サ活はサウナに行った記録や口コミ・感想を残すことができる機能です。自分だけの日々のサウナ記録や、初めて行った施設の感動をぶつけたレポートから常連さんの細かすぎる定点観測まで、日本中からさまざまなサ活が投稿されています。
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男
[ 北海道 ]
移動の合間に1時間時間があったので近くの施設を検索。
するとありました、お宿欣喜湯 別邸 忍冬(SUIKAZURA)。
おやど きんきゆ べってい すいかずら
と読みますが読めるはずがない。
日帰り温泉の受付は13:00-15:00で16:00退館とかなり短め。
料金は1,500円。
タオルは別料金なので持参する必要があります。
なかなかこの時間に合わせて行くのも難しいですが運良く行くことができました。
この辺り一帯は川湯温泉という温泉街で強酸性の硫黄臭強めの温泉が特徴。
PH値は1.8でこれはレモン汁よりも強い酸性で鉄の釘を1週間で溶かしてしまうくらいの強さ。
個性的な温泉が好きなので楽しみです。
ホテルのフロントで受付を済ませて階段を下った地下一階が大浴場。
内湯は温泉と真湯がひとつずつ。
露天風呂の温泉もありました。
身体を洗うのにシャワーを出して早速感じました。
水が凄い。
水質が滑らかでトロトロ。
これは気持ち良くないはずがない。
さらにこの施設メインの温泉にも入りました。
温泉が酸っぱい。さすが強酸性。
さらに数分入っていると肌がピリピリしてきます。
なんで隣に真湯があるのか謎でしたがわかりました。
交互に入らないと入ってられないんだ。
ただ交互に数回入ると肌がツヤツヤに。肌質に明らかな変化が。
硫黄の香りもしっかりして最高に気持ち良かった。
サウナはひとつ。
ベンチ型の2段で6人用くらいのサイズ。
入り口にはビート板タイプのサウナマットあり。
テレビも無しで非常にシンプルなサウナ室です。
木製の座面は所々ケバだったり割れていたりして非常に歴史を感じます。
温度は108度でロウリュの類は無しの超カラカラ系。
温度の割には過ごしやすかったです。
水風呂はひとつ。
サウナ室を出てすぐにあります。
広さは2-3人用で常時蛇口から水が出ているスタイル。
温度計はありませんが体感は12度程度とキンキン。
チラーを使ってる感じではないので季節や時間によっても多少は前後すると思いますが流石北海道。
サウナ室が熱めなので水風呂がキンキンで気持ち良かった。
休憩は露天風呂と内湯に整い椅子がひとつずつ。
溢れたら洗体椅子に座る形になります。
不足気味ではありますがサウナ用の施設ではないのと浴室の広さ的にもこれは仕方ない。
個人的には真湯と温泉の間にあるスペースで寝転ぶのが気持ち良かったです。
メインは温泉でサウナはオマケという感じではありますがこの温泉は唯一無二。
癖のある泉質が好きな方には全力でオススメしたいと思います。
男
[ 北海道 ]
生おしりの楽園へようこそ…
ここは座面にマットがひいてあるだけで、ビート板など置いてません。
なるべくなら、マイサウナマットを持参推奨します…
たぶん皆さん常連さんなのかな、誰一人としてサウナマットは持ってませんね。
常連さん以外もみんな生おしりでした。
さておき、温度がとても低い気がしました。ココルクにワープしたか?
もう、とにかくじっくりじっくりと、蒸されるしかありませんね。
オートロウリュも37分に来ましたよ、神経を研ぎ澄ましてもあまり感じませんでした。🌚
中にはオートロウリュ発生に驚きながら、退出していかれたおじさんも居ました(笑)
サ室ではサキュンの出番はありませんてしたよ、エレガントさん。
水風呂はね、源泉だったので温度と滑らかさ、伝わって来ましたよ。💯
これはサキュンですね。
外気浴も少し今日は寒かったけど満足しました。
まだ🪜しようか、迷いつつ退館しました…。
男
男
男
男
[ 北海道 ]
初回
風情ある内観。サウナも良かったけどとにかく温泉が良かった。谷地頭温泉の湯を使ってるそうな。
ゴールドジム併設とのことで、地元民なら通い詰めてたかも。ただし整いスペースはないので注意。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。