2018.12.05 登録
[ 東京都 ]
楽しかった一日の締めくくりを飾るのは気のおけないほっこり銭湯さん。
荒川銭湯シールラリーやなんやでちょっと間が空いての訪問。
受付しながら奥さんに
「あ、脱衣場変わってから初めてじゃないですか?」と言われ、「なんか変えたんですか?」と答えると
「じゃあそれはお楽しみという事で♪♪」と嬉しそうに濁された。
「どこだろ?楽しみにいただきます〜♪♪」と脱衣場へ。
まずは入るなり気がついた。
〇〇を変えたんだ!!
なるほど、これは良き。
湯上りや休憩する時に心地良さそうだ。
入る時には気が付かなかったけど、〇〇も変わっていて使い勝手が良くなっていた。
ありがたいなぁ。
浴室と露天スペースの安定感は言わずもがな。
今日のサウナは体感がマイルド、いつまでもいられそうだがそうも言ってられないので。
MAXを12分と決める。
相変わらず心地好い。
水風呂とのループで何度も蕩けた。
うん、良かった。
至福の時間をご馳走様でした🙏
男
男
男
[ 東京都 ]
「近いうちに行こう」と思ったら今日行っていた。
オフィスを出る前、最後まで一緒にいた部下が蒲田住みだった。
これもご縁。
話も中途半端だったし、蒲田まで?
いや、はすぬま温泉さんに行くと決める。
「好きっすね(笑)」
「おう、大好きだよ♨️」
身体を洗い清めて水通し、温泉をいただきもう一度水風呂、それからサウナへ。
はすぬま温泉さんのサウナは静かだ。
目を閉じて、お湯の流れる音、桶が当たる音
時折聞こえる機械音に耳を傾け、時間は気にせずのんびりする。
「もう良いかな」と目を開き、サウナ室を出てシャワーを浴びて水風呂へ。
ライオンの口から零れるかけ流しの冷泉。
冷たすぎないからゆっくり堪能できる。
水に蕩けながら四方の壁にあしらわれた雄大な滝、鮮やかな花鳥画、雪をまとった連山にステンドグラス眺める。
極上の至福だ。
四方にあるから水風呂だけじゃなく、炭酸温泉に浸かっていても、奥の湯船に浸かっていても味わえる。
はすぬま温泉さんに来ると体からだけではなく、目からも蕩けられるからたまらない。
今日も至福の時間をご馳走様でした🙏
男
[ 東京都 ]
書きそびれたサ活を溜めてしまった...。
順序は逆になってしまったが2日に訪れた松本湯さんのサ活を書かせていただきます。
松本湯さんのお湯の良さ、サウナの良さ、水風呂の良さは皆さんがいっぱいサ活に書かれているので言わずもがな、なんといってもかめきちだ。
愛嬌のある動きがいつも愛らしい。
そして浴室のモザイクタイル絵にフロント奥の和室の上に飾られたペンキ絵。
まろやかな備長炭風呂に浸かりながら、サウナ/水風呂後の休憩で椅子に座りながら雄大なモザイクタイル絵を眺め、湯上りのフロントロビーで鮮やかなペンキを眺める。
蕩けずにはいられない。
靴を履き、帰る直前までステンドグラスを観られるのも嬉しい。
至福の時間をご馳走様でした🙏
男
男
男
[ 東京都 ]
外気浴を気取って冷たい雨の中を西日暮里から散歩。
広い。
とにかく広い。
フロントロビーから広い。
浴室は1階と3階が日替わりで、この日は3階の浴室。
サウナも広い。
0段目スペースだけで何人か寝転がれそうだ。
露天スペースもかなり広い。
「工場の屋上?」と見まごう程の空間に、湯船があって休憩用の椅子が置かれて、さらに何も置かれていない空間がある。
この無骨さ漂う空間、好きかも。
雪が降る少し前で気温が低かったこの日の東京。
もはや水風呂以下となったこの空間で、雨にあたりながらの外気浴は最高に蕩けた。
1階はまた違うレイアウトとの事なので、次回はそちらも試してみたい。
至福の時間をご馳走様でした🙏
男
[ 東京都 ]
1/26、いー風呂の日「最高に」いー風呂に出会った。
荒川区銭湯のシールラリー初日、東京銭湯オフィシャルHPで週末に更新されていたさくらいまさんが描くTOKYO銭湯物語の中で紹介されていたニュー恵美須さんへ。
フロントで漫画にも出てこられたお姐さん方にお迎えされて、料金を支払いお湯をいただく。
まずは身体を洗い清め、高低差や深浅差のある「流れ風呂」を味わう。関西風という事で自分が行った事のある中でも珍しいタイプのお風呂。
湯船で少し温まってから、「スチームバス」と書かれたスチームサウナへ。
「良き」
たっぷりの蒸気に包まれ、じっくり蒸されて蕩ける。
高い湿度のせいか気密性のせいか、実際のところは「じっくり」と呼べるほど長居できていなかったかもしれない。
水風呂が無いので、サウナ室を出てすぐの露天風呂脇のドアから出られる中庭でカランを使って水浴びする。
「これも良き。」
浴室に立ちシャワーもあるが、より近いし何よりも外気を感じながらクールダウンできる。
冷たい水を浴びて、岩に腰かけ空を見上げて最高に蕩けた。
スチームバスもお風呂も外気浴も、何もかもが心地好すぎて蕩け過ぎてしまった。
気がつけば閉店まで5分をきっていた、「迷惑かけちゃいかん。」と慌ててシャワーで汗を流し着衣を済ませてフロントへ戻る。
「ごめんなさい!閉店時間過ぎちゃいましたよね!!」
フロントのお姐さん方にお詫びすると
「もっとゆっくりさせてあげられなくってごめんなさいねぇ」
逆に謝られてしまった上に、自分達がちょうど飲むところだから「良かったらどうぞ」と、熱いお茶までいただいてしまった。
湯上がりに熱いお茶をいただきながらお話までさせていただく、最高にいー風呂の日を提供してくれたお姐さま方に最後に蕩けた。
今度は慌てなくて済むもっと早い時間に、ゆっくり蕩けてゆっくりお話ししに来よう。
至福の時間をご馳走様でした🙏
男
男
[ 東京都 ]
日曜日の午後、雑司ヶ谷の鬼子母神近くで開催されていた古本のフリーマーケット「みちくさ市」へ。
端から端からまでお店を覗き、店主さんとお話したり何冊か買い物したりと楽しい時間を過ごすうちに日も沈みかけて、気温も下がり絶好の銭湯タイミングだ。池袋方面に自転車を向けて妙法湯さんへ。
「こんばんは」と同時に「今、どうですか?」と棚のサウナキーの出具合を確認。
混んでいそうだが自分の中ではOKなラインだったのでサウナも御願いする。
洗い場はめちゃ混みで満員で待ちが発生することもあったようだが上手くローテーションされて、サウナも水風呂も電気風呂も自分のペースで楽しめ、存分に蕩けた。
初対面の方と脱衣場で「タイミングもあるだろうが、譲り合えば上手く回るし回れる。」そんなような事を話して頷きあった。
今日も至福の時間をご馳走様でした🙏
さて、椎名町に出て肉そば食べて帰ろう。
男
[ 東京都 ]
高円寺から散歩がてら上越泉さんへ。
サウナもお願いして料金600円を支払い、下足札を預けてマット・バスタオル・フェイスタオルの3点セットを借りる。
マットやタオルに番号が振ってあるわけでは無いので下足札の番号は覚えておこう。
体を一度洗い清め、水通ししてからサウナへ。
AMラジオが良く似合う使い込まれたサウナ室。
借りたマット以外にも、最初から幾重にもマットが重ねられ柔らかな座り心地。
貸切で堪能できたので、ちょっと幅をとってしまうが少し斜め横を向いて上段に正座で座り、湿度低めのカラカラ系サウナをじっくり楽しむ。
冷たい雨が降る中の外歩きで冷えた体が徐々に温まり、汗が滴り、呼吸する度に粘膜がチリチリしてくる。
生きてるなぁ。
サウナ室を出てすぐの壁に据え付けられた「水シャワー」で汗を流してから、長さのある水風呂にゆったり体を横たえて水との一体感に蕩ける。
露天スペースがあるのも嬉しい。
座って休憩する為の場所は用意されていないが、立ったままでも体を拭きながら外気浴すればそれだけで蕩ける。
さっきまではイヤだった冷たい雨も、この時ばかりはお礼を言いたいくらいに心地好い。
ゆったり落ち着く銭湯サウナで、まったり蕩ける極上の夕べ。
至福の時間をご馳走様でした🙏
男
[ 東京都 ]
パワフルなスチームサウナに蕩けた🤤
空気も乾燥してるし、スチームで潤いたい。
そんな気持ちを十二分に満たしてくれるスチームサウナだった。
サウナ室へのドアを開ければ一面の湯気♨️
温度も湿度も上々♪♪
調子にのって吹き出し口の正面に陣取ってはみたものの、ずらした椅子をすぐに戻さざるをえない好スペック。
湯上がりに「パワフルでめっちゃ良かったです!」と女将さんに言うと
「部屋には見合っていない、大きい機械入ってるのよ♪良いでしょ♪」とのお答え。
いやもうスチームサウナ好きの自分にはたまらんかった。ホントに最高でした🤤
昭和の香りが残る素敵な銭湯さん。
細かな事がどうでも良くなるくらい、あまみ炸裂で蕩けさせていただきました🙏
至福の時間をご馳走様でした🙏
男
[ 東京都 ]
電気風呂、時々サウナ。
「パワフル目な電気風呂」を求めて。
この日は、フロントに向かって左側「太陽の湯」。
岩塩ブロックが積まれたコンフォートサウナ、マイルドながら居心地好き。
露天スペースと脱衣場を挟んだウッドデッキ、外気浴スペースが2箇所あるのも嬉しい。
太陽の湯側の電気風呂は露天風呂の角にあり、電極がL字に配されているから座る場所で自分好みの強さに調整できる。コレは嬉しい。
間隔がいちばん狭い奥深くに座ればかなりのパワーを受けての電浴を楽しめた。
サウナ、水風呂あとの浅めの電気風呂で半身電浴しながらの休憩。うん、蕩けた。
至福の時間をご馳走様でした🙏
今度は週替わり交代の「大地の湯」も浸かってみたい。
男
[ 東京都 ]
仕事終わりに銭湯散歩。
今日訪れたのは錦湯さん。
最寄り駅は東急池上線の旗の台だが、目黒線の西小山駅から歩いてみた。
サウナ料金は入浴料金と合わせて700円、大小タオルとサウナキーを受け取る。
リンスインシャンプーとボディソープが備え付けられているのでこれなら手ぶらもOKだ。
テレビは無し、懐かしめのJPOPがかかる、体感100℃くらいのサウナ室。
サウナ室のほぼ中央、剥き出しの板の上に畳まれたバスタオルが何枚か積まれている。
湯上がりにご主人に尋ねたところ、「濡れたマットが嫌なお客さんだったらあれを敷いて座って貰ったりとか、好きに使って貰えれば良いと思って置いてあるんだよ」との事。
何とも素敵なお気遣い。
広い縁側で外気浴ができるのも嬉しい。
脱衣場を経由しなくてはならないが、サウナ室前のタオルかけフックにバスタオルをかけておけば簡単に体を拭えるし何の苦にもならない。
お湯にサウナで温まり、水風呂からの外気浴で何度も心地好く蕩けた。
湯上がりに服を着て縁側でのんびり外気浴をしていたら、番台を交代されたご主人に話しかけていただき色々お話できたのも楽しかった。
以前読んだインタビュー記事で浴室の掃除に対するこだわりは十分受け止めていたつもりだったが、実際に浴室で過ごした後に、「お客さんに綺麗なお風呂に気持ち良く入ってもらいたいじゃない♪大変とかは二の次。」と笑顔で話されるご主人に感動。感謝の言葉しか出なかった。
https://www.1010.or.jp/mag-tokyosento-nishikiyu/
「大好きな銭湯さん」が、今日また1軒増えた。
至福の時間をご馳走様でした🙏
男
[ 東京都 ]
期間限定でくーりっし湯なるコラボ湯を開催しているという事で、みかん色の可愛らしい暖簾が気になり訪問。
券売機で発券する前に、みかん色のハッピを着たフロントの女将さんにサウナの混み具合を確認。
「混んでいる」との事でしばし悩むが、「とんでもなく」とか「すごく」ではないようなのでサウナを付ける。
言われた通りにそこそこな混み具合で、サウナの前には5人くらいが列をなしていたが、体を洗い清めている間に列が無くなったのでサウナをいただく。
出入りが激しい割に温度はそんなに落ちない気がしたが、気のせいだろうか。
語彙力がないので説明しがたいが改良湯さんの水風呂は相変わらずエロかった。
褒め言葉としてだ。
そんなエロい水風呂に浸かりながら辺りを見やると、間接照明の照度や角度、シックな色のタイルのせいもあるだろうが、水風呂に限らず浴室全体がエロかった。
そう思うのは自分だけだろうか。
今日はみかん風呂じゃないけれど、暖簾や浴室に貼られたステッカーでくーりっし湯の雰囲気は味わえたし、50本限定のコラボ手ぬぐいも無事にいただけ満足🙌
至福の時間をご馳走様でした🙏
男
男
[ 東京都 ]
昨日一昨日と七福神シリーズを続けて、さて三日目。
七福神に縁のありそうな銭湯さん...
「寿湯」さんなんて縁起良いよなぁ。
どうせなら行ったことのない寿湯さんに行ってみよう。なんて思いつきから訪れたのは京急蒲田の寿湯さん。
「サウナもお願いします!」と追加料金いくらかな?と待っていると...
「サウナは無料ですよ♪」のお返事。なんと無料!
どこにも書いていないのはそういう事かと納得。
広い浴室の中央に円形のお風呂が配されたレイアウトが素敵だ。
看板に書かれた「丸風呂」の文字通り、ホントにキレイな丸型で、ジェットや電気風呂、あつ湯にぬる湯が円グラフのように仕切られている。
立ち込める湯気の中、まず電浴を楽しんでからサウナをいただく。
サウナは遠赤外線ストーブ、暗めの室内に昭和歌謡が流れる。天井が高すぎないのが嬉しい。
マイルドな熱さだが汗は出る。結構好みかもしれない。
水風呂は用意されていないので立ちシャワーで水を浴びる。
「冷たい...」ニヤニヤする冷たさだ。
カランはお湯こそ激アツだったが、水はそれほど冷たくなかった。
気になったので水温計を取ってきてシャワーの水をケロリン桶に注ぎ計測すると、表示は12℃。
ニヤけてしまう訳だ。
水風呂がなくとも交互浴が捗ることこの上ない。
サウナと水シャワー、丸風呂を往復して何度も蕩けた。
至福の時間をご馳走様でした🙏
カランのお湯は46~47℃とかなりの熱さだった事も記録しておく。
再訪していろいろ確認しつつ、また寿湯さんを楽しみたい♨️
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。