2019.05.19 登録
[ 三重県 ]
お昼か、東海テレビの『おぎやはぎテラス』でも観るか。ほお、キャナルリゾートから生中継で“やりすぎサウナ”SPだと。ブームだねー。
おや?珍しく四日市のサウナが紹介された。ここは地味な外観やしグルメは関係ないし、イマイチ映えやんなー。おっ、この兄ちゃん、PSゴールドでも映ってたな。話はスベリ気味で、スタジオのリアクションもイマイチやったな。
「猛者が集まる」とのふれこみだったので、兄ちゃんに三段目で我慢比べ😡を挑もうと19時入店。テレビ効果は感じられず、そんなに混んでいない。残念ながら兄ちゃんには会えなかったが、愉快なおじさまと下品な話をいっぱい出来て楽しかった。
[ 神奈川県 ]
帰省するといつも「居心地がいい」とダラダラ滞在していた息子、去年より1週間早くUターンしていった。理由は「彼女が淋しがってるから🥰」ヒューヒュー!😙(死語)
そして恒例の親子deラッコ。SSKロウリュは残念ながら時間が合わなかったが、ジョウロロウリュもしっかり熱くて満足の3セット。
ラッコ薬湯もしっかり効く感じでいいねえ。
その後はもちろん館内着で食堂にマターリ。息子は無料券で烏龍茶、私は太っ腹半額ドリンクをいただき乾杯。周りでは「無料券3枚あるぞ」「俺は6枚!」と自慢合戦が始まり微笑ましい。
そしてお楽しみ、1年ぶりのオムライス!バター香るトロトロ卵を割ると、アツアツに炒められたケチャップ炒飯が顔をのぞかせる。ウマーウマー!
精算後、もらった500円割引券2枚を「ほいっ」と息子に渡すと、大事そうに財布へしまった。
[ 岐阜県 ]
今年の仕事から解放され、恋人に会いに行くウキウキ気分で向かうは養心。サ活を遡ると、2022年も2023年も12月27日に養心薬湯に来てた😅
笠松ぱかぱか場で珍しくお小遣いをもらい、恋人の胸にダーイブ!サウナはやや混みだったが、濃い濃い薬湯やキラキラ透き通る白湯があるので無問題。天然水をゴクゴク飲みつつ水風呂で恍惚となり、1年間のドロドロと身体の不調を洗い流す。
サ飯は、岐阜グルメといえばの【まぐスタ】から、近くの「ほていや」さんへ。うわ、いい雰囲気に豊富なメニュー!昨日ハンバーグをおかずに鰻丼というバカをして弱った胃に、牡蠣のダシが心地よく沁みていく。
[ 三重県 ]
先週今週と結構空いていて快適。サ室の温度がすぐ上がるのが難点だが、水風呂は体感16度台で気持ちいいし、気がつけば休憩なしで6往復。5454さんは10数往復してたな。まるで誰かが乗り移ったかのようだ・・・・😱
さあ正月休み到来で、明日から混み始めるのかな。
さて玉の湯2Fは、「銭湯に併設の男性専用サウナ」という、ちょっと珍しいカテゴリーに属する。「娯楽施設」の要素が強いスパ銭ではなく、「休養」が主目的でマナーに厳しい男性専用サウナでもない。
サウナブームで一気に新規客が増え、あれこれ批判を受けながら玉の湯の常連もコンプライアンス意識が高まったが(笑)、スパ銭の感覚で訪れるのは勘弁してほしい。毎日通う地元の高齢者にも優しい、公衆浴場であってほしい。
久しぶりに早く上がったので、サ飯へ。カロリーをだいぶ消費したので、うなぎが食いたくなったが、生憎おがわは休み。ならばとタマネギさん推奨のみよしへ。ハンバーグもうまいって言ってたしなあ、と迷っていたら、「両方行ったらええやん」と言われたような気がしたので、ハンバーグをおかずに鰻丼。
[ 静岡県 ]
ユーキューショーカの平日、昼前でもととのい椅子の埋まり具合は半分と、今日は空いてそうな予感が的中。滝が止まっているのは残念だが、静かな水風呂にプカリとのどかに浮くのもまた良し。
休憩室のリクライナーは食堂側も全部新型に置き換わっており、これがまた巨大ないとうあさこに包まれたようなフワフワ感で、昼寝が進む進む。しきじでしか得られない浮遊感は、自分への最上のクリスマスプレゼント。
***しきじ水でパンを作ろう!part8***
今日は奥様のリクエストで食パン。しきじ水で生地をこねる度に、しっとりしっかり、まとまりの良さに驚かされる。今回もきれいに焼き上がり、明朝食べるのが楽しみ。
[ 三重県 ]
小雨だったが身も心もズブ濡れになった京都ぱかぱか場。銭湯に寄ってこ、と東寺横の日の出湯さんへ。サウナ休業中のためサウイキには登場しないが、高い格子天井、柳行李にアメ色の木製ロッカーなど、戦前の風格ある建物が奇跡的に残る昔ながらの京都銭湯。サウナの名残で水風呂もある。
さっぱりした後は、これまた昭和風情タップリの、近所のコロラドコーヒーで休憩。サイフォンで丁寧に淹れてくれるキリマンジャロがうまいのなんの。
一日の仕上げは、やっぱりホームでサウナと水風呂。受付で女将さんが黙って1番の鍵を渡してくれ、玉の湯2階を長年支え続けて先日亡くなった、最長老の常連さんを偲ぶ。
サ室は新しい世代の若者で活気づいている。今日は珍しく外人さんが来ていて、話しかけるとサウナ好きのロシア人だった。「ロシアデハミンナ水カケマース!イイデスカ?」と聞いてきたので、ダメダメ!ユモリザイケーッ!と言っておいた。
21時に店を出て、社長と金春さんが案の定まだ飲んだくれていたので合流。相変わらず目からウロコがポロポロ落ちる話をたくさん聞けた(笑)ありがとうございました。
京都ぱかぱか場はJRA70周年サンクスデーで、指定席70%offの120円!これはもう行くだけで勝ったも同然!WelcomeチャンスもB賞が当たり、これはもう誰が何と言おうと勝ち!
と、カラ元気で傷心をササッと癒やしに向かう。何にも無かった五条京阪周辺がドーンとホテル街に変貌し、外国人がウロウロする様子に戸惑いつつ、愛想のいいフロントさんに案内されると、こぢんまりしてながらもガチっぽい雰囲気。
4分おきにオートロウリュがあるのに、あれ?思ったより肌触りはドライ。ストーブ正面席でもジワっと熱さは来るが潜熱はない。床下排気が強いかな。それでも発汗良好で、店の狙い通り、時短で効率良くセットを重ねられる。マットが敷かれていないので、床に落ちた汗は自分で拭いて出ようね。
水風呂は表示より高めの10度前後。京都銭湯のまろやかな感じではないが、循環強めでキリッと水質良し。
オシャレな曲面ベンチは、腰からケツの収まりが悪く、みんなズリズリ滑り落ちてた(笑)
喫煙室やソファは無いが、駅近で1500円。割り切って入れば面白い空間だった。
アマミがいっぱい出たので、阪急のプライベースで無事ととのう。
[ 三重県 ]
水風呂入りたさにせっせと通った夏もいよいよ終わりの気配。秋の海水浴場のようにガランとしたサ室で、5454さんとのんびり汗を流し、水風呂で「あふぅ〜」と唸る愉悦の時間。
140〜148度を連続4セットし、休憩室に倒れ込んでいると社長登場。会議が長引いたそうで、険しい漢の表情だったが、玉の湯初体験ではしゃぐ若者と同室するや、ニコニコと優しい常連Aに変身。「こういう子らが増えてくれて、嬉しいなァ」と、すっかり好々爺になっていた。
とはいえ、暴れん坊ジョンはますます活躍中。駐車場で秘密のバッグを見せてもらったが、パンパンに詰まった中身はとてもお見せできない。洗濯屋ケンちゃん真っ青の「ケーキ屋ヒロちゃん」と呼ばせてもらおう。
[ 三重県 ]
昼過ぎから強い雨が降り続き、三重県北部に大雨洪水警報発令中。ソワソワしながら4WD軽トラでダッシュ入店。やったーガラガラ。
ヒーター切れたての150度下りからスタート。いつもより湿度高めで、ウォーミングアップに丁度いい熱さ。レジェンドTさんと共にサ室と水風呂を黙々と往復するサ行にいそしむ。
水風呂が体感16度後半で気持ち良すぎる。5454さんによるとチラーのポンプが新調されたそうで、チラー水がゴボゴボと湧き出すのを見ているだけでニヤケてしまう。
連続6セットで再び150度。久しぶりに目一杯楽しんだので、ワニとジョンが仲良くケンカする声を子守歌に、休憩室で爆睡。
今日は空いてるかな?と、そにどりへ行ったらここもガラガラだった。
[ 愛知県 ]
夏の中京ぱかぱか場は、武豊が「行きたくない」と言うほど恐ろしく暑い。汗ダクで次の目的地、平針へ。桶狭間からは電車やバスではすごく不便だが、タクシーGOなら15分で到着。
なるほど、右も左も昭和風味。1984(S59)開業だそうで、広いサ室はユーユーカイカン(S57)とほぼ同じ。真ん中の窪みまで同じ。水風呂も同じ。同じ施工業者? 露天の外気浴スペースも広く、疲れを取るにはもってこい。
一方、観劇以外のエンタメが貧弱で、休業はうなずけてしまう。これでは若者や家族連れの滞在時間は短くなるし、お金を落としていく所がない。リピートしないんだろうな。おっさんにはいいんだけど。三重の2軒とか津島の湯楽とか、健康ランドから経営が替わり、固定常連客を逃すことなく新規客の呼び込みに成功した例は多いのに。ちょっと胸が痛むほどの愚直な昭和だった。とりあえずお金を落として応援しよう。
[ 神奈川県 ]
さすが首都圏、電車が4時過ぎから動いてる。仕事前にスカイスパ行けるやないの。
早朝入浴タイムに入館すると、漂う懐かしきrentoの香り。思ったより浴室は狭い。そこそこ人はいるが、ゆったり過ごせる空き方。
10年前、愛読誌に『サ道』という名の読み切りマンガが掲載された。窓から運河を見下ろす「騒がしいテレビも明るすぎる照明もない」サ室が繊細な線で描かれ、たちまち心を奪われた。現在のようにサウナ情報が溢れていなかった時代、そこが何というサウナかも解らぬまま、想像に胸を膨らませていた。
私が入ったときは、ちょうど雲の切れ間からビルに朝日が射し込む景色。神聖な空間という気がした。
完璧な温度湿度のバランスと対流、そして水風呂とのマッチング。アウフグースというエンタメがここで進化したのも、この骨太なベースがあればこそだろう。
浴室内のイスで小休憩。貫禄ある造りをゆっくり愛でながら、二次元の世界が現実世界になった、夢のような体験をかみしめた。
3セットして館内着に着替え、タオルを手に取った瞬間、ふと不安が頭をよぎった。
首タオル。
スタッフさんから止められるかな。でもウェルビーや神戸サウナでも当たり前やし。紳士のたしなみってタマネギさんも言ってたし、と3秒悩んで、首タオルをしてブラブラ館内見学。ベイ・ビューというオシャレゾーンにもリクライナーにも、疲れたオヤジ達が累々と横たわっていて、ちょっと安心。
[ 神奈川県 ]
帰省していた息子の車でドライブ。免許をとって2年目、父に似て、すっかり運転が乱暴になってやがる。調子に乗り始めた頃が一番危ないのでたしなめておくと、「父さんほど飛ばしてないよ」ハイ、その通りやね。
日付が変わったころ厚木ラッコ到着、ぎ活してから入館。さすがに空いてる。いつも渾身の1セットだったが、今日はゆっくり連続4セットで熱を楽しむ。
始発までリクライナーでゴロゴロしよっと。三重に戻って仕事だし(泣)
[ 三重県 ]
「あついあつい🥵って言いながら、なんでこんなあついとこ来て喜んでるんでしょうね」と5454さんと二人きりでマッタリ。150度に判断力を奪われ、水風呂に理性を奪われ、外気浴に行動力を奪われたせいで「あついからやな、アヒャヒャヒャ🤪」と笑うバカ。酷暑日の平日は人が少なくて最高。
サ飯は入館前に寄った「ぎょうざの満洲」。近鉄ユーザーには「踏切一時停止違反10万円、満洲の餃子300円」とかの看板でおなじみ。関東のチェーン店とは関係ない。常連社長に「雑炊がうまい」と聞いたので、ぞうすい麺なるモノを注文。小粒の餃子はパリッと焼かれ、うまい!昔は映画館パチンコ飲食店と賑やかだったが、今は乗降客数が3分の1に減ってガランと殺風景な塩浜駅前で、一人気を吐く。
[ 三重県 ]
熱々DAYが始まったと聞いて、仕事を早引きして訪問。おおお「サ室+10度、水風呂9度」の看板が煽って来る。
スタッフさんが「今、ベストですよ」とニッコリ。サ室94度•湿度20%で熱伝導バチバチ!オートロウリュは変わらず5分おきで、気持ち良く発汗が続く。
サ室内の強制対流が無くなり、ベストポジションはストーブ前に変更。無風密閉だと熱が天井近くに籠り気味になるので、更に熱さを求める人は時々タオルをバサバサ振って、熱を降ろしてやる必要がある。
一番効果的だったのは、ドアにタオルを挟んで1.5cmほどの隙間を作ること。熱は逃げずに自然対流を始め、セルフロウリュするとフワフワと熱が降り注ぐようになる。裏ワザなので推奨はしませんが。
私含めて7人で回してたので、水風呂の温度は上がり気味だったが、良い水質で気持ち良く入れた。冷やし足りなくても、ととのいスペースにはサーキュレーターが各席に装備!されているので無問題。静かな暗い空間はいいもんだ。昨日は某サウナで大音量の大相撲を観ながら爆睡してたけど。
[ 三重県 ]
3ヶ月に一度、ゆうゆう会館にマッサージを受けに行くのだが、今日は新しく出来た「ヒーリングサウナ」なるモノを試してみた。
その後、高級ラウンジで休憩してからシメに玉の湯。なんかバリエーション豊かで目まぐるしい日やったな。
50度:(ゆ)真夏の閉め切った部屋より快適🙂
75度:(ゆ)セルフロウリュいい!🥰
95度:(ゆ)ガス遠赤、熱くて快適😊
120度:(玉)風邪引きそう🥶
136度:(玉)いいねえいいねえ😀
144度:(玉)やり過ぎやで😄
150度:(玉)痛い責めすぎ😆
共通入館券を作れば、サウナ○京に勝てるかもね。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。