はま

宿泊利用。
いつまでかはわからないけど、入浴料1,000円だった。

大浴場は広いというほどではないけど、ジャグジー風呂や寝湯などもあり、健闘しているかなと。

ドライサウナは寝サウナができる広さがあるのが嬉しい。テレビの音量は少し大きめか。もう少し湿度があると、より自分好みではある。

水風呂は体感で16度弱で気持ちいい。

ととのいイスは3つで、一箇所に固まっており、先客がいると使いづらいので、もう少し増やしてほしい。

ミストサウナはちょっともったいない。ここでアロマの香りでもすれば癒やされそうなんだけどなーと思った。

サウナ室用のバスタオルがあり、入浴後にはバスローブ、そして休憩スペースもあり、ホテル施設らしさを感じた。

宿泊利用。
札幌の定宿になりつつある。

数日前まで男性のカプセルルームが満室だったが、直前になって空きが出たので予約。

夜、朝と1セットずつ。
いずれもタイミングがよかったのか、サ室は貸切状態だった。

相変わらずカラカラのヴィヒタにはガッカリするけど、なんか落ち着く場所。水風呂も適度な冷たさだし。

大浴場に行くたびに、必ず館内着かタオルのどちらかを忘れて取りに戻るという、いつまで経っても同じ失敗を繰り返してしまう。

宿泊利用。

6月にも外観だけは見たが、やはり見ると高揚する。

じゃらんで予約して、ポイントやクーポン利用で全額支払っていたが、なぜか受付で通常価格でクレカ決済されてしまい、返金してもらった。自分もぼんやりしていたが、確認大事。

大浴場に行くもタオルがなく、？？となった。分かりづらい。

サ室は100度越えで熱い。でもイヤな熱さじゃない。
ずっと垢をこすっているおじさんは目障りだった。

水風呂も気持ちいいし、外気浴サいこう。

5日間の東京旅だったが、北欧が一番疲れが取れた。快眠！

宿泊利用。
キレイな施設で、池袋にこんな場所があるのか！と思った。

蒸サウナを利用したかったが、利用可能時間に間に合わず。
ケロサウナは居心地よく、気持ちよかった。

0時のロウリュイベントでは、岩サウナの最上段で「森呼吸」アロマでのロウリュとアウフグースを堪能。力強いアウフグースだった。

薪サウナは利用方法が分かりづらい。サウナ前のイスに1人座っていたが、ただ休憩しているのかと思った。あれは並んでいるということだったのね。
利用中の札も、サウナ室の扉の下にあり、小さい札なので、気がつくまでかなり時間がかかった。

翌朝、大浴場の利用が9時までという認識がなく、朝ウナできず。
身体を洗って、数分だけお風呂に入るだけになってしまった。

かるまるは、かるまるのために宿泊しないといけないんだなあと。
他の用事を済ませてからの利用だと時間が足らず、満足いくまで楽しめない。
ので、いつかリベンジしたい。

3時間利用。

洗い場のアメニティが充実していた。

3種のサウナを順番に楽しんだ。ボナサームサウナが一番好みかなあ。
からからジールサウナは入って右側の一番奥の座席が寝そべりできそうだが、アツアツ過ぎて無理だった。

水風呂が広いのは気持ちがいい。混雑を気にしなくていいし。

ととのいイスはたくさんあるが、利用客が多く残りわずかだった。さすが人気施設だな。

ジャグジーバスの近くの扉が開いていたが、これ外から見えるよね？
見ようとしなければ見えないけど。普通に外を歩く人たちが見えたので。

宿泊利用。

洗い場が4つしかなく、空くまで少し待った。

サ室に入った瞬間に勝利を確信したが、水風呂に入ってその感情は打ち壊された。
狭いサ室ではあるが、温度も湿度もよく、とても気持ちよく汗がかける。
なのだが、水風呂があまりにもぬるすぎる。水風呂ではなく「人肌の湯」と書いてあった気がする。

むしろ内湯からのととのいイスのほうが気持ちよかった。これだけであまみでちゃった。

露天風呂はりんごが浮かべられて、ほのかに甘い香りが漂っていた。よき。

60分利用。

中温サウナもフィンランドサウナもとてもコンディションがいい。
嫌なニオイもしないし、サウナマットがあるのも嬉しいポイント。

バケツシャワーで汗を流し、水風呂へ。
水風呂の手前側と奥側で深さが違うようだ。好みで選べるのは嬉しい。

ただ、水風呂も外気浴の休憩スペースのどちらも大混雑で、ちょっと落ち着かなかった。ととのいイス難民。

60分利用で駆け足だったので、次回はもっとゆっくり滞在して、岩盤浴なども楽しみたい。

宿泊利用。

こじんまりとはしているけど、必要十分。
歯ブラシとカミソリが見当たらなくてしばらく探したが、有料のようだ。

内湯のジャグジーだけですでに気持ちいい。

いったん脱衣所を経由しての露天風呂は、どこかからタバコのニオイが流れてきて、私は嫌だった。ちなみに、脱衣所に喫煙所があるが、そこからのニオイは気にならなかった。裸でタバコを吸うおじさんたちの姿は滑稽だが。

サウナ室は寝そべりも可能で、至福。
ドアの開閉のたびに、汗のような嫌なニオイが香ってきたのが惜しい。

ととのいイスは少ないが、どうにか全セットとも確保できてよかった。サいこう。

日帰り利用。

寝不足のせいもあり、岩盤浴1セット30分を終えたあと、爆睡してしまった。

大浴場は炭酸泉や熱湯にジェットバス、露天風呂にはつぼ湯など、旭川市内の中心部と考えると充実した内容だ。熱湯と水風呂の温冷交代浴が気持ちいい。

サウナ室は湿度があり気持ちよかった。
水風呂も広いし、外気浴もできるし、いいスポットだ。

惜しむらくは、入浴料が割高なところ。日帰り入浴が1,400円(7月に値上げしたっぽい)、岩盤浴が500円で、合計1,900円。そのおかげでスーパー銭湯ほど混雑していないが、学生のグループなどもいて、決して静かな環境というわけでもなかった。

とは言ってもいい施設なので、機会があればまた訪れたい。

朝風呂500円。5時から9時まで利用。

500円でフェイスタオル、バスタオル付きは嬉しい。
シャンプー類も完備。歯ブラシはフロントに置いてあるが、教えてくれなかったのでスルーしてしまった。

歩行湯は油のようななにかが浮いていて、とても清潔とは言えなかった。
シャワーなのか、浴槽なのか、なんだか鉄っぽい香りがしていた。

サウナ室は温度計の表示で90度。
テレビショッピングが映るテレビの音が思いのほか大きかった印象。
湿度はカラカラではなく、喉が痛くなることはなかったのが幸い。

水風呂は体感では16～17度くらい。
水は出しっぱなしだけど、よく見ると流量はかなり少なかった。

それほど混雑していなかったので、ととのいイスが埋まるようなこともなく、それは快適だった。

お風呂上がりはかなり肌が乾燥したので、自分の弱い肌には向いてないようだった。


愛想やホスピタリティといったものは無いが、旭川市内でワンコインでタオル付きで入浴できるという他に無いメリットはある。私はもう満足ですが。

宿泊利用。

夜、朝と1セットずつしか入らなかったが、どちらともあまみが出た。なんだかんだ言っても、自分に合っているのかもしれない。

シャワー浴びると必ず周囲からのシャワーがかかるし、大浴場のトイレは臭いし、ヴィヒタは相変わらずカラカラだけど、でもたまに行きたくなる施設。

老朽化に伴い間もなく閉館するというので、最初で最後のサ活へ。

冷シャンプーですっきりして、人工温泉で湯通し。

ドライサウナは広い。カラカラ系だけど苦しくはない。
水風呂は15度弱で、しっかり冷える。水質もよき。

薬草蒸しサウナはアチアチ。香りが抜群によく、うっとりした。8分間じっくり蒸されて、水風呂に入ると、あまみがバチバチに出た。

温冷交代浴の動線もよく、それもまた気持ちがよかった。

サ室は2つとも階段の上り下りがあるし、サ室近くの蛇口の飲み水はぬるいし、気になるところもあるけど、魅力ある施設だと思った。ありがとうございました。

宿泊利用。

冷やしシャンプーとボディソープで身を清める。
あえて水通しや湯通しをせず、サ室に直行。

コンパクトなサ室で、ヒノキのサシェが吊るしてある。ドーミーイン帯広もこんな感じだった覚えがある。香りがいい。

水風呂は15度弱、壺風呂なので1人用。

外気浴は扇風機の風が気持ちいい。

内風呂は黒湯。温まるなあ。

建物の入口で靴を脱ぐので、スリッパいらず。これが思いのほか、わずらわしさが無くなり快適であった。

驚いた。ととのいイスがたくさん並んでいるのに、空きが無い！ 需要に対しての余力が足りない。昨今の電気エネルギーかのような、逼迫した状況だ。

眺望は抜群によく、こんなに見えていいのか？と思うほど。（ガラスにフイルムが貼ってあったので、外側からは見えない？）

サ室は広いが、アウフグースの時間には満員御礼。ただ、出入り自由？で、途中参加している人もいたので、どうにか参加はできそうか。

アウフグースは2回参加。1回目は最初から最後まで参加して、水風呂もしっかり入ったが、すっかりととのいイスに空きがなく、洗い場での休憩。3脚しかない寝イスだったらバチバチにととのえたのになあ、と悔しい気持ち。
2回目はあえてアウフグースの序盤で退室し、水風呂を手短に済ませて、寝イスに駆け寄り確保。ただ、これだと全然追い込めていないので、まだイケたのになあという心残りがある。

アウフグースのイベントは嬉しいけど、時間に縛られてしまい、自分の思い通りに休憩もままならないので、落ち着かないなあ。いい施設ではあるんだけど。

食事をしてしばらくしてからもう一度浴室にいったが、混雑しすぎて大変なことになっていた。これが通常なのか？？

20時にはサウナシアターでイベントがあったようだが、気がついたのは20時10分頃で、途中入室できないので外の小窓から眺めるのみ。悲しい。

一泊利用。

期間限定であろう、冷シャンプーで清めてから湯通し。

内風呂は黒湯。名前の通り真っ黒で、少しなめらかな手触りに感じた。
小窓があり、開けると外の景色が見えるのは嬉しい。周囲は高層ビル群があるので、苦肉の策だろうか。さっきサ活したタイムズスパレスタのあるビルも見えた。あちら側でもサウナーが楽しんでいるんだろうなあ。別の方角を見ると、スカイツリーも見えた。

サ室はコンパクト。ペパーミントのアロマが、涼しげでいい香りだ。こういう、こじんまりとしたサ室でテレビを見て過ごすのも好きだ。

水風呂は壁の説明書きでは12〜13度の強冷水風呂と書いてあるけど、温度計は16〜17度で肩透かしを食った。まあこの温度も好きだけど。

眺望こそないものの、外気浴ができるのも嬉しい。イスとオットマンのセットで、心地よい鼓動を感じた。

露天風呂は沸かし湯だが、ヒノキの香りがして、これまた癒やしの空間だった。

内風呂と露天風呂の間にはポカリがあり、とても嬉しい。サ活後のポカリは2割増しで美味い。無くなり次第終了ではありつつも、サウナが稼働している25時まで置いてあるというのもよい。朝も置いてあり、優秀過ぎる。
（たまにデトックスウォーターなどをサービスで置いてある施設もあるが、たいていは利用時間が短い）

脱衣所にはダイソンのドライヤーがあり、風の当たり方がいいような気がする。知らんけど。

湯上がりアイス、夜鳴きそばを食べ、素晴らしい一日を終えた。

翌朝は、もちろん朝ウナ。宿泊者限定なので、さほど混雑しないのが嬉しい。いい一日の始まり。

あまりにも最高過ぎた。
普段は出ない"あまみ"がバチバチに出た。
つい4セットもしてしまったが、全セットとも気持ち良すぎた。

アウフグースが1日1回しか無いのは残念だが、オートロウリュもあるし、ロウリュしていないときでも心地よい空間だった。
サ室にいるのがとても気持ちよく、我慢しているという感覚が無かった。

アウフグースの際のロウリュのアロマはいい香りで癒やされた。

入館料は安くないが、この満足度であれば、むしろ安いのでは無いかとすら思った。
もし時間に余裕があるのであれば、朝から一日中滞在したい気分。

不満を上げるとすれば、サ室横の蛇口の水がぬるいこと、外気浴まで少し歩かないといけないこと、といったあたりか。

いずれにせよ、ここは再訪せざるを得ないでしょう。

宿泊利用。

脱衣所のロッカーは間引きされているが、狭くて譲り合いながらの利用だった。大浴場自体も8名までの利用制限だが、洗濯機やベンチなどがあり、脱衣所は狭め。

42度の浴槽と、20度以上ありそうな水風呂。温冷交代浴しても物足りなかった。

旭川駅前の最上階（12階）ではあるが、窓には目隠しのようなものが貼られているので、眺望も厳しい。これは仕方のないことだけど。

サ室はカラッとしているが、まあ喉は痛くならないかな、という感じ。

水風呂ははぬるいので、長めの2分。
ととのいイスは無いので、洗い場にて休憩。
かすかに、ととのいのような感覚が得られた。

宿泊利用。
安く宿泊できるのでとても助かるスポット。

ただ、気になるポイントが多数あったので、まとめてみると、
・脱衣所が臭う(バスマットとか全然取り替えていないと思う)
・男性側の脱衣所はドアが開いた状態だと通路側からたぶん見える
・洗い場に洗顔フォームのあるところの無いところがあった
・入れ墨の人がいた(別に構わないんだけど、ルール上どうなのだろうか)
・サ室のヴィヒタは相変わらず枯れたままで、見るに堪えない
・ロウリュしても全然音がしなくて、ロウリュの魅力が半減
・主浴槽が「由布院の湯」と書いてあるが、さら湯との違いがわからない
・替わり湯がいつ行っても「不感の湯」(まあ不感温浴好きなのでこれはいいんだけど)
などなど。

と、文句をつらつらと書いたが、なんだかんだ言っても結局は気持ちいいのがちょっと悔しい。
ロウリュの音こそしないものの、サ室はしっかり熱いし、水風呂も15～16度程度で心地よい。夜朝と2セットずつやったが、全セット気持ちいい。いったいどうなっているんだ笑

日帰り利用。通常料金2,260円だが、福利厚生倶楽部(リロクラブ)のクーポン利用で700円。
通常価格が割高だけど、それでいてフェイスタオル・バスタオルともに有料なので要注意。
ちなみに、使い捨てのカミソリと、返却が必要なクシは無料で、受付に置いてある。歯ブラシは無かった(有料？)。

高温バス、一人用のジャグジーバス、冷たい水風呂に、ぬるめの水風呂。
ぬるめの水風呂は、勢い強めのジャグジーが常に荒ぶっていた。
高温バスもジャグジーらしいが、現在故障中とのこと。

手始めに入ったミストサウナは想像以上の暑さでにやけてしまった。
定期的？に蒸気が出るが、足元がアチアチで足を上げてしまう。
足水コーナーはとても気持ちいい。

高温サウナは90度表示。遠赤外線ヒーターでじんわり気持ちいい。
最上段は横になれるだけの幅があり、寝サウナを楽しんだ。

水風呂は15度程度で、好みの温度。3人くらいなら入れるが、狭めなので貸切状態を狙いたい。なかなか難しいけど。

ミストサウナも高温サウナもとても気持ちよく、これはいいサウナだなと実感。
逆に、サウナに興味の無い人からすると物足りない施設だとも思う。

ジムも併設されているようだが、利用料1,650円とこちらもいい金額。
私が見たときは利用客1名しかいなかった。もったいない。

この近所には「OMO7旭川 by 星野リゾート サウナプラトー」があるが、そちらは宿泊利用のみ。少々割高でも日帰り入浴できるのはこの施設のメリットだろうか。それにしても、もう少し安くなると嬉しいんだけど。

一泊、カプセル利用。
会員証を忘れてしまったが、ポイントが付かないとのこと。
名前と生年月日で本人確認はしているんだけれども。
300円で会員証を再発行すればポイント付くと言われたけど、それもなんか嫌だし。
会員証を忘れたのは自分が悪いんだけど、購買意欲は完全に削がれてしまった。
なので今回は飲食利用無し。空腹でずっとお腹鳴っていた。

20時のサイレントロウリュは澤口さん。
シダーウッドのアロマを、丁寧にゆっくり、じっくりサウナストーンへ。
アウフグースは風を切る大きな音を立てて、サ室全体を熱波で満たした。

翌朝、10時のロウリュは前田さん。
前夜の澤口さんとは打って変わって、大胆なロウリュ。香りはレモン。
アロマ水全投入でアチアチ。心拍数は160まで上昇。
デッキチェアを狙うも、1つしかないので敢え無く撃沈。
大浴場が狭いので設置スペースの確保は厳しいけど、デッキチェアやインフィニティチェアで横になればもっと気持ちいのに、と思ってしまう。

洗い場のゴミ箱は歯ブラシなどでゴミ山になっており、6階はタオルが切れているし、3階のレモン水は味が薄いし、値上げしているにもかかわらずサービス品質低下が気になる。北の絶対王者と自ら名乗るのであれば、もっとやるべきことがたくさんある。課題山積み。