けす

都内で飲み後、終電がなくなったのでこちらで泊まり。
朝ウナで1セット。サウナ室の入って右の場所に体を斜めにして足を伸ばせるところがあり、いつでもいられるよう熱の受け方だった。

ヴェレのオートロウリュ、こんな強力だったっけ？
サウナーでもウッとくる熱さ。自分にとってはちょうどいいパワーロウリュでした。
サウナ室も浴槽も種類が豊富すぎて全て入るのは中々難しい。逆にどこに入ろうか迷う時間も楽しませる仕掛けなのであろう。

池袋の本社から退勤し、華金サウナでいざ大塚へ。
結論はリピート確実の平均点をどれも超えるコスパの良いサウナでした！
①サウナ室
まず室内の見た目が木材と黒で合わせてオシャレ。メインのMETOSのikiストーブは素晴らしいね。マルシンスパを思い出すぐらい力強い蒸気が伝わってくる。オートロウリュも20分おきで申し分ない。
②水風呂
ちょうどいい冷たさ。広さもあり最高。
③休憩
リクライニングチェアもあり、外気浴もできるのでここも文句なし。
④その他
・穴場なのか華金でも空いてる
・飲食持ち込みOKなので次は10時間コースでのんびりしていきたい
・1000円で90分いられる。コスパ最強すぎ！
・一人でガッツリととのいたい時にこよう。
・受付の女の子がサウナ施設で見てきた人の中で1番可愛かった。。

プレミアムアウフグースに並ぶ男たちを指咥えて見てた。月曜というのが少し迷うところだが、有名なアウフギーサーの風はどんなものか体感してみたい。今のところ湯らっくすの福永さんが1番の風をくれた。これを超える風はないだろうと思えるぐらい良いアウフグースだったので、いろんなアウフグースを受けていきたい。
北欧のアウフグースは拍手が起こっていてなんだか楽しそうな雰囲気。リベンジ確実。

華金サウナでこちらへ。
勤務地から近いということで前から行ってみようと思っていたが、退勤後のサウナはどうしてもプラザがかるまるの泊まりになってしまう。今回は西武池袋線線沿いの友達と行くということでついに来た。感想としては勤務後のサウナにはピッタリだということ。コスパが良い！
1000円以下で熱いサウナ室、16度のキンキンな設定でバイブラや深さもある水風呂、椅子の近くに扇風機が回っているととのいスペース。銭湯サウナの平均点をどれも超えてきている。また来るだろう。

チ。を読むためにここへ。
相変わらず浴場の大きさに比べて人が多い。サウナ室と水風呂はまだ回転早いのでストレスはないが、休憩イスが3つしかない。これがかなり致命的。見渡すあたり椅子を置けるスペースがないので仕方ないとは思うが、あと2つぐらいあればいいのにと思う。
ただ、全体的にはコスパが良く、4階のリクライニングスペースはカップルでイチャイチャ、女子達でトーク、一人で勉強などさまざまな使われ方で人気の理由がわかる気がする。

ド平日に仕事を早く片付けて、かるまるに宿泊。
こんなことしていいのかね。。。

さて、今日はサウナ3セットを自分の思う通りに行けたのでご紹介します。
【1セット目】岩サウナ→サントル→外イスで外気浴
岩サウナでは始めに4段目で体を慣らしてから5段目へ。ロウリュが来たーと思ったら3回ぐらいかけていて、流石に最上段は熱い痛い苦しい笑　火傷すると思いサントルへGO！もう慣れちゃったけど初めの衝撃は凄かった。慣れって怖いなって思う。そして外気浴。無事に口開けて昇天できました。もう少し風が冷たかったら最高。
【2セット目】ケロサウナ→サントル→やすらぎ→昇天→寝転びイスで休憩
サントルからのやすらぎはやばい。1時間ぐらいマジで入ってたい。
【3セット目】薪サウナ→アクリル→露天ジャグジー→整いイスで外気浴
薪サウナは19時開始の1組目で入れた。薪に近いところの方が火を見やすいし、熱いから次回は最内を狙う。新しい発見として露天の不感温度のジャグジーにやわらかい椅子が3つ浮かんでた。これがホント気持ちいい。期間限定ではなく冬以外はずっとこの温度でいいと思う。椅子もちょうどいい角度で浮かんでいて、椅子に座ってないかのような無重力の感覚に近かった。

充実した3セットを堪能。かるまるはアウフグース祭りの時に2回来て2回とも抽選に外れているので、もうすぐ来るであろう次回に向けて運を貯めておく。

90分コース。
もう3セットやる体力がなくなってきたな〜と思うこの頃。最初の1セット目がいちばん気持ちいいので、そこを集中して大切にサウナ→水風呂→外気浴をこなしていく。1セット目は気持ちよさやリセットを意識し、2セット目は体の調子を整える感じ。
ここのサウナ室は4人用と小さいがセッティングはいい感じ。アロマ水を霧吹きでかけている人がいたが、あれはロウリュ用なのか？オートロウリュが1回あったし、アロマはどこにかけるものなのか分からなかった。
水風呂はバイブラ付きで19℃くらい。初心者にはもってこいの温度。ただ全体的に狭いので、複数人で来るようなところではないと悟ったので上野でサクッと一人で整いたいときにはいいね。テレビがなければなおよし。テレビ問題だが、最近の若者サウナーはテレビの音を嫌ってるのでない施設は若者が多い傾向。おじさん達にとってはマスト案件なのかな。たまにはおっさんサウナーの意見も聞いてみたいと思った。

招待いただいて訪問。
みなさんの投稿で書かれていたデメリットを中心にまとめました。
・水飲み場がない→本日はありました。25日（土）だけまだ設置ができていなかったのでしょう。
・水風呂の塩素臭→確かにコレは気になりましたね。帰りの電車でも臭ったので一番に改善してほしいポイント。
・セルフロウリュができない→コレはまだ準備ができていないだけだと思うので、これから期待ですね。
・サウナ→水風呂の導線が長い→コレはもうしょうがないですよね。早歩きしか。
・桶が少ない。→サウナ後や整い椅子の使用後に使う際に、数が少なかったので、使用中の人を待ったり遠くの桶を拾いに行きました笑　椅子の数が多い分桶も椅子近くに増やしてほしいです。
・ドライヤーの風量が弱い→確かに。先行投資として大手メーカーの普通のドライヤーが欲しいです。
・お湯が味気ないので何か匂いがあったり薬湯だったら嬉しい。

浴場以外にはバーのような場所があり、若者には人気がありそう。ただ現在の時点ではサウナーがリピートするような施設ではないと感じました。これからの改善に期待です。

フィンランドをイメージしたセルフロウリュ可能なサウナコタで他施設のサウナと差別化。お風呂から上がった後は、スタバのようなカフェではなく、それよりも柔らかな印象を与える憩いの場が提供されていた。客層は連休ということもあり、カップル5割、女友達3割、男2割といった感じ。泊まり客には22時から期間限定で男女共用で入れるナイトサウナを開催しており、おふろデートの願望として誰もが感じている「一緒に入りたい」を実現していた。イチャイチャしたい関東圏の若者カップルは泊まりで必ず行くべき。次回は必ず未来の彼女と。

森。自然。フィンランド。これらを感じることができる施設だった。
サウナ室は2つあり、高温→テレビありだが体を横にできるスペースとテレビの音が聞こえず集中できるスペースの2つに分かれていた。テレビ問題はこれで解決できるなと感じた。ちなみに足湯スペースもあり。
水風呂は15℃くらいの冷たい水風呂。最近は16〜17度が一番好きな温度になってきた気がする。歳かな。
休憩時は隣のウッドスペースで寝る。上から風がやさしく降ってきて自然を意識した作りが感じられる。
続いて森のサウナ。暗いロウリュ可能の部屋で集中しやすい場所。結構好き。
そしてアイスサウナ。見た目はまさに氷点下。日本ではないみたいで興奮した。

ついにラスボスしきじへ。
雨だったのでそこまで混雑していないと友達に言われたが、イスが埋まるぐらいは来ており、僕らが帰る14過ぎには入場制限がかかっていた。メディアの力は絶大だね。さて、サウナ室は2つありまずは高温のサウナへ。もう一つのサウナ室ばかり気がいっていたため少し舐めていた。かなり暑い。湿度はそこまでないので結構体にくる。10分経たずに出るとお待ちかねの水風呂。うん、入りやすい。個人的には温度が神がかってちょうどいいから入りやすいのだろう。その後に驚いたのは休憩時の白いイス。よくあるイスかと思ったら首を後ろに倒しても痛くならず、すっぽりフィットしてくれる。これで寝ている時の体勢とほぼ同じような感じで整うことができた。続いて薬草サウナ。プレジを経験していたからか、プレジ以上の熱を感じず意外と10分弱いることができた。どちらかと言うと薬草サウナの方が好きかな。いい匂いで、多湿のサウナはいい汗がかけている気がして思い込みかもしれないが健康的なサウナをしているなーという気持ちになる。サウナ後は生姜焼き定食を食べてフィニッシュ。全体的にそこまで絶賛するか？とは思ったがメディアにイメージを上げられすぎたところはあるかな。でもやはり良い施設。また機会があればキタイ。

ここのサウナ室は一番好きかも。
12人入る薄暗い部屋の中央にはかなり大きなサウナストーンスペース。今まで見てきた中で一番大きいんじゃないかと言うレベル。セルフロウリュも可能で、ペパーミントの香りが空間に広がっていく。体感温度はロウリュなしでもかなりアツく、表示温度より高く感じた。朝はしっかり貸し切りできるので、この薄暗い空間で気持ちを落ちつかせることができる。
水風呂はなく冷水シャワーが複数あり。もちろん一番右の15℃シャワーへ。落ちてくる水の直径が
太く、しっかりと脳天を突き刺してくるので脳内を洗える笑
休憩は朝のほぼ貸切状態の時はベンチに仰向け。やはり体を横にして足の高さを上げると血流の流れが上へ行くので整いやすい。外気浴スペースも開放されていて、薄暗く目を閉じなくても休まるスペースだった。
今回はHafHを利用してお泊りしたが、次回は冬にあのサウナ室でしっかり蒸されたい。

熊谷まで2時間超え。暑い中遠い中やってきました。
おふろcafeのコンセプトはutataneも行った時に感じたが、ターゲットが1日中満喫して過ごせる場所だった。サウナはちょうど良い高温。ちょうどアウフグース時だったので3回かけてもらい終了と同時に水風呂へ。ここはかなりキンキンで体感15℃くらい。いつもと同じぐらいの2分ぐらい入ったが、限界までのアウフグース後だったのでもっと入っておけばよかった。ただ体が痙攣するぐらい整うことができました。
外気浴は日焼けが気になったので扉出て右の椅子(日陰)で休憩。あの外気浴チェアも日陰のスペースで使いたいな。今日は暑すぎて、もう早く冬の外気浴こい、と強く思った。
この施設は浴場以外に力を入れているね。彼女とutataneとここはイキタイ。

家族旅行でこちらへ。
15時前に来たのでほぼ貸し切り状態のサウナ室。90度のドライサウナで12分ほど汗をかき続けた。
水風呂は20度。もうこの温度は物足りないなぁ。長く入れて気持ち良いんだけど、がっつり整うとなると話は別。初心者にも入りやすい温度だが整ってもらうにはまずは18度くらいがベストかなと思いながら、自分は5分ぐらい入って洗い場の桶を壁に寄せて寄りかかる。20度でも長く入れば軽く整えるんだなと再発見。
泊まりなので朝に1セット入って朝活しよう。

いいサウナだ。過去一レベルであまみがでたよ。体が喜んでいる証拠だ。
サウナ室は黄金湯の麦飯石サウナのような匂い。温度もちょうどいい感じに熱くて最高。テレビがあったのが意外で個人的には残念。2セット目にはなんとまさかのゲリラアウフグース。初のヴィヒタをサウナストーンに置きながらのロウリュでめちゃめちゃいい香りがした。2人体制での風起こしはめちゃめちゃ発汗されて気持ちよかった。。。出るタイミングがみんな同じで僕は水風呂が他の人よりも長いから休憩イスが全て埋まってしまった。今度来る時は人が少ない12時に予約しよう。
水風呂はキンキンの15度。サウナー仕様だね。この時点でもう今日は整えそうだと確信。外気浴で寝れる椅子を確保し、雨にポツポツ打たれながらととのい完了。たまには雨の外気浴もいいね。体にポツンと雨が触れるのをかなり感じて、感覚が研ぎ澄まされていたのがわかった。夏は日差しが出てくるので、日焼けしないためと気持ちいい冷たい風を浴びるために冬はマストで行く施設だな。
あと、次回来る時は昼に北欧カレー食べよう。

友達と3セット+塩サウナ。
塩サウナは今更気づいたけど、他の施設に比べて高温で割と整えるんではないかと思ったので次回長時間入って確かめてみよう。ケロサウナはやはりいい香り。最初はこの70度程度の低さで大丈夫かなと思うけどじんわり温まって充分汗をかける。今日は高温サウナで気づきがあって、奥の上段は前・後ろ・横の3方向に囲まれているので熱が集まりやすく、体感的にはかなり熱かった。あそこは特等席なので空いてたら確保していきたい。

夏休みをとって平日にサウナセンターへ。
現存する最古のサウナということで、新しくはないが清潔感はあり全く問題ない。
サウナは3段でかなり高温多湿。最上段で体を斜めにして腰掛けることができ、体全体を温めることができた。砂時計が各段の端についていたり、飲み物が豊富だったりとサウナーのことを考えた施設だった。
水風呂はかなり締まっていい温度だった。風鈴の音を聞きながら平日の昼に意識が飛んでそのまま寝てしまった。土日は混みそうだし椅子が足りない気がするので、次来るなら平日かな。仕事や将来のことを考えてサウナ入ろうと思っていたらテレビがあり何も考えられず。サウナ室のテレビ問題難しいなぁ。自分がサウナ作るなら中年さん向けのテレビ付き高温サウナと若者向けのテレビなしロウリュ付きのフィンランドサウナの2つかな。

初めて岩盤浴エリアの扉を開けたが、パラダイスエリアだった。日曜の今日の客層は5割カップル、2割ずつで同性集団2人〜6人、おっさん1割という感じだろうか。カップル多いな。というか上のエリアはカップルのためのイチャイチャルームだった。
高校生の男集団も多く、他の施設よりも客層が若いのが特徴。
サウナは4段で高温多湿の文句なしサウナ。ソフトボール日本戦が見れたのでいつもより＋2,3分いられた。水風呂は15度の方がいつも空いていたので逆にすれば良いのにとは思った。露天スペースはおそらく緊急事態宣言中に改修したのか、おしゃれに改造されていて冬にまた来たいなと思った。やはり人が多いのはしょうがないので、平日に来るかカップルで来るかどちらかで楽しむしかないだろう。

みんなでワイワイ。
いつか上のthe 錦糸町に記念日やお祝い事で行ってみたい。