2020.11.09 登録
[ 東京都 ]
サフレが予約をなんとか勝ち取り、行ってきましたよ、北欧。
2度目の訪問だったがやはりここが私のサウナの基準。全てにおいてととのっている。
念願のカレーを大親友と食べ、サフレとしての友情がさらに深まった。(気がする。)
東京へ行くたびに行きたいのはやはりここだ。
[ 東京都 ]
行ってきましたよ、超高級サウナ、アダイブ。
東京サウナ合宿一発目は有名人御用達のアダムアンドイブへ。
友達が夜行バスで来るので朝から空いているサウナを選んだ。新宿でサフレと合流し、朝のカオスな歌舞伎町を散歩していざ六本木へ。
有名人しか住んでいないという六本木や西麻布のこのエリアには高級住宅と高級車が並び異世界に感じた。
8時オープンと同時に入ったがサウナがまだ温まっていないということで9時からサウナを利用した。
雑誌を読みながらととのう人や、浴室内でスマホをいじる人など今までに入ったことのない自由なサウナだ。
ボナサウナとよもぎサウナの2種類あり、どちらもととのった〜〜〜。
サ飯に近くの高級洋食屋をいただき、満喫できた。
この場所のサウナであるからこそのこの値段、納得のアダイブだった。。
[ 京都府 ]
2度目のカプセルホテル利用としてサウナ施設へ。
京都に住みながらも今まで機会がなく、来ていなかったルーマプラザに地元のサフレ2人と来た。
河原町と祇園に近い好立地で、屋上の外気浴が売りという魅力的なサウナだ。
昼に到着し、チェックイン。
浴室へ入ると大きな風呂と外から見ても広さがわかるサウナが待ち構えていた。
洗体をするシャワーの前には京都タワーや京都駅が見える景色が広がる。
これは屋上が楽しみだ。
洗体を終え下茹でを済ませ、いざサウナへ。
温度は80度と低めだが、30分に一度のロウリュウでしっかりと湿度があり熱い。
水風呂は18度の表示で程よく気持ちいい。。。
サウナ室前の椅子に誘惑されるも、屋上へ足を運ぶ。
待っていたのは広い京都の夏空と、10脚ほどある多くのととのいいす。
多くの人がすでにととのっており、椅子は空いていなかったがなんとか座れるポジションを見つけ、ととのった~~。
2セット目は無事に椅子を確保できたが、夏の日照りをもろにあびながらの外気浴は体の芯からさらに温められ、汗が身体を伝ってくる。
その後、外で食事を済ませ、0時ころ戻りサウナにイン。
土曜であったが、宿泊はやはり人が少なくサウナもととのいスペースも思う存分に利用することができる。
京都の夏の夜風に吹かれながら外気浴をキメ、ととのった~~~。
京都の夜を感じたい人はぜひルーマプラザへ。
[ 愛知県 ]
新感覚サウナと噂のsaunalabへ。
名古屋に旅行に来たついでにサウナラボへ来た。
(サウナラボがあったから名古屋にしたかも。。。)
前日に予約を完了し、矢場とんで腹を満たして栄の街をぶらついた後、ウェルビーを横目に到着。
雑居ビルにそぐわないおしゃれなサウナラボのシンボルマークが輝いている。
8階に上がると、エレベーターが開いた瞬間からととのいスペースのような空間が出迎えてくれた。
サウナラボは、タオルはもちろん、サウナハットにポンチョまで借りることができ、男女でサウナを楽しめるサウナだ。
更衣室で持参したサウナパンツに履き替え(巻きタオルがあるので持ってこなくてよい)先に共有スペースでサウナグッズやサウナ本を楽しんだ。
サウナはもちろん、ととのいスペースなど施設の全てが清潔感があり、女性でもサウナを楽しむ工夫があるのだと感じた。
いざ、男女共用のサウナへ。温度は80度前後と低めだが、セルフロウリュウし放題で湿度を上げるとすぐに汗が噴き出てきた。上段に座ると天井との距離が30センチもないほど近くなるので、熱波が直で身体に襲い掛かってくる。
許容人数は10人にも満たない小さめのサウナ室で向かい合って利用するので、女性と一緒に入るのは変に緊張してしまったが、熱さでそんな考えはすぐに流れ落ちた。
水風呂はなく-25度のアイスサウナが用意されており、ボタンを押すと強風が一気に身体を冷やしてくれる。髪の毛が凍るほど冷たく、水風呂と遜色ない効果を得ることができる。
ウェルビーといい、東海のサウナは冷却に力を入れているのか。。。
ととのいスペースは隣の部屋にあり、薄暗い照明の中見たことがない手作り感のある椅子でととのった~。
2度目は男性用サウナに行ったが、2階が利用中で1階を利用したが温度が60度と低くセルフロウリュウもしていいかわからなかったので男女共用に移動し、ととのった~~。
コワーキングスペースにも大きなソファがあり、気づけば終了時間の30分前に。
やばい、まだ2セットしかしてない。。
3セット目も男女共用サウナへ。ロウリュウも自分のタイミングででき、ハンモックで最高にととのった~~~。
帰りにフィンランド産のロウリュウ用アロマを購入して、サ飯は名古屋名物の手羽先をむさぼり、大満足の名古屋旅行となった。
[ 兵庫県 ]
地元の親友がサウナーになったとのことで初めてのサウナ施設として関西一とも謳われる神戸サウナを案内した。
2回目の入浴となった本日は、緊急事態宣言が明けた土曜日のお昼で多くの利用者で溢れていた。
サフレに北欧で買ったサウナハットをプレゼントし、自分用に新しく買ったoverrideのサウナハットをそれぞれかぶりいざ入浴。
やはり神戸サウナといえば30分に一度のロウリュウ。身体の芯から温まり、夏仕様の11.7度に設定された水風呂で体を締め、ととのった~~~。
館内の食事もいただき、良い休日となった。
親友とこれから月一のサウナを楽しむと約束して、帰路に着いた。
[ 滋賀県 ]
大学の旧友と懐かしの風呂へ。
久しぶりに会うことになった大学の友人がサウナに俺もつれてけというので、大学時代に風呂として利用したこちらへ。
サウナ室は広く新たな発見だった。水風呂もしっかりと冷たく、
外気浴スペースも設けられていた。
彼には色々なことを教えてもらったが、
サウナはあまり合わなかったみたいだ。。。
初めてマッサージを施術してもらったがこんなにも気持ちの良いものだったのか、、、社会人になった贅沢を温浴施設で味わうことになるとは。。。
また定期的に会って近況報告をしようと約束をして帰路に着いた。
[ 大阪府 ]
初めて宿泊施設としてサウナを利用しにアムザへ。
翌日にコロナワクチンの接種が朝から控えていたので、カプセルホテルに宿泊した。サウナ利用だと2000円ほどで、宿泊は3000円というありがたい値段設定。
まずは知人と夕方16時に入浴。
。。。人が多すぎる。先に入浴していた知人によれば15時頃はサウナに行列ができていたという、さすが人気サウナ。
浴室内は広く、露天風呂や3種類の温度設定がある水風呂、炭酸泉などバリエーション豊かなお風呂たちに早くも心が躍る。
サウナは2種類あるが、フィンランドサウナがロウリュウ禁止となっているため、皆大きなIKIサウナにのみ入浴していた。
夜と朝に本格的に入浴しようと夕方のこの時間は、アウフグースの時間に合わせて1セットだけキメた。
アムザでは独自にアウフギーサーをA(アムザ)マイスターと称しているのだが、本当に素晴らしい熱波をいただいた。
サ道でも有名な熱波士は紹介されているが、熱波士によってロウリュウがこんなにも変わることは今まで知らなかった。ストーンに対するロウリュウも客一人一人に対してのアウフグースも魂がこもっており、勢いよく振り下ろされたタオルから全身を包み込む熱波は、大胆な見た目とは裏腹に優しく心地の良いものだった。。。
水風呂は一番冷えている13.9度の一人で入る贅沢な水風呂をチョイスし、ととのった~~~。
ととのいは、インフィニティチェアが内風呂に4つ外気浴スペースに2つ用意されており、込み合っていても多くの人がととのう環境が設けられている。
夜は23時に入浴したが、10人もおらず、大きなIKIサウナをまさかの貸し切り状態で使用することができた。なんばの真ん中での外気浴は最高に気持ちがよい。
夜のサウナ施設はこんなにも空いて穴場なのか。。。もっと早く知りたがったが、今知れてよかった。
朝にも1セットキメて最高の宿泊利用となった。
[ 福井県 ]
キャンプ終わりに先輩方とサウナへ。
前日から小浜にキャンプへ来ており、いつものようにサウナイキタイで検索しこちらのサウナがヒット。
キャンプがメインの先輩方とは違って、私はこちらのサウナがメインだったのかもしれない。。
しかし今回のキャンプでなんと私は前歯を折ってしまい、
いったん歯医者によって応急処置を施してもらってから来たので、正直キャンプやサウナどころではなかった。。。
歯はさておき、浜辺に位置するこちらはお風呂にも力が入っており、今回は曇天ではあったものの、晴天であればかなり景色がよいのだろうと思った。
心も天候もどんよりと曇る中、いざサウナへ。
サウナ内は清潔で、客は私たち以外には一人二人ほどしかいなかったので、サウナ内はより広く感じた。
サウナを出るとすぐ横に水風呂が待ち構えており、温度計はなかったが体感17度ほどでしっかりと冷たく引き締まった。
ととのい椅子は露天風呂スペースに4つ用意されており、小雨が降りしきる中ととのった~~~。
私の前歯の一本ぐらい、この世の中でなんてちっぽけなものだろうか。
なくなってしまったものは仕方がない、これからも笑って生きていこう。
そんなことを考えながらととのったキャンプ後のサウナだった。
[ 兵庫県 ]
地元のサフレと兵庫県3位の南光自然観察村のサウナ小屋を利用してきた。
過去にない、自然に帰化するような「ととのい」を経験した。。
キャンプ場や、コテージを経営しているこちらの施設では、全国にもあまりない、サウナ小屋施設を利用することができる珍しい施設だ。
サフレと以前からイキタイなと話しており、夏前のこの時期を狙って予約することができた。
車で向かうこと約2時間、到着。
受付で簡単な利用方法の説明を受けた後、いざ火起こしからスタート。
サウナ小屋は2つあり、今はコロナで1日に1組ずつしか予約ができないそうだ。
丸太小屋のように筒状になっており、火起こしから20分もすれば、すぐに暖まり90度の時点で入浴した。今回は男3人での利用だったが、水着着用して利用するので、男女でも利用ができる男にとっては夢のような(?)施設だ。
セルフロウリュウをしながらサウナ室内でサフレと話しながら入浴できるのはここでしか味わえない最高の時間だった。
水風呂は、サウナを出てすぐ横にある川だ。
正確な温度はわからなかったが、6月の川でも十分に冷えており、毎回あまみが出るほど冷たく気持ちがよかった。底に砂がたまっていたので、入ると泥だらけになるかと思ったが、そんなことはなく、いつもの水風呂のように役割を果たしてくれた。
ととのいは、椅子を持ってくるのがベストなのであろうが、サウナ室に前室も備わっているので、窓を開けて川や鳥の自然の音を聞きながら、仲良く3人で座ってその時を待った。
大自然の一部に溶け込み、、、ととのった~~~。
3時間利用したが気づけばすぐに時間になっていた。
次はコテージやキャンプ場としても利用したいと思った。
[ 東京都 ]
1か月ぶりにまたもや来てしまった黄金湯。
前回はコロナの影響でサウナがやっておらず、銭湯だけでととのったが、今回はしっかりとサウナでととのうことができた。
夜行バスの時間が迫る中、いざ到着するも男湯はまさかの入場制限中。。。
待てば30分は入ることができるとのことなので、30分1セットにすべてをかけることにした。
待っている間もサラリーマンやご近所さんなど多くの人が集まってきていた。
入場時間になるとすぐに入場し、服は脱ぎ捨て、いざ入浴。
サウナの時間を死守すべく、手早く洗体を済ませ、下茹でを熱湯で施しいざ待ちに待ったサウナへ。
サウナランドの雑誌で見たように、コンクリートをぶち抜いた水風呂に、きれいなサウナがそこには待ち構えていた。
多くの人が利用していたが、タイミングよくストーブ前上段を確保することに成功。時間的にも1セットしか入れそうになかったので、いつも以上にサウナに入浴した。
ととのい場所は水風呂の奥にあり、暖色の蛍光灯と大きな観葉植物が設置された最高の空間。
時間がない中1セットに集中した結果、見事にととのった。。。
もう2、3セット繰り返したかったが時間がない。
すぐに更衣を済ませ、錦糸町駅へ向かった。
次こそ時間のある時にリベンジを近い、帰路に着いた。
[ 東京都 ]
東京は錦糸町、サ道でも登場したオーナーのサウナ愛溢れるニューウィングへ。
髪を切る頻度よりも早い1ヶ月ぶりに東京に参上した。
平日のお昼ということもありかなり空いているようだった。受付を済ませロッカーキーを渡されると、憧れのベースボールシャツ型の館内着に袖を通して、いざサウナのある2階へ。
サ道でも紹介されていたように、館内着を置くロッカーが数字と都道府県で分けられている。。
意味はないのだろうが、面白い。。
実家のある兵庫県に館内着とタオル、邪念などサウナに必要のないものをしまいこみ、いざサウナへ。
やはり、初めて来るサウナはいつだってワクワクが止まらない。
ここが本当に錦糸町か。
ととのいスペース前の竹、観葉植物、円形の風呂に、見たことがないサウナだぞ。
髭剃りやアカスリタオルはもちろん、多くの種類が用意されたシャンプーやボディーソープなど備品からも施設の心配りが伺える。
サウナは2種類あり、オートロウリュウがあるロッキーサウナと、設定温度は低めだがセルフロウリュウで自分の好みの暑さに調整可能なフィンランドサウナだ。
水風呂も2種類あり、泳げるほど広いプール型の16〜18度と、頑張って3人が入れるほどの18〜20度の設定だ。
サ道のドラマで原田泰造のように泳ぐ勇気はなかったが、合法的に頭から入れる水風呂は気持ちがよかった。
温度が低い方も心地よく入浴し続けることができる設定でととのった。。
これほどまで大きな水風呂を冷やすチラーはどうなっているのか気になる。。
今回は時間の都合もあり4時間2000円の利用だったが、館内はWi-Fi環境完備の6階建てで宿泊者のカプセルホテルの他に、仮眠スペースや雑魚寝スペース、漫画スペースなど4時間では十分に楽しむことができなかった。。また絶対に来る。
[ 兵庫県 ]
サウナに興味を持ち始めた地元の親友を連れてみずきの湯へ。
ここは岩盤浴もあり、老若男女が集う施設だ。
土曜日ということもあり多くの人で溢れていた。
彼は以前からサウナと水風呂が嫌いだと言っていたが、私のあまりにも多いSNSの投稿を見て「ととのいを教えてくれ。」と懇願してきた。
いつものサウナの入浴手順を伝え、サウナも水風呂も自分の感覚を大切にして無理をせず楽しむように伝えると、1回目から見事にととのった。
人をととのいに導くこともこんなに気持ちの良いものなのか。
ととのい親方の気持ちが少しわかった気がした。
岩盤浴もしっかりと堪能し、良い休日となった。
ここはやっぱりサウナもくつろぐ場所も最高だ、また来よう。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。