2024.03.03 登録
[ 東京都 ]
夏バテ。気力衰退。体が動けない。仕事からまっすぐ帰って外出れない。
そんな日がしばらく続き久しぶりに足が向かうサウナ。
土曜日午後なので混雑を心配したもののそこまででもなく、半分ほどの入り。
全体的にあたたまっており、ひとたびロウリュがかかると息を吸うのも大変な熱気が押し寄せてくる。
こうも熱いサウナだとその後屋外に出ての水風呂がこの季節最高に心地よい。
そのまま外気浴に入るのだが曇り空ということもあり暑さをあまり感じないのもよい。
…と思ったら3セット目に入る頃に雷の音がサウナ内にも響くようになり、4セット目で外に出る頃には雨が降り始めた。
やむなく浴室内の内気浴に切り替えてそのまま浴槽へ。外は結構な勢いになっており外の人が安心してととのったかちょっと不安に。
夕立なこともあり帰る頃には止んでいたものの蒸した空気が体にまとわりつくのでした。
4→1→5
5.5→1→5
5.5→1→6
6→1→6
4セット。
男
[ 東京都 ]
連休最終日。
夏に向けて書いてる原稿は連休中なかなかはかどらず。
気分転換と作業できるスペースを求め久しぶりにおふろの王様へ。
しかし休日の昼間である。老若男女問わず人が混み合う時間帯。
かろうじてサウナはギリギリ待ちがないくらいだったものの、浴槽に入ろうとしてもなかなか入れなかったりの賑わい。
それでも一応汗は流し、執筆始めるかと休憩スペース行くか…と行っても机のある場所はだいたい埋まっており。
レストラン行ったりベッド行ったりとちょくちょく場所を変え休み休みしつつ少しずつ原稿を進める。
日付が変わった頃気づけば人もほとんどいなくなったのでこの日の作業を切り上げて今一度大浴場へ。
人の数はだいぶ落ち着いた。サウナを出た外気浴スペースに響く風鈴の音が心地よい。
結局原稿は思ったより進みはしなかったものの、リフレッシュには充分だった気がする。
昼
7→1→7
8→1→10
8→1→15
3セット。
夜
6→1→5
5→1→5(スチーム)
5→1→5(スチーム)
8→2→10
4セット。
男
[ 東京都 ]
三連休の始まり、土曜日。雨が少し収まったかなというタイミングで大井町へ。
オープン後2週間が経っても相変わらずの人気。休日の宵の口ともあり、入口には数名ほど行列。10分ほど待って中へ。
更衣室前には新たにビールサーバーが設置。来るたびここは少しずつ新しくなってる。
サウナに関しては相変わらず文句なし。薄暗く静かな環境、パチパチと鳴るストーブの音、湿度が高くても不快感を感じない空間(この日はKUUのセルフロウリュは「石休め」とのことで不可でした)。水温より冷たく感じる水風呂のキンキンさも心地よい。
屋上の外気浴スペースがいっぱいで座れなかったりもしたけど、やはり人気の現れなんだろうなと思う。
20時から行われた支配人の櫻井さんによるアウフグース。熱い。気持ちいい。
櫻井さんはじめスタッフの皆さんがこまめに浴室内を回って気になる箇所を綺麗にしてたり、外気浴を回って大きなうちわで扇いでいただいたり。ホスピタリティが本当に篤い。
気になる点をふたつだけ。
浴室の2階は黙浴、外気浴の3階は小声が求められているものの、複数人での来客も多かったことも有り割とそこそこの音量での会話もみられた。スタッフの注意もしばしば見られたのでマナーの問題でもあるけど。
雨の後ということもあったものの、外気浴中、屋根のシートから雨漏りのようにポタポタ水滴がこぼれて気になった箇所が散見。屋外、と割り切ればいいんだけどととのいの集中が途切れるかもと思ったので一応書いておく。
オープン直後の大人気で直すべき箇所、サウナ側の納得行かない箇所が多々見つかったとのことで連休明けから半月ほどの改修工事が行われる。
既にMakuakeでの支援で回数券(120分×3回)はいただいているものの、さらなる支援のつもりで回数券(90分×5回)を追加購入。
ただでさえ良いサウナがどれだけ素晴らしくなっているかを思い、再開時に晴れて使いたいと思う。
7→1→5(空)
12→1.5→10(空)
10→1→8(禅)
7→1→10(空)
4セット。
男
[ 東京都 ]
ベイスターズ夏の一大イベント、ヨコハマスターナイト最終日。
難攻不落の敵を打ち崩し奇跡のサヨナラを決めた夜。
思い切り歓喜の涙に濡れた帰り、まだ時間があると思い雑色で降りる。
とはいえ10時半なので閉店と終電を気にしながらさくっと。
遅い時間なので浴室はそこまで混んでおらず、ほぼ全員が若い人で和気あいあい。
この日はミュージックロウリュをあえて避けたものの、上の方はそれでもしっかりと熱さが染みる。
普段より冷たく感じる水風呂を上がると、全身がひんやりと心地よく爽やかなととのい。
明日が終われば三連休。気持ちをしっかりと整えて備えよう。
そんな気持ちを抱きながら終電で帰路につくのでした。
6.5→1→5
8→1→5
7→1→3
計3セット。
男
[ 東京都 ]
汗だくの土曜昼、上野の用事があった帰りに。
SHIZUKU大井町をホームのひとつにしてる身として、気になるところにようやく行くことができた。
大井町と比べて感じたこと。
・フロントが1階なので出入りがスムーズ。
・大浴場が地下。細長い大井町に比べてちょっとコンパクトみを感じる。
・サウナ室はあまり変わらず。テレビも音楽もなく、ハードさも変わりなし。
・サウナ用シャワーがないのが少し気になった。
・水風呂は大井町に比べて少し小さい。
・サウナハット掛けもないけどマット入れの上段に物置ける。ただちょっと濡れるので注意。
・入口そばのラックは少し大きめ。給水器に設置されてるコップも心なしか多い。
・ラウンジは天井がやや高いのもあって開放感あった。
それでも、ちょっと高い室温・水風呂の心地よさも、ミニマルな必要最小限の空間でととのう体験が変わりないことには安心した。休みの昼ともあり少し混雑していたのが気になったかな。
上野に来た際にさくっとリフレッシュする時に通ってみたい。
6→1→5
7→1→7
8→1→7
計3セット。
男
[ 東京都 ]
梅雨時の雨の合間。蒸し暑い空気にいてもたってもいられず自転車を走らせ深夜の大井町へ。
プレオープンで一度行ったもののグランドオープン後は初めての品川サウナ。
日付の変わった頃の浴室はそこまで人が多い…ということもなかったが、カランのボディソープがどれもほとんど補充されておらず既製品があてがわれてるあたり人の入りはなかなか多いらしい。
ロウリュの頻度が高く湿度高めの室内はストーブのパチパチとした音だけが響く静かな空間。ロウリュが行われると湯気が立ち上ったのもあってストーブを照らすライトがまるでスポットライトのよう。
水風呂で冷えた体のまま屋上へ向かうと椅子は7割ほどが埋まっていた。時間も時間なのでゆっくり休みたい人も多いのだろう。
その中で空いていた畳スペースに横になる。全身に血が伝わる感がより鮮明に感じることができ気持ちいい。
今回は時間も時間なので90分でアウト。
回数券の設定も始まったとのことで、平日休日問わず90分1000円弱で楽しめるらしい。
これ買おうものならどんどんここが日常になっていきそう。そんな事を考えつつややぬるい真夜中の自転車にまたぎ走っていったのでした。
6.5→1→7(空)
7→1→10(空)
8→1→10(禅)
計3セット。
男
[ 東京都 ]
サザンオールスターズは、幼少期の頃から愛着を持っていたバンドで、30年近くにわたり自分の中で血肉となっている、絶対に憧れから外れることはない存在だと自覚している。
デビュー日の6月25日、アルバム製作やフェス出演など新情報も出てきたその日、火曜日ということもありこの日のミュージックロウリュはサザン。これは行かねばと足早に向かったのでした。
ちょっと夜が深くなったところもあり、混んでも並ぶことはないくらいの混雑ぶり。聴き慣れた曲が素晴らしい音とともに爆音で伝わってくる。熱い。中段でも痛いほどに熱波が来る。でも耐えたい。そんな思いを抱きつつなんとか1曲分を耐え抜く。
その後の水風呂と炭酸水とととのいがどれだけ気持ちよかったか。
合間のボーナストラックでもサザンが流れるため、決して休ませる暇を耐えてくれない。
決して離れることはないアーティストなんだな…と思いつつたっぷり滞在した夜なのでした。
12→1→7
12→1→7
9→1→2
12→1→10
4セット。
男
[ 東京都 ]
回数券を買ったはいいけどなかなか行く機会に恵まれず自転車を飛ばしてたかの湯へ。
前のときも思ったけどロウリュの温度が以前よりも熱くなった気がする。
それでも居心地のいい空間であることには変わらず、ややヘビーで理想的なととのいをたっぷりと味わうことができた。
回数券はあと8回。行けるうちに行かないとね。
11.5→1→7×2セット
9.5→1→7×2セット
計4セット。
男
[ 東京都 ]
平日昼、久々に休みを取り、雨の中向かうは上野。
駅からそう遠くない「聖地」に、初めて伺いました。
ロウリュとドライ、2種類のサウナ。しっかりと熱いながらも全体を包んでくれてけっして苦に感じないあたたかみ。
日に何回か行われるアウフグースはなかなかヘビーだけど心地よい。
加えてこの日感じたのは、浴槽のあたたかさ。梅雨入りのこの日、初夏としては雨が強く降っていたので、外気浴もやや肌寒い。
そんな時は短時間で外気浴を切り上げて湯船に浸かることで冷やしすぎず適度にととのえられる。
また長居したくなるあたたかさなのよ。
ファンが多く集まる理由、「聖地」と呼ばれる理由、ビギナーながらよくわかった気がしてきたサ活でした。
近い内にまた来れれば。
15→1.5→7
7.5→1→8
9→1→8
8→1→10
計4セット。
男
[ 東京都 ]
平日の深夜に差し掛かった夜、自転車に乗ってちょっとだけ足を伸ばしたくなる。
そんな時向かうのが、深夜営業してるサウナ。
作りはやや年季が入ってたりするものの、ドライとロウリュの2種類のサウナはしっかり本格的で、なるほどファンが多いわけだと行くたびに納得する。
上がった後の休憩スペースもしっかり確保されており、時間までのんびり過ごすことができる。
派手なことをやってくれる訳ではないけど、しっかりとファンは増やしてくれる、そんなサウナ。
7→1→5(ドライ)
7→1.5→5(ロウリュ)
7→1.5→5(ロウリュ)
8→1.5→10(ロウリュ)
計4セット。
男
[ 東京都 ]
サウナの新たな激戦区・大井町に、またしても素晴らしいサウナができました。
昨年末、Makuakeで見かけ、ご近所だからと支援を行って以来半年、当初2月半ばの予定が情勢の関係でなかなか工事に時間がかかりようやく待ちに待ち望んだプレオープン。当初予定より遅れたことで外気浴にはちょうどいい季節になったので結果オーライ?
宿泊エリアなど、工事が完全に終わっていなかったものの、浴室エリアはプレオープンの夜ということもありなかなかのにぎわい。
王道の広々とした、かつアウフグースも楽しめる「空」、畳敷きの半個室という落ち着いた空間「禅」の2種類のサウナ(ともにセルフロウリュ可能!)。
潜り可・シングル・不感水温の温度の異なる3種類の水風呂。
そして暗さの中で静かにととのう内気浴・屋上に設置された椅子でたっぷり風に当たれる外気浴。
決して広くはない空間を最大限に活かして多種多様な形で癒やしを与えてくれる空間がそこにはあった。
サウナ自体も、ロウリュが定期的に行えることであまり室温が高くなくても高湿環境でしっかりと体の芯まで暖めてくれる。
自分の入った時間は櫻井支配人直々にアウフグースを行っていただいた。人がこんなに賑わったサウナ空間も久しぶりかもしれない。
靴箱のロッカーキーをそのまま脱衣所のロッカーに使用することができ、その番号に対応した荷物棚も浴室に完備。
さらにはロッカーキーを用いて自販機にて飲み物が購入でき、最後にまとめて精算が可能。キャッシュレスが一通り対応してるところも地味にありがたい。
今回水着着用の上で撮影が可能だったプレオープン故にスマホを持ち込めたものの、オープンすると普段使っているスマホから手が離れる時間となる。
その時間を最大限に「自分のリセット」に充てることができる空間、それがここ品川サウナなんだと思う。
オープンしたら頻繁に通うこととなりそう。それくらい癖になってしまいました。末永くよろしくお願いします。
15→1→7(空→潜り→内気)
7→1→5(禅→潜り→不感)
7→0.75→7(空→極冷→外気)
7→1→10(禅→潜り→外気)
計4セット。
男
[ 東京都 ]
ベルーナドーム遠征が終わり、ゆっくりと自宅へ帰る。
汗もかいたことだし、途中で降りてどこかサウナに行きたい。
そんな事を思いながら、乗り換えの有楽町から一駅歩き新橋へ。
初めて入るサウナは割と年季の入った場所ながら決して古さを感じることのない場所。
定期的にロウリュが行われるので室温の割に熱がしっかりと響き、ディープなととのえの世界へ。
疲れもあってか、途中でうっかり寝落ち。時間制限あるので気をつけないと。
7→1→6
7→1→20
7→1.5→6
計3セット。
男
[ 埼玉県 ]
ベルーナドーム遠征、せっかく行くんなら地元のサウナにもと思い直前に駅前のカプセル付きサウナを予約。
しかし、試合後レオファンの友人と食事してその流れでスパ銭へ伺ったためチェックインは11時半。疲れも溜まっていたためサウナは翌朝に回すことに。
翌日、しっかり睡眠を取り7時に起きることができた。いざサウナ。
とにかく施設の一つ一つがサウナに特化した作りになっていてととのいを求める我々には素晴らしい環境。
木で囲まれたメインのサウナはしっかりと、かつ温かみのある空間で長居してしまうような場所(テレビはあるものの音が小さく設定されてるので集中を阻害させないのもよい)。
水風呂もキンキンに冷えしっかりと血管を引き締めてくれる。
そしてととのい空間。通常のととのい椅子だけでなく、30度の不感湯・ぬるめの露天風呂内に置かれた椅子から受けるバイブラ・そしてひんやりとした居心地抜群なカルターサウナと組み合わせ自由なととのい方を追求してくれる。
4セットたっぷりととのって目をさましてドームへ向かう。
チェックアウトギリギリだとレストラン開いてなかったことだけが少し残念。
9→1→6
10→1→6
10→1→6
12→1→8
4セット。
男
[ 埼玉県 ]
ライオンズ戦の観戦のため所沢へ。
ベイスターズはこの試合無事快勝した後、現地在住のレオファン元同僚(今日の試合は観戦せず)と合流夕食。
食事の席でサウナへ行く事がある事を知り、そのまま彼の車で行きつけのスパ銭へ。
郊外特有の老若男女楽しめるタイプのいろいろな種類の湯船がある銭湯でありながら、サウナはしっかり目の熱さ。そして広くて段差が多い。
サウナ・棚・シャワー・水風呂・椅子の間の動線が若干遠いところに目をつむれば、なかなかの出来。
夜遅かったのもありさくっと済ませましたが、料金のリーズナブルさもあってしっかり暖まることが出来ました。
6.5→1→5
6.5→1→5
7→1→7
計3セット。
男
[ 神奈川県 ]
対ホークス三連戦、連敗からの快勝でなんとか締めてくれたベイスターズ。
試合終了直前のにわか雨で冷えた体を暖めるべく、サウナーである守護神・森原投手プロデュースのサウナハットを引っ提げ横浜駅近くのベイ推しスパ、イアスへ初めて行くことに。
ビルの中とは思えない開放された大浴場。温泉の心地よさをじっくり味わった後いざサウナへ。
窓越しにテレビの光を感じるのがちょっと気になりつつ扉を開ける。
すると中に聞こえるのはパチパチと鳴る薪の音。そうです。テレビに映っているのは焚き火だったのです。私はこれだけでこのサウナに惚れてしまいました。
サウナ自体も中央のストーブから全体にしっかり熱の伝わる構造、30分に一度氷が入れられて広がる蒸気、しっかり冷やしてくれる水風呂、そして内外随所に置かれたととのい椅子。
しっかり体全体に広がる暖かさの伴ったととのいを感じられた。
2セットたっぷり体感したあと、予約時間も近づいたので館内着に着替え上の階の岩盤浴エリアへ。
「熱波師によるロウリュ」という経験がほとんどなかった自分にとって、水と言葉と己の身体が起こす風が表現するエンタメは新鮮味があって熱いながらも興奮してしまった。
クールダウンと夕食、岩盤浴巡りを挟んで閉館時間前に名残惜しくもう1セット。本当にずっと滞在したくなる場所。時間さえ許せば試合がなくとも行きたくなるくらい。
8→1.5→6×2セット
10分(ロウリュウ)
8→1.5→8
計4セット。
男
[ 東京都 ]
髪を切った夜。
ふと足を伸ばしたくなり、JRをひと駅歩いていつものサウナへ。
最初こそ独占できたけど、時間が立つごとに賑わっていき6人満席のサウナに5人入るのもしばしば。
居心地の良い熱さはやっぱり離れられない。
オロポ込の90分…のつもりが15分オーバー。4セットはちょっと多かったかな。
6.5→1→5
7→1→5
7→1→5
8→1→5
計4セット。
男
[ 北海道 ]
エスコンフィールド最終戦、キタキツネに見事に返り討ちされ3連戦を終えた後、名残惜しくも野球場を後に。
新千歳空港への到着は19時前。チェックインを済ませて登場時間まで2時間ほど空きができた。まだレストランが開いてるうちに何か食べるか、温泉に入り気持ちをリセットするか。
もちろん迷いはなく温泉にイン。
サウナはあまり温度が高くなくとも充分に温まれる環境。
コンパクトに、でもじんわり暖めてくれるミストサウナ。
適度に冷えた水風呂。
そして露天風呂沿いに置かれたととのい椅子での外気浴。
体が冷えたら芯まで温まるような温泉にも入れる。
なんでもあるというほどでなくても、北海道最後の夜をほかほかのまま帰る事ができる環境。入場料はちょっと高いかもしれないけど、週明けからの活力を得られるには決して高くはないと思っている。
とはいえ時間がないので1時間で切り上げ、ギリギリ開いてるレストランを探しに。最後までせわしない遠征を終えるのでした。
8→1→5×2セット(ドライ)
5→0.5→5(ミスト)
計3セット
【追記】
帰りの機中でXを眺めていると、ベイスターズサウナ部の皆様が遅延した飛行機待ちの時間にここを利用していたとの情報(森原部長Xより)。
もしかして…順番間違えた?
男
[ 北海道 ]
エスコンフィールド遠征、2泊目の宿は大通のホテル。
連日の激戦を制し、帰りの混雑にくたくたしたまま8時にホテルに戻り…
気づけば連日の爆睡。時計を見たら8時回っている。チェックアウトは10時。
これはまずいと手早く朝食を済ませ地下の大浴場へ。
ほぼ終わり際ということもあり大浴場全体がほとんど人のいない静かな雰囲気。
サウナ室もほぼ人はおらず、落ち着いて過ごすことができました。
やや小ぢんまりとしながらセルフロウリュもできるしっかりしたサウナで、サウナ→水風呂→椅子の動線もコンパクト。
立ちシャワーがなくカランのを使う必要があるのが少し面倒かな。
こうして2日連続の朝サウナで気持ちをリセットし、最終日へ向かうのであった(多分帰る前にもう一箇所寄る)。
7→1→5×3セット。
男
[ 北海道 ]
エスコンフィールド、31日は押しつ押されつの死闘の末ベイスターズが勝利。
遠征の喜びを噛み締めつつ宿泊地であるセンチュリオンサウナに到着したのは日付も変わる頃。
満身創痍の状態で予約したキャビンに入り、とりあえず荷物整えてからサウナへ…
気付いた頃には朝8時前。完全に寝落ち。キャビンの居心地が本当に良すぎた。
チェックアウトは10時。せっかく泊まったサウナをふいにはできないと大浴場へ急ぐ。
2台のストーブから放たれる熱、オートとセルフの2種類のロウリュはなかなか重厚。その後のキンキンに冷えた水風呂は起き抜けの体を覚ましてくれる。
そして水風呂そばの椅子でととのい。重いものが乗ったように動けない。気持ちいい。
チェックアウト時間を少しオーバーしたものの、昨日の疲れをうまくリセットして第2戦に持っていくことができそう。
8→1→7×2セット
7→1→7×2セット
計4セット。
男
待ちに待ったベイスターズ初のエスコン交流戦。
遠征するからには是非とも、と意気込んだはいいけど試合観戦に絶対集中できないだろうな…と試合前のプランを予約。
1年前、純粋に野球を見たいがためにエスコンへ初めて行き、興味本位でここに入り初めてサウナの楽しさを知った思い出の地。
あの時レンタルの水着が切れていた為慌てて下のファイターズストアで購入したサウナ水着を持ってイン。
選手の使用していたバットがあしらわれたスタンディングエリア、30分毎のセルフロウリュが楽しめるサウナの温かみが包むような長居できる空間。
しっかりと体を冷ましてくれる水風呂、やや冷えた空気が爽快感のあるととのいへ導く外気浴。
椅子からはエスコンフィールドの非常にきれいなグラウンド全体を見渡すことができ、試合前の時間によっては練習風景を見ることができることも。試合中でなくても決して飽きることはない光景。
入ってからの2時間ほどがあっという間に飛んでしまいました。
三連戦、どこかのタイミングで入れたらもう一回行きたいな…
なおこの後、スタンドで観戦した試合が怒涛の展開の連続で帰る頃には新たな癒やしが求められることになるのだが、それはまた別の場所にて。
12→1→7×3セット。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。