2019.05.10 登録
[ 京都府 ]
ようやく京都も寒くなりました。
野球の練習のあと、冷えた体を温めに訪問。
15時の段階で、駐車場はもう満車。
サ室も人多め。
夜はもっと多くなるんだろうなぁ。
水風呂の温度がいつもより1度高くなっていた。
でも、外にあるからか、体感温度的にはもっと低い。
男
男
[ 三重県 ]
3日間のウインターキャンプの日程を全て終えた。
今回のウインターキャンプでは、熊野の方々には本当にお世話になりました。
スタジアムをはじめとする施設の担当の市の職員の方々、
2日目の練習試合のために、わざわざ集まっていただき、3ゲームも戦ってくれた地元野球チームの方々、
毎日の昼食のお弁当やお茶まで用意して現地配達していただいたホテルの方々、
みなさん、超ウェルカムモードで、素晴らしいホスピタリティ。
今日最終日には、スタジアムに音楽をかけ、まるでプロ野球のキャンプのような雰囲気で気持ちよくトレーニングすることができたうえ、「是非また合宿に来てください」とのお言葉を頂いて、これまで行ってきたウインターキャンプの中で最も素晴らしいおもてなしを受け、感謝感激でした。
そんなウインターキャンプの締めは、熊野倶楽部 湯浴みぼっこで
湿度多めのサウナ、優しい冷たさの水風呂、畳にごろ寝の外気浴。最高!
風呂上がりの「りんご牛乳」も最高でした!
男
[ 三重県 ]
我が軟式野球チーム。
来年1月の新たなシーズンインを控え、三重県熊野市でのウインターキャンプ。
初日の今日、
AMは、熊野市のサブグラウンドで体幹トレーニングとランニング。
PMは、くまのスタジアムで、キャンプ初のピッチングマシン導入。
夕方暗くなるまで、地獄の特訓。
熊野市の職員の方々には、歓迎モードで本当に良くしてもらって感謝感謝です。
そして、特訓後は、くまのスタジアムからほど近い熊野倶楽部 湯浴みぼっこのサウナで乳酸除去。
しっとり落ち着いた感じの小ぢんまりとしたいい施設なのに、ロビーやロッカーでは混雑させてしまいゴメンナサイm(_ _)m
水風呂あとの露天スペースの外気浴は、本当に気持ちよかった。
男
男
[ 京都府 ]
草野球チームの首脳陣3人での訪問。
三重県熊野市での冬合宿を次の週末に控え、その打合せを兼ねてのサ括。
恒例の体幹・筋力トレーニングに加え、今年はバッティング強化が冬合宿のメインテーマ。
ピッチングマシンも導入する。
日が落ちるまで猛特訓で選手をコテンパンに鍛え、翌日の猛特訓に備えて、夜、サウナで体に溜まった乳酸を抜く。というのを繰り返す。
選手にとっては、嬉しいのか悲しいのかよくわからない超絶スケジュール。
地元チームとの練習試合2試合も決まり、なかなか充実した3日間になりそう。
でも、僕としては、夜のサウナが一番楽しみ~😉
男
男
[ 京都府 ]
今月初サウナ。
前回のサウナが11/28だったので、6日ぶりということになる。
普段は、ウィークデーに1~2回、週末1回ぐらいの、週2~3回というのが平均的なペース。
こんなにもサウナに行かなかったのは、このペースが習慣化して以来初めてのこと。
いろいろと用事があったのだから仕方がない。
とはいえ、この、何とも言えない落ち着かない感‥‥。
嫌だ‥‥😫
この居心地の悪さは、生活のリズムの中にサウナが完全に組み込まれているということなんだろう。
昨日の夕食、おかずで出てきた冷奴を食べているとき、豆腐が出来上がった瞬間の光景がフラッシュバッグのように脳裏に浮かんてきた。そう、冷たい水の中で型から外されて水の中を気持ちよさそうに漂っている絹ごし豆腐の姿が‥。
生まれたての豆腐のように、僕も水の中を漂いたい‥。
冷奴を口に運びながら、そんなふうに思った。
体が水風呂を欲している。
いや、体よりもきっと精神が水風呂を欲しているのだ。
週2~3回の僕でさえこんなんだから、それ以上のヘヴィーサウナーの方々だと、いったいどうなってしまうんだろうか?
そして、今日。
仕事帰りの白山湯。
天然水の水風呂で、僕は出来たての豆腐になった。
男
[ 京都府 ]
体の清め方について。
サウナ施設やスーパー銭湯は洗い場に仕切りがあるが、銭湯サウナに行くと、仕切がない分、個性的な体の清め方をする人が目に入る。
例えば…
めちゃくちゃ泡立てて洗う人。
その人の周りを囲むように、まるでホールケーキ🎂のホイップのデコレーションように泡が落ちている。
こういう人を僕は「パティシエさん」と読んでいる。(心の中で)
他には、シャンプーの泡を流さずに、そのままの流れで体を洗い、要するに、頭からつま先まで全身泡だらけになってから、最後に頭から一気に泡を洗い流す人。
シャンプーの泡が目に入らないのだろうか?
歯磨きで、高速&高圧でガシャガシャと物凄い音をたてながら歯ブラシを動かす人もいる。
白山湯は露天にも洗い場があり、以前、外気浴中に遭遇したときは、歯ぐきが血だらけにならないか心配し過ぎて、ととのわなかった苦い経験がある😩
あと、椅子を使わずに地ベタに座って体を洗う人。
意外と一定数いるんだな、これが。
もし、ユキちゃんが、地ベタに座って洗ってたら、なんかイヤだ…😫
そう、今日は、隣の部署のユキちゃんと一緒に白山湯に来てるのだ。
まさか、ユキちゃんが地ベタで??🥶
…と、まぁ、そんなことを多少考えながら、強炭酸水のグビ飲みをはさみつつの4セット。
サ括のあと、ユキちゃんを連れて、僕の行きつけの隠れ家的居酒屋へ。
串かつ食べながら、ユキちゃんに尋ねてみたところ、ちゃんと椅子に座って洗ってるそうだ。
あぁ良かった!😌
男
[ 京都府 ]
最近、セッションの途中で強炭酸水を飲むのにハマってる。
水風呂から出たあと、休憩に入る前に、おもむろに脱衣場に戻り、ウィルキンソンのペットボトルのフタをプシュッっと開ける。
そして、ちょっと急ぎ目でゴクゴクと喉に炭酸水を通すのだ。
その爽快さといったら、もう…♥
「サウナのあとのビールは最高だ!」と人はよく言うが、僕はビールが飲めないので、正直よくわからない。
でも、こんな感じなんだろうか?
よろしければ、是非お試しください。
今日は、高辻店で4セット。
飲み干したウィルキンソンのペットボトルに、天然水を入れて持ち帰った。
男
[ 京都府 ]
ロウリュサービス。
もし、サ室に入るタイミングが早く待機時間が長過ぎると、ロウリュサービスが終わらないうちに熱波に耐えきれずギブアップして途中退出することになる。
これだけは絶対に避けたい。
ここ源氏の湯では、ロウリュサービスが始まる前、その合図として源氏の湯の独特のテーマソングが流れはじめる。
その歌がフルコーラス終わると数十秒後にロウリュサービスが始まる。
源氏の湯のロウリュサービスには、「ロウリュ」と「スーパーロウリュ」の2種類があり、それぞれ、所要時間と体感温度が違う。
僕的には、その2種類のロウリュサービスの全行程を気持ちよく体験するために、テーマソングのどのパートの段階でサ室に入って待機すればよいか、自分なりのメゾッドを持っている。
そのメゾッドをただ単に遂行すればよいかというと、実は、そんな単純なものではない。
僕は「上段の席で、ロウリュサービスを余すことなく受ける」ということを目的にしているのだが、いろんな要素が複雑に絡む。
①「ロウリュ」なのか、「スーパーロウリュ」なのか。
熱さと所要時間が違うのは先ほどの説明のとおり。
②今、何セット目か。
セットの回数が多いほど熱の耐性ができるので、長めの時間の待機が可能。
③体調
熱の耐性に影響を及ぼす。
④客の入り具合。
入室が遅れると希望の席が確保できない。最悪の場合、立ちで熱波を受けることになる(これはこれで気持ちいいのだが)。
これらの要素を総合的に検討し、テーマソングのどのパートでサ室に入室するかを判断する。
しかも、前のセットの段階から時間配分を行わなければならない。
高度な分析力と判断力が求められるのだ。
この決断がピタリとハマったときは、極楽の水風呂と、エクセレントなととのいが訪れる。
そして今日。
19時のスーパーロウリュでは、テーマソングの1コーラス目のBメロが始まるタイミングでサ室に入室。
完璧な決断だった。
男
[ 京都府 ]
AmazonでポチったMyビート板。
本日届き、早速デビューさせた。
Myビート板の購入は、高辻店のビート板不足時の精神的ストレス対策だったが、ここ六条店は、高辻店ほど混雑していないので、ビート板自体不足することは全く無かった。
それでも、Myビート板の具合いを確かめるためにデビューさせたのであるが、使い勝手は上々、4つに折りたため、カバーも付いて持ち運びもしやすい。長い付き合いになりそうだ。
それと、実は、僕自身が六条店デビューだった。
サ室の収容人数は、高辻店よりも若干少ないが、満席で入れないほどの混雑はなかった。
2つのライオンの口からドバドバと吐き出される天然水は、高辻店と同じ。
最高!
残念ながら外気浴はできないのだが、脱衣場の椅子やソファでの休憩は案外気持ちいい。
4セット楽しんたあとは、向かいの蕎麦屋さんでサ飯。
カツ丼と蕎麦のセットを食べたのだが、茶蕎麦が美味しすぎ。
次回は、丼物なしで茶蕎麦だけにしよう、絶対。
男
[ 京都府 ]
2週間ぶりの白山湯。
出張続きでタイミングを逃してた。
久々。
サ室に入る前、湯船に体を落として、いつもよりもじっくり体を温めた。
天然水を沸かしているだけあって、湯ざわりがいい。
改めてそう思った。
いつもよりもじっくり体を温めたのには理由がある。
サ室に入りたくても、ビート板が空いていないのだ。
外気浴や洗い場にビート板を肌身離さず持っていってしまう常連客。
そんな感じでビート板をキープしてしまう常連客は、いつも居るには居る。
なんだか今日は、そんな輩の人数が多いような気が…。
サ室の席が空いているのにビート板が不足している。そんな有様だった。
そんな訳で、1セット目、2セット目は、なかなかビート板がGETできず、地味にイラついた。
19時半ぐらいからは、この状況は改善され、3セット目、4セット目は快適だったが。
せっかくのリラックスしに来ているのに、こういうのは精神衛生上、よくない。
こうなったらMYビート版を持参するしかない。
ということで、脱衣場で服を着つつ、早速、Amazonで折り畳みのアウトドア用座布団をポチった。
男
[ 大阪府 ]
今日は、同僚のユキちゃん・ハナちゃんと一緒に天神橋筋商店街をブラブラ。
ランチで好物のナポリピッツァ戴いたあと、天満天神繁昌亭で昼席の落語鑑賞。
ユキちゃん・ハナちゃんどちらも寄席は初めて。
ふたりとも噺家の場面描写力にとても驚いていた。
昼席を見終えたあと、ここからはひとりの時間。
楽天地温泉へ。
小ぢんまりとしたサ室は、いい具合の高温と湿度。
サ室の中では、常連のオジサン達が沢尻エリカに始まり、薬物に対する各国の取り締まり事情、アヘン戦争に至るまで、薬物ネタで花が咲いてた。
水風呂は天然水。
やはり、天然水は気持ちいい。
いつまでも入っていられる。
休憩は湯船のヘリに座ったり、脱衣場のソファに座ってぼんやりと。
落語~サ括。
こんな緩んだ週末もいいもんだ。
サ飯は、近くの蟹ラーメン専門店で。
濃厚蟹白湯ラーメンと羽釜で炊いた蟹メシのセット。
めちゃくちゃ美味しい。
オススメ。
男
[ 静岡県 ]
出張帰り、静岡で途中下車。
まずは手羽先を軽く食べ、そのあと向かった先はサウナしきじ。
ロッカー待ち直前でギリギリ入れた。
今回は2度目の訪問ゆえ、前回よりも気持ちに余裕がある。
フィンランドサウナが若干混雑気味なこともあり、今回はお気に入りの薬草サウナを中心にセッションを組み立て。
散々蒸されまくってからの水風呂は爽快!
あまみもヤバいくらいに出た。
全てのセッションか終了したら、食事処のラストオーダー時間直前。
慌てて2階へ駆け上がり、おにぎりと味噌汁を注文。
この2品は、質素であるが、ここしきじでは、ある意味最も贅沢なメニューだと思う。(写真撮り忘れ(ó﹏ò。))
男
[ 東京都 ]
出張のタイミングで初訪問。
小ぢんまりとした規模感が、自分に向き合うには丁度いい。
サ室入り口の席。
二段重ねの強力サウナストーブ。
ジワジワから始まり最後には激アツになるロウリュの展開。
オロポ色の肌ざわりの良い水風呂。
浴室内のととのい椅子の絶妙な背もたれの角度。
外気浴の夜景。
どこを切り取っても魅力的なサウナ施設だった。
お土産にオリジナルタオルを購入。
男
[ 京都府 ]
初訪問。
日曜日のAM10時半ごろに到着。
週末なのに客の入りはそんなに多くない。
いつもこんなもんなのかな。
たまたまロウリュの時間帯から外れた利用だったため、熱波を受けることができなかったけど、熱波なしのサ室は、温度低めの湿度高め。
水風呂は18度。
石清水から汲み上げた水的な案内表示があったが、体感の水質的には天然水のような感じはしなかった。
休憩スペースはかなり充実していて、まず、浴場内にととのい椅子3つ。
そして露天には、デッキチェア4つ、ととのい椅子7つ。さらには、数人がごろ寝ねきるウッドデッキもあって、外気浴としては万全。
3セット後の昼ご飯は、蕎麦食べ放題の「秋のかぐや御膳」。
食べ放題といっても、そんなに食べられないもんだな。
最初に盛られてきた3玉分を含め、合計7玉分で満腹のため終了。
食後、一休みして、再度浴場へ。
サ室のテレビは、「祝賀御列の儀」の特番。
スッポンポンのサ室の人々が汗を垂らしながら、正装の天皇皇后両陛下を観ている。(私もだが…)
なんだか不謹慎な気がして、申し訳なく思った(^_^;)
男
[ 京都府 ]
同僚のミキ君とメグ嬢。
彼らの共通点は「サ道を読んでサウナの入り方を知り、数回チャレンジしてみたけど、未だ、ととのったことがない」というところ。
最近、ユキちゃん・ハナちゃんといった後発のサウナ初心者が相次いでととのいを経験したことを、彼らは相当うらやましく思っているようだ。
ミキ君曰く、「あまみはしっかり出るのに、なんでやろ? もしかしたら普段から常にととのっているから違いがわからないのか?」と、まぁ、普段の君の行動言動からすればそうかもしれないね。と思わせることを言ったり、メグ嬢におよんでは「私…、一生ととのうことができないのかも…」なんて淋しいことを口にする始末。
「ととのう」ことだけがサウナの魅力ではないし、「ととのい」だけを求めてサウナに行くわけでもない。
彼らにはそう話してはいるが、やはり「ととのい」はサウナの重要な魅力の1つではあるわけで、一度は経験しても損はない。
これまでの経験上、白山湯の高温のサウナと天然水の水風呂にかかれば、ととのう可能性も高い。
ということで、今日はその2人の同僚と一緒に水曜サ活。
…となる予定だったが、急遽、メグ嬢がハナちゃんをインストラクターとして誘ったことで、4人で白山湯へ向かった。
彼らは、既にサウナの入り方を一通り知っているので、特段のアドバイスはナシ。
ただし、奥の手として、「あま美返し」なる技を、そっと耳打ちしておいた。
(あま美さん、ありがとうございます)
例によって、待ち合わせ時間を決めて、男女それぞれの暖簾をくぐる。
暖簾をくぐれば、ミキ君とは完全別行動。できるだけ雑念を取り除いてもらう。
僕のほうは順調に3セット目で小宇宙へ。
ミキ君はというと…、
過去最高のあまみが出ていたのだが…、ととのわなかったらしい。
そして、待ち合わせの時間、暖簾から出てきたメグ嬢は笑顔。
だが、ととのわなかったらしい…。
…ということで、残念ながら今回は不発。
う~ん、どうしたものか。。。
でも、天然水の水風呂の爽快さは、2人とも口にしていたので、まぁ、良しとするか。
男
[ 京都府 ]
先日、新入社員のハナちゃん(女子)が、話しかけてきた。
僕が社内回覧していたマンガ「サ道」を読んでサウナに興味を持ったとのこと。
「じゃあ、今度行ってみる?」と尋ねると、ニッコリ笑って2つ返事でOK。
ハナちゃんは、サウナも水風呂も未体験とのこと。こりゃ布教のしがいがある。
隣の部署のユキちゃんにハナちゃんのサポートを依頼して快諾もらって、万全の準備をしていたのだが…。
なんと急遽ユキちゃんが仕事で参加NGになってしまい、結局ハナちゃんはサポート抜きでのサウナ初体験ということに。
ひとりでサウナを楽しめるのだろうか…。一抹の不安…。
ついでと言っては何だが、ハナちゃんと同期タカ君(既に布教済)も誘い、とりあえず3人での白山湯行脚と相成った。
待ち合わせの時間を決め、タカ君と僕、ハナちゃんは、「ゆ」と書かれたそれぞれの色の暖簾をくぐって、水曜サ活のスタート。
サ括中、
この天然水の水風呂の気持ちよさをわかって貰えたらいいなぁ。でも初めての水風呂だから、ここの水質の良さがわかるのは、次に別の水風呂に入ってからだな…。
とかなんとか思いながら、僕とタカ君は3セット終了。
そして待ち合わせの時間、赤い暖簾からスッピンのハナちゃんが現れた。パッチリとした目元と小さな口元が緩んでる。
話を聞くと、グルグルして体がポコポコしたとのことで、どうやらととのった様子。サウナ後の水風呂の爽快さや、心の充実感、リセット感も得られたようだ。
サポートなしの状況で満足のいく初体験をさせてあげられるか不安だったが、上々の結果に。
ここにまた一人、サウナ女子が誕生しました!
サ飯は、僕の行きつけの隠れ家へ。
飲んて食べて笑って、楽しい宴となりました。
男
[ 京都府 ]
軟式野球の国体予選2回戦敗退。。。
これで今シーズンの公式戦は全て終了。
今シーズンは、打ち負けた試合が比較的多かったので、12月の冬のキャンプはバッティング強化をメインに置く。
試合のあと、源氏の湯へ
露天風呂で、ウェールズvs南ア戦を観戦しながらのサ括。
露天風呂エリアには、サ室・水風呂・休憩スペース全てあるので、本来はシームレスに観戦可能なのだが、あいにくサ室のテレビがバラエティになってたので、サ室の時間を少なめにして、休憩に露天風呂をはさみつつの3セットとなった。
サ飯は、特別メニューのカキフライ御膳。
このメニューの売上の10%が台風19号の被災地へ寄付される。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。