2019.05.19 登録

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ぱかぱか

2020.02.16

1回目の訪問

湯の華アイランド

[ 岐阜県 ]

山奥にラブホ街が突然現れたかと思うと、うち一軒は老人ホームだった。生命の始まりと終焉が交錯するシュールな光景。
その奥に欲望の魔都、湯の華ホールディングスが広がっていた。

犬山モノレールに郷愁を感じながら南欧風建物のロココ調エントランスに入れば、ロビーは健康ランドの喧噪。南国風サンルームには韓国式汗蒸幕、横にはファンシーな人形や馬車とイルミの渦。奥は木曽川を眼下に望むデッキチェアが並ぶリゾート風テラス。
全体として、健康ランドでもスーパー銭湯でもなく、スパリゾートを目指したことはわかるのだが、何しろ詰め込み感がすごい。
岩盤浴エリアはまさにダンジョン。彷徨うと、アーバンな休憩スペースあり、おっさんサウナ風リクライナーあり、エステあり昭和風喫茶あり唐突に美容器具やマッサージチェアが置いてあり・・・。
開業は2008年、スパワールドと同年代というのが頷けるが、館内表示、動線、駐車場誘導、全てが初心者泣かせのラビリンス。オラワクワクすっど。

まずは岩盤浴→汗蒸幕→水風呂。チラーは13度後半設定のようだが、汗流しカットが多く循環弱めのため、体感は15度台。深くよく冷えて気持ちいい。あとはサウナ、あちこちにある部位別電気風呂、漢方スチーム塩サウナをグルグル、休憩所はそこかしこに点在している。
昼食をはさんで5時間でも回りきれなかった。14時に退館したときは、男湯が入場制限の順番待ち。みんな朝から来て、帰らないのだろう。ああ楽しかった。
スパリゾートの前にある「湯の華市場」も朝から満車。よくある物産館かと思いきや、すごいわ。人気のはずやわ。食材が山盛りで安い。

前の車が左折してラブホに入った。スパリゾートで睡眠欲を満たし、湯の華市場で食欲を満たし、となれば次はそれが正しい行動やわな。ひょっとして少子化対策のモデル地域になるのでは?

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93

ぱかぱか

2020.02.09

3回目の訪問

常滑温泉 マーゴの湯

[ 愛知県 ]

妻から「常滑好き。連れてけ。」と厳命下る。
だだっ広い店マニアの妻としては、コストコは京都や岐阜羽島より常滑の方が広くて品揃えがよく、イオンも他の店より高級感があって雰囲気がいいそうだ。
昨日は長久手のIKEAでさんざん歩き回って、「買い物欲が満たされた~」て言うてたやんか、と口答えするが「別腹。」だと。
結局いつもの「えびせんべいの里→コストコ→イオン」コース運転業務へ。
道路も駐車場も日曜日の割には空いている。マーゴも日曜の割には少なめか。
接客の方はあちこちマスク着用が増えてきたが、マーゴのフロントはマスク無しで頑張ってらっしゃるのに好感。常滑牛乳のポスターのモデルさんを探そうとしたが、ポスター自体が見つからなかったのが残念。
さて浴室へ。天空の湯と半々で入れ替えているにもかかわらず、1/8の確率、3連続で潮風の湯に当たってしまった。
すなわち、露天へ出ると気温シングルの風がビュービュー吹き抜けている。
潮風にも程がある。
サ室までダッシュし、入ってしまえば極楽極楽。かけ水まで1歩、水風呂まで1歩なので、これまた極楽。
問題はその次だ。見ていると、水風呂をパスして壺湯に直行する人が多い。なるほどそれが真冬の正解なのかも、と思いつつ壺湯が大人気なので寝湯へGO。これがナカナカ気持ちよくて、2セットとも寒さが気にならず半外気浴できた。
おかげで汗が出るくらい体がポカポカ。3Fでマンカキをナメナメ。

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105

ぱかぱか

2020.02.05

1回目の訪問

アクアリゾート岐阜ふじの湯

[ 岐阜県 ]

近頃時間が空くと、気がつけば「中堤(長良川右岸堤防道路)」を北上している。
墨俣一夜城までに決断せねばならない。左折すれば大垣サウナ。右折すれば養心薬湯。しかし今日は思い切ってまっすぐ進軍、イキタイ登録しながら放置していたふじの湯を目指す。

広いサ室は2台のパワフルなストーブ全開。対流式の100度超えは肌が焦げる感じなのに対し、ガス遠赤100度超えは、内側にズシンと来る熱さ。熱い熱い。しかし2段目の座り心地が良すぎて楽に15分、ヘロヘロになって広い水風呂へ。
体感16度前半の、じっくり楽しめる大好きなセッティング。これだけ深いと血圧急上昇だな、と警戒しながら、あまりの心地よさに5分以上出られず、目がグルグル回る寸前でゆっくり上がり、休憩ルームへ。
ひんやり薄暗く静か。幸い無人ですぐに無心の境地へ。ピキピキと音を立てるような血流を感じ、体温が戻ってくると同時に一発ニルヴァーナ。
岐阜のサウナーさんがこぞって訪れ満足するわけだ。
岐阜の水準器はとてつもなく高性能だった。

風呂上がりに低温殺菌の関牛乳うまし。レストランは、ひなさんのマーゴと同じ「えびす」で、サ飯はベトコンラーメンと決めていたのでパス。
定食に必ず茶碗蒸しがついてる(笑)どんだけ好きなんや岐阜県人。
19時、いそいそと「香蘭」へ向かうが、嗚呼!定休日じゃないのに閉まってる!「香楽」も閉まってる!仕方なく近くのラーメン屋に入り、まぜそば。こじゃれてるがスープの匂いのしない店は、味が心に響かないな。

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107

ぱかぱか

2020.02.01

4回目の訪問

養心薬湯

[ 岐阜県 ]

新型コロナウイルス対策として、中国の民間療法に「ドライヤーで口に熱風を30秒当てる」というのがあるそうだ。藁にもすがりたい気持ちだろうから茶化したりはしないが、「漢方スチームサウナ最強アルヨ」と教えてあげたい気分。
三重にも患者が出て、あっという間にマスク品切れ。10日もサウナへ行けなかったため、抵抗力を上げておかねばならぬ、と薬湯詣で。
恋人に会うようにはやる気持ちを抑え、まずは羽島でモーニング380円。来ました茶碗蒸し~!シニアで満席の店内にマスク着用者など一人もなく、元気にしゃべり倒している。きっと茶碗蒸しが免疫力を上げてるんだろう。
10時すぎに到着。もはやヨーシンヤクトーと唱えるだけでととのう極楽浄土。
ねっとり濃く熱いスチームを深呼吸。薬効成分が沁みて心が澄んでくる。
立ってタオルをバサバサ振れば、タオルが絞れなくなるほど熱くなる。
汗の量は定かではないが、体がどんどん清浄化されていくのがわかる。
掛け流しドバドバの水風呂へGO。チラー無しのため入浴者が増えるとぬるくなるのは仕方ないが、朝イチは気持ちイイことこの上なし。次の人のためにザブザブ水をかきだしておく。
地下水をゴクゴク飲み、体内の水分入れ替えも完了。全身甘みで真っ赤。ウイルス来てみやがれ・・・と遠のく意識の中で強がってみる。
サ飯は途中で見かけたベトコンラーメンへ。ゴロゴロニンニクとゲソカラでさらに免疫力アップデート。

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115

ぱかぱか

2020.01.20

6回目の訪問

大垣サウナ

[ 岐阜県 ]

昨日車のタイヤ交換をしたため、「皮むき」に大垣サウナまで往復150㎞。
皮むきは、タイヤの場合は高須とか行かなくてもよく、気休め程度で特に必要ないと思うが、ひとつ上のタイヤになった気分。
いや、今日はそっちの話には行かない。
玄関で社長が段ボールに入れた大根と白菜を台車で運んでいて、あっ危ないと思う間もなく段ボールをひっくり返した。大根を拾ってあげると「ありがと、ありがと」と大根をくれようとしたので、気持ちだけいただいておく。
サ室は110~114度で実に快適。水風呂はキンキンでシャキシャキ。いつも最高のおもてなしをいただいてますがな。
20時半ごろから会社終わりの団体がドヤドヤ押しかけ、店内が一気に活気づいたので、2階へ上がってソファーでウトウト。
レストランへ行くと、メニューが変わっている。定食がない!「なくなったの?」と聞くと、ちょっと気まずそうに「単品にセットをつけることにしたんやわー、ちょっと値段も・・・」とのこと。
なるほど、豚ロース生姜焼き1100円(税抜)に「ご飯(おかわり自由)+赤だし+お漬物」のセット300円をつける・・・50円値上げやな。
まあこの規模でこれだけ充実した食堂を維持するのは大変だ。これからもどんどん利用しよう。「自家製焼豚セット1070円」とか「イカ生姜焼きセット1070円」とかバリエーションが広がるのはいい。
帰りに女将さんが「大根ありがとな。車まで行くのに冷えんようにな。おやすみなさい」と声を掛けてくれて、温かいまま帰宅できた。

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125

ぱかぱか

2020.01.12

1回目の訪問

柊湯

[ 京都府 ]

京都ぱかぱか場へ車で行ったので、ちょっと足を延ばして市内の不便な所へ。
京都市内最北端に位置する、山ばなのひなびた銭湯。サウナイキタイが出来る前は「日本の水風呂(mizuburo.com)」というサイトを重宝しており、柊湯はそこで知った。有名なのかなと思っていたら施設未登録だったので、データ収集がてら初訪問。
上賀茂神社を散策した後、駐車場から10分ほどで到着。のれんをくぐると、女湯入口の前に小さい子が座っている、ように見せかけて妙に生々しい人形が置いてある。きっといわれがあるのだろうが怖くて聞けない。何か写りそうで写真を撮る勇気もない。
浴室はシンプルに水風呂・深浴槽・浅浴槽・浅い泡風呂のみ。見ただけで水質の良さが分かる透明感!そして、京都銭湯の特徴でもある、見事なタイル絵。
サウナは・・・珍しく脱衣所内にある。後付けでスペースが取れなかったのであろう、3人直列1段で奥にストーブ。表示104度でナカナカの熱さ。
からの地下水掛け流し水風呂、深くてやーらかくて極上!上賀茂神社の「ならの小川」と同じ水系だろう、まさにみそぎ気分で、心が落ち着く。
これで450円ポッキリ。京都の銭湯はサービスレベルが高くて、ここ以上に楽しめる銭湯ははっきりいってたくさんある。しかし地下水の水質にもいろいろある中で、ここは間違いなく最上等だ。
サ飯は、京都のしぶちんの殿堂「MKバイキング」へ。学生時代は500円だったが、20数年たつとさすがに値上げしていて、560円だった(笑)

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91

ぱかぱか

2020.01.06

1回目の訪問

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108

ぱかぱか

2020.01.04

1回目の訪問

守山湯元水春 ピエリ守山

[ 滋賀県 ]

半年前にイキタイを付けながら放置していた。滋賀の親戚宅を抜け出し初訪問。
数年前に「明るい廃墟」としてずいぶん話題になったピエリ守山。昔わんわん王国だったときに来たことがある。奥さんと・・・だったかな?確かめる勇気は無い。
そこに居た沢山のわんわんの行方がアレだったので、わんわんの呪いとか言われてたな。ちなみに松原タニシが紹介していた事故物件ホテルもすぐ近くにある。
今は普通に賑わっている。バーガーキングが入っている時点で三重県民は嫉妬。

さてサウナ。表示80~82度で、皆さんのサ活よりもずいぶん低い。ダブルストーブなので不調というのは考えにくく、かなりの多湿でこの温度でもよく汗が出るので、あえてこのセッティングにしたのかもしれない。
オートロウリュは、まだ出るか!と思うほど延々続き、アツアツ。
水風呂は表示16.7度ながら、体感は1度くらい上。客が多いので仕方ないが、循環弱めなので水質が・・・。このヌルヌルは源泉由来のものだと信じたい。浴室の比較では、草津の方が好み。
外気浴は眺めも設備もすばらしいの一言。比良おろしをまともに受けるとキツそうなので、春が良さそうだ。
サ飯はガラガラのレストランで期間限定の定食。この値段でこの味じゃ(略)。
眺めが何よりのご馳走だった。

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ぱかぱか

2019.12.30

9回目の訪問

玉の湯

[ 三重県 ]

蒸し納めより焼き納めがいいな、と18時入店。
サ室を5人が行き来したため、マイルドな116度で3段目が快適。3セット後、休憩室に行くと常連さんが「おっ、鈴鹿の兄ちゃんやナ」と覚えていてくれた。19時、常連さんは帰宅の時間なので、ご挨拶してから再びサ室へ。
いきなり128度の暴力的な熱さに豹変していて、ああコレコレと2段目でじっくり焼かれ、まろやかキンキンの水風呂を独占。小物でも年の瀬は慌ただしかったが、全て忘れてゆっくり贅沢な時間を過ごせた。
サ飯はベトコンラーメンとウンナンロー。

三重県は松阪や伊勢志摩のイメージが強くて、観光地も名産品もない四日市は、ゆるキャラグランプリで不正がバレた「こにゅうどうくん」とか、読み方にのみ注目が集まる「万古焼(ばんこやき)」とか、イジられキャラが定着している。しかし商工業の中心地で働く男達を長年支えてきたこの玉の湯が、三重で孤高の存在として注目され、わざわざ遠方から多くのサウナーさんが足を運んでもらえることを、心から誇らしく思う。
ロウリュも漫画コーナーもレストランもない、ひたすらストロングカラカラサウナと水風呂を楽しむだけ。キャパシティは充分あるので(笑)、ピン!と来た方はぜひご来訪を。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。

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