2019.05.19 登録
[ 岐阜県 ]
大垣へ向かう車中で秋華賞観戦、消沈した私をお母さんが温かい笑顔で迎えてくれた。
無心になってサウナ15分→水風呂5分。脱衣所のイスに座ると1セット目でととのいかけ、あわててサウナへ。3セット後ソファに座ると、ととのいの波が次から次へと押し寄せて、意識がふっとぶ。
正気に戻ると、体がタンパク質を求めてきたので、炙りチャーシューと冷奴に生中。
さて、先月のマンガ『サ道』で、フィンランドスタイルを取り入れるのを「進化」と表現していた。高温ドライサウナと水風呂を嬉々として往復するオッサンを揶揄するような内容で、ちょっと不快だった(3巻に載ります)。
大垣はさしずめ「ガラパゴスサウナ」の代表だろう。あまりにも独自に発展したスタイルで、しきじやウェルビーのようなエンタメ性が薄いため、居心地悪そうにしている若者の気持ちはわかる。
私も初めて来たときは、まだネットにほとんど情報が流れておらず、大いに戸惑った。しかし心の琴線に触れるものがあって、たぶんサウナ無双さんのおっしゃる“大垣ととのい”と同じもの、言葉にしにくいが、私にも確かにある。感性を大垣のスタイルにチューニングすると生まれるのだろうか。万人に受け入れられるのが「正義」じゃない。
ゆっくり休んで外へ出ると、キンモクセイの香りが漂う中、美しい月が顔をのぞかせていた。
[ 三重県 ]
会員制度が廃止されて、なんか一気に値上がりした感。
割引券をバンバン配ってお得感を演出する商法についついのせられてしまう。
この夏はサウナ・水風呂の温度にずいぶんブレがあったが、ここんとこサウナ90度、水風呂17.0度キープのサウナー仕様が定着してうれしい。
夜の外気浴は微妙に風が冷たい。そんな時は寝湯が心地よい。
レストランもメニュー一新と謳いながら要は合理化。でもこの辺で夜遅くにちゃんとメシが食えるのはありがたい。麻婆ラーメンを頼み、麻婆という飲み物には白飯が最高のマリアージュだと再認識する。
さあ凱旋門賞を観よう。エネイブルをそっと差してほしいな。
[ 三重県 ]
近くへ来たのでランチサウナに利用。
「もう令和ですよ」と教えてあげたらビックリされそうなほど、昭和の健康ランド。
ユラックスや片岡温泉が華麗なる変貌を遂げても、「ヨソはヨソ!」と動じぬ強さ。
高速道路から男子露天風呂が丸見えだったとき、防音壁の方をかさ上げさせた度胸。
廊下の物販コーナーでは、練り物を買い、皿に移すサービスで大広間へ持ち込みOKにした場合は消費税8%、持ち込み前提のフルーツ盛り合わせはイートイン扱いで10%、と混乱が続いており、ここだけは令和の最先端。
さてサウナの話。もともと広くて熱いサウナは快適だったが、水風呂のぬるさとあまりのマナーの悪さからしばらく敬遠していた。しかしサウナブームのおかげか、「水風呂はサウナの醍醐味」と掲示され18度をキープするようになり、外気浴ゾーンが整備され、サウナーも満足できる施設になったと思う。
そしてここの食堂(大広間)が好き。一人飯から職場の宴会まで何十回もお世話になっているが、楽しげな雰囲気で居心地がいい。
ウェルビーに通じるユルさと温かさ。じーさんになるまで残ってますように。
[ 愛知県 ]
トントゥ様が幸せを運んでくれた。
トントゥ様にお祈りしたおかげで、9,000円がなんとか30,400円に増えて幸せ。最安の組み合わせだったけれど、文句言っちゃいけませんよねトントゥ様。
ある解説ページによると、
「ただしご褒美をあげて機嫌をちゃんととらないとタコ殴りにしてくる」そうで。
意外に陰湿だなトントゥ様。神戸サウナへ行ってお供えしてこなければ。何をお供えすればいいの?
ともあれ、ウェルビーに30,000円駆け込みチャージ!3,000円サービスという太っ腹システムの、最後の恩恵にあずかる。
空いてて快適なサウナを存分に味わい、マッサージしてM券までゲット!サ飯に冷やしちゃんぽんをいただき、日本一豪華なツメ切り場で仕上げ、頭の先からつま先まで満足。
[ 三重県 ]
回数券を買いに行くのでヘルプをおねだりしたら、
「8月分のETCとガソリン代の引き落としがエライことやのに!」と怒られた。
いやいや、9月分も相当なモンですぜ奥さん。
極楽湯も買っときたいし、ウェルビーにチャージせなアカンし、リールの糸を巻き替えたいし、駆け込み需要の全てはスプリンターズSの結果にかかる。
乱れた心を落ち着かせようとサウナに入るが、なんかぬるくて78度。発汗イマイチでせっかくの爽やかな外気浴を楽しめず。
沈みがちな心を旨辛マグロキムチユッケが慰めてくれた。
[ 岐阜県 ]
前から行きたかった施設、外気浴日和の午後に初訪問。
岐阜の山奥なので二の足を踏んでいたが、高速でスイスイ行け、大垣サウナとほぼ変わらぬ時間で到着。少し前まで「日本昭和村」だったのが、入場無料の「ぎふ清流里山公園」に名称変更しており、寂れてるのかな?と思いきや、家族連れがギッシリ!その一角にあり、家族連れはもちろん、近所の常連さんも多い。
サウナは幅狭めの四段、天井も階段状で登り窯形状になっている。ガスストーブ2台がパワフルに働き、空気の対流を感じる。最上段だと、熱が上から降りてくるのがわかり、86度を実感できる。息苦しさもなく、いいサウナだ。
そして水質抜群の深ーい水風呂。水深1mで、常連さんはみな潜る。体感16度後半、チラー循環に時々地下水が掛け流しされ、照明が当てられキラキラ光り、あくまで透明。“出たくなくなる”水風呂にまためぐり会えて幸せ。
外へでると、自然そのまま、普通の「山」を裸でウロウロする感覚。ウッドデッキにイス4つ、長ベンチ4つが外気浴ゾーン。4セット後ベンチに寝転び、ツクツクボーシの合唱と鳥のさえずりに包まれ、外気浴というより山の中で昼寝する感覚でととのいの世界へ。
食堂は冷食っぽい、おざなりなメニューだったが、できる限り利用するのがモットー。生姜焼き丼に、地元の低温殺菌牛乳うまい。
マッサージ機はマルタカテクノのグランディスという、初見のもの。ちょっとマイルドだった。
中央道か東海北陸道を走ることがあれば、また寄り道するだろう。
[ 兵庫県 ]
まずはインデアンとの戦い。ホームの三番街店で力強く「ライス・ルー・ピクルス大!」と雄叫びを上げ、楽勝した勢いで阪神ぱかぱか場へ。
湯の華廊へ寄って帰る予定が、尼崎のツレに誘われ予定変更。Gunsyuさんのサ活に「水風呂故障」とあったのでドキドキしたが、無事修理されていて、17.4度。循環強めでよく冷えた。
塩サウナのオートロウリュは「・・・・・・?」だったものの、サウナは湿度が高く発汗良好。ただせっかくのダブルストーブなのに、内装材が土で天井が高いため、湿度は逃げず熱が逃げている感じ。断熱材+木板ならもっと熱がこもるのに。
外気浴ゾーンは、いったい何個イスがあるんだ、というほど充実。ぬるい強風が心地いい。
マッサージチェアは私の好きなフジ医療器の高級機が5台、リストバンドピッで使えるのが何気に便利。
食堂がまた、スパ銭とは思えぬほどスゴイ。フルサービスの店とセルフの店に分かれており、品数豊富で飲みにも食事にも使え、安いうまい。マンガ・小説の単行本がたくさんあり、長居上等の雰囲気。
のんびりしたい地元の人が、続々詰めかける人気ぶりだった。
[ 三重県 ]
夜の外気浴には20~23度が一番好きだが、このおいしい時期が年々短くなっている気がする。
漢方スチーム44度で横になり、温まったところで高温サウナ12分→水風呂5分を2セット。20:30を過ぎるとガラガラになり、水質も良好だった。
気温21度、サラッと乾いた空気で極上の外気浴。近くの「ソフトクリームの湯」の甘い香りがいいアロマとなって、リラックスに誘ってくれた。
サ飯は、今日はマヨ活でもショ道でもなく、ハ活の気分。
さわやかのパク・・・いやオマージュで名高いブ〇ンコ〇リーへ。似て非なるモノだが、これはこれでウマー。
[ 静岡県 ]
朝マズメに焼津周辺で釣りの後、7時入館。もちろん混雑しているが、自分のペースが乱されるほどでもなく、ゆっくりしきじを味わえた。
朝食にサバ定。丁寧に焼かれて黄金色に輝く焼津の鯖、炊きたてのしきじ飯、しみじみうまい、ありがたい。
昼までゆっくり休憩し、帰り道に焼津をウロウロしていたら、さわやか発見!セノバ店や静岡インター店では死ぬほど待たされたが、それ以外の店ではさほど待つこともないようだ。
軽めに炭焼きチーズバーガー。ウ・・・ウマイ・・・。
***わが家のしきじドラマ効果***
・「どこ行くの?」「静岡」「ああ、しきじ」と夫婦の会話がさらに簡潔になった。
・しきじのタオルを「はいはい聖地聖地」と小馬鹿にしながらも、他のタオルと分けて収納してくれるようになった。
・「この水ナニ?」「あの水、邪魔」と一般名詞で呼ばず、「しきじ水」と固有名詞で呼んでくれるようになった。
***しきじ水でパンを焼こう!part2***
おみやげタオルがビニールパック化されてしまい、あの掛け紙は過去の思い出に・・・。大切に取ってあったのを引っ張り出して、「メモリアルしきじメロンパン」を焼いてみた。
[ 兵庫県 ]
大阪市内から1時間弱、学生時代に来たことがあるグリンピア三木の跡地らしい。
高い天井に、古民家から移設したであろう太い梁があちこちに架けられ、長ーい廊下には香が焚かれ、脱衣所には畳の香り、と風情のある造り。
ラックスとダブで洗体すると、ちょうどロウリュの時間。露天へ出て階段を3つ登った見晴らしのいい場所にサウナ小屋が。小屋の横で焚火をしており、野趣あふれる演出に、思考から感覚の世界にカチッと切り替わる。
ストーブはフィンランドの「SAWO」製の石積みタワー85度。パワー十分で、熱波師が念入りに空気を循環してくれてアツアツ。ニコニコしていたら「お好きそうですねー、多めに行きますか?」と誘われ、コクコクとうなずき、30回扇いでくれてみるみる汗ダクに。
そして水風呂!こりゃすごかった。冷水の圧倒的質量!水質良好で体感15度後半、入ってみると広い深い冷たい。半露天のデッキチェアーに寝ると、意識が遠く飛ばされた。普段はあまりセット数をこなす方ではないが、水風呂入りたさに計5セット。3時間たった今でもジンジンしている。
岩盤浴も試してみた。館内着が茶色とベージュでウェルビー栄にクリソツ!最近はやりのカプセルタイプのゴロ寝スペースが、休憩所はもちろんスチームサウナにもあり、なかなか快適。天井の低いドーム型サウナもあり、同じく85度。ロウリュはこちらの方が熱かった。
ソフトドリンク無料券をくれたので、レストランへ。「これがイチオシ」と勧めてくれたヒレカツカレーは確かにうまかった。あー体中が満足している。
[ 大阪府 ]
2日間の研修の前に、朝風呂利用。車の場合清水湯よりも便利で、そして何より木津市場に併設されているため、市場好きにはタマラン雰囲気。活気のある市場をひやかし、昔の「大和」の横の食堂で肉巻き定食。やわらかい和牛がフワフワの出汁巻きにタップリ入り、うまーい!
8時すぎ入店。サウナ・岩盤浴とも平日朝なのに結構な人気。特に女性が多い。サウナは座面が低く、熱が頭上空間に逃げてぬるめ。立ってタオルをバサバサすると熱くて気持ちがいい。
水風呂は表示14度台後半だが、汗流しカットの人が続々入るため、体感は16度。1mほど体を伸ばさねば水を汲めないという、構造的な問題もあるので、掛け水壺がほしいところ。それでも3分入れば体はよく冷えるし、客が減ればキンキン。
休憩スペースにデッキチェアがないが、寝湯でしっかりリラックスできて満足。仕上げに100円10分のフットマーサージで締める。大阪らしく、マッサージチェア4台・フットマーサージャー2台は全てPanasonic製。
[ 滋賀県 ]
20時のオートロウリュから参加。ただでさえ92度多湿で汗ボタボタなのに、ガツン!と水蒸気が来て熱い熱い。早くもイオンウォーター補給。
3セット目は21時のロウリュ。過去2回のロウリュとは違い、お兄さんがアロマ水をジャブジャブ掛けるもんでイズネスストーブ大喜びで大噴火。バケツをザバーンとひっくり返し、「それはアカン!」と突っ込む間もなく、熱蒸気襲来。痛い痛い痛い。「ココ一番熱いですねー」とニコニコしながら無邪気に扇いでくれるお兄さんに引きつった笑顔を返す。最上段反対側のサウナーさんは平然としているようだ。
熱いロウリュでも、カエルがゆだるようなヤツは大好きだが、こういう焼却炉タイプはアカン!最後の拍手もソコソコに、ソッコーで退散。水風呂から出られなかった。
SAで近江ちゃんぽんを食べながらリベンジを誓った。
[ 愛知県 ]
マッサージ後、14時のストレッチロウリュから参加。東海ではドラマはテントサウナの回が終わったところなので(苦笑)、HOWEVERロウリュってなにそれおいしいの?状態。それらしきポーズを取る人はなく、厳粛な面持ちで各所を観察する人が目立った。ちなみにテレビ側二段目隅の「最熱席」、テレビ前の「寝転び席」、ストーブ横の「オートロウリュ独り占め席」、足湯側中央の「川の流れる席」、そして「足湯席」と座りどころ豊富。
アイスサウナ30秒→水風呂5分でキンキンに冷え、運良くウッドデッキが空いたのでフラットにして大タオルを敷いて10分休憩。ラップランドが出来たての頃は「イッタイなー、プラスチックの方がよかった」と思えたイスも、体が慣れた今では極上の寝心地。今日は鳥の鳴き声が聞こえなかったが、やめたのか?
サ飯は、ベタにまんきつさんも訪れた近くの「叶」へ。生姜焼き目当てだったのだが、出来ないと言われ味噌かつ丼。味も雰囲気も変わらずイイが、気軽に食える値段じゃなくなったのが残念。
[ 三重県 ]
午後の仕事の前にランチサウナ。浴室はガラガラでもサウナ室は結構混雑と、ついにここにもサウナ人気が来たか!
オートロウリュのおかげでしっかり汗をかけた後、水風呂から外気浴へ。
ゆったり寝心地のいいイス、木陰、いい風、マイクロミスト、久しぶりの青空・・・と完璧に条件がそろってしまい、小休止のつもりが大休憩に。
1セットでタイムアウトしたので渋々レストランへ行き、パンチの効いた生姜焼きをマヨでなだめて退散。あー仕事したくない。
[ 岐阜県 ]
今夏は1回しか行ってなかったので、夏のシメに訪問。
まずカラカラストロング112度で10分の苦行に耐え、水風呂5分で体をキンキンに追い込む。
すると2セット目からは、サウナの苦行が快楽に変わる。体の外側から内側へ、手のひらでグイグイ熱を押し込んでくる感覚。内側から熱があふれ出る多湿系とは違う味わいだ。
そして肌にまとわりつかぬ硬派な水風呂。ここの水風呂では必ず目を開けておく。
そうじゃないと意識を失いそうでヤバい・・・。
リクライナーで我に返ったら、しっかり体力を消耗しており、体が猛烈に糖質を求めていた。よし、今日は生姜焼きをやめて炭水化物攻めだ!
大垣はあちこちの湧き水巡りも楽しい。ミネラル分を感じないピュアな味わいで、ゴクゴクいける。
[ 富山県 ]
寂れ感が隠せないが、温泉愛はあふれている。
ヴィヒタの香り漂うサウナ室は、温度湿度のバランスがよく、10分耐えられないほど熱い。
柔らかい地下水の水風呂は体感16度。浅い方に手足を伸ばして横たわり、羽衣がジワ~ッと溶けて体がキンキンに冷えて行くのを楽しめる、至福の5分間。
サ活の評判通り、サウナ・水風呂・外気浴の3つともハイレベルで、すっかりファンになった。食堂もいい。おいそれと来られる場所じゃないのが残念。
貸し切り状態だったので、断って露天を撮影させてもらい、イキタイ皆さんへおすそわけ。
[ 富山県 ]
未明に到着、浴室清掃が終わるのを待って5:00ごろにサウナ一番乗り。
絨毯がフカフカで座面が広く、すごーく座り心地が良い。カラカラぬるめなのは朝だからか?汗が出にくい。
水風呂は体感16度後半、アルプス天然水掛け流しで抜群の透明感。大垣としきじの中間という感じ、硬さと柔らかさを併せ持つ、絶品の肌ざわり。
再びサウナ、表示92度だがやっぱりぬるい。頭上が50cmほど空いており、熱気が上にこもっているようだ。誰もいないのを幸い、ブンブンとタオルでかき混ぜると、マシになった。午後になると湿度も上がるのだろうか?頻繁にオートロウリュがあるが、全然蒸気は発生していない。
6:30食堂開店。サ道1巻に「朝から全員飲んでる」とあったが、さすがに時代が変わったのか、飲んでいたのは7割だった(笑)。朝定食の他にこんなにメニューが充実してたら、そら飲むわな。富山のおっさんが鍛えあげた食堂は、サウナ界最強じゃなかろうか。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 1 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 1 |