北海道のサウナ施設のサ活

デラックスに宿泊
チェックインして18時のアウフグースの回へ
サウナはスタート前から長蛇の列
バスタオルを腰に巻いてる人が9割近くおり不思議に思っていると、サウナ室ではバスタオルを巻くかお尻に敷いて座るらしい(サウナ室入り口入って右手にも置いてあるので問題なし)
入り口手前で皆が順にクーラーボックス内の氷をタオルや素手に乗せてサウナに持ち込んでおり、不思議に思いつつ真似して入室。結果的には口に含んでクールダウンする用でした。
演舞後には紙コップで水を準備してくれておりホスピタリティはさすがでした。
あとかなり若い女性(学生？)が男湯を徘徊しており、アカスリ？マッサージ？もその若い女性でした。それもあってサウナ並ぶ時に皆腰にタオル巻いてたのかな？と推測

雪だいぶ初めての体験でこんなに凄いとは知らなかった。
雪だいぶしたあとに雪だるまみたいに転がると雪が体にまとわりついて落ちない。雪に殺されそうになった。ここまで追い込まれることが水風呂ではない。
食堂は箸がない。
今度は2泊する。

レトロ可愛いけれど、実力は本物。

初めて来た悠湯館。
「え、こんなところに温泉あったの？」ってまず驚きからスタート。

カランが見慣れないレトロフォルムで、最初は「ん？？」って戸惑ったけど、
慣れてくると妙に可愛くて愛着わくタイプ。

そして圧巻は、螺旋階段をのぼった先の屋上露天風呂。
外気浴がほんっっっとうに気持ちいい！
頭がふわっふわに溶けていく感じで、一瞬で整った…🤤✨

寒くなったらすぐそばの露天風呂にチャポンできるのも最高。
こういう “気が利いてる導線”、めっちゃ嬉しい。

良きサ活でした〜♨️✨

北海道旅行四つ目の施設はここ【苫小牧温泉ほのか】
サウナは瞑想サウナと高温サウナの2種類で瞑想サウナのあの没頭できる感じが好きなので迷わず瞑想サウナへ直行💨
ヒーリングミュージックを感じ時計も見ずひたすら汗を流す。この時間がたまらない。
カリカリに熱された身体を氷点下の外気へ放り出し冷やす。
身体も頭もキレキレに冴え渡る。やはり瞑想サウナ🧘
北海道のキンキンの夜風を満遍なく感じられるいい施設でした。
またきます✋🤓

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：壺湯がある方