2021.01.17 登録
[ 東京都 ]
仕事で昼過ぎに表参道へ。
終わったらどこかお風呂に寄りたいな。お高い個室サウナしかないかな…と思いながらダメもとで「表参道 サウナ」で検索すると最初に出てきた。
表参道に銭湯!
人混みが苦手な私にとって表参道は目もくらむ場所だったけれど、菅野美穂が永野を好きだとバラエティ番組で話していた時のような親近感がわいた。
まだ明るい時間に訪問すると、適度な人の入りで混雑しておらずホッとした。お風呂の入り口には「🐶マナーの良さの見せどころ!🐱」と書かれたテプラ(?)がはってあった。
ジェットバスで温まってからサ室へ。「ようこそ ロッキーサウナへ!」の但し書きには、檜材から出るヒノキチオールによるリラクゼイションをお楽しみください”云々と書かれている。
ヒノキチオール。勉強になった。
水風呂20度。優しい温度でありがたい。みんな気持ちよさそう。陽光に包まれて休憩。
超微細な気泡が楽しめるというシルク風呂は「楽湯・富良野源」、お湯はラベンダー色。南青山で富良野気分!楽しい。
ブランドショップが立ち並ぶエリアの一角で、服をまとわず老いも若きも温まっている光景はとても良かった。全裸になったら皆同じ、気負わずいこう、と空いているメトロに揺られ家路についた。
[ 北海道 ]
午前中に訪問。
サ室は常時5人ほどと賑わっていました。ここは毎度常連さんのサウナマットや頭に巻いてるタオルが色とりどりで、カワイイのです。
18〜19度の水風呂は寝落ちしそうになる気持ちよさでした。強風のため外気浴は断念し、内風呂で休憩。フリチン坊主や女の子がお風呂で賑やかで、歓声をBGMにまどろみました。平和な子どもの日。
3セット後は、38度の低温温泉でのんびり浮遊。
宇宙 日本 北広島🌏
[ 北海道 ]
チェックイン後、夕方に大浴場へ。
サ室はL字型2段、86〜92度を行ったり来たり。
貸切〜3人、空いていてあずましい〜♡ヒノキの香りでリラックスできました。
サウナマットは6枚ほど。内風呂には介護用の椅子が一脚と、木の幹の無骨なベンチ。屋外に椅子は無し。男風呂がうらやましい。内風呂の浴槽の縁にて休憩しました。
道東に勤務していた私にとって、釧路は思い出深い大好きな街です。
映画やボーリング、ニトリに繰り出したこと
失恋した同期をびっくりドンキーで慰めたこと
ロシア語検定を受けたこと(落ちたが)
スピード違反で釧路方面本部に出頭したこと…
釧路の風に吹かれ、しみじみ若かりし日を反芻しました。
ビニール傘が何度も裏返るような暴風雨の中、サ飯に末広へ。ぶらりとノープランで入った「はたご家」→6年ぶりのかどや→ホテルに戻って夜鳴きそば。至福の暴飲暴食。
23時過ぎ、再び大浴場へ。洗い場に行列ができるなど大混雑してましたが、サ室はガラガラで2セット貸し切りでした。釧路最高。食と温泉の素晴らしさに心の中で何度も咽び泣きました🥲
[ 東京都 ]
20:40in 22:00out
帰宅後、カジュアルな格好に着替えスニーカーに履き替え温浴施設に向かう幸福。花の東京に来たものの、サウナに行けない日々が続いていた。
混んでいたけれど、なんとか1段目、2段目に座れた。外気浴も計5脚の椅子には常に空きがあって助かった。微風が心地よかった。
早く仕事に慣れたい。こんな日をもっと作りたい🥲
女
[ 東京都 ]
17:50in 19:15out
入り口でサウナ用タオルに加えて勾玉、もしくは胎児のような形をした謎の物体を渡され、???となり、使い方をたずねると、これを引っ掛けてサウナ室を開けてくださいとのこと。サウナが別料金の温浴施設に来たことがなかったので、新鮮でした。
都心部に温泉が沸いているのも驚き。
サ室は貸切〜3人で快適。
露天にあるプラスチック椅子で外気浴、仕事が立て込み3週間以上サウナに行けていなかったので至福の時でした。ジェット風呂も強力、譲ってくれたおばあちゃんありがとう👵🏼
露天の「黄金の湯」につかると、柵越しに武蔵小山駅前のタワマンがキラキラと見えて、東京に来たんだな〜と実感しました。
女
[ 北海道 ]
16時すぎ
セルフロウリュサウナ室 87〜88度
22時半すぎ
セルフロウリュサウナ室 91〜92度
夕方も夜も、サ室は1〜3人と空いていました。湯煙の向こうにまたたく北斗七星がラドルに見えました。しばれる冬の夜もいいもんだと思えました。
[ 北海道 ]
バキバキになった腰、ガチガチになった肩をほぐそうと仕事帰りに訪問。
ジェットバスを堪能した後、サウナ室を開けると鼻腔からなだれ込んでくる木の香りにうっとり。
水風呂に頑張って20秒浸かった後、体を拭きながら脱衣所に向かい秒速でガウンに着替えてラウンジへ。
キモツィー…
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・
滅多にないことだが誰もいなかったので、椅子に体を預けた瞬間、思わず声が出た。
私にとってモントレーエーデルホフ&カルロビバリスパは
同期が結婚式を挙げたホテル
社内表彰のお祝いをしたホテル
しんどい時に駆け込むホテル
跡部景吾になれるホテル
ラウンジで西日が眩しくなってきたらサッと日除けをおろしてくれるダンディなおじさんがいるホテル
造語もできた。
・カルロビる/カルロビバリスパる→カルロビバリスパに行くこと
・ガラロビ→客が1.2人しかいない状況のこと。贅沢だが勿体ない複雑な気持ちになる。
・カラロビ→いつにも増してサウナ室がドライでカラカラなこと。
・カルロビバリスト→憤りを鎮めたり肩こりを癒すため昼間数時間、業務を放棄してカルロビを堪能すること。
・カルロビチャンス→外回りがカルロビ近辺で終わること。直行できる至福。
今日はガラロビ&カラロビだった。2時間弱の滞在で血の巡りが復活、体がぽかぽかになった♨️
[ 北海道 ]
風もなく静かな日曜の夜、花の湯に向かった。
こんもり積もった雪山に街灯が反射して夜道が明るい。
今日こそ、浴槽の奥でブクブクと煮立っているバイブラエリアまで行ってみようと決め、突撃。いざ近づいてみるとジェットバスだった。熱湯ジェットを肩や背中で受けるのは気持ちよかったが、やはり3分持たずに足先が痺れ、湿式サウナ室へ。
相変わらずの気持ち良さ。入口の窓ガラスが曇っていて番台の上の時計は見えなかったので、のんびり過ごす。17度ほどの水風呂は、下から水が湧き出てくる感覚を味わえて心地よい。30秒ちょっと入って体をよく拭いて椅子に座ると涅槃の世界へ。
3セット。あつ湯に入ると眠たくなるのはなぜだろう。脱衣所で立ったまま眠りそうになった。
440円の愉楽♨️
穏やかな冬の夜と、銭湯の親和性の高さよ…。
今日もありがとうございました。
[ 北海道 ]
2ヶ月ほど前に予約。15時にチェックインしたところ、どうみん割効果か混雑。お風呂も混んでいるかな?と思いながら16時半過ぎに大浴場へ。
サ室は10人ほど入れそうな広さ。max4人ほどで貸し切りの時間も結構多く、杞憂だった。ありがたや。ヴィヒタが乾燥して下段に少し散っていたので、脇によけておいた。
1人の時に何度かロウリュすると、ジュワーという音とともにパチパチと爆ぜる音がして、耳にも心地よかった。水風呂は7.5度。5秒で退散。
暮れなずむ十勝の空を見上げての外気浴は最高だった。「寝てる人いる!寒くないのかな?」。露天風呂から子供の声。寒くないよ〜ん🤗
足先にタオル地のサウナハットを被せて(冷え防止)月が徐々に明瞭化していくのを眺めて、名前の由来を実感した。
22時過ぎに再度入ると貸し切りで、外は満天の星空。月は地平線に近づいている。オリオン座が札幌よりも明るい。
アイヌの人々や依田勉三もこの星空を見たのかな…などと思考が飛んだところで情熱大陸を見るため急ぎ部屋に戻る。
十勝地サイダーの広尾しお味🎅、芽室コーン味🌽がとても美味しかったので、明日何本か買って帰ります。