2019.05.31 登録
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夕方からの出勤に備えて、新橋熱波道場へり
出勤前だから1撃で充分と判断してお昼前後は少しゆっくり休んで、14時半頃の着弾。
頭から体としっかり洗い清めて軽めの準備運動サウナを1セット。
そして脱衣所の空調の下で休んで本番を待つ。
そしてパネッパ井上師登場。慌ててサウナ室へ。。。この時点で開始4分前。
しっかり予熱された状態に師の道場で湧き上がるサウナ室。
いつもの前口上に既に息切れ気味の人も数人。
奥に滞留している熱の塊をタオルで循環させてサウナ室内は素晴らしいコンディションを迎えた。
そしてそこからの108熱波に悶絶。次々と退室するセンパイたち。
108回扇ぎ終わった頃には、気をつけていた筈の呼吸も乱れはじめていた。
さぁ!水風呂!!!
その後『デザートサウナ』を1セット楽しんで浴室をあとに、階下のレストランへ。
師が今シーズン激推しする一人鍋。
今日は鶏鍋をいただこう。もちろん『パネッパスタイル』に則って具材を7割残して雑炊セットを投入する。
美味しいよ。完全にメイドインヘブンだよ。
さぁ、行きたくないけど仕事にむかおう。
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奇跡?奇跡なの??
それとも温浴の神様が微笑んでくれたの???
始業後に明日のスケジュール変更連絡が入り、朝から朝までの通し勤務から夕方からの出勤に変わり、今夜も日付越えは覚悟してたのに10時半には終業。
舞い込んだサウナチャンスをどう活かすか?
五反田に向かうには僅かに時間が足りないし、赤羽に行っちゃうと帰りがかなり遅くなる。かといって限られた時間で冒険(新規開拓)する度胸はない。
ならば安定安心の静寂地下浴場、神田セントラルホテルへ向かうのが正解でしょ。
地下に降りるとそれなりの数の靴がある。おや、賑わっているのか。
服を脱いで浴室の扉へ。。。というタイミングでゾロゾロと出てくる先客。
更に浴室に入って洗体していると背後で出て行く人の気配。
振り返ると総員3名!温浴の神様ありがとう!!!
その後、数人の増員はあれど皆サウナ紳士ばかり。
静寂のサウナ室はいつもより少し頑張ってない?とさえ思える熱の強さ。
98℃?え?この温度計、正確なの??
ワタシの知ってる100℃サウナってこんなにあつく無いぞ笑
あつあつ→冷え冷えに大満足、大昇天。
しっかし、ここの浴室もまたいつ来ても手入れが行き届いていて設備の古さを全く感じさせない気持ち良さがあるよね。
思わず今夜も帰りがけにメンテスタッフさんに『いつもキレイなお風呂をありがとう』って声掛けちゃった笑
昨日のはすぬま温泉→今日の昼間の鳩の湯、そしてこのセントラルホテル。
やはりキレイは大正義だね。
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今日は夕方からの仕事。
仕事の前にひとっ風呂…を国立で。
オープンから入って、サウナで鳩ロウリュに蒸されて高濃度炭酸にうっとり。
ここの魅力って何なのか?
まずは風呂。ややぬるめの高濃度炭酸泉に中程度のシルキーバスとややあつめのジェットバス。このバランスが絶妙で幸せ度が高い。
この高濃度炭酸泉に浸かって眺める丸山絵師のペンキ絵を焼いたタイルがまた圧巻!
そしてサウナ室。勝手に命名しちゃった鳩ロウリュがとにかく至福。温度は極マイルドでストーン式のヒーターにアロマ水を…という形態ではない、見た目は極普通の銭湯サウナの極普通のヒーターなんだけど、その湿度出力を最大限に活かしきったセッティングでコポコポシュージューと蒸気が噴き出す事で、文字通り『息苦しさのない快適発汗ルーム』を生み出していて、とにかく心地よく汗がでる。
水風呂の17℃台に軽バイブラがサウナ上がりの体を癒してくれるし、可愛らしい庭を愛でながらの外気浴も最高。
更にはエントランスからフロント・脱衣所・トイレや浴室まで徹底して手が行き届いているからとにかくキレイ。
リニューアルから1年経っていないから…とかじゃない、お店のホスピタリティを随所に感じるキレイな店内。
そう、『全部』としか言いようがない。
こんな魅力しかない銭湯なら、自宅から電車で1時間を少し超える移動も全く気にならない。
『気になるけど国立は遠いし…』と躊躇してる人はとりあえず一回行った方がいい。
一度行くと、途端にその距離の壁が崩れ落ちるはず。
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今日は朝から、、、いや昨日から行くって決めてた。
平和島熱波道場を最終回まで受けちぎった事で少し遅くなっちゃったけど、リニューアル3周年のお祝いを途中で調達しながら蒲田から向かう。
丁度波が引いたタイミングだったのか、到着直後は比較的ソーシャルディスタンスばっちりな程度の浴室。
サウナ利用も少なくて1セット目は貸切り。
2セット目の途中からバタバタと混み始め、あれよと言う間になかなかの賑わいに。
ここに至るまでにパネッパ3撃で充分出来上がってはいたから、この辺で引いておこうと同行の鉄人と浴室を後にする。
まぁ、今日の来訪目的は入浴以上に『3周年のお祝い』だから目的は達成出来たし。お風呂はまたの機会にノンビリ入ろう。
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朝まで仕事を続けて少しの睡眠。
そして昼前からいろいろと動いて14時を回ってようやく平和島へ向かいはじめた。
この時点で20時回のアシスタントとして宮川はなこさんの登場を知り、更には16時にはミキティーのサポートも知った。
間に合うのか?急ごう。何とか16時に間に合わせたい。
大森から乗ろうと思ったバスが少し時間が空きそうだからタクシーで先を急ぐ。
何とか間に合い、状況から20時回を予約して16時回は空き席を狙う作戦。
慌てて洗体を済ませて、まずは一撃目16時。
『攪拌はしない』井上師が作った分厚いロウリュをミキティーが攪拌!!
一瞬死を覚悟する火の鳥の猛攻。
そして休憩としてスルーしようとしてた18時に引き込む笑顔の女子2人(笑
ならば行こうじゃないか!の2撃目はさっきのような攻撃的な感じは無いけど、ロウリュは巨大!なんたる迫力。
ラストの20時回は白目熱波師宮川はなこさんがアシスタントに登場。
途中、熱波道を継承するための技の指導が見られたり、師弟漫才的な一幕があったりと楽しい楽しい18分。
帰りにミキティーお薦めのパウンドケーキを買って、さぁ『次』。時間は無いぞ、急げ急げ。
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夜の仕事再開まで、そこそこ余裕ある隙間時間が出来ての中抜け。
ちょうど港区の銭湯無料デーだし…と南青山の清水湯でのんびり。。。けど、まだ全然余裕がありそうだな、と電車移動して麻布の竹の湯へ。
さっきの清水湯ではお昼の営業開始直後の賑わいが落ち着いて、夕方の混雑がはじまる前…の絶妙なタイミングに当たって、悠々と過ごせた。
さてここはどうだろう?夕方の混雑ははじまってしまったかな??と心配しつつ聞いてみると『今ちょうど落ち着いたところで、サウナ利用者もそんなにいない』らしい。何たる幸運の継続!
はじめは少しぬるめの浴槽につかり、しばらく温まってからサウナ室へ。
ここのサウナ室、少し物足りなく感じるととのいもあるんだけど、先に黒湯であたたまってからサウナ室に移る事で汗の蛇口が緩んでくれる。
季節合わせなのか、今日は15℃な水風呂は『竹の湯としてはやさしめ』ではあるけどそれでも15℃。充分過ぎる気持ち良さ。
2セット目も動揺にお湯→サ→水。
そして〆の3セット目では、いつもの『あつ湯ブースト』を入れてあつあつ限界からの水風呂でキマった。
清水湯→竹の湯の港連湯で残りの仕事が軽く感じてきたぞ!笑
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昨日の夕方から続いている案件が、今日の午後になって急に同時進行中の他業者との兼ね合いで『待ち』の状態となった。夜の再開までに現地に戻れば大丈夫。。。なら行くでしょ?笑
突然舞い降りたサウナチャンスを逃す気はない。いや、このタイミングを逃したら深夜〜未明まで続く可能性の高い今夜の仕事を考えるとノーサウナさえ覚悟することになる。
迷う理由は微塵も無いし、今日は『港区民銭湯無料DAY』だったりもするから、この隙間時間に向かうべきは自ずと決まってくる。
最近リニューアルして話題の改栄湯と共通の設計施工会社が手掛けるこの清水湯。何度も来てるけど、改めて見てみると『同じ会社が作った浴室』だって事を感じるし、パッ見は別物に見える斉藤湯や鳩の湯とも共通性を感じたりもする。
コンフォートサウナ。いい湿度と程良い温度。スムーズに発汗がはじまって心地いい。
恐らくは一般的なコンフォートサウナの湿度感ってこんな感じじゃないかな?ってくらいのど真ん中なセッティング。
水風呂も程よく冷たいし、お洒落デザインのととのいチェアの目の前にある高濃度炭酸泉とシルキーバスは圧倒的な快楽を与えてくれる。
隙間時間とはいえ、それなりに余裕はあるから3セットのんびりと過ごして最高のリフレッシュタイムになったね。
ん?まだ時間がある??笑
[ 東京都 ]
今日は夕方からの仕事。
この夕方から水曜の明け方まで続く、少しハードな仕事を前にひとっ風呂行っときたい。
昨日うっかり置き忘れて、若旦那に連絡して回収して貰っていたサウナハットをピックアップしがてら、今日の着弾から24時間以内の再着弾(笑
営業開始からすぐだから、浴室は近隣の年配常連客で賑わっているけどサウナ利用者は受付制限の半分程度。
快適にストレス無く楽しめる。
しかも営業開始直後ならではのムンムン湿度が発汗に拍車を掛ける。
ビッショ汗だく3セット。
心身共にスッキリサッパリコンディションで仕事に向かえるのはありがたい。
[ 東京都 ]
さて、今週を締め括りましょうか。
ん?やり過ぎ??
ホームへの着弾ツイートに、程なく既に自宅にいるはずの『金春湯の中の人』こと若旦那からツッコミのリプを頂いてしまった(笑
だって、このサウナ室に座って頭を空にして熱と向き合う。。。これでようやく1週間をリセット出来るんだからショーガナイ(笑笑
日曜日の22:30ながら、ラス1の滑り込み。当然ながら賑わっている浴室、そしてサウナ室も常に4〜5人の状態が続く。
…とはいえ『待ち』を喰らうタイミングはゼロで、いつも通りサウナ室は静寂が保たれてる。何の不満もない。
しっかりマイペースで3セット。
忘れずにSAVONも買って、さぁあとは帰って寝るだけ。
昼のパネッパから、合わせて何セット頂いたか?なんてどうでも良くなるスッキリ感を手に入れて、明日からも頑張れそうだね。
[ 神奈川県 ]
いくら仕事が早く終わったからといって、少しヤリ過ぎ?笑
アスティルでパネッパ一撃、平和島でサーモン一発、川崎からバスに揺られて入国。
今日そんなスケジュールをしてまで来たかったのは、発売されたばかりの井上パネッパ勝正さんのアクリルスタンドを買いたかったから。
ネットショップで買ってもいいんだけど、せっかくだからふろ国で買いたい!と思って、受けた事がないミッキー山下さんの熱波を浴びがてらやって来た。
。。。が、店頭販売ナシ(今日時点では)だとか。残念。
気を取り直してしっかり楽しもう。
時計を見るとミッキーさんの20時回は目前!平和島からの移動でついたかもしれない諸々をザザッと洗い流す。
そして時間まで電気風呂に癒される。
そろそろ5分前か…というタイミングでゾロゾロとみんなが入りだしたところで慌ててサウナ室へIN。
5分程の待機したところでミッキー山下さん降臨。
一頻り先日の交通事故からの失恋話しを吐き出した上でアロマ水ザバーー。
とても綺麗で丁寧なアウフグース。
印象的だったのは開始からお父ちゃんの横で座っていたキッズ。10歳くらいだろうか、2撃目が終わるあたりまで楽しそうにミッキーさんの熱波を喰らっていた。
こんなシーンに出会えるのもファンタジースパならではなのかもしれない。
アウフグースイベント終了後は、その余韻で1セット、マット交換で空気が入れ替わったばかりのタイミングでもう1セット楽しんでフィニッシュ。
ちょうどお腹も空いてきた。
サウナ食堂で大好きなコロッケを食べよう。
[ 東京都 ]
新橋熱波道場13時回を終え、師が薦めてくれた一人鍋でメイドインヘブン。
さて、間に合うぞ!と平和島へ遡上。
大森駅からのバスで『既にあと2回のどちらも埋まったらどうしよう』なんて心配しながら到着した受付で、無事17時回をゲット。
まずは浴室でパネッパ後に食べた一人鍋でかいた汗を洗い流して、サウナ1セットと温泉浴を楽しむ。
一度屋上サンデッキに出てノンビリと外気を受けながら休んでから、岩盤浴エリアへと向かう。
本人による入口受付を済ませてロウリュサウナへと入り、一番手前の下段をキープ。『体感温度』だけで考えたら最も物足りない席だけど、鮭山さんがどんなロウリュを降らせどんなタオル捌きを見せてくれるのか?が未知の世界だったから、それを視覚でも楽しむための位置取り。
トクサシケンゴさんの音楽が鳴り響く中、静かに少しずつ注がれる白樺ミントのアロマ水。ゆっくりゆっくり立ち上がり上空に滞留するロウリュ。
ここでタオルで攪拌していく。
スッと落ちて来たロウリュが程よくあつい。
計3回に渡ってアロマ水を注ぎ落とし、それぞれ違ったスイングで楽しませてくれる。
途中ワタシのすぐ横でタオルを回しすシーンには魅入ってしまった。
なかなか美しいフォーム。
そして後半、終了間際のスイングでは仔犬の鳴き声みたいな声が漏れる鮭山さん。あら可愛い(笑
全体的可愛らしく、可憐なタオル捌きは『サドル』らしい。
そしてそこが岩盤浴エリアのサウナ室である事を意識してか?ここでのロウリュイベントとしては例外的に優しかった。
正味15分近い本編だったけど、終わっても余力を感じられる優しさ。
これもまた鮭山ワールドなんどろうか?
みんな違って、みんないい。
来月からは毎週日曜日のレギュラー参戦が決まったらしい。基本的に日曜日は仕事で、運が良ければ(今日のように)早く帰れるから、そんな時はまたいただきに来よう。
[ 東京都 ]
今日は葛飾区の銭湯で丸山絵師のライブペイントが開催されたり、新橋では井上パネッパ熱波道場だったり、平和島でサーモン♡だったり。更には昨日リリースの井上パネッパ勝正アクスタを買いに鶴見に行きたい気持ちもありつつ、週の締め括りはやはりホームである大崎へも寄りたかったり。
なのに朝からシゴト。全く時間が読めない客先での仕事。
そんな時、サウナの神様は微笑んでくれた!!ありがとう!!!
お昼で仕事が終わって、直ちにどう動くべきかを検討。葛飾は間に合いそうにない。ならばどうするか?
新橋熱波道場へGoだな。
アスティル着弾が12:35分…13時は目の前だ。慌てて着替えて浴室へ。
急ぐ気持ちを抑えて、しっかり全身を洗い清める。同室する皆さんへのエチケットであり、自身の発汗をより充実させるための下準備であり、何より師への礼儀として、ここは慌てず急がずしっかり洗おう。
少し冷たいシャワーでも浴びておこうか。少しだけ脱衣所に出て扇風機の前で待機しつつ水分補給。
さぁ、そろそろか?サウナ室を覗くと。。。すでにほぼフルハウス!!まだ開始6分前!!!
慌てて入って空きスペースを伺ってると数人のサウナ紳士が少しずつ詰めて場所を作ってくれた。ありがとう、ありがとう。
オンタイム。パネッパ登場に拍手が起こり、ひと通りの『いつもの長いやつ』を経てサウナの讃美歌がサウナ室に響くと注ぎ落とされるハーブの香りのアロマ水。
今日は一旦正面やや下からグワッと蒸気の塊が後方〜天井への上がっていく。もう熱い。この時点で入室から10分を悠に超えてるし、無理もない。その後ジワジワと上から降ってくるロウリュに毛穴がガバガバになる。
師がタオルに手をかける前に離脱者が出会うはじめる。うん、今日の新橋熱波道場は…あつい。
なかなか出来上がってきたコンディションを静かに深く呼吸していると、ここで『じゃあ108熱波行きますよ』とのコトバが聞こえた。
ヤバい。かなり熱いぞ。大丈夫か?ワタシ。
50パネッパあたりでバタバタと離脱者が増える。途中退室という英断を下したサウナ紳士たちに拍手を送りつつ、カウントは80を超える。
よし、いける!!
何とか108パネッパをコンプリートして、終了の声に押されるように水風呂風呂へ。。。即仏。
その後、テルマリウムを挟んでハーブの香りが残るサウナ室にもう一度。
もはや完成間近な状態で浴室をあとにしてレストランへ。
塾中に師が激推ししていた一人鍋に雑炊セットで、完成。まさにメイドインヘブン。
時計を見るとまだ14:30を過ぎたあたり。行けるか?行けるよね!
さぁ、平和島のサーモン目指して遡上をはじめるようか。
[ 東京都 ]
夕方から立川で開催されているイベントに参加している趣味友2人と、その終演後に立川あたりで軽く忘年会をしよう…という予定のある今日。
何とか仕事を夕方までに切り上げで、予定の時間には早すぎるタイミングで立川の一つ手前に下車。
もちろん目的はただ一つ(笑
火曜日に来たばかり…とか気にしない。いい風呂に入れば、いい酒に辿り着ける。
入店時に若干の待機が発生する盛況に、いつものは違う作戦を立てて浴室に進む。
しっかりと全身を洗い流して、まずサウナ室。ここで少し長めに15分ほど『鳩ロウリュ』に蒸し上げてもらう。
そして水風呂→高濃度炭酸→シルキー→ジェットと一度冷やした体を段階的に温め直す。
完全に温まった体で2セット目。
またしても15分かけてじっくり蒸されてからの水風呂→高濃度炭酸。
そして外気浴スペースに出て、ゆっくりと体を休める。。。昇天。
やはり2セット目あたりでサウナ室の扉越しに待っている人が複数見受けられた。だからこれでお終い。
そのための『少し長めの』2セットにしてみた。
混んでる時はむしろ早めにサウナ室から出るべきか?少し長めになっても結果的に浴室滞在時間を短くすべきか?難しいところだけど、今日はこのやり方で早めに切り上げ。
色々な楽しみ方が出来るのも嬉しいよね。
[ 東京都 ]
どうしよう。もうサ活を落ち着いて書いてるココロの余裕が全く無い。
仕事が終わって赤羽行って、ノンビリとサウナ・二股を楽しんで。。。さて、帰りに大崎か五反田にでも寄って行こうか…なんてワクワクしながら階段を駆け上がって一番街に出たところでケータイを手にした。
そこには衝撃的すぎるニュースが流れていた。
推しが濃厚接触者指定された?
12/20まで活動休止??
は?何ですか、それ??
もうサウナを楽しむ気持ちが湧かない。
今日は真っ直ぐ帰ります。
。。。あっ、コスモプラザは今夜も最高でした。
[ 東京都 ]
先週の『おかえりなさいキャンペーン』から定休日を挟んで『応援する以上、今月はそれなりに通いますよキャンペーン』に切り替えた今週。
なんやかんやで木曜日になって漸く辿り着けた、中3日なのに既に久々な気にすらなる不思議(笑
『いい時間帯』だったのもあってか、盛況の牢獄は常時4人くらいがサウナ室に在室している状態。
だから、ワタシが放った一撃を含めて誰かのセルフロウリュで常にしっとりあつあつの極上空間が出来上がっていた。
しかも、それなりの盛況ながらサウナ室はシーーンと鎮まり続ける瞑想房を保っているのも嬉しい限り。
外気浴スペースに新設された『天国への踏み台』も抜群の破壊力で昇天するのをサポートしてくれる。
応援したいとか、そんな事は抜きヘビロテする気でいるんだけど、、、とりあえず今月は『応援キャンペーン』を言い訳にさせて貰おう。
[ 神奈川県 ]
今日の仕事は夕方から。
昼間はノンビリ所沢の新しいサウナ室を満喫しようかな?じゃあその前に済ませておきたい買い物なんかは午前中に所沢への乗り換えを踏まえた所で済ませて。。。なんて動き出した午前中。
さて、用事は済んだぞ…とスマホを取り出してTLをチェックすると。。。
え?どういう事??は?ホントに??
心が乱れた。
とはいえココから相模原、そして夕方の仕事先へ…と考えるとあまり現実的ではないか。。。いや、行ける!!
急遽方向転換。相模原へ向かうぞ。
路線検索をし直して、更に仕事に間に合う乗換案内も保存して、相模原へ向かう。
貼り出された閉館のお知らせに現実を叩きつけられつつも、これ以上動揺しちゃいけない!と心を正して、さぁ楽しむぞ。
やはり最初はアメジストだよね。
サウナ→水風呂→クールルームからお風呂へ移ってお湯を堪能する。
次は黄土へ。寝転がって深くリラックス。充分蒸し上がったらプールへザブーーン。
その後は途中にお風呂を挟みつつアメジスト→黄土→アメジストと、合わせて5セット楽しんで遅い昼メシといこうか。
急な予定変更で時間に余裕は無いとはいえ、そこそこ楽しんでるワタシ(笑
まだ2ヶ月以上あるけど、可能な限りこの楽しさをカラダに焼き付けに来よう。
そしてあと72で達成される2000サ活をみんなでお祝いしたいよね。
[ 東京都 ]
前回(11月24日)の体験があまりにも良過ぎて『次回はいつ行こうか』とソワソワしつつ、帰ってきたあのサウナやお別れ間近のあの健康センターに傾いていたりもあって、なかなか来れずに半月。そろそろ限界、何とかして行かねば…と仕事の進行をやり繰りしてようやく時間を捻り出した。
大森駅からバスに乗った時点でこの後受ける至福の風を考えてワクワクが止まらない。
受付で岩盤浴と16時のロウリュの予約を済ませて浴室へ進む。
まずは軽く2セットほど。そして天然温泉・トゴールと移ってリラックスを深めたら、岩盤浴エリアへ移動する。
井上師に教えてもらった通りホットドリンクで時間に備える。
そして16時。待っていた時間が訪れた。
入口で小林ミキティー三貴子さんにご挨拶すると、直前の私の着弾ツイートを見てアロマ水を増量したという。
これは嬉しい。ワクワクがグーンと昂まる。
最奥上段に陣取って待つと、小林さん登場。スタートアロマはローズミントだとか。
ゆっくりと美しい所作でアロマ水を注ぎ入れていく。うん、動きがとにかく美しい。
少しずつ少しずつ湿度が上がっていくのが感じられる。
一度目のスイングば少し大きなタオルを使って大きく力強く振り下ろされる。至福の快楽。
そして手早くアロマ水が注がれる2巡目は、ピンクの日繊タオルに持ち替えて優しいスイング。優しいスイングなのに2巡目の蒸気に押し降ろされた1巡目のロウリュが飛んでくる。たまらん!
この段階で退出希望がいないか?を確認するも誰も動かない。そりゃそうだろう、気持ちいいもん(笑
更にアロマ水が注がれた3巡目。今度はピンクタオルをやや長めに握り直して全力スイング!来た来た来た来た!!3回に分けて注いだアロマ水によって作り出されたロウリュが一気にに乱れ舞う。これ、これ、これーー!
これで一旦終了宣言。と、おかわり希望者は残ってとの案内。残らないワケはない。
4度目のアロマ水投入でサウナ室は完全に出来上がった。まさに快感の極みが襲いかかる。攪拌するように舞うタオルに踊るロウリュ。これを楽園と言わずに何を楽園と言うのか?
私は井上パネッパ勝正さんの熱波道が大好きで、同様にレジェンドゆうさんのアウフグースも大好き。
他にも印象的なアウフグースは経験したけど、その誰とも違う唯一無二の極上空間がここにもある。
また来よう。『小林さんの熱波を浴びるため』に平和島へ。
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さぁ、今夜のメインイベント!笑
『トートバッグ発売』のツイートを見た瞬間に、今日は鳩の湯と決めていた。
このトートバッグ、以前から話しは聞いていて、その発売が諸事情で12月になってしまう…というところまで知っていたけど、発売までは他言無用かなと誰にも言わずにワクワクしていたアイテム。遂に発売!ならば即買う!もちろん買う!!笑
到着すると他2湯を巡ってる隙に先着して風呂上りのサッパリした表情を浮かべる欲しがりおじさんズがいる笑
じゃあ何処かのお店で飲んでる…と出て行く彼らとすれ違うように浴室へ。
いつものように、洗体→サウナ→水風呂→炭酸泉…でスタート。
合間にシルキーバスやジェットを挟みつつ、しっとりサウナにうっとり。
とはいえ、先行の欲しがりおじさんズ&鳩の湯の中の人がその辺の居酒屋で待っている。
ここには週末また来るつもりだし、今日のところは2セットで上っちゃおう。
また、週末!
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くにたち鳩の湯に向かう途中、まわり道をして府中の駅前で1湯。
そして京王線からJRに乗り継ぐためこ移動のついでにもう1湯。
ここは現存する数少ない『コミカ風呂』を採用している銭湯で、前から興味があった。
ちょうど一年前の今ごろ、品川大田の銭湯を巡るスタンプラリーで訪問した恵比寿湯(その直後に惜しまれつつ廃業)でその存在を知った『コミカ風呂』。調べたら府中にもあると…それがココ。
少ない経験と浅い知識から、同じ惜しまれつつ閉館した横須賀の名サウナ トーホーの浴室も、あれはコミカ様式だったんじゃないか?と感じていた。
そして訪れたココでその推測は更に強まる事になった。
うん、あの浴室はそれと公言していないだけで、コミカ様式に違いない。
。。。まぁそんな誰も興味の無さそうな話題はさておいて、ここのサウナ室は『ザ銭湯サウナ』なサンエンジニアリング製の遠赤外線ヒーターで温められたドライ寄りの96℃。
水風呂は、これでもか!とオーバーフローし続けるチラーレス。20℃を超える水温ながらザバザバ掛け流しの気持ち良さがたまらない。
そして露天風呂に埋められた電気風呂!!あぁ天国。
残念ながら2セット目に入って間もなく、定員5人のサウナ室に雪崩れ込んで来たお喋り大好き3人組のドラクエ行動によって全てを乱され、敢えなくセッション中止。
この素敵なコミカ風呂、いずれまた改めてノンビリ楽しみに再訪しよう。
[ 東京都 ]
大好きなあの銭湯の新作グッズが到着したと聞いて、これは行くしかない!と動き出した夕方。
この時間ならちょっと欲張って、少しまわり道になるけど気になってた銭湯にも寄ってみよう…と降り立った府中駅。
立川のマンガ図書館こと湯屋敷梅の湯の系列店らしく、こちらにもそれなりの数のマンガが所蔵されている。
かなりキレイなエントランスから脱衣所へ、そして浴室もキレイ!キレイ!!
洗体を済ませて、電気風呂からのボディジェットで体をほぐして、いざ!サウナ室へ。
銭湯サウナではお馴染みの、サンエンジニアリングの遠赤外線ヒーターが鎮座するサウナ代は、このヒーターらしく渇いた熱を感じる100℃。
それなりに鼻毛がヒリつくなかなかのストロング系でTVもBGMも無い静寂空間。これはいいぞ!
水風呂は20℃オーバーだけどゆっくりクールダウンすれば無問題。
更に立ちシャワーで追い冷ましをすればバッチリ。
浴室内に2脚のととのいチェアが置かれているけど、このサウナは休憩ナシの回しが似合いそう。
水風呂からの立ちシャワーで冷やした体を、ここに来たかったイチバンの理由であるバドガシュタイン風呂に投じる。
松本湯のラジウム泉より肌心地のやわらかいジワジワ系の熱の感触にうっとりしたら、サウナに戻ろう。
バドガシュタイン効果なのか?単にそこお湯でウォームアップされたからなのか?とにかく汗の出がいい。
これは最高だぞ!この組み合わせ!!
完全に魅せられたあとの3セット目も、当然バドガシュタイン→サウナの流れで発汗倍増。
良かった!まわり道して大正解!!