2019.12.28 登録
[ 北海道 ]
YUMAIYU
ゆうまいゆ
大分前から、イサマイユと読むんだと思っていましたYO…
初っ端から看板で読み方クイズの不正解がわかってビックリしたものの、
とても良い湯処で、大満足の土曜日。
◾️内湯サイド
入口側から内湯側へ流れてくる小滝を湯船に浸かりながら眺められて、リラックス効果有りだわぁ。
見た目とは裏腹に、なんとも優しくマッサージしてくれるジェットバス。
香り湯は、シロクマの絵の描かれた貼り紙で、笹の香りのするパンダ湯。(なぞかけかな?)
見ていて落ち着くのは、三角屋根に合わせた大きな窓もそう。(故郷の白銀荘を思い出し、ジーン)
壁や床のタイルの色に淡いグレー色が3種類位で構成された内装で、
浸かっていても内気浴していても、なんだか落ち着くなぁ。
◾️広々サウナ
なんとなく湿度を感じられる、均一に暖かいサウナ室。
ついつい長居しちゃう。
古めな施設だけれど、床面も座面も清潔感があって、なんだか安心。
テレビはBSチャンネルも観られるみたい。
◾️水風呂
サウナ室前に並ぶ2つの浴槽。
キンキンじゃないけど、結構冷たい。
でも、ちゃぽんと入れる落ち着く水風呂。
◾️外気浴スペース
地元ベテランサウナーレディー達によると、
「露天風呂は冬もやっていなくてもう大分前から稼働していない」
と悲しい情報だったけれど、
露天スペースにととのいプラ椅子が多数で、外気浴がとても気持ち良かった。
レディー達もそれを大層気に入っているようだった。
そう言えば、サウナに入る前に内湯からあがって一旦外気浴を一人でしていたら、塀の向こう側の樹木で物音がしてドキ!
・
・
リス
え、リス?!
葉っぱで全貌がはっきりとはわからなかったけれど、しっぽのフサフサが長めだったから、きっとエゾリス。
サウナに入る前から良い予感のした休日だった。
女
[ 北海道 ]
あ、実は落ち着いたピンク色の外壁だったんですか!良かった!
HPで見ていたピンク色がどうも引っかかって、食わず嫌いだったこちらの施設。
百聞は一見に如かずとは、正にこのことだなぁ。
サウナは小劇場のよう。入口が舞台。「私は女優よ。」なんつて。
こじんまりとしているけれど、窓があるから外の光も入っていてなんだか安心。
男湯はサウナマットがあったと聞いた。女湯にもあったのかな?
水風呂は地下水ですか、いいですね〜
休憩スペースもたくさんありますね〜
露天の1つで半身浴休憩もできますね〜いいですね〜
露天の1つでふと、心のふるさと的存在のこうしんの湯を思い出した。
そう、これは薬湯よ〜ナイススメ〜ル。
椎茸の入った中華スープのような良い香りもするような気がした薬湯は、腰痛にも効くとな。今の私には、嬉しいたけ。
お世話になりました〜
[ 北海道 ]
薬湯はサクラ色〜♪
今シーズンの薬湯は、複雑な気持ちになりつつもやはり名曲だな、が思い浮かぶ「さくらの湯」でございます。
外気浴の後は、これに限るであります。
※暫く来ない間に、プラスチック休憩イスも導入されていた!ブラウンカラーでナイスチョイスであります。
サウナ室が広いこうしんの湯は、ソーシャルディスタンスが取れ放題。※女湯。
ありがたや〜
蒸し蒸しで長居できる80℃のありがたさ。
(男湯は女湯の倍以上のサウナ利用率だったようだけれども、皆黙蒸で野球中継観戦だった模様。)
脱衣所で聴こえたBGMは、オルゴールのWe are the world.
ブルース・スプリングスティーンの物真似を口パクでしながらの着替えはなかなか面白く、緊急事態宣言の中での平和な一時だったなぁ。
女
[ 北海道 ]
会社帰り、タイタニックサ活の夜。
サウナでテレビ敬遠派閥の私でも、タイタニックを観ながらのサ活は、サウナ室内での1スパンが長くなる程に観入ってしまったなぁ。
86℃。
結構蒸し蒸しで、湿度もあるように感じましたぞ。
おしゃべりーぬや場所取りーぬが多くて、ちょっぴり(いや、大分)嫌気が差したものの、
掛け流しのモール温泉がサイコーなのは勿論のこと、サウナ室・水風呂・露天風呂の配置が抜群で、施設としてはとても良い〜。
脱衣所にも座れる場所がたくさんあって、休憩し放題だから、またタイタニックに見入ってしまう罠。
20年ぶり?位に改めて観たら、名作なことにようやく気付いたのであります。
女
[ 北海道 ]
日中に来てみたら、露天エリアがより良く見えた。
シャワーがあったなんて!
ボタンをぐい、と押すと、ミストみたいなシャワーに「フォ〜!」
面白かった。
露天エリアに休憩用のイスはないけれど、スペースは広いので、休もうと思えば休めるスペースは至る所にございます。(マットが強い味方であります。)
やっと、外気浴に良い季節の到来。
※男湯にはベンチもイスもあるらしい。ガッデム!
外に面したサウナ室の窓の外は、こんな感じの光景だったんだなぁ。
日が暮れる前にも来てみて良かったなぁ。
今日の女湯高温サウナは、笑点。
大相撲が見たかったけれど、皆笑って観ていたから、私も笑点と共に蒸されてみた。
面白かった。
◾️メモ: いつかの夜のようにまたサウナ室に誰もいなかったから、テレビを消しちゃったりしてみよう。
[ 北海道 ]
あつ湯
前回同様に、癖になった気がした15ではない夜〜
サウナには誰もいない、なんなら洗い場も気付いたら誰もいなくなってしまった。
閉店も早いからそれが通常の施設なのかもしれない。お陰で、自由に風呂場を歩き回る私。
◾️サウナ室(サウナマット、座面タオルの設置は無し)
前回より暑かった84℃〜80℃。
前回来た日の方が、外が寒かったからかも?
新しめの木の匂いが相変わらず良いです〜
窓も大きくて良いです〜
ストーブの上にある謎の缶かんの中に茶色いサビがたくさん入っていたとしても、それはそれで謎で好きです〜
◾️あつ湯ブースト
バイブラの方のあつ湯は、巷で流行っているあつ湯ブーストができるやつだな、とやってみた。
癖になった気がした15ではない夜〜
◾️休憩スポットを任命しました。
サウナ側の端の列のカランとカランの間に風呂イスを置くスタイルで。
男湯側へ向かって天井の目地が縦に伸びていくので、開放感たっぷり。
こちら側の列のシャワーは冷ためのようなので、サウナ後にもうってつけのポジションじゃ。
休憩用のイスを買って進呈したいくらい。
記念すべき5/5こどもの日、全くこどもではない年齢の私は、このポジションを「休憩スポット」に勝手に任命させて頂きました。
潔癖症の方は恐らく無理だと思われる年季の入った施設だけど、なんかのんびりできて良いんだなぁ。
またゆっくり来たい。
女
[ 北海道 ]
旭川から東川への道すがら、右手に東神楽の「森のゆ 花神楽」の看板を発見。
施設HPを覗くと、露天風呂・外気浴スペースが素晴らしそうだな、というのと「ハーバルサウナ」の文字。
街中サウナから郊外サウナに行きたくなり始めていたので、買い忘れたものを東川で買ってから寄ってみることにしてみた。
(道の駅:ひがしかわ 道草館。品揃えが私的どんぴしゃスポットであります。)
◾️ハーバルサウナ(サウナマットの設置なし)
入室すると、「あ。」
野花も咲いていそうな丘の香り。
遠赤外線サウナヒーターの前に、恐らくアロマウォーターのような液体が入った入れ物有り。
室温は90℃前後だったなぁ。
広くて良いなぁ。
ややカラリとしているけれど、この香りを嗅ぎたいので、時折サウナマスクから鼻を覗かせてみたり。
◾️冷水風呂 体感15-16℃
女湯は、HPの通りの階段まで木材でできたもの。
広いし、気分も良い。
(男湯は壺風呂だった様子。)
◾️外気浴スポットがすごい。
露天エリアの広さったら!
①上部の露天風呂エリアには休憩用の椅子あり。
雪の旭岳を見ながら、開放的に休憩できた。
その横の樹木エリアには、小さな桜の木たちが花を咲かせていてニッコリ。
いつか大木になったら、お花見しながら休憩したり、露天風呂に浸かったりできる新名所になるんだろうな〜
②サウナ室前のベンチ
屋根があるので、ちょっと落ち着いた気持ちになれる。
下部の露天風呂を右手に、向かう先には赤い実のなっている木があるので、のんびりそれを眺めて休むこともできた。
◾️その他
マスコットゆるキャラ「はな子ちゃん」の声が独特のずっこけ感で、ハマりました。動画に撮って何度も見てしまう。
また会いに行くでしょう。
[ 北海道 ]
◾️サウナ室は、なぜかパン屋さんの匂い。
「これは、甘いバターロールの匂いかな?」
なんて、誰も入らないサウナで一人妄想してみたり。
室温は、88〜92℃を行ったり来たりしておったなぁ。(カラカラ系)
ドアのガラス面が大きいので、小さなサウナ室ながらも閉塞感がなくて居心地が良かった。
◾️ミストサウナ(女湯のみ)
何の香りかわからないけれど芳香剤の匂い〜
優しめミスト。
じわっと汗が出てくる感じも良いし、誰もいないので座面に脚を伸ばして入ってみると、座面のくぼみのフィット感が良いし、シャワーで椅子付近の座面や壁面をザッと洗い流せて機能的だし、匂い以外はマルでした。
◾️水風呂
体感16℃位。掛け流しタイプでスッキリ。
超軟水の水風呂、良いかも〜
◾️内湯
花札のあれに似てるのが入ってるな〜
内湯には、風情を感じる菖蒲(しょうぶ)が束で入っておりました。(販売用のバーコードテープ付き!どこで買えるんだろう?と興味あり。)
こういった、粋な計らいが季節毎にあるホテルなんだろうな〜(HPでも菖蒲湯やってます、みたいなことは掲載されていなかった。)
◾️休憩スペース
内湯前に2脚。浴室内の和のしつらえや、流れている和サウンドと掛け流しの水音とでぼんやりできてマル。
※内湯に入っている方の視界への配慮要。
移動の拠点にできる旭川市街地にありながら、
露天風呂もあって、
リーズナブルな価格設定(Agodaなら尚更)、
館内の水は超軟水、
そして朝食が旨い!朝食会場のスタッフさんも皆ハキハキしていて丁寧!
ときたら、よい気分のまま宿を後にできるよなぁ、と感心した。
「旭川での定宿にしたい。」とか思っちゃうよな〜
女
[ 北海道 ]
謎の小学三年生に気に入られ、ミストサウナに入り損ねたGWの夜。
ミストサウナは24時までだったか〜貼り紙を先に確認しておけば良かった〜な〜なななな〜なななな〜
…悲しさのあまりの、ついジョイマン。
高温サウナ室は、なんだか灯油ストーブのような臭いがしたものの、じわーと温まれる92℃。(ややカラリ)
壁一面が石造りな感じで、ふとみの万葉の湯とはまた違った雰囲気。洞窟感を醸しだしておられました。
水風呂が深くてウットリ。16℃くらい?
休憩できる座りスペースが浴室中央にあり、上からお湯が流れてきてウットリ。
岩風呂が37℃台で不感の湯感あり。また出られない罠にはまったかと思った。
◾️メモ1:あずは小学三年生。(We are the young Japanese.)
◾️メモ2:サウナ・ミストサウナ共に深夜まで稼働。朝風呂の時間帯では入れない。
女
[ 北海道 ]
露天風呂に、紫色のツツジが咲いておった。
相変わらず、カエルの置物は愛らしい。
冬季動かしていない打たせ湯は、もう春だけどまだ動いていなかったから、次回来た時に動いていたら嬉しいものだわぁ。
◾️サウナ:
入室時76℃→ いつしか80℃へ。
定位置キープの常連さん方がいるけれど、そこから離れたストーブの真ん前の位置が好みだったから、次回訪問しても困らないだろう。
「ちょっと温度低いな。」とか物足りなげに感じでいたのも束の間、ゆっくり座ってじわじわ汗をかけて、ちょっと眠くなったりもして、良かった。
前回同様に、サウナ内テレビはハムの中継。
野球観戦が少々好きではないので、野球中継でない番組が放送されている時はなんの番組がチョイスされているのか、次回の楽しみ。
◾️水風呂浴室内
窓が開いているお陰で、高原が見える上に風が気持ちが良い。
今日は虫さんはおらず。
夜になったら灯りにつられて、水風呂浴室内に入ってくるのかな?
外気浴に良い季節になってきたなぁ。
露天風呂、サイコー
サイコー
コー
女
[ 北海道 ]
サウナ室、前より蒸し蒸しで暑くなったのかしら〜?
温度計は82℃を指していたけれど、90℃位に感じたであります。
何でかわからないけれど、とてつもなく疲れていたのと眼精疲労も凄かったのが、お陰で結構回復した様子!
ありがとう、サウナたち
ありがとう、深いぶくぶくの水風呂
ありがとう、ゆるくいさせてくれる浴槽の数々
最後の休憩の後、露天風呂から出たくなくなり、
ここんちの子になりたい〜と、いい歳して思った15ではない夜〜
帰りに自販機で、バリエーション豊富な飲料の中からポカリを久しぶりに選んで飲んでみたら、スイカの汁を飲んでいるかのようで、とても美味しかった。
ホントのスイカの汁ジュースをサウナ後用に買っておいて、今度飲み比べしてみよう。
女
[ 北海道 ]
この銭湯に来たことがなかったなんて、私ってもぐりのこのエリア住人だったんだな!
と反省した夜。
噂の熱湯が本当に熱くてビックリした。
しかし癖になった気がした15ではない夜〜
◾️サウナ室内は、木の香り。
いつ改装したのかは知らないけれど、サウナ室の壁は腰見切から下が真新しい木材。
smells good〜〜
テレビも音楽もない小さなサウナ室ながらも、浴場の湯舟が見えたりしてのんびり入って居られた。
縦長の大きな窓のお陰で、なんだか開放感。
床下付近からうっすら冷気を感じたので、そんなに暑くなるサウナ室ではないんじゃなかろうか。
上部に設置されている温度計78℃の表示。
「頑張れ!頑張れるって知ってるよ、新・汗・覚!」
でも、のぼせなくて居心地が良かった。
◾️水風呂
こじんまりとしているけれど深い。
体感は17℃台。
◾️打たせ湯
休憩は、カランの前で風呂イスに座ってするか、この優すぃ打たせ湯に打たれながら。
打たせ湯の湯舟がこれまで体験した中で一番深く、座っていても腰上まであるので、なんだか安心できた。
◾️カラン
カランの配置列によってシャワーの温度が違う様子。
男湯と女湯の中央壁側のカランの方が温かかったから、この列は入浴・サウナ前に、
そうでない列では、サウナ後に汗を流すようにすると冷ためで気持ちが良かった。
いい湯だ!いい湯だった!と興奮しながら激チャリで家路へ。
家族にも、いい湯だった!と勧めた。
自転車でちょくちょく来たい。
女
[ 北海道 ]
・サウナは小さめで水風呂は無いけど、水シャワーは冷たいぞ
・支笏湖を眺めながらの外気浴はサイコー
と事前情報はあったから、もう何も戸惑うことはない、と思っていたよ。
ところがどっこい、想像を上回る施設だった。
◾️サウナ室
丸太仕様の円形の樽を横にしたようなバレル型の造りで、こじんまりとしたプリティー仕様。
※夫と話が食い違ったので、少なくとも女湯はそう。横長の窓があり、露天風呂が見える。
サウナストーブは、プリティーサイズのtylo社製。(英語の他に、初めて見る言語が書いてあったはず。スェーデンのメーカーの模様。)
2セット目で大体身体の芯が温まりきったので、低めの温度と聞いていた天然露天風呂へ休憩に。
◾️回廊の先「秘湯を守る会」の天然露天風呂。
どんな所なんだ…どこにゴールがあるんだ…
長い回廊を裸で不安に進み始めると、向かってきた地元の常連レディーからお声掛け頂く。
「スリッパ履いて来た方が痛くないよ!」
湯婆婆…(失礼)
回廊の雰囲気からして、千と千尋感。
でも、湯婆婆じゃなく親切なご婦人だった!
スリッパを履きに一緒に露天風呂入口へ戻りながら教えてくださった話によると、「露天風呂の水深は今日は30センチ位だけれど、秋頃は160センチ位になるのよ。」とのこと。
ご婦人と別れ、一人で辿り着いた水深30センチの天然露天風呂。
その前に、着替えの東屋にあるベンチで一休憩。
天気も良いし、ほげ〜
天然露天風呂はぬるくてリラックスできるので、先日体験した不感の湯のように、出られない罠にかかったかと思った。
四季折々で外気浴とその後の天然露天風呂を楽しめそうなので、定期的に訪れたい。
女
[ 北海道 ]
不感の湯34.7℃、何かの罠かと思ったよ。
サウナ水風呂休憩数セット後に入ったら、罠としか思えなかったんだなぁ。(みつを)
不感風呂と体温が近いからか心地良すぎて出られず、ようやく不感風呂から出たら、またサウナや主浴槽に戻りたくなる罠。
サウナ前に不感の湯に入った時は、冷たぬるい位にしか思わなかったのに、サウナルーティン後は格別の…
明日仕事が休みだったなら、いつまででも風呂場に居てしまったかもしれないから怖いわぁ。
不思議・素晴らしい感覚でござんした。
女