2020.03.22 登録
[ 滋賀県 ]
日曜お昼時、近くで用事があったので、新規開拓で山間の複合施設のなかにあるこちらへ。
昼間だからか、人も少ない様子。
広くはないが高い天井で開放感ある浴室で湯通ししたあと、ハードフィーリングサウナへ。
2段で10人ほど入れるきれいなサ室に5人ほど。
温度は80℃台後半、テレビもなく高いところに外が少し見える窓があるが、みなさん静かに蒸されてる。
1段目から2段目に移動し10分ほど。
出てすぐ、お一人サイズの水風呂は17℃ほどか。
露天スペースは広くはないが、山あいにあって空気がきれいで、いい環境。曇り空でまだ少し寒かったが、ゲートボールの音とともに癒される。
もう一つの輻射サウナは、タイル貼り。輻射熱と、スチームでじっくり蒸されるも、芯からは蒸されない。
そういえば大阪の大東洋に似たのあったな。
ということで、ハードフィーリングサウナをあと2セット。
水風呂あり、浴室椅子で軽くうたた寝と、水風呂なし露天外気浴で締める。
露天風呂がちょうどいい温度で長く入れました。
なかなかない、静かにサウナに入れる良き施設でした。
出てから食事処の名物、玉子と絡めた味噌カツ丼御膳をいただき15:00ごろアウト。
長浜で用事あったら足伸ばしてまた来てみようかな。
[ 岐阜県 ]
2週間ぶりのホーム。
土曜日22:00過ぎインからのオールナイト。
ん?いつもよりセッティングがゆるめか?
熱すぎない白湯と、110℃まで行かないサ室。ガキ水だけはいつもと同じ切れ味だった。
少しゆっくり目で一気に5セットを重ねる。
夜は常連さんは少なく、ワカモノと、珍しくひと組のファミリー。
小学生中学年くらいと、中学生くらいの男子と若いお父さん。
どういうきっかけなのか?
3人でセットを重ねていた。
子どもたちには、ガキサウナはどんな風にうつるんだろうか?
2階に上がったらすぐ眠りに落ちた。
4:30くらいに誰かのiPhoneのアラームが鳴り続けて、起こされ、早朝サ活スタート、、
誰もいないと思ったら、常連さん達の時間でした。
6:00まではほぼ常連タイム。ゴルフ前だったり、混む前だからだったりとか。
6:00が近づくとセッティングチェンジ。白湯もサ室もいつものストロングモードに。
日曜朝ウナで混みだしたので、6:30までに5セットして朝から浄化完了。
サ活とともに、人間観察も楽しみのガキサウナです。
iPhone新しいのに替えてはじめて撮ったら、ロゴが光ってる件。
でも向きが変えられない。
[ 滋賀県 ]
週末金曜日22:00ようやくサ活。
となるとホームタウンの極楽湯。
予想通りの混み具合、浴室は若者多し。
さらに4段あるサ室はほぼ満席。。
サ活のポスターがあったりしてるので、
増えてきてるのは仕方がない。
下段にいると70℃台で、自然と時間がかかる。
水風呂からの、リクライニング露天外気浴パターンで2セットできるも、10℃を切る温度で、まだ少し寒い。
3セット、4セット目になって、人も少なくなってきて浴室内椅子で微睡み。
冬場はこれがベター。
露天外気浴でのうたた寝が気持ちいい、春まではもう少しかかりそうかな。
明日も朝から仕事頑張ろう。
3月7日はサウナデーとかで100℃のセッティングとのこと。熱い極楽湯、来てみるかな。
[ 滋賀県 ]
祝日も溜まった仕事をこなして、遅めの昼ごはんののち、湖岸道路を南へ。
15:00過ぎイン。
クルマはかなり停まっているが、浴室はいつものとおり、ぼちぼちの混み具合でほっとする。
軽く湯通ししてからサ室へ。
休みの日は薪ストーブ稼働日。
定員6名の貼り紙あって、間隔を置いて絨毯が置いてある。
1段目でスタートし、途中で2段目へ。薪の香りと、爆ぜる音が心地よい。温度も98℃と絶妙な感じ。
8分ほどで出て、ジェットand深い水風呂でキリッと冷やされる。
琵琶湖畔の風がそそぐ、露天の長椅子で寝転ぶも、今日は少し寒かった。
すぐ2セット目に突入。
そこそこの間隔でスタッフさんが薪をくべに来てくれて、
座る場所によっては音と香りと薪の爆ぜる様子も見られて、無心で蒸される。
日頃はTV見ながら蒸されることが多いので、落ち着けて良い。
ジェット水風呂のあとは、寝湯、低温サ室、バイブラのラドン温泉と別々のところで、それぞれ微睡み、うたた寝のパターンへ。
特にバイブラ35℃のラドンはどれだけでも入ってられて、知らずのうちに30分以上浸かっていた。
ここはいつも静かだし、あまり若者も多くないので、時間を忘れてサ活できるので、いい。
できればもう少し遅くまでやってほしいかな。
[ 愛知県 ]
春日井温泉から見上げていた
丘の上のこちらへ。
眺望がいいスーパー銭湯ということで昼下がり14:00すぎイン。
まずは遅めの昼ごはんにカレーうどんとチキン南蛮のセットをいただき、浴室に。
たくさんあるお湯の中から軽く炭酸泉に行ってから、メインの黄土サウナへ。
かなり広めな3段のサ室もさすが日曜午後だけあってほぼ満席。
空いてる席を探して2段目へ。
温度はマイルド目でじっくり蒸される感じ。
程なくオートロウリュが始まった。
2台あるストーブの片方が始動し、同時に上部のエアコン?から風が吹いてきて、一気に体感上昇。かなりアチアチになる。
出てすぐ横の広めの水風呂はちょうど良いセッティングで冷やされ、ここのメインの外気浴ゾーンへ。
天空スパヒルズの名の通り、名古屋北部の街並みが遠くまで望める。
外気浴の展望としては、ルーマプラザと双璧か。
混んでいたが、何とか椅子を見つけてまどろむ。小春日和だったので、風も気持ちいい。
それからオートロウリュ含め、あと3セット。ととのい椅子やリクライニングチェアも多いが、場所探しにウロウロ。
それでも程よくととのって、土産にタオルを購入し、16:30アウト。
今日は混みあってましたが、あの景色の夜も見てみたいので、また来てみよう。
[ 愛知県 ]
ウェルビーからの帰り道、愛知県の新規開拓を。
前から少し気になってたが、
ちょうど福岡からととのったっきーさんが遠征で昨日書き込まれてたので、ちょうどお昼時にこちらへ。
常連さんだけで人も少なめで良いタイミング。
銭湯でこのスペックはすごいですね。
皆さん書き込まれてるのですが、
広い脱衣所、温泉、薬草高温など種類豊富な浴槽、滝のある露天風呂などなど。
でもここは高温サウナですね。
表示温度は85℃くらいと並ですが、湿度調整が凄いのか、体感は120℃越えの昭和ストロングスタイル。
マット熱すぎでヤケドしそうなくらい。
1回目は5分が限界。
出てすぐの井戸水の水風呂も、
柔らかめながら、程よく冷たく良い設定。
ガキ水ほどではないまでも
かなりサ室との動線も良く、かなり良いコンビネーション。
さっと3セットくらいのつもりが気がつけば5セット。
最後で何とか8分まで耐えられました。
で、露天の縁の外気浴でととのいました。
ミストサウナは一回だけでしたが、
3分に一回フィーバーで、なかなか攻撃力高し。
少し混み出したので13:45アウトしました。
こんな銭湯あったら毎日来てまうやつですね。
[ 愛知県 ]
月一ウェルビー詣。
夕方まで仕事して、晩飯食べてから、出発。
高速スイスイで土曜21:15イン。
今日は駐車場ほぼ埋まってる。
案の定、
土曜日だしかなり混んで、
ザワザワしてる。
ワカモノたちが多いな。
軽くワンセットしてから、
22:00のロウリュ。ほぼ満席。
フラッグで蒸される。
あ〜ええわぁ。
動線抜群の水風呂〜冷凍室〜森のサウナ前のインフィニティチェアでいきなりととのい、まどろみ、
うたた寝。。。
目覚めて22:55にサ室イン。
一人しかいなかったサ室はあっという間に密なくらいの満席。
若者が多くこんなご時世なのに、あちこちでザワザワしながら23:00のロウリュがスタート。
蒸気の攪拌がはじまってからもザワザワがとまらないので、我慢しきれず、思わずおっさん一喝してしまった。。
こんなの言わせんといてくれよ。
静かになって何とかロウリュも終わり、今度は今池名物の露天外気浴〜池田温泉〜インフィニティで心を落ち着ける。
そして最終24:00のロウリュ。
泊まり客だけになってサ室は7人に。
熱波師ストーム神野氏の素晴らしいタオル捌きでグングン体感が上がっていく。
おかわり2回いただき大満足で水風呂へ。
グワングワンにととのいました。
その後深夜までやってる食堂でナポリタンをいただき就寝。
寝起きで7:00、8:00のロウリュへ。
朝だから適度な人数。
どちらもなかなかハードで朝から大満足。
寝起きロウリュand外気浴も良き。
朝食たべて、少し休んでから
最終ラウンドはからふろ白三連戦でガンガンととのって、昼前アウト。
無限の組み合わせ、居心地の良さ。
ここはずっと浴室にいられる。
これだから月一今池はやめられん。
[ 岐阜県 ]
年末からずっとお休みだった田辺さんち。
11日から再開されたということで、早速予約。
大垣サウナモーニングから、
メニューの多すぎるモーニングで有名な待夢でモーニングの後、10時前イン。
生垣も綺麗な大きなお宅のような田辺温浴保養所。
秋の聖地巡礼ツアー以来京都の先輩と3ヶ月ぶり、2回目の訪問。
薬草に蒸されにきました。
受付で上品な奥さんに前回の名簿からお声もかけていただき嬉しい。
座敷にスペースを確保して脱衣室へ。薬草のいい香りがしてくる。
そして浴室、御神体の樽からモクモクと薬草の湯気が立ち上っている。
狭い扉から身体を入れると真っ暗闇の樽の中。
真ん中くらいに立って薬草の蒸気で蒸される。
一回目は少しずつ暖かくなって行き、そのうち蒸気が攻めてくる。
鼻と口から蒸気を吸い込み、扉を開けてあと少し耐えて、ふうふう言いながら外に出る。
掛水をして少し休憩。
少し落ち着いてからあと2セツト。
だんだん耐えられる時間が短くなっていくにつれて、身体の穴から薬草が染み込んでくる。
脱衣室で庭の椿を見ながら休憩してると身体はすべすべに。
一旦お座敷の部屋に戻って、
密にならないようにスペースを取りつつ、毛布の上でまったり仮眠。
静かにゆっくり時間が流れていってめっちゃ気持ちいい。
その後さらにゆったり4セット。
お肌すべすべ、身体の奥がさらに浄化されました。
そして13:30ごろアウト。
ゆっくりできました。
やはりここは特別なところです。
その後朝日屋でふわふわカツ丼と味噌煮込みをいただき、
大垣二大聖地巡礼は終了。
[ 三重県 ]
四日市お泊まりサウナは、湯守座。
23:30イン。
和風で綺麗でおしゃれな館内を抜けて、いざセルフロウリュへ。
この時間でもなかなか人も多い。
ikiが鎮座するサ室もおしゃれでヒノキか?いい香り。80℃ほどなので、どれだけでも大丈夫な感じ。
玉の湯の攻撃を受けたあとだからか。
誰かロウリュするかと、待っていても膠着状態なので、一声かけて、
お茶の急須から出てくる水を。
まず3杯。少し上がってくる。
もう3杯。じわじわくる。
もう4杯。うん、これくらいやな。
まわりの人の様子見ながらかけていく。出入りがあるたびに下がってる感じ。
その後90℃の高温サウナと交互に4セットほど。
若者が多く、落ち着かない。
まあ、ここは和風オシャレスパ銭だから仕方ないか。
水風呂からの、外の外気浴は少し寒かったので、浴室内椅子でまどろみ、うたた寝してしまう。
気がつけば1:30。
館内の二階の片隅で気持ちよく寝た後は、6:00から朝ウナ。
この時間でも結構多い。
客層は変わってて、グッと年齢層が上がる。
どちらのサ室もいっぱいだが、
みな静かに蒸されてる。
ロウリュサ室は慣れてない人が多いのか、ikiに目が行くも、誰もかけない。
一声かけて5、5、5とかけていく。
うん、これくらい。
朝から交互で6セットほどしてアウト。
うん。ここもいい感じ。
モーニングはヒモノ食堂でサバ。
[ 三重県 ]
先週イーグルからの帰り道、23号沿いまぐろレストランに寄り道。四日市にはいろんな名サウナがあるとサウナイキタイで知っていたのだが、時間が合わなかったので、今週末土曜日遠征は四日市に。峠を越え、高速飛ばして玉の湯へ。
先頭の2階にあるサウナに20:50イン。
ん?空いてる? 一人の先客があまみ満開で出てこられて浴室に入ったら、誰もいない!まさかの貸切!!!
洗い場や浴槽は昭和銭湯な感じ。
さっと身体を浄めて、玉の湯の御神体サウナ室へ。
120℃、うん、なかなかいい感じに熱い。匂いも大垣サウナと同じ感じ。2段目で5分ほどで程よく蒸されて水風呂へ。
めっちゃいいセッティング、15℃あたりか、でどんだけでも行ける名水。
外気浴ゾーンは広々、ととのい椅子の奥にはインフィニティチェアもあり、一人静かに気持ちよくととのう。外の露天風呂もいい温度。
2セット目、142℃に上がってる、
上段で4分ほどでアウト。
最強サ室がキバを剥き出しにしてきた。
そして3セット目、ついに150℃オーバー、キタ〜〜。
水通ししてでも2分あたりから乳首ヤケドしそうに。
アウフグースもされてないのに。
なんとか5分。からの絶品水風呂。
もう今までにないくらいのあまみが出てくる。これはあかんやつや。
水風呂でととのい、外の露天風呂でもととのう。
貸切状態が続いていたので、番台のお兄さんに許しを得て、サ室を撮らせてもらった。
150℃のサウナってほんまにあります。
それからは少し下がって130℃、120℃、また上がって140℃とセットを重ねたところで22:30の閉店時間に。
休憩室でタバコを一本いただき、
番台兄さんと少しお話ししてアウト。
サ室はセンサーで上がり下がりし、
水は井戸水とか。
どうりで水風呂も露天風呂も気持ちいいわけだ。
三重、四日市の名サウナ玉の湯、素晴らしい。また来ます。
[ 滋賀県 ]
少し疲れが溜まってくる週半ば、水曜は地元の極楽湯。
車も食事処も少ないので、空いてると思ったら、サ室はまあまあの人。
ここはいつも若者が多い。
最近サ室の会話禁止張り紙のおかげか、
サ室は少し静かになってきた。
サ室の入り口には少し前からサウナのイラストも貼られているからか、水風呂利用者も多くなってる気がする。
サウナ→水風呂→浴室内椅子外気浴のAパターンと、
サウナ→水風呂なしの露天スペースのリクライニングチェア外気浴のBパターン交互にして5セットほど。
水風呂は17℃表示の割には、もう少し低く感じる。
今夜は寒すぎなかったのでBパターンがなかなか気持ちよく、ととのうというか、微睡む。ここはこれが気持ちいい。
途中スチームサウナに。
温度が低くて、居心地はいいものの、結果ほぼ蒸されない。
聖地しきじや、養心薬湯とまでは言わないが、伊吹の薬草をプラスしてもっと攻めたスチームにしてくれるといいんだけどな。
[ 岐阜県 ]
大垣に呼ばれている気がして、
いつもの関ヶ原を越えて、
日曜日20:30からライドオン。
大垣サウナは2週間以上空けたことがないので、昨日他でサ活しても、禁断症状が出てくる。
サ室、入ってすぐは120℃フラットも人が増えてきて113℃あたり。
室内灯が切れていて少し暗かったのが、新しいのに変わってて、明るくなっていた。
先週から90℃台までのサ室が続いていたので、大垣ストロングスタイル、やはりガンガンに攻撃してくる。
上段で5分蒸されて、ガキ水へ。
言うまでもないキレとまろやかさの絶妙なバランスの天然水で、どんだけでも入っていられる。
他との違いを考えると、常に地下水がオーバーフローしてることか。
外気浴も浴室内なので、あったかいし、そこから見える、溢れ出るガキ水は、五感で感じられる命のオアシス。
常連さんやスタッフのルーティンの動きに安心感を感じる。
やはりここが絶対的なホーム。
4セット、休憩、4セット。
最後は120℃まで上がってた。
で出来上がり。
来週も頑張って行こう。
[ 愛知県 ]
土曜夜の晩ごはんのあと、ひとり東へ向かう。名古屋から少し足を伸ばし、半年ぶり2度目の知立のサウナイーグルへ。
お目当ては一週間のモヤモヤを吹き飛ばす、イーグル名物灼熱ロウリュ。とシングルの水風呂。
20:50ライドオン。
身体を急いで浄め、滑り込みでスーパーロウリュ。サ室前には人だかりで、時間ギリギリに入ると、40人ほどでほぼ満席。
なんとか2段目に座れる。
オロポロウリュのイベントで、一人3回2度目アウフグースののち、参加者に紙コップに入ったオロポが配られ、サ室で乾杯!
うーん、なかなか楽しい。
追加で10回ほどおかわりで、ギブアップしてグルシン7.8℃の水風呂へ。
15秒ほどでピリピリしてきたら、
隣の17.8℃。こっちはどんだけでも入ってられる。
ロウリュを戦った漢たちでいっぱいの中、風呂の縁を探して落ち着くと、最上級のととのいが襲ってくる。
アタマがグワングワンと、しかも長く続く。これが灼熱ロウリュからのグルシンの実力か!
それから4セットほど重ねるが、
90℃と温度が高いわけではないが、しっかり蒸される居心地の良いサ室とグルシンの水風呂の組み合わせは気持ちいい。
そして水通しを軽くして、23時のロウリュ。この回もほぼ満席で、一列目へ。水通しをしたおかげか、なかなか耐えられる。
アウフグースは通常の2セツトに加え、無制限のおかわりも10.20.20、最後に30表裏とかなりの回数をおねがいする。
3人体制とはいえ、おかわり無制限って、贅沢の極みというか、ロウリュマスター達に感謝しかない。
最後の30で乳首焼けそうになったので、グルシンへ。
となりの17.8℃が気持ち良すぎて、水風呂でととのい、さらに浴室内ベッドでまたも、グワングワン。
最後1セットで、締めてら居心地の良い食事処で名物ベトコンラーメンをいただき、眠りに落ちる。
そして6:30のおはようロウリュに参加。30人ほどのサウナー。
若者が多い。
50回のおかわりと7.5℃水風呂で
朝からバッキバキにととのい、プラス3セットしてアウト。
溜まったモノが全て出切ったサ活させてもらいました。
ウェルビー王国の愛知にあって、
オンリーワンの灼熱ロウリュとグルシン水風呂の尖ったサウナに居心地のいい、綺麗な館内。
ここもやっぱり良いわ〜。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。