2020.06.28 登録
[ 茨城県 ]
水戸から高速バスに乗車し、並木大橋のバス停下車、雨の中徒歩20分ほどで到着。
2000年11月にオープンした施設だそうです。20年以上歴史あり。
同じ建物内にシミュレーションゴルフ、映画館、ゲームセンター、ボーリング場、店舗前にはヤマダ電機、24時間営業のフィットネスクラブなどがあり。いろんな方が訪れる商業施設といった感じ。
サウナイキタイの書き込みでベネフィットの会員だと1350円とあったので、早速提示。定価は1650円。1350円でも、この地域ではそれなりの料金。
入ってすぐに、施設内のステージ入口前に花束や演劇の案内がどんと目に入る。温浴施設と小劇場を兼ねたケースは、岩手県のまーす北上大衆劇場と湯どころ以来。好きな人は好きなのだろう。
さらっと通り抜けて、大浴場へ。15日までが男性ローマ風呂、それ以降が和風風呂という。どちらもサウナ、水風呂あり。本日はローマ風呂。浴場にはいるとテルマエ風の内装。ローマ彫刻や円柱が見られ、水風呂の浴槽も丸く囲まれローマ風。雰囲気は楽しむことができる。
ハーブスチームサウナから体感。入った瞬間蒸気がかなりまっており、視界がかなり制限される。座る場所をなんとか見つける。真ん中に塩が盛られており、まぶすことが可能。座っていると蒸気が落ち着いてきたので、ちょうど入ったタイミングが蒸気が噴出していた時間なのだろう。塩が体に溶け込んだ後に、水風呂へ。
温度計はなし。体感温度19度ぐらいか。温いまではいかなかった。水の噴出が常時なされているため、羽衣ができない設定。
メインサウナはコの字型の座席配置。TV前に平椅子スペースがあって陣取ることも可能。温度計は上部に掲げられており、105℃を示していた。ちょうど座るスペースはそこよりも低いので90℃ぐらいが実際の温度か。土曜日午前中にて多くて6名程度、単独利用の時間もあった。
露天スペースに一人利用の椅子が6つ、ハーブスチームサウナ前にも椅子が2つあり。同日は雨が降りしきっていたので、外気浴しながら雨にも打たれてしまう状況。一か所換気扇の下のスペースは人工の風が下りてきて気持ちよさが増した。
3セット目はハーブスチームサウナ前の椅子に座る。あまみも出現しととのう。
施設の2階に休憩所あり。暗い空間の前方に複数のTV番組が放映されており、自分のベッドでどの番組の音を聞くか選択できる仕組み。番組を同時進行で一覧できるのはびっくり。
[ 茨城県 ]
平日の9時40分頃入館。駐車場の車の台数が土日の同じ時間よりはかなり少なく感じる。空いている中、2セットサカツ。水風呂は15℃を指していた。サウナ室はNHK番組で、ひめゆり学徒隊の説明がされていた。お盆の時期が近づいている。
露天風呂のおしゃべりおじさんに対し、店員の方が声掛けしていた。いたるところで黙浴協力の掲示がされているが、平然としている人がいると残念だ。店員さんの声掛けには好感を抱く。蝉の鳴き声がよく聞こえる時間帯だった。
今日もリクライニングベッドでしばし数分間寝落ち。すっきり爽快となって帰る。
[ 茨城県 ]
サウナイキタイのサイトで茨城県で最もサ活登録の多いこちらの施設へ遠征。
常磐線の駅が龍ヶ崎市駅(昔は佐貫駅)、関東鉄道竜ケ崎線の駅は佐貫のまま。別途竜ケ崎という駅があるため。地元の人は把握できている事項も遠征者には戸惑う駅設定。
朝のオープン開始前に余裕をもって到着したので近隣を散策。たつのこ山なる人工
の高台から見渡すと遠く筑波山や牛久大仏、関東平野も望むことができる。近隣はニュータウンで一戸建ても商業施設も新しいものが多い人口増加エリアと思われる。
こちらの施設も新しく、とても綺麗。オープンと同時に10名以上の方が待機している状況。施設内に入るといい香りが漂ってきて気分が高まる。初めてにて入館案内をしてもらい、早速中へ。こちらの施設、大浴場の入り口横にスポーツ施設があり。受付も別途中にある次第。別途会員になる必要がありそうだが、筋トレして汗を大浴場で流し、サウナ、水風呂でクールダウンとなれば最高な環境だろう。
内湯、天然露天風呂、炭酸泉、ジャグジー風呂など一通り体感した後、サウナ室へ。16名の入場制限がされているが、平日の朝一にて多くても8名程度の入りがある程度。土日は混み合うのだろう。サウナ室の温度計は100度を指していたが、サウナ室の最上段より高い場所に掲げてあったので、最上段に位置すると90度台と思われる。たまたま10時頃にサウナ室にいると、サウナストーブのところに照明が入り、オートロウリュウがスタート。蒸気が増し、体感温度もさらに増した。水風呂は18度。18度であれば、それなりにととのうことができる。20度を超えると水風呂としては正直機能していないように思える。色んな施設には行きたいが、水風呂の温度が20度を超えると記念往訪までで終わってしまう。それが現状の捉え方だ。
露天の外気浴スペースにリクライニングチェアがかなり設置されている。6~7台、長椅子も1つ、個人用の椅子も3つはあり。外気浴が充実した施設だ。日光浴も合わせてできるほどで、風の通りも往訪した日はちょうどよかった。
サウナ飯は、コロッケ推しの竜ケ崎事情を知りつつも、市内の町中華で焼きそばを食べて帰る。ソースを自分でかけて味を調節する焼きそば。とてもおいしかった。またこのサウナ+サウナ飯の組み合わせで遠征してしまいそうだ。
[ 茨城県 ]
早朝ゴルフでウランド後、ゴルフ場でお風呂に入らず、直行で極楽湯水戸店へ。
ゴルフ場でお風呂に入って、さらに温浴施設に行くのは二度手間と思うようになった。ゴルフ場の大浴場にサウナがあればいいが、サウナ、水風呂、外気浴含めてこの3つがクリアできているゴルフ場はなかなかない。これからみつけたいぐらい。
そもそも、ゴルフ場のお風呂でも十分満足だったのだが、サウナを覚えてからそれだけでは足りなくなった。サウナはじつににくい存在だ。
ゴルフ後の汗を流したいこともあるが、やはり水風呂に入って疲労回復を図りたいのが一番大きい。今日は、いちの湯水戸店と迷うも、水風呂の冷たさ、ととのいスペースの充実度から極楽湯水戸店を選択してしまう。
2セットですっきり爽快。ここでなんと、外気浴スペースにあるへの字になって、横たわることができるコールマンのリクライニングチェアが2つに増えていることに気づく。たまたま前日も来ていたが、前日は一つだった気がする。なんといううれしい日に立ち会ったものだ。これでととのい用の一番いいリクライニングチェアが二つとなり、より最高にととのうことができる機会が増えた。
早朝ゴルフ後だと、早起きしていることもあって、外気浴の時間に自然と仮眠をとってしまう。外気浴中の寝落ちはとても気持ちがいい。
ゴルフ後は、今日のショットの反省とよかったショットの感触とイメージを頭の中で蘇らせるのが定番の時間だ。最近は100を切るのがやっとなので、ミスショットが多いのだが、1ラウンドしているとよかったショットも何本か出てくる。それが続けばいいのだが、そうはさせてくれないのがゴルフの奥が深いところだろう。
ゴルフ&サウナに当面はまり続けそうだ。
今日は帰る途中にある「薫風梅み月」でサウナ飯。水戸のグルメスポット巡りがサカツ後の楽しみとなりつつある。今日の店は、ちょっと高い居酒屋兼ファミレスという感じか。自家製豆腐がサービスで席に着くと提供された。なんか得した気分。客層は、家族連れで来ている方が多かった。ノンアルコールビールと麦とろご飯、味噌豚カルビ、常陸牛のメンチカツでやはり3千円オーバー。でも満足して帰る。
[ 茨城県 ]
前日もサウナに行きたったが、ワクチン二度目接種後の副作用で体温が不安定なことと、倦怠感が残っていたため断念。
朝、起きて平熱、体調も通常に戻ったため、サウナ解禁。雨のなか、極楽湯水戸店へ。
オリンピック男子マラソンの後半部分でサウナ室へ。大迫6位での疾走を見届けながら3セット。水風呂は安定の15度台。
サウナ室でも外気浴でもオリンピック放映を見守るが、黙浴推奨のなか、おしゃべり○○野郎が複数いる時間帯だった。
聞きたくない会話が耳に入ってきて集中を削がれるのは虚しくなる。
今日も気持ちよくととのい、あまみもくっきり現れていたので、残念極まりない。
水戸京成百貨店近くの山翠で昼食。1人だったのでアンコウ鍋は食べなかったが、アンコウかき揚げはいただく。昼食セットとノンアルコールビール含めて3千円。サウナ飯はたいていこれぐらいかかることを最近は覚悟している。
[ 東京都 ]
連続休暇の初日、東京でワクチン接種二回目を終えてから、ずっと行きたかった天空のアジト マルシンスパへ。
学生時代、友人が笹塚に住んでいたためよく訪れた地。笹塚ボウルまでは行ったことがあったが、笹塚にサウナで来ることになろうとは当時は思いもしなかった。
混み合う人気施設にて、平日のオープン直後に入館。入口付近に順番待ちの椅子があったが、幸い誰も座っておらず。
受付で初めてと伝えると、丁寧に施設の説明を受けることができた。初めての施設に来るこのドキドキがたまらない。有名施設ならなおのこと。脱衣所のスペースにまずびっくり。かなりコンパクト。館内着に着替えてフロアへ。上の階の浴場に行く前に食事、休憩スペースを確認。3時間コースを想定していたこともあり。
浴場も洗い場もサウナもコンパクト。有名度に対しての施設のキャパシティのギャップにびっくり。洗い場が4つしかないこともびっくり。
事前に施設のチェックはしていたため、念のため大きな湯船で温度チェック。大きなほうが水風呂。にくいねと思い小さな湯船でゆっくりしてから、お待ちかねのサウナへ。入口も中もコンパクト。この時間帯は4名程度。3セットのうち途中単独利用の時間帯もあった。入ったときは110℃。幸いすべてのポジションで鎮座することができた。一人の時間帯におそるおそるロウリュウにチャレンジ。以前、気合でたくさんかけてしまい、とんでもない蒸気を味わったことが他の施設であったため、ほどほどの量を垂らす。垂らす前に杓子の枝がかなり熱くいったん手を放すほどであった。サウナストーンに浸み込むジュワーという音はたまらない。上段に位置して耐えしのぐ時間を過ごす。
サウナ室内の入り口付近の長椅子は背もたれが斜めになっていて、かなり楽な体制でサカツもできる。今までいろんなサウナに遠征してきたが、サウナ室の座るスペースの背もたれが後方に曲がっているのは初めてだ。すごく心地よくサカツができる。この発見は新鮮だった。
大きな水風呂は16℃ぐらいを示していた。浴室内のリクライニングチェア、普通の椅子でととのいタイムを満喫。バスタオルを巻いて繰り出すことができるリアル外で眺めがいい非常階段用のスペースの椅子にも座り周りの景色を眺めると、いろんな思いが沸き起こってきた。
サウナ飯はチャーシュー炒飯、オロポで。大ジョッキに氷たっぶりで注がれるオロポ。にくいねと言いたくなる。炒飯も本当においしかった。次は夜中の空いている時間帯に夜景の外気浴を味わいに行きたくなった。
[ 茨城県 ]
日曜朝の時間、二度寝でたっぷり眠ってから、やまの湯へ。前回は和風風呂、今回は洋風風呂。前回と違った楽しみがあり。
11時過ぎに入館、今日は伝説の熱波師レジェンドゆうさんが夕方当施設に来るという。
昨日のホロルの湯にも8月1日に来ることになっていたので茨城遠征されているのであろう。
熱波は仙台のキュア国分町で何度か体感したが、最近は並んで入るほどの人気にて断念したことはあり。
熱波は受けたいが、混み合うのは好きではないのでどうしても午前中の施設訪問が多くなる。
ジャグジー、水素風呂で湯船につかり、塩サウナでならした後、サウナ室へ。
オリンピックの水泳の放映時間。男子メドレーリレー決勝をサウナ室で観戦。
日本新記録を出すもメダルには届かず。
アスリートの方々の並々ならぬ努力に頭が下がる日々だ。一般人は応援と感謝しかないと思う。メダルが取れればいいが、メダルが取れなくとも我が国の代表として戦うだけですごいこと。日本代表がメダルを取れないなら、世界はもっとすごいということ。
メドレーリレーが終わった瞬間からサウナ室から出て行く人が多かった。みなそこまでは見ていたいのだろう。サウナあるあるだ。
洋風風呂には外気浴スペースにととのいベッドが三つあり。ととのい椅子も三つあり。和風風呂より充実していた。
水風呂も16度前後。サウナも十分な温度。また来ることとなろう。
[ 茨城県 ]
ゴルフ練習後に遠征。山間を抜けていくとあり。
10時オープンとほぼ同時に入館。入館時に浮き輪を持った子供たちの集団に入り口で遭遇。プールやフィットネスも同じ施設内にあるため、いろんな年代の方があり。
早速、洗い場で汗を流した後、ジャグジー風呂、薬湯、露天風呂でゆっくりした時間を過ごす。
その後サウナ室へ。地元の方中心にて、顔見知りばかりとお見受けする光景。8人程度の入りがあり。適度な混み具合。地元の施設にて地元の方が定例で利用するので、よそ者は利用拝借する立場。空いているスペースに鎮座しじっくり汗を流す。サウナ室内はTVもなく、陽気になるインストラメンタルが流れている状況。7分×2セット、初回は水風呂に入ろうとすると先客3名が並んで入水中でやむなく水シャワーで代用。露天風呂スペースにととのい椅子が何個かあり。近隣の山々に囲まれ、空を見上げ、日光を浴びながらの外気浴。スポーツの後のサウナは疲労回復にちょうどいい。朝早く起きたこともあり、いつの間にか仮眠もしてしまう。
帰りは、11時30分オープンの料理屋滝本で食事。開店前から人が15名ほど並んでいたが、店のキャパがあるようで、すんなり入店。刺身定食と生姜焼き、コーラジョッキで注文。サウナ飯で3千円ぐらいかかったが、大満足して帰る。
[ 茨城県 ]
四連休の最終日。
あっという間に四連休も終わりを迎えるが、四日間連続でサカツをしてしまう。
今日もまだ行っていない施設へ遠征するか迷ったが、部屋でゆっくりしたいこともあり、極楽湯水戸店へ。路線バスで往訪。
9時までに入館すると朝料金で割安にて8時40分頃に入館。
オリンピックがスタートしたので、サウナ室のテレビがスケードボード、露天風呂スペースのテレビが体操男子団体が放映されており、どちらも見入ってしまう。
スケードボードの競技を見ること自体が初めてであり、あらためてこのスポーツがオリンピック競技ということを認識することとなった。
スケードボードのできる施設が世の中にどれぐらいあるのかわからないが、日本選手が金メダルを獲得したとなると、今後ますます人気がでるのだろう。
ただ、ビルの公開空地や路上など走行に適さない場所でのスケードボードは増えてほしくはない。
3セット、水風呂は14℃台を示している時間帯もあり。ここの水風呂、あらためて表示を見ると冷水風呂と表記あり。冷水と銘打つだけあって、名は温度を表すことを実感する。ブルーの入浴剤がまぶされており、気分も爽快になった。
この時期、全国のサウナで同じようにオリンピック競技を観戦し、自国の選手を応援しているのだろう。TVがある施設で、オリンピック競技が放映されていなければ、チャンネル変更の要望がいたるところであるのだろう。どの競技を見たいかまではみんなの希望は聞けないので、施設側も大変だろう。
あまり興味のなかった競技を見る機会を持つことも新たな発見にもつながりいいと思えた。
[ 茨城県 ]
ゴルフ練習の後に立ち寄り。
本来は、まだ行ったことのない城里町健康増進施設ホロルの湯へ行く計画だったものの、10時オープンまで1時間以上あったため、早く汗を流したい気持ちが勝ち、いちの湯へ。9時すぎに入館。2度目にて、すんなりと受付。ポイントカードも作ってもらう。
極楽湯水戸店と近隣にて完全にバッティングするが、今日は漫画タイムは予定していなかったこともあり、いちの湯を選択。
4連休の3日目でもあり、この時間帯にしては人がいるような気もした。
水風呂は16.6℃を示しており、気持ちよく冷やすことができる。運動の後のサ活は汗を流した後に、サウナで再度発汗、水風呂でリラックス、外気浴で疲労回復ができ、ありがたい。
スタジアムサウナは90℃の温度。オリンピックでホッケー日本VSオーストラリアが放送されていた。
サウナ3セットのうちに、日本がオーストラリアを逆転。いい気持ちになっていたが、家に戻って結果をみるとオーストラリアが再逆転していた。世界ランク1位がオーストラリアにて善戦といえるのだろう。
帰りは、かつ太郎本店水戸店でつくば王様豚ロースかつでサウナ後の腹ごしらえ。
[ 千葉県 ]
南柏天然温泉すみれへ。南柏駅で下車するのは、高校生の頃、南柏のヤングボウルに行った時以来。線路沿いの道を利用して徒歩12分ぐらいで到着。9時ごろ入館。
2021年2月に開業にて、とても綺麗な施設。もともと仙台のキュア国分町でサカツ時にサウナ室内で放映された王様のブランチでこちらの施設が特集されており知っていた。女性向け情報番組で取り上げられるので、岩盤浴が充実しているのだが、別料金にて、当方は土日祝日900円の通常料金のみで入館。千円かからないと安いと感じてしまう。
南柏天然温泉だけあって、地下千メートルから、含よう素―ナトリウム塩化物泉の泉質の温泉をくみ上げているという。26℃ぐらいだそうだが、加温でお湯にしているようだ。サウナーとなって、温泉は必ずしも温かいからではなく、効能のある水が出れば温泉と呼ぶことをしり、最近は施設の説明文をよく読むのも楽しみにしている。有名な温泉処でなくても、こうして温泉を堪能できるのはありがたい。
サウナは二種類。よもぎ泥塩サウナは、いい感じで蒸気が充満。サウナ石上に本物のよもぎも蒸されており、いい空間。塩をまぶして浸み込むのを楽しむ。
熱風オートロウリュウサウナは、15分に一度熱波が発生する仕組み。通常でも100℃超えにてかなり熱めだが、熱波が発っせられると、前、上、後ろから刺すような熱風が体に向けられ、相当、体感温度が上がる。しばらくするとほとんどの人が退散するレベルで、度肝を抜かされる。茨城県の喜楽里も熱風オートロウリュウがあるが、比ではなかった。前日の日焼けで肌が敏感になっていたこともあり、より耐えられない状況だった。次回、万全の状況でこの熱風を受けにきたい。
サウナ室内のTVが私が体験したサウナのなかでは一番大きいものであった。ちょうどスペインVSエジプトのオリンピックサッカーが放映されており、スポーツイベント時は大型TVは迫力も増していい。露天風呂スペースにある炭酸泉風呂の奥にも大型TVがあり、同じくサッカーが放映。外気浴中も見てしまっていた。
水風呂は15℃。きつめの熱風を浴びた後の水風呂はオアシス度合がよりましてよかった。
外気浴スペースにもととのい椅子が充実しており、どこかにはありつくことができた。また来たい施設となった。
[ 茨城県 ]
水戸御老公の湯が8月末で閉店と知り、ショックで呆然となってから来ることができていなかった。
こんなに立派なサウナ施設が無くなることが残念で極まりない。諸般の事情があるのだろうが。
4連休の初日の朝営業時間帯、7時ごろに入館。人も少なくじっくりサカツができる。
露天風呂スペースから入るスチームサウナからスタート。窓から陽光が差し込み、蒸気を照らすため、蒸気が宙を漂っているのがわかる。手で蒸気を揺らすとうごめいているのがわかる。貴重な空間だ。
低温ゲルマニウムサウナ、高温ゲルマニウムサウナを堪能。水風呂も冷たいだけでなく、ジャグジーで攪拌され、羽衣ができない仕組みになっている。
本当に気持ちよくきまることができる。
2階の食事スペースで朝食をとり、畳の上に大の字になることが毎回の定番。もうできなくなるのがあまりに切ない。
ホームサウナの一つが無くなる喪失感。あと何回かしかこれないため、貴重なサカツにもなる。
9時で朝風呂タイムが終了するため、サカツ後は、そのままロードバイクでノーブルホームスタジアムへ。
茨城県高校野球、準々決勝。土浦日大vs常総学院をネット裏で観戦。入場料は千円。日陰となるネット裏後方の席から埋まっていく状況。日陰のスペースでは立ち見をする方もいるほど。日照を受けるネット裏に陣取る。
優勝候補筆頭の常総学院は3試合連続一点差勝ちとなる。常総のエラー3つがことごとく点につながっていた。最後は二者連続三振で締めくくっていたが、日大の最後の打者が三振後、蹲り、立ち上がることがなかなかできなかった。胸打つものがあった。何かに打ち込んだ経験は何事にも代えがたいものだと思う。どちらのチームにも声援を送りたくもなった。
[ 茨城県 ]
ゴルフ練習で汗をかいた後に往訪。
10時過ぎに入館。こちらの施設はタオル込みの料金設定。
サウナ8分×3セット、11時のオートロウリュウ熱気流の時間帯にも重なり、じっくり汗をかく。
サウナ室内は、麒麟の川島が司会を務めるバラエティー番組が放映。ゲストに黒木瞳が出演していたが、美しいままだったので、サウナ後年齢をぐぐると60歳と判明。サウナ室あるあるは、普段見ない番組を見る機会が生まれ、思わぬ方向で興味心が掻き立てられる時があることだ。水風呂は16度前後。
外気浴も3セットともにリクライニングチェアで寝そべることができる。
昨日、ココプララでととのうことがなく、サカツしていたため、ひたちなか温泉のありがたみがいっそう増す。
日光浴をしながら、ととのいタイム。運動の疲れもあり、しばし仮眠。
なんという贅沢な時間を味わい、帰りは回転すし「あじまる」で昼食。
休日の昼前後の回転すしはとてもにぎわっていた。単独利用だとカウンターにすぐに案内される。15百円しか食べていないが、十分寿司を食べた気持ちになれる。
お得感のあるお店だった。車だったため、ビールが飲めず。
[ 茨城県 ]
バスに揺られて初往訪。バス停すぐそばにある施設。
開店とほぼ同時に入館。きれいな施設。
岩盤浴が充実した施設だそうだが、別料金にて体験はせず。サウナ、水風呂が目的にて。
ほぼ誰もいないお風呂場に入り、高濃度炭酸泉、絹の湯、ジャグジー風呂で体をほぐす。人口露天風呂は和歌山県の白浜の湯の設定となっていた。
こちらの中温サウナは、露天風呂スペースから入ることとなっている。6人の入室制限があり。コンパクトな3段サウナ、84度の温度設定、ストーブサウナ。
開店すぐに来たが、サウナ好きが早くも来場しており、3人~5人程度の入りがあり。この程度であれば適度な感じ。
水風呂は小さな桶風呂といった感じで一人用となっていて、温度も微妙。
外気浴スペースに2つリクライニングチェアがあり。木の長椅子や寝転びスペースもあるので、サウナサイズにしては、外気浴スペースはそれなりにあり。
ただ、水風呂の温度、大きさはサウナーからすると物足りず、あまみの出現もなし。不完全燃焼。2セットで終え、退出。次に足が向くことは難しいだろう。
[ 茨城県 ]
アサウナ。天気も良かったため、ロードバイクで出陣。
6時台だったが、日照りもあったため、到着時には汗ばむほど。
3セットともにサウナ室入ってすぐ横の限られた上段スペースに陣取り、90度越えの温度で熱することができる。
また、最上段の窓からすぐ横の水風呂の込み具合も直視することも可能。
サウナ室を出るタイミングで、直近1分~2分の間に退出者がいると、もう少しサウナ室に滞在する判断となる。水風呂待ちの時間はあまりに切ないため。
そういった意味でも上段に陣取ると、水風呂の空き確認の上、退出ができるのでありがたい。
サウナ室の下段に陣取ると、サウナ室の退出者が直近いるかどうかも把握しづらい。都度後ろを見て確認すると、後ろに陣取っている人からすると、キョロキョロするなと思われることもあり。
じっと各々のタイミングで水風呂に心理的負荷なく行くことができるのがいい施設といえよう。時折、サウナ室を出て、水風呂に入らない人もいるため、予想が外れるケースもあり。まだサウナの醍醐味を知らない方なのであろう。
自分もそういう時期があったので、早くこちらの世界にくると、人生の楽しみが増えるのにとも思ってしまう。
水風呂温度は16度台。安定してととのうことができる施設だ。
この時間帯は、所さんの目がテンがサウナ室内のTV、がっちりマンデーが露天風呂スペースで放映される。この施設のいいところは、サウナ室は日テレ、露天はTBSといつも一緒なところ。
よって、見たい番組に合わせてサカツをすることが可能。がっちりマンデーの時間帯は、外気浴の時間が長くなる傾向にあり。
今日は、今年の上場企業がすでに60社近くになっており、4割は東京都以外であるとあった。コロナ禍であっても業績を伸ばしている企業が多いとのこと。
冷凍食品専門の卸は、スーパーの陳列も含め任され、その陳列のノウハウに付加価値があり、スーパーの売上増加に寄与しているとあり。また、店舗のバックヤードに冷凍倉庫を持たないドラッグストアやディスカウントストアには、自社の配送トラックが都度補充をすることで、バックヤード替わりとして活用。同業界の出店コスト削減と売上増加をサポートしているとあり。
エニタイムフィットネスの運営企業も今年上場。カーブスは高齢者を中心とする女性向け、総合的なフィットネスクラブと違い、20代~40代の男性に特化した市場を開拓。会員の8割が男性。プールがないので、出店コストも抑え、24時間営業の利便性を活かしてマーケットを拡大、900店舗に到達とあり。
日曜朝の時間帯はゆっくりした時間を過ごせ、感心することも多い。
[ 茨城県 ]
休日を利用して遠征。水郡線に初乗車。山方宿で下車。
駅前のバス停で三太の湯行きのバスを待つ。1日3本しかないバス。
列車の時間とバスの時間がうまくリンクしており、あまり待たずに乗車。
私以外に一名乗車あり。三太の湯で両名ともに下車。
途中、山間の細い道を小川に沿って上っていく。
車がすれ違う場合は、どちらかが停車しないといけないほどの幅の道も途中あり。
10時50分頃到着。帰りのバスは13時30分か16時20分。
サカツが1時間30分とすると13時30分のバス乗車を意識して入館。
施設の入り口付近に三太(大男)の上半身の像があり。
この地域の山間地を開墾してきた方々の苦労が日本昔話にありそうなストーリーとして残っている。
山方宿駅でもかなり山間地だと思うが、さらに人里離れた温浴施設のある地に人が住むためには昔の方の並々ならぬ苦労があったのだろうとバスに乗りながら思いをはせてしまう。
かなり奥地まで来ただけあって、入館者はまばら。ほぼ高齢者で子供は一人だけしかみあたらず。館内に人が少ないものの、寂しい感じはせず。空いている施設にくると心も落ち着く。
内湯、露天風呂であたたまり、入り口付近のサウナ室へ。
初回は98度を示しており、ドライサウナとしてはかなりいい温度。室内は2~3名、時折単独利用もできるほどであった。
TVも音楽もないため、じっくり自分に向き合い、じわりと汗が流れ落ちるのを待ちながら体を蒸す。
水風呂は温度計はないが、おそらく20度ぐらいと感じる。やや温く感じたが、蛇口から常時水は放流されており、その水が直接感じられる箇所だと多少冷たくは感じる。
露店の外気浴スペースまでは内湯を突っ切る構造。外気浴スペースには石でできたロングベンチが壁と一体型で用意されており、水風呂から徒歩で約50歩あり。温泉メインの施設だとどうしてもこのロジが多くなる。
水風呂から外気浴スペースまでの距離が短い施設だとうれしくなるが、それを言い出すときりがないのかもしれない。
サウナと水風呂と外気浴スペースがあることだけでも満足しないといけないと諭すように自分に言い聞かす。
石のロングベンチに座ると、周りが森林に囲まれていることもあって、とても爽快な気分にはなる。奥地まで来たかいがあったと思う。水風呂の温度が優しい設定なこともあり、あまみの出現はまばらであった。
施設内の食事処でビールおつまみセット、山菜そば、鮎の塩焼きをいただき、またバスで下山。ほろ酔いのなか、ゆっくり路線バスに揺られ、ローカル線で帰る小旅行も含めて楽しむことができた。
[ 茨城県 ]
小雨の一日。バスで移動し、9時前に入館。
この時間帯は早朝料金となっており5百円と割安。
内湯の炭酸泉、イベント風呂は入り込むスペースがなく、露天風呂の絹湯で体をほぐし、サウナ室へ。タオルがおかれている場所を座るスペースと捉えると22人が入室可能。半分ぐらいの入りで3セット。
日曜日の朝は、サウナ室はシューイチ、露店スペースはサンデーモーニングが画面に映されている。シューイチはちょうど室内で楽しむゲームを特集していた。
サンデーモーニングはちょうどスポーツコーナーのタイミングだった。
3セット中、2回の外気浴で一つしかないリクライニングチェアにありつくことができる。水風呂は安定の16度台。気持ちよくととのう。
黄昏流星群を最近はサカツ後の休憩タイムに読むようにしており、今日で11巻まで読破。61巻まで出ているのでなかなか読み終えることは難しい。
読み切りタイプにて、切り替えができるのはいいが。
キングダムも61巻まで出ている。こちらは唯一、週刊ヤングジャンプまでチェックするほど追いかけている。NHKでは函谷関の戦いが放映中だが、アニメで見るとまた思い返すことができるのでちょうどいい。楚の巨人、汗明の登場シーンの太鼓や音楽は漫画だとわかりづらいが、TVアニメだと、音付きにてよくわかる。
二度別の観点から楽しむことができるのはいいことだ。
同日は茨城県で聖火ランナーが走る初日。夕方から交通制限が入るため、午前中には帰宅。午後はゴルフ練習場でドライバーのグリップ交換後の打ち込みをしてなじませる。
[ 茨城県 ]
休日を利用して遠征。つくば駅から研究学園都市駅まで電車で移動し徒歩15分とあったが、一早くサウナに入りたいことからつくば駅からタクシー利用。15百円ほど。
10時過ぎに入店。初往訪。施設の周りは緑に囲まれのどかな地域。
施設はきれいで、雰囲気もいい感じ。入館後、一番奥にロッカールームがあり。
こちらはタオル込みのお値段。休日は1,250円。手ぶらでこれるのはありがたい。
施設の床が裸足で歩いても心地がいい。弾力がある。配慮が感じられる。
内湯の天井も木の梁が見えるようになっており、趣があって落ち着いて温めることができる。露天風呂は天然温泉。外気浴スペースには寝転ぶことができるリクライニングチェアも5つあり。
3段式のサウナ。温度計は82度。入室時10人以上先客あり。座るところを探す必要があるほど。
一段目に鎮座し、しばらくした後三段目に空きができたので移動。10時18分ぐらいに入室。サウナ室に入り気づいたが、10時30分からオートロウリュウの時間となっており、次回が11時30分。となると10時30分を逃すと次回まで待つ必要があり。10時30分まで12分。ワンクール目のサウナとなるため、迷うも折角遠征したので、そのままオートロウリュウまでサウナ室に待機。
初回にしては長くなるが、何とか耐えしのぎ、オートロウリュウの開始を待つ。
31分過ぎから、左右のサウナストーブ上の照明が照らされ、まずは左のサウナストーブ上のサウナ石に水が吹き足される。蒸気が充満、しばらくして右サイドのサウナストーブにも水が注がれまたしても蒸気が充満。その後サウナ室の前頭上部の穴からブローされ、室内に熱風が流れて体感温度があがる。オートロウリュウは3分間のイベント。なんとか持ちこたえ、水風呂へ。水風呂に3人入っており、入るスペースがなく、しばし空くのを待ってから入水。温度計表示は15度前後。
水風呂は2人が限界か。隅っこにも入る人がいたので3人までは入っているのを実見したが。
外気浴もヒノキの木を眺めながら、鳥の鳴き声も耳にしながら、自然の中にいることを十分感じることができ、気持ちがいい。3セット。
サウナ活動をすると、疲れが吹っ飛ぶ。この心地よさを感じるとやめられなくなる。むしろサウナに行かないと、疲れが取れたとしても取れていないように感じてしまう。サウナを知ってマッサージに行くことがなくなったので、お財布にはいいことだとは思うが。
つくばの喜楽里もひたちなかの喜楽里も漫画の読める休憩室が、室内着までセットした方のみが利用可能となっているため、そこは残念。室内着料金を払えば済む話ですが。
[ 茨城県 ]
休日を利用してロードバイクで遠征。
電車で行くか迷うも勝田駅から徒歩25分かかるため自転車を選択。
途中、サザコーヒー本店を通るのでせっかくの機会にて10時オープンと同時に入店。こちらは開店前に10人以上並んでいたが、店の席数が多くすぐ座ることができる。1時間ほどゆっくり朝食をいただく。コーヒー専門店にてホットコーヒーブラックでいくのが通だと思いつつも、自転車遠征でのどが渇いたこともあり、アイスコーヒーを選択。とてもおいしかった。お店の雰囲気もよく、心地よい空間だった。
サザコーヒーの後、勝田あかつきの湯へ。11時過ぎに入館。
住宅街の中にある温浴施設。同じ駐車場の敷地にコインランドリーがあり。お風呂に入っている間に洗濯が完了すると時間を有効利用できていいのだろう。
初施設にて館内を見学といってもそんなに大きい施設でもなく、ワンフロアにすべて収まっているので少し歩くと全館を把握できる。食事、休憩、マッサージ、喫煙のスペースあり。漫画はそんなに多くはないが入口近くにあり。
お風呂は、炭酸泉や絹湯はないが、ジャグジー、電気、特別湯はあり。同日の特別湯は桃の葉だった。初めて桃の葉の湯に浸かる。露天風呂もあり。
施設規模に対して、サウナ室は大きく、好感を持てた。3セット、平均8人程度の入りがあり。段差毎の座るスペースも余裕があり。
水風呂は、温度計はなかったが、18℃といわれればそう感じる温度だった。
水風呂も、施設規模に対しては大きめで、3人同時に入っても全く気にならない広さ。
外気浴スペースに個人利用のプラスチック椅子が4つ、木のベンチが1つあり。どこかには座ることができた。住宅街にある施設にて四方を施設の壁で囲まれていたが、その割には風も感じることができ、外気浴も期待以上に気持ちよくできた。
帰りに勝田駅前の大進、現代のスタミナラーメンの店前をチェック。どちらも列ができていた。直近、水戸のスタミナラーメン松五郎を食していたため今回はスルー。いつか利用してみたいお店でもある。
[ 東京都 ]
土曜日の朝一で錦糸町へ遠征。
8時前に錦糸町へ到着。以前はポケモンGOの聖地としてよく繰り出していたが、サウナ目的で来ることになるとは、数年前には想像だにしなかった。ポケモンGOは卒業してしまったが。
場外馬券場のウイング横を抜けるとニューウイングの屋上看板が見える。
直前には夜のお店の黒服兄ちゃんと蝶が店前路上にたむろっている。道を歩く際に、声かけられたくもないが、心配も徒労に終わる。
入口で2,400円を支払い入館。館内着に着替えてお風呂場へ。
タオルや館内着を収納する棚に地名が振られており、忘れない工夫がされている。
鍵のない収納にて確かに忘れてしまいがちにていい仕組みかと。
お風呂用シャンプーが充実。シャンプーチョイスが出来るようになっており、色々お試しができる。そこまでシャンプーにこだわりはないが、次回はスカルプ、お茶、炭、クールシャンプーのどれかを利用してみよう。
内湯の一つは北海道二股温泉の石にお湯をくぐらす人工温泉。仙台の今はなきインスパ というジムのお風呂も二股温泉の石を利用した人工温泉だった。こちらのお湯は熱め。ジャグジー風呂にも浸かった後、奥にあるサウナ室へ。
2つあり。一番奥のボナサームサウナへ。
3名程度の利用。空間に余裕あり。90℃ぐらいの温度だが、蒸気も適度にあり、蒸し加減はかなりいい。テレビあり。いつもより短めで水風呂が恋しくなる。
手前のテルマーレのサウナはコンパクト。
中は暗く、懐かしめの音楽が流れる。オリジナルラブの接吻、松田聖子のスイートメモリー、松任谷由美のハローマイフレンドで始まる曲など。頭で口ずさむ楽しみもあり。胡座を組んでじっと瞑想しながら汗を流すサウナ。サウナストーンにセルフロウリュウができ、蒸気の熱波で蒸されたい人にはお勧め。狭いサウナ室にて効果を感じやすい。
ボナサーム2回、テルマーレ2回入る。
水風呂は潜れる、泳げる水プール一択か。16℃から18℃の設定。禁断の頭まで浸かり冷やすことが可能。初体感。頭のてっぺんから冷やすことが他では出来ないためありがたい。広いのでのびのびできる。
18℃から20℃の普通の水風呂もあるが、温く感じてしまう。
ととのいスペースには、椅子が並べられており、上から風が出る送風機の下の椅子に陣取ると最高にきまることができた。あまみくっきり、久々にラリったと思えるぐらいのととのいが待っていた。とろーんとしてしまう。普段は3セットだが、4セット。全回、きまることができた。なんともありがたい。
また来たい施設だ。噂にたがわず。土曜日午前中の空いている時間帯だったのもよかったかもしれない。
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