溶けた。
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サウナは４種類で４セット
どれもコンディションよし。
水風呂はないけどシャワーもまたよし。
アート浴は最初、聞いたときはどうなんだろと思ったけど
思いのほかととのう。
半分以上、目を閉じていた気もするけど。
あとまぁ入る前に懇切丁寧に映像と口頭で
サウナの入り方を説明するのだったら
休憩するときはなるべく会話せずに静かにしたほうが
ととのうということも伝えたほうがいいかな。
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緊急事態宣言ともなれば、
仕事終わりにサウナに行ったもんならば
飯食うとこもななかなかない。
なかなか難しい時代である。
けれどもそうなる前にってことで
お久しぶりの赤坂オリエンタル。
1Hでサクッと３セット。
人の出入りが多かったのか
結構マイルドだったけど、
じんわりゆっくり汗をかく。
アチアチにはならなかったけれども
それでもやっぱりシルキー水風呂一択。
サッとチルしてスッとシットダウン。
ととのいやすい体質なのかもしれんなー。
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年内サウナチャンスが残り少なくなりつつある中
どこのサウナに行くべきか悩みに悩んだ末
半額クーポンがあったことを思い出し、
アスティルに決定。
寒風で冷えた体をサウナで温め、
水風呂でまた冷やす。
ここに来たらテルマーベッドに
是が非でも横たわりたいところだけど、
今回は常に誰かいる。
残念だなぁなんて思ったりもしたけど
ととのってしまえば
そんな執着も消える。
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マルシンはやたらと混むようになってから
足が遠のいていたのだけど
今日は仕事が休みだったので
平日の昼なら大丈夫だろうということで
やってきてみた天空のアジト。
それでもなかなか混んでいたけど
やっぱりマルシンのサウナ室は素敵。
アウフグースやってもらうのも
もちろん最高なんだけど
やはり基本はセルフのロウリュだと思うし
そうあってほしい。
そして深く広い水風呂に沈み込む体験は
他ではそうそう味わえない。
そして外気浴で冬の早い日の陰りを眺めれば
これはもう間違いない。
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洒落たロビーとは裏腹に
浴室はきれいでさっぱりしていて
独特の可愛い壁画はあるものの
造りは至ってオーソドックスな東京スタイル。
熱湯、薬湯、炭酸湯、そして水風呂。
なるほど水風呂は普通な感じなのかなと思いながら
ひとしきり湯に浸かり、
いざ露天のサウナエリアに出てみたら、
何とサウナ専用の水風呂がある。
それに外気浴スペースには椅子が８脚も。
そしてサウナ室なんだけど、
こんなに心地よいサウナ室はなかなかない。
熱が柔らかくいつまででも入っていたい。
入ってはいたいのだけど、
水風呂にも入りたい。
なので外出てみたら、
これまた憎い心遣いで汗流し用のカランがある。
正直、熱い湯は出てこなかったけど、
汗流しお湯派としては、これは嬉しい。
水風呂は水温こそそこまで低くないものの丁度いい。
それに広くて深い。
これは水風呂に限った話ではないのだけど
家の風呂と銭湯の違いの１つには水量がある。
水量大事。
そして外気浴スペースなんだけど、
これまた素敵な心遣いで、
椅子を洗い流すためのシャワーがある。
それに椅子の前には足置き用に籠。
外気浴はいいけど、たまに足裏ちべたくなっちゃうのも
これで防げる。
最高にととのいました。
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薪は行列を見て早々に諦め、ケロ×２と岩×２
ケロはひたすら気持ちよく岩はやたらと頻繁にオートロウリュするようになり、
最上部にいると激アツ。
サンダートルネードからやすらぎに入ったときの
体のピリピリがたまらない。
そして昇天で血沸き肉踊らせ、
寝椅子に体を横たえれば
サラサラと砂のように空気に舞う。
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サウナのイベント的なものには
これまで参加したことはなかったのだけれど、
先日起き抜けにTwitter眺めていたら
アウフグースイベントがあると知り、
思わずうっかり北欧予約。
アウフグースは30分毎にあるのだけど
整理券がないと並んで入れるか入れないかなので
とりあえずはアウフグースの合間合間に蒸される。
流石にイベントだけあって中々の盛況ぶり。
サウナ室の出入りも多く室温も下がり気味ではあったけれど
１セット目からドクドクととのう。
もうアウフグース受けなくてもいいんじゃないかと
思ったりもしたけれど
そこは整理券を貰っているので
21時の回で入サウナ室。
担当は箸休めサトシさん。
スカイスパでは何度も体験しているけれど
今回は音声を流しながら
ドラクエ仕立てのアウフグース。
基本的にはサウナは静謐、
アウフグースも粛々としたものを好むけど
こういうのもイイデスネ。
楽しく蒸される。
さてその後はラストで
複数人のアウフグーサーが入れ代わり立ち代わり
アウフグースをして
整理券はなしで順番に入っていくというものだったのだけど、
十分に堪能したから帰ろうかな、
もうガツガツする年齢じゃないしね、なんて思っていたのに
気がついたら行列の中にいた。
蒸しに蒸されて水風呂に浸かり
椅子に座って
足裏だけトゴール。
秋風に魂ひっぱがれそうになる。
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温度、湿度、明るさ、やはりいい。
すぐに汗が噴き出す。
水風呂もさすがのダブルチラー。
壁に頭を着ければ脳天に優しい滝。
こんなに慈しみに溢れた滝行などあるだろうが。
そして今回もテルマーベッドと融合した。
そろそろ起きようかなと思っても
手も足も吸い付いて離れない。
ととのいきるまで離してはくれない。
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まだまだ真夏日、猛暑日が続いているけれど
こういう気温を「まるでサウナ」というのは
はっきりと誤用だと訴えていきたい。
だってそこに水風呂がないじゃないか。
というわけで本日の水風呂はかるまるのフルコース。
7.8℃のサントル→25℃のやすらぎ→33℃の昇天、
そして外気浴したら、本当にうっかり涅槃入りしちゃいそう。
でも体中の細胞は「生きている！」と叫んでいる。
そういえば今日はかるまるの薪サウナも初体験した。
暗いし、薪の香りもやっぱりいい。
ただ少し乾燥気味。
時折スタッフさんがロウリュしてくれるけど、
セルフで出来たら、さらに嬉しい。
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初めての訪問である。
少し料金もお高めだし、正直、理由はないが、何となく舐めてもいた。
今は反省しきりだ。
当然のことながら４つあるサウナすべてに入ったが、
やはりロウリュができる
フィンランドサウナ コメアが白眉。
中は薄暗く
座面はストーブより高い位置にある。
もちろんテレビもない。
場所が露天にあり、
浴室の反対側にある水風呂と
距離があるのは難点だけど、
一回ビールと一眠り挟んでの
７セット中４セットはコメア。
あと低目で深く座れるととのい椅子も
よかった。
軟体動物になった気分ではりついた。
水風呂も水量があってイイ。
水量大事。
[ 東京都 ]
暑さより熱さを求めてサウナセンター。
サウナ室に入ったらすぐに汗が噴き出す。
汗腺が鍛えられている。
水風呂でしっかり〆たらドア脇の長椅子に腰を下ろす。
吊ってあるヴィヒタの香りと風鈴の音。
もう完璧ですな。
最後は脱衣所を抜けた先の外気浴スペースにも。
歩いていると暑くて嫌になるのに外気浴だと
なぜだか心地良い。
でも服を着て外に出たら、やっぱり暑い。
[ 東京都 ]
昼に食べたバーガーキングのせいか
夜になってもちっとも腹が減らない。
こんなときはサウナに行く。
ここはジェットバスも好きなので
まずは一通り楽しんでから
いざ縄文釜風呂。
と思ったら清掃中。
なのでまずはメインのサウナに。
今日はいつもより早く汗が出る。
いい感じだ。
水風呂は水温計で18℃くらいで
特段冷たいわけではないのだけど
入るとしっかり冷たく感じる。
バランスがいいんだろうな。
そして目の前のととのいスポットに腰掛ける。
いい揺らぎだ。
続いていよいよ縄文釜風呂。
タオルを振って熱気を下ろす。
水風呂に入って、今度は露天のととのい椅子へ。
梅雨も開けていよいよ夏本番だけど
ここの露天は心地良い風が吹く。
思えばここも久しぶりだ。
今年は露天の山桜を拝めなかったな。
[ 神奈川県 ]
浴室に入ってまず目についたのは
窓の前の二脚の椅子。
リクライニングシートに変わっている。
椅子だけじゃない。
アウフグースも変わった。
タオルの振り方はまるでピザを成型するように
８の字型にクルクル回す。
そのタオルも風に違いをだすためだろうか、
大きさの違うものを併用している。
さらにアロマオイルも途中で種類を変える。
元々素晴らしい施設なのに
絶えず変化する。
実に素晴らしい。
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やはりシルキー水風呂はいいなぁ。
もう一瞬で締まる。
今日は１時間コースにしたので
スピーディーに３セット。
サ道の影響で、よく３セットやるとととのう、みたいな会話を
サウナ室でも耳にするけど、
私、１セット目から毎回ととのっていますよ？
[ 東京都 ]
仕事中からずっと赤坂にするか新橋にするか
考え続けた末、今日は新橋。
アスティルも久しぶりだ。
そして久しぶりのアスティルは、
人間ってこんなに深く潜れるんだってくらい
毎セット、ディープにディープ。
あの椅子、テルマーベッドに身を横たえれば、
細胞レベルで結合してもう離れられない。
[ 東京都 ]
「あそこいいよ」って聞いたので初訪問。
仕事帰りにサウナに行くのも実に久しぶりだ。
リニューアルしたてということで、サウナ室が真新しくて気持ち良い。
汗もすぐでる。
水風呂は表示で20℃だったが、サウナ室とのバランスがいい。
惜しむらくはととのい椅子がないこと。
サウナ室前とかに置けそうなのに。
なので１セット目は浴槽沿いの段差に
ちょこんと座る。
まぁととのっちゃうわけです。
そして２セット目は、他の選択肢はないかと
脱衣所に出てみたら
洗面台の前の藤の椅子と、扇風機が目に入る。
解がみつかりました。
風量を弱にして藤の椅子に座れば
イイデスヨ、イイデスネ
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実にお久しぶりのかるまる。
座る場所を間引きしたケロからの
9.2℃のグルシン、サンダートルネードでグルグルして、
25℃のやすらぎ、33℃のジェットバス昇天のフルコースで
完璧にキマる。
かるまるは色んなととのいスペースがあるけど、
一般的なととのい椅子の外気浴が
今日は最高だった。
大きいサウナ室のほうも
以前あった独特の匂いもなくなっていて
よりよくなった。
サウナは自社ビルのところも多いけど
かるまるのようなところだと、
家賃もかかるし、
ましてやオープン仕立てで、
一体どうなることやらと思っていたけど
無事再開してくれてよかった。
よかったのでビールも何杯か飲んだり。
コロナ禍にあっては、
やはりどこにお金を使うかはとても大切だな。
