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zuhooon

2025.06.17

2回目の訪問

What an amaging MIZUBURO!!!

今日も職場が暑かった...
正確に言うと、クーラーが効き過ぎて寒かったかと思えば、急に蒸し暑くなって、汗っかきの私は汗ばむのだ。
先日の墓参りで、うなじ付近を集中的に蚊に刺されたので、汗をかくと尚更痒い。

こんな日はあれだ、キンキンの水風呂だ。
暑い!!近場の!!水風呂!!南郷の湯!!

何も考えていなかった会社帰りで、風呂道具や着替えゼロだったので、ファミマとセコマにお世話になり、いざ南郷の湯へ!
腹ペコだったので、着くなりキムチチャーハンをペロリ。

暑い日は熱い風呂にザブっと入るに限るな。
そして待ちに待ったバイブラ水風呂。ヒー!
サウナに入る前から大変満足。
久方ぶりだったが、カラリ気味のサウナが以前より湿度が上がったような?気のせいか?
そしてまたも待ちに待ったバイブラ水風呂。フォー!

露天エリアでは、時折木立ちが揺れて、
"アレ なんかいい風"
とかね
サマージャム'95な今日のサ活でしたとさ。

今週末は芸術の森で、最後のしゃけ音楽会。
スチャダラパーのこの曲がきっと聴けるはず!
商業的臭いがなかなかしてこない、こんな素敵なフェスってなかなか無いから、皆行ったらいいのに!最高よ!最後よ!
その帰りにサウナにでも寄って、余韻に浸って帰ったら良いんだから〜

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zuhooon

2025.06.08

2回目の訪問

サウナ飯

勇舞湯

[ 北海道 ]

外気浴が最高な季節よのぉ。
夜、露天風呂に一人佇んでいると、時折、コォぉぉー!ボンッとサウナストーブの頑張りが聞こえる。
何にも邪魔されないで、ぼぅっとできるのが良いねぇ。


苫小牧イコロの森に行ったので、苫小牧のどこの風呂に行こうかと迷いに迷っていたけれども、苫小牧よりも千歳の方が近いことに気づいて、勇舞湯を思い出した。

浴室に入ると三角屋根に一面ガラス張りのこの光景に、永らく訪れていなかった私は、
「あぁ、そうだった!気に入った理由の1つがこれだった!」
故郷の白銀荘を思い出し、同時に「ふるさとぉ〜」と明石家さんま氏のネタも一緒に思い出す、おセンチとギャグの入り混じった何ともコントロールしがたい気分になるのだよ。その結果、ニヤニヤしている。


広々としたサウナで、82℃のマイルド室温にじわり。始めは物足りない気持ちだったのに、身体に無理のない室温でゆったりできるからか、だんだん癖になる。
その割に冷たい水風呂でスカッとしたりして、露天風呂で木々を眺めながらぼぅっとできるなんて、国道から一つ横道に入っただけでこんな体験できるなんて、ありがたいよなぁ。


ぼぅっとしすぎて、二足歩行のちっさい何かを見たような気がするけども、それが何だったのかわからない、ジブリアニメのような感覚!(ほんと、何だったのか不思議〜)


露天風呂と脱衣所では蚊に注意。そんな季節の到来。

炭火焼牛たんのお店 しん

牛タン焼き、牛タン煮込み、牛タン酢味噌和えの三巴!

牛タンの酢味噌和えって何ぞや?と思いきや、ハマった!美味すぎのため、テイクアウトで追加注文。

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  • サウナ温度 82℃
5

zuhooon

2025.05.31

29回目の訪問

こうしんの湯

[ 北海道 ]

外気浴が気持ちの良い季節になったなぁ
ほこほこ

外気浴をしながら香る、今日の露天風呂の変わり湯は「もも」
香害で辛い症状のある病気の人には、生きづらい世の中だなぁ
私は幸いにもそういった病気ではないけれど、外出先で、他所の人の衣類から香る洗剤や香水などの香りで具合いが悪くなることがしばしばあるので、他人事ではない。
以前の薬湯に戻ってくれたら嬉しいぞ!キボンヌ


しかし、暑い日だったから、サウナでも汗を流して、水シャワー・水風呂がより気持ちよくって、外気浴も心地よかったから、大層サッパリした!
明日からの6月も、疲れを取りにまた来ましょう。
おやすみなさーい

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zuhooon

2025.05.06

2回目の訪問

十勝岳は格好良い。
地元に帰ってきた実感が湧く程に見慣れていたはずの山は、今では格好良く見える。
そんな十勝岳を背に佇むフラヌイ温泉フロンティア。

サウナは朝10時から

寝坊したので、結果、うまいこと10時以降にイン。
程よく暖まったサウナ室。
前ほどカラリとしていなかったので、汗がじわり。
誰も利用していない〜なんなら洗い場も誰もいなくなったのね〜
ということで、ジャパネットを観ながら、サウナマットを複数枚お借りして横になってみた。贅沢。
年季の入った板材の壁を見ていると、山小屋感。
しかし、ジャパネットが現実を感じさせてもくれる、というなんとも憎い組み合わせの時間帯。

水風呂後、目の前の源泉浴槽に、天井から落ちる雫が作る波紋を見ながら休憩。

数セット後の水風呂の後は、源泉浴槽で冷冷交代浴。
湯の花はこんなに多かったかね?
お湯の注ぎ口も見当たらない、どこから温泉が出ているのかわからない不思議。

不思議と言えば、キセルのニューアルバム「観点望気」内の1曲「たくさんのふしぎ」がよく似合う、緩やかに過ごせた昼下がりのサ活。
最後に入った温かな浴槽でほわほわして、今日の温浴を締めましょう。


さぁて、明日からまた仕事。
両親の見送りを受けながら、どっこいせ、と札幌への帰路に着く。

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27

zuhooon

2025.04.29

28回目の訪問

こうしんの湯

[ 北海道 ]

ふくじゅこう
今日の替わり湯は、ふくじゅこう。
薬湯の香りがするねぇ、と好みの香りに、外気浴も満足満足。
ところで、ふくじゅこうって何だい?


香りと言えば、サウナ室の香りがリフレッシュされていた!
見ると、背もたれや手すり、座面の枠など、座面の板以外は張り替えられていた様子。
広々空いていて、水風呂バッティングもなく、全てスムーズ。
今日のサウナも湿度高めで良かったのぉ。
雨の中、出掛けて良かった4/29祝日。

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13

zuhooon

2025.04.26

2回目の訪問

定山渓 鹿の湯

[ 北海道 ]

以前来た時より、湿り気を感じたサウナ室。
以前は暑くて、肌がヒリッとした記憶。
湿度高めなお陰で、今日は乳首がもげそうな恐怖はなかった!
湿り気のあるサウナって、サイコウ!


相変わらず居心地の良い外気浴スペースでは、温熱マットのようなもので足元まで温かくしてあり、こういう気の利いたことをしてくれる施設って凄いな〜、と整いながら思いに耽っていた。


サウナルーティン後、熱湯→水風呂→熱湯→水風呂→不感の仏の湯、の温冷交代浴。
不感湯に入ってすぐはわからないれど、数分後、私の身体は浴槽の湯と一体となった。

「これは、風呂場から出られなくなる罠だな。」

私がお湯に溶け込んでしまったような、そんな浮遊感。
気持ちが良すぎて、意を決しないと出られまい!


中毒性のある、バラエティーに富んだ温泉。
色んな楽しみ方ができて良いねぇ。

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  • サウナ温度 90℃
25

zuhooon

2025.04.13

6回目の訪問

サウナ飯

1126価格最終日。
じわる汗、じわせをかきながら、広々としたサウナ室でゆったり過ごした夜。
サウナ室の温度は、86-88度を行き来。
初めは「寒いかも」と思っていても、10分程で蒸されてじわじわ汗をかく。
身体に優しくて良いじゃないか!

今日は強風の露天風呂。
myサウナマットを吹っ飛ばされている人を目撃。
私の頭上の手拭いも吹っ飛ばされそうなので、頭に結びつけて休憩やら半身浴やら。
露天風呂の温度も身体に優しい。

おかわりサウナもして、全部で4セット。


受付のお姉さんも優しかった。
暫くぶりの訪問でスマホ操作に戸惑う我々おじさん・おばさんを微笑みで誘導してくれる、色んなことが優しい施設。

食べかけの冷麺。海老は本当は2つ入っている(1つはもう食べた後の写真)

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  • サウナ温度 86℃
26

zuhooon

2025.03.25

7回目の訪問

朝の「月の湯」
朝食の時間帯の後は、物凄く空いているんだな。人っこ一人いなかった。メモ。
温泉にもサウナにも、ソロで自分好みにのびのび入れたお陰で、朝から清々しい気持ち。
庭の造形美に、露天風呂での休憩もより落ち着くのがまた魅力。

四年前の真新しかったサウナ室の木壁が、飴色に経年変化していた。
皆で育てた、愛すべきサウナということですね。微笑ましい。
水風呂の10分おきに出る滝のようなあれが、温水になっていた不思議。


洞爺観光ホテルのようなユニークな昭和感も、
ここ万世閣のような小綺麗で多彩なホテルも、それぞれに愛でるポイントがあって愉しい。
人生の折り返し地点だから、食わず嫌いしないで色々体験するに限るな。



今回の洞爺湖旅も、あともう一泊したい気持ち!
を抑えて、札幌への帰路の途中に貸切日帰り入浴で訪れた「澤の宿 銀泉閣」(北湯沢)の川っぺりの露天風呂体験が凄かったので、洞爺へおいでの際には食わず嫌いなしに寄って貰いたい。(サウナは無いけれど)


ー洞爺湖 勝手に私のおすすめメモー
⚫︎壮瞥 「北の湖記念館」
がちんこの相撲ファンには是非ともお立ち寄りいただきたい。
ご存命ならば…と偲ばれる、大横綱の北の湖親方の歴史を堪能できる。
暖房を入れていない12-3月でも、観覧はさせて貰えてありがたい。(身体は芯から冷えるので、この後の温泉が格別だった)


⚫︎洞爺 「銘菓子くまや 名物だんご」
これをまた食べたくて、今回洞爺行きを決めた、と言っても過言ではない。
今年で廃業される予定なんだそうな。とても悲しい。
食べられなくなる前に、是非とも食べて欲しいなぁ。温泉・サウナ三昧の合間に、小腹が減るからその時にも是非!

ホテルだと、洞爺湖万世閣で購入できます。
その他、洞爺・壮瞥・伊達の道の駅にもあるそう。洞爺駅横のセラーズ森商店でも販売されていました。

以下、北海道HPより抜粋
「紫蘇の葉の自然な酸味とやさしい甘さの逸品。丁寧に付け込まれた紫蘇の葉、白玉粉を使用、餡は、北海道産一等級の小豆と甜菜(ビート)糖を使用して、これらを洞爺湖町月浦の天然水を使っている。袋づめの商品は、つまようじ付き。」

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zuhooon

2025.03.24

6回目の訪問

夜の星の湯の後、サ活投稿を断念して寝た!
睡魔には逆らわない。
3/26に、振り返りサ活投稿。


小綺麗だけど、どこか昭和の香りもする洞爺湖万世閣。


星の湯のサウナ
世界の車窓からごっこができる一人掛け席はなくなった様子。
その代わり、腰壁を新しく張った上に、絶妙なカーブの背もたれが付いたのですね。
猫背な私にゃありがたい。
露天風呂で半身浴しながら、スコーン!と開けた視界の夜の洞爺湖を眺めながら休憩できるから、星の湯が好きだ。
しまった!日中プールで遊んだせいで、明るい洞爺湖を見ながらの入浴を逃した。


そう言えば、とあるミセスに感心した。
「ここ(のサウナ)は、90℃位かしらね」とサウナ室に入室された。
ピッタリ90℃だったので、上段に座っていた私は「ビタリ賞です」とお伝えした。
そのミセスも上段に座って汗をかく。
5分もしない内に「私はそろそろ」と退室されたのを見て、「自分の身体をよくわかっているんだなぁ」と無理しない姿に感心。
引き際がわかっているというのは、何においても格好良いことだ。

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  • サウナ温度 90℃
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zuhooon

2025.03.24

5回目の訪問

洞爺3泊目は、万世閣へ。
前回の万世閣での反省を活かし、食事の時間に追われずに風呂とサウナを楽しもうの巻。


地下にスパ・プールエリアができたのを初めて知る。
サウナイキタイを頻繁に見ていないせいで、時代に取り残されていた!
洞爺に向かう前に、オットーがHPを見てたまたま知ったので、ラッシュガードを持ってきていた。

思いの外、プールエリアが楽しい。
なまりになまった身体で泳いで、プールエリア内の熱々ジュージューのサウナに入って汗をかき、どうやら痩せた気分。
(目覚めよ!太ったままだぞ!)

フィンランドの真っ裸で泳ぐ温水プールのあるサウナにいつか行ってみたいと思っていたが、そちらもこんな感じなのかしら、と予行演習の気分にも。
プールがぬる冷たく、サウナ後はクールダウンできて気持ち良いから、カエルのように泳いだ。



プールエリア横の温泉エリア。
プールで冷えた身体を温めに行ったが、温泉の温度はやや温め。サウナも80℃を指していた。
これだと温まらないよなー、なんて思ってのほほんとサウナストーブ前に座っていたら、気付けば芯から身体が温まっていることに気付く。
不思議ー

そして、クリーンなのに湿った空気のそこは、スチーム美顔器さながらの感覚。
これはあれだ、風呂場で保湿クリームを塗って過ごす、という話題の行動を取れば良いんだ、きっと。
明日の朝、時間があったらやってみよう。


さて、部屋でひと休憩して、星の湯へと向かおう。
後半へつづく。

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zuhooon

2025.03.23

3回目の訪問

洞爺観光ホテル

[ 北海道 ]

なんと、本日2泊目。
温泉三昧だな〜、こりゃ🤤
パノラマ大浴場・露天付き貸切温泉・洞窟風呂と一日に3回以上温泉に入っている。
手がそろそろふやける頃だろう。手ぬぐいやタオルの絞りすぎに注意の時期。気をつけないと、親指と人差し指の間が赤く擦れて痛くなるぞ!(経験談)

サウナは今日も一人貸切状態。
昨日もインバウンドの団体さんが多かったはずなのに、お風呂も空いていて、サウナは誰一人使っていなかった。
だから水風呂も貸切状態。
このホテル...穴場だ...(洞窟風呂なだけに🤭フフ)

2日間共に、20時からサウナ終了と言われている22時までの時間にしか入っていないからかもしれないけれど、次も宿泊時はこの時間を目掛けて入りに来よう。

潔いまでにシンプルなこじんまりとしたサウナだからこそ、ソロ活させてくれて健気な気がしちゃうから好きだし、
こんなにすっきりする水風呂に、こんなにしっとりと休憩できるから、また来たいと思うじゃあ〜りませんか。


前回訪れた際は、パノラマ大浴場の脱衣所の右側に、檜か何かの露天風呂があって、プライベート露天風呂感がして良かった記憶だったんだけれども、それがどうやらいつしか入れなくなった様子。
そこがちょっぴり寂しい位で、他はかなり私の心をくすぐってくる点が多い宿。
大変なシフトのホテルの従業員の皆様へリスペクトとエール、感謝の気持ちを心の中で送りながら、宿泊での再訪を誓って今夜も寝よう。

あー、いい夢見れそ。
おやすみなさい。

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  • サウナ温度 94℃
25

zuhooon

2025.03.22

2回目の訪問

洞爺観光ホテル

[ 北海道 ]

I'll be back...
かの映画でのアーノルドシュワルツェネガー氏の名台詞
かの私も2021年3月に言っていた。
「必ずや再訪しよう、宿泊で」

そう、遂に還ってきたのだ!!
キタ――(゚∀゚)――!! 今回は泊まります。


以前、日帰り入浴で訪れた際に、露天風呂で遭遇した女性が偶然にも私と住まいが近くて仲良く談笑できた良き思い出のこちら。
その方はサウナには入らないらしいが、「ここは宿泊がおすすめですよ」と言ってくれたのが、ずっと気にかかっていた。


ほんとだ。
ケチって部屋食にしなかったのに食事も良いし、貸切風呂は露天風呂もあって思いの外良かった。
そして、ホテルの従業員さんが皆優しい(T-T)


そしてリベンジを果たしたかったサウナ。
そう、鼻を突く強烈な臭いで1セットでリタイアしたあのサウナ。
それはあの時に居合わせた魔女が発していたもので、羽目板の新しくなったこのサウナ室は、ヒグマやエゾ鹿が棲む森のようだわ✨

なんて、少々大げさに言いましたが、
女風呂のこじんまりとしたサウナは、ややカラリなものの程よい湿度も保っているので、檜と思われる羽目板の香りも相まって居心地が良い。
仄暗い洞窟風呂内の大きな窓付きの木製ドアから入るから、まるで山小屋に暖をとりに行くような感覚。
テレビも無いから尚更だ。(男湯にはあるらしい)

水風呂が体感19-20℃だったのもあり、マイルドに冷やされた後、
洞窟内で内気浴も薄明かりの中でできるので、とても整えるールルルルル.....



小綺麗な近代的なホテルも素敵だけど、侘び寂びを感じられる年齢になった今は、こういうホテルに愛着が湧くなぁ。
こんな特別な浴場があるなら尚更だ。
※サウナに劇的な感動は無いので、その点を重視する方はご留意を。

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zuhooon

2025.03.06

27回目の訪問

こうしんの湯

[ 北海道 ]

いつもそばにいてくれていたから、
あなたがいなくなってしまうことを知って、
凄く好きだったんだな、って実感したのよ
最近歳のせいか、出かけるのが億劫になって会いに行っていなかったわね
ごめんなさい
大好きよ

...こうしんの湯の「薬湯」の話!


こうしんの湯のインスタ投稿を見て、焦って訪問。
明日3/7からこれまでの薬湯の湯舟が、週替わりの入浴剤?の替わり湯になるんだそうな。

サウナに入らない日もサウナに入る日も、薬湯には必ず入っていた。ここの薬湯の香りが、どこの温浴施設のそれよりも一番好きだ。
サウナの後、外気浴する時にも漂う露天風呂にある薬湯の香り。
ととのいが更に心地よくなるのよね、このお陰できっと。
今日のオルゴールBGMは、都はるみ「愛は花、君はその種子」
名曲だな〜
鼻と耳が喜ぶ夜だわね。
サウナ後にもホゲホゲしながら、露天風呂にゆっくり浸かって帰るのが好きだから、露天風呂に薬湯があるってほんとにサイコーなのだ。


いつしか薬湯の漢方の袋の中身が「少なくなったんじゃないかな」と懸念していたのが今回の変更に繋がってしまったんだとしたら悲しい。

しかしだ!!!
帰宅しながらよくよくインスタを見てみたら、これまでの薬湯も週替わりのラインナップの1つとして残るとのこと。
毎週ではないのは悲しいけど、まだいてくれるからちょっとだけ嬉しい。

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28

zuhooon

2025.03.01

1回目の訪問

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zuhooon

2025.01.25

1回目の訪問

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zuhooon

2024.12.08

26回目の訪問

こうしんの湯

[ 北海道 ]

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zuhooon

2024.11.30

1回目の訪問

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zuhooon

2024.11.25

2回目の訪問

旅行後になかなか投稿できないでいたけれど、いつか必ず再訪しよう。
サウナよりも温泉がえらく気に入った!

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3

zuhooon

2024.11.24

1回目の訪問

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zuhooon

2024.11.24

2回目の訪問

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