[ 石川県 ]
【越前~越後サ旅②】
金曜日16:00に訪問。
金沢市にある町銭湯。
入浴料490円+サウナ360円。
フェイスタオル・バスタオル付き。
先客は15名ほど。
浴場内はコンパクトなスペースに、
カラン、主湯、水風呂、サウナ、
半外気浴スペースが集まっている。
洗体→下茹で→水通しから
みずわ工業のサウナマットを手にイン。
室内は2段座面のキャパ8~10名。
TV無し、12分計無し、BGM無しで
落ち着いた雰囲気。
桶と柄杓があり、セルフロウリュ可。
ヒーター上、ちりとり型の皿で受け止める為、
零れることなく全量蒸発。
室温は104℃。なかなかの熱気で良い発汗。
サ室出て左手に水風呂。
キャパ5~6名。水深100cm超で深い。
水温計測18.5℃。長く入っていられる温度設定。
休憩は下部の窓が取り払われたスペースに
チェアが4脚。
窓枠に足を乗せやすいよう、
ウレタンマットを敷いてくれるところが優しいが、
体重をかけづらいデザインのチェア。
8分→9分→10分→12分の4セット〆。
バッチリあまみでフィニッシュ。
伊良コーラを流し込んだあと、
石川を離れ、富山方面へ。
男
[ 福井県 ]
【越前~越後サ旅①】
金曜日11:00に訪問。
鯖江市にあるスーパー銭湯。
入浴料は繁忙期特別料金で880円。
サウイキメンバーズ特典でバスタオルレンタル。
日替わりの男女入れ替え施設。
先客は20名ほど。
素早く洗体→下茹でを済ませて
水通しからサウナへ。
サウナは高温サウナとセルフロウリュサウナの2つ。
まずはセルフロウリュサウナから。
室内2段座面、キャパ10名。
TV無し、12分計無し、10分砂時計有り。
ヒーターはメトスのジールタイプ。室温80℃。
ロウリュ用のラドルは全長1m以上あり、
1杯で約350ml程度の水を掬える為、
良い熱気が降りてくるが、
10分に一回、ラドル1杯までの制限。
続いて高温サウナ。
こちらは7名掛けの低め3段座面。
TV有り、12分計有り、室温92℃。
イズネスタイプのヒーター、
毎時0分にオートロウリュ。
安定した良い熱気で発汗。
水風呂は両方のサウナの目の前。
8名くらい入れる広さで水深80cm弱。
循環は弱めだが、浴槽底からチラー水湧出。
水温計測16.6℃。
露天スペースにはチェア6脚。
室内にも椅子が並べられ、ととのいスペースは多め。
流石の越のゆグループ。
他には、サウナタロトヤマ、余熱館ささおか、
湯楽里などの運営を手がけ、北陸では盤石な印象。
ロウリュ10分→高温10分→
ロウリュ12分→高温10分の4セット〆。
その後北陸海鮮を求めて金沢まで移動、
サ友に教えていただいた
「まいもん寿司」に14時頃向かうも、
57組待ち、時間120分以上とのことで
GWの影響を思い知る。
近場の別店で妥協、
その後に金沢カレーはしごでヤケクソ追い打ち。
上品な魚の旨味からのカレーの暴力で口内大乱闘。
男
[ 大阪府 ]
【越前~越後サ旅⓪】
木曜日23:45に訪問。
新潟のご当地ラーメンが食べたくなり、
仕事終わりに大阪発弾丸ドライブ旅へ。
出発時に枚方市のスーパー銭湯にて禊ぎ。
入浴料520円。
先客は40名以上で
サウナマットも売り切れるほどの大混雑。
4段座面のタワーサウナ。温度計が上下2つ、
天井付近は92℃、下段で70℃表示。
汗は出るが心拍は上がらない。
水風呂。10人以上のキャパ。塩素臭強め。
水温計測16.6℃。
これだけの人入りで温度帯キープは素晴らしい。
10分→12分の2セット〆。
一蘭で腹ごしらえし、真夜中のドライブ。
一路、北陸へ。
男
[ 大阪府 ]
火曜日23:30に訪問。
難波にて深酒後に仮眠室宿泊で利用。
先客不明、
湯上がりサウナ(88℃)に10分入ったことだけが
残っている記憶。
ニュージャパンの水風呂は、
2階の円形が一番好みの温度帯。15.3℃。
1セットで即就寝、二日酔いの頭痛で起床、
5:30より活動開始。
低温サウナ(75℃)からのミストサウナ。
室内の水風呂ループで1時間弱ミストにおこもり。
頭痛も治まってきたところで、
7:00高温オートロウリュ。
低温10分→ミスト10分×4→高温8分の6セット〆。
昨晩の酔い汗を出し切って、出社。
男
[ 大阪府 ]
【九櫻製サウナハット 購入検討】
日曜日16:30に訪問。
柏原市にある町銭湯。
入浴料520円+サウナ100円。
フロントで料金を支払い、
バスタオルを受け取るとともに番台のお兄さんへ、
九櫻製のサウナハットについて質問。
柔道着と同じ素材はやや乾きづらい点、
名入れの納期は1週間程度、
ある程度のフォントと大きさは調整可能、
とのこと。
文字とフォントを検討しつつ、
今回は見本品を試用させていただけることに。
先客は10名ちょっとでやや混雑。
洗体→下茹で→水通しから、
まずは裏技禁止のスチサへ。
足元から数分ごとのスチーム湧出でしっかり暖まる。
続いて、バスタオルを巻いてドライサウナへ。
2段座面の定員7名前後。
TV有り、12分計無し、砂時計有り。
室温98℃。
時折オートロウリュが発動し、
ジュッ!という音が聴覚的に体感温度を高める。
お借りしたサウナハット、
生地がしっかりしていて安心感が違う。
水風呂は露天スペースに。
キャパ2~3名。
水深100cm前後で深く、
水温は計測で22.5℃。マイルド。
良い感じでセットを重ねるものの、
マット交換の全員退出で打ち止め。
スチ10分→10分→6分の3セット〆。
お借りしたサウナハットを返却。
番台のお兄さんには、名入れについて、
刺繍とプリント加工それぞれの料金の違い、
メリット・デメリットについても親切にご説明頂いた。
次回訪問が楽しみ。
男
[ 大阪府 ]
日曜日6:30に訪問。
八尾飲み→
マッスルパークにて車中泊からの早朝サ活。
先客は10名ほど。少なくて快適。
洗体→下茹で→水通しから、
高温サウナで二日酔いの汗を流した後、
7階で漫画タイム。
久しぶりに読んだ「べしゃり暮らし」が面白い。
10:30の爆風アウフから活動再開。
高温8分→SMS10分→
爆風13分→高温奥8分の4セット〆。
朝一の水風呂はキリッと12.9℃だったが、
昼前には15℃まで上昇。
5階トイレがリニューアルでとても綺麗に。
この調子で6階トイレもお願いしたいところ。
4階エレベーター前に衝立が現れ、
近くのテーブルでも落ち着いて食事をとれるようになった。
人も多すぎず、落ち着いた午前サ活。
この流れで高井田系ラー活はしご、
「住吉」から「光洋軒」へ。
東大阪のご当地ラーメン。
町工場が多かった土地柄、
汗を流した労働者の要望により、
腹持ちの良い極太麺、塩分補給に濃い醤油、
という特徴に。
【個人的感想】
「住吉」ガッツリ濃い醤油。ぶつ切りネギがアクセント。
「光洋軒」オイリーなスープ。卓上タレで濃さ調節可。
男
[ 大阪府 ]
土曜日9:00に訪問。
大阪市城東区にある町銭湯。
サウイキ内、
大阪府下の町銭湯でイキタイトップ施設。
入浴料520円+サウナ300円+タオルセット140円。
大阪府共通入浴券+LINEクーポン+
サウイキメンバーズ特典で手ぶらイン。
先客は10名ほどで空いている。
洗体→主湯(42.7℃)下茹で→水通しから、
みずわマットを手に、入室。
2段向かい合わせ座面、
TV無し、12分計有り、BGMサ道サントラ。
室温88℃、パワフルなボナサームで即発汗。
サウナハットを被っている方、多数。
水風呂、本日は氷落下有り。
水深140cm、水温計測は12.9℃でバチ冷え。
あいにくの曇り空だが、屋上デッキチェアで
ぐるぐるととのい。
6分→8分→10分の3セット〆。
徐々に人が増え始めてきたので退散。
浴場内、小物置きの棚が増えたり、
脱衣場ドライヤーが新しくなっていたりと
細かなアップデート。
大阪の町銭湯でオススメは?と聞かれたら、
迷い無く挙げられる施設の一つです。
男
[ 大阪府 ]
木曜日22:30に訪問。
なんば呑み後にカプセル宿泊で利用。
先月のリニューアル後初めての利用。
浴場内、先客は多めでやや混雑。
ほろ酔いの記憶を辿ると、
ととのい椅子がかなり増えた印象。
洗体→水通しから、
22:30アウフの残り香、メインサウナへ。
室温表示89℃。
アウフ組が退出しほぼ貸し切り状態で蒸される。
続いてスチームサウナ。
こちらは足元が冷たくいまいち。
センサーがあれば裏技したいところ。
水風呂は特に変わらず。
プールにはチェアが沈められているが、
噴水側に置いてくれた方が、
ぷかおじ(ぷかぷか流されおじさん)の
邪魔にならずで良いと思った。
メイン8分→スチ15分の2セット〆。
カプセル就寝、翌7時活動開始。
フィンランドサウナ8分→10分の
2セットで目覚まし。出社。
アムザは、
平日空いていれば訪問直前でも
カプセル予約できるところが良い。
料金は上下段変わらずで3,500円。
レギュラーコース2,500円+深夜料金800円の
リクライニング仮眠で泊まるのと大差なく、
カプセルも広くてキレイ。
男
[ 大阪府 ]
【入浴料400円/ファンシー煙突/グランドフィナーレ(閉業)】
水曜日18:30に訪問。
大阪市城東区にある町銭湯。
可愛いパンダの壁画と、
キリンの煙突ペイントが特徴的。
入浴料400円。サウナ料金無し。激安。
フェイス20円、バスタオル30円。
先客1名。激ガラ空き。
浴場入って左手にサウナと水風呂。
女湯境側の浴槽はテトリスの┫型で、
主湯(42.7℃)、バイブラ、電気、薬湯。
カラン10箇所程度でコンパクト。
奥の壁にTVがはめ込まれ、場内どの位置からでも
観ることが出来る。
洗体→下茹で→水通しからサウナへ。
室内、5名掛けのベンチで脚を伸ばせる余裕有り。
小窓からTV視聴可、12分計無し、砂時計無し。
BGMは有線で昭和平成の歌謡曲。
熱源が背面に格納されたボナサウナ。
背中のむき出し木板はアチアチ。
室温88℃、じんわり確かに発汗。
サ室横の水風呂は2.5名キャパ、水深90cm弱。
水温計測22.3℃でマイルド系。
休憩は脱衣場か浴槽ふちで。
徐々に人が増え、浴場内は10名弱をキープ。
10分→11分→12分→13分の4セット〆。
脱衣場壁には、
2025年12月31日で閉業、とのお知らせ。
盛者必衰の世界。
孝行したいときに親は無し、ではないが、
チャンスがあればどんどん巡りたい、町銭湯。
男
[ 大阪府 ]
月曜日9:00に訪問。
約10年ぶりの再訪。
大阪市浪速区にあるスーパー銭湯。
木津卸売市場の2階にある。
入浴料850円。
先客は10名ほどで空いている。
洗体→下茹で→水通しからサウナへ。
サ室は奥に細長い2段座面、
ゆとりを持った間隔で12名定員。
持ち込み用のマット等は無し。
TV有り、12分計有り、室温90℃。
TVの両脇に遠赤ヒーター。
奥行きがある座面の高さは30cmほどで床に近く、
上部の美味しい空間が勿体なく感じる。
サ室正面に水風呂。
キャパ5~6名、水深は90cmとの表記だが、
もう少し深い。塩素臭強め。水温18.6℃表示。
18℃台後半だとぬるく感じてしまうようになった身体。
町銭湯だと許せるのにスパ銭だと気になる謎の先入観。
また、浴槽ふち→排水溝→ふち、と
水面まで距離があり、
スムーズなかけ水とまではいかず、
かけ湯の壷も、「調整中」で使用できず。
結果、片側の肩にパシャっとだけ、みたいな、
なんちゃってかけ水の方もおり、もどかしい。
外気浴スペースは広め。
チェア計8脚、ベンチや寝湯もありゆっくりできる。
露天のTV音量がややデカい。
時間が経つにつれ人も増えてくる。
6分→8分→10分の3セット〆。
駐車場は2時間無料。岩盤浴も利用だと4時間。
ミナミ界隈の自販機は安くてイイ。
ただ、賞味期限はしっかり確認しましょう。
男
[ 大阪府 ]
土曜日20:30に訪問。
カプセル宿泊で利用。
日中は勤務先のBBQに駆り出され、
火熾し→肉焼き→上司(子供)の遊び相手でヘロヘロ。
洗体下茹でののち、メインサウナへ。
室温84℃の最上段が疲労体に沁みる。
ふと横を見れば、最上段の勇者席に
ガチムチサウナーの姿。
こーじさんと邂逅。遅くなりました。
こーじさんは白玉からのはしごで既に28セット目。
変態の所業です。
21:00のアウフ、あっきーなさん回をご一緒。
華麗なタオル捌きに見とれるも、
BBQでの飲み過ぎが祟り、途中退室。
結局、10分→17分の2セット〆で身体を休めることに。
食欲も湧かずカプセル宿泊にて爆睡。
こーじさん、あまりお話できずすみませんでした。
翌8:00から活動、メインサウナにて
6分→10分→8分の3セット〆。
水風呂の表示は15.5℃なるものの、
体感にややズレ、実測で16.6℃。
霧雨の中、残った仕事を片付けに、出社。
男
[ 大阪府 ]
金曜日19:45に訪問。
大阪市都島区にあるサウナ施設。
元々は白玉温泉へ向かっていたものの、
本日はレディースデイだったということに気付き、
急遽方向転換。
50分コース800円で勝負。
先客は10名弱で空いている。
洗体→下茹で→水通しから、
真っ赤なLサイズのサウナパンツを穿いて
高温サウナへ。
広い空間の2段座面。TV有り、室温96℃。
遠赤とメトスのikiストーブのハイブリッド熱源。
20時のロウリュサービスにも参加。
軽いストレッチののち、
ユーカリのアロマでスッキリ。
赤の大団扇で扇いでいただく。
バケツ1杯をやるものの、
広い室内、熱気が散らばる。
一過性のアチアチ。
サ室出て正面に水風呂。
10人くらい入れる広さ。室温17.0℃表示。
タイムリミットを考慮し、オールシーソー。
高温オンリー、
6分→7分→8分→9分の4セット〆。
ラストセットは良いクラクラ、
時間内フィニッシュで完勝。
勝利の美酒に酔いしれながら、京橋呑みへ。
男
[ 大阪府 ]
水曜日19:00に訪問。
大阪市西成区にある町銭湯。
入浴料520円。サウナ料金無し。
先客は5名ほどで空いている。
浴場内は入口付近と壁側にカラン、
女湯境側に主湯、
奥に一段上がって水風呂、
クリニックバスとスチームサウナ。
洗体→主湯(43.7℃)で下茹で→
水通しからスチサへ。
座面・・・L字座面。定員5名。
熱源・・・透明ボックス内噴水型
センサー・・・見当たらず
裏技・・・無し
壁のガラス窓越しに、ラドン発生装置のスイッチ。
町銭湯のスチサには珍しく、湿温度計有り。
温度69℃、湿度73%。
床、壁、座面全て熱めで良い体感温度。
熱の圧迫感。
サ室出て左手に水風呂。
広さは1.5人分、ナイアガラ滝の注水。
水深は90cm程度で深く、水温計測15.7℃。
良い冷え。
外気浴は無し。浴槽ふちで休憩。
6分→10分の2セット〆。
アチアチのスチサにヒエヒエの水風呂の相性が良く、
久々に超あまみ。
大阪の町銭湯には、
西成の「ニューナショナル温泉」の他、
門真に「ナショナル温泉」もある。
帰りがけ、関連性について店主に聞くも、
「特に関係無いよ。」とのこと・・・。
ネーミング被りはたまたまでした。
男
[ 奈良県 ]
【吹き荒れるミスト / 水深100cm水風呂】
火曜日18:00に訪問。
奈良市にある町銭湯。
入浴料480円。サウナ料金無し。
フェイスタオル、無料で貸出。ありがたい。
脱衣所にはロッカーの他に網カゴあり。
ドライヤー無料。
先客は10名ほどで入れ替わり立ち替わりの
一定の混雑度。
入口から縦長に2列のカラン20席以上、
女湯境側にバイブラ、電気、超音波、
主湯、炭酸泉と続き、
奥にミストサウナと水風呂。
カランの赤は激アツ(59.1℃)注意。
普通にタンパク質の凝固温度。
主湯(43.3℃)で下茹で→水通しから、
ミストの吹き荒れが視認できる、
大きな窓がついたサ室へ。
室内は向かい合わせの座面、キャパ7名ほど。
座面の両側面頭上にミスト噴出口、
かなりの勢いで常時噴射、
床には小川が流れ足下から暖かい。
室温はそこまでではないものの、湿度高め。
濃い霧雨の中にいるような感覚でずぶ濡れ。
水風呂はサ室出て左手。
水深100cm前後、
上昇水位から排水される仕組みだが、
循環はおとなしめ。
水温計測23.9℃。超マイルド。
外気浴スペースは無し。
休憩は浴槽ふちか、脱衣所で。
8分→12分の2セット〆。
近場には、奈良のサウイキ上位、ほてい湯。
その影に隠れがちだが、
無料駐車場も完備、
ホスピタリティ溢れる施設でした。
男
[ 大阪府 ]
日曜日8:30に訪問。
大阪市旭区にある町銭湯。
ランドナーにまたがり軽く1時間、こちらへ。
住宅街にひっそりと佇む立地。
入浴料520円+サウナ200円。
番台で支払い、バスタオルを取る。
先客は10名弱。
1階にカランと各種浴槽。
半地下にラドンスチームサウナ、
2階にドライサウナと水風呂、
露天スペースもあり、立体的な造り。
なにわ工務店施工。
カラン赤は激アツ(52.2℃)、
主湯(44.0℃)で下茹で、水通し後、
まずはスチームサウナへ。
座面・・・ベンチ座面。定員4名。
熱源・・・透明ボックス内噴水型、
足元にスチーム湧出口
センサー・・・天井付近の壁から垂れ下がり。
裏技・・・無し。
続いて2階、バスタオルを巻いてドライサウナ。
室内はスレン染めのマットが敷かれた2段座面で
定員6~8名ほど。
TV有り、12分計無し、砂時計有り。
室温97℃だが、ややマイルドに感じる。
サ室出て右手に水風呂。
「水温維持のため水を汲み出さず、
シャワーで汗を流してください。」
と壁に記載があるが、
1階まで降りてシャワーを使い、戻る者はおらず、
郷に従い、かけ水させていただく。
キャパ2名、水深95cm前後。
水温計測17.5℃。
水位上部からの排水が良い。
露天にはベンチがひとつ。
人が多い時には埋まりがち。
バスタオルを引っ掛けるフックが2つしかない問題。
階段の横の手すりにかけて対応。
スチ10分→10分→12分→15分の4セット〆。
帰りもぶらぶらポタリング。
最後の画像は、
枚方市の数少ない町銭湯、「宮之阪温泉」跡地。
2024年3月に火事で消失。
いつかの復業を望みながら帰路へ。
男
[ 大阪府 ]
金曜日19:00に訪問。
Re:free半個室を予約、
呑み前にチェックイン。
週末だが先客は少ない。
光速で洗体→下茹で→水通しから、
高温サウナ奥で6分、一本勝負。
仕事終わりの汗を流す。
滞在時間15分で外出。
布施の街飲みへ。
【追記】
布施飲み後、0:30に戻り。
飲み過ぎの為、SMS8分のみで就寝。
翌土曜日、半個室で10時頃までゴロゴロ。
10:30、蘭ボーさんの爆風アウフを受け、
なにけんカレーで腹ごしらえ。
その後は7階にて漫画タイム。
闇金ウシジマくんを読み、気分を沈めてからの
森サウナ10分でリフレッシュ、19時前に退館。
男性浴場フロアのトイレに改装が入り、使用不可中。
1階のエレベーター横に、
サウナ室内と同じ3段座面が出現していたりと、
進化し続ける施設。
ほぼ丸々24時間滞在。
朝食付きの半個室宿泊、
料金4,950円で満喫しました。
男
[ 大阪府 ]
水曜日21:30に訪問。
大阪市都島区にある町銭湯。
入浴料520円+サウナ100円。
下駄箱の鍵を預けて
バスタオルとサウナキーを受け取る。
先客は10名ほどでまずまず。
洗体から下茹で。
ここの主湯は熱く(44.6℃)て好き。
水通しから裏技無しのスチサでウォームアップ、
もう一度水通しから、バスタオルを巻いて
ドライサウナへイン。
室内は、2段座面の定員6名キャパ、
TV有り、12分計無し、5分砂時計有り。
室温表示108℃。
体感はそこまで行かずとも、良い発汗。
水風呂。2人分の広さ、
水温計測17.3℃。
首まで浸かりながらぼーっと考える。
サ活は、跳び箱のようなもの。
助走がサウナで、ロイター板が水風呂、
休憩が木箱。
助走(蒸され)が短いと勢いが足りないし、
長すぎても疲れてしまう。
ロイター板の踏み込み(水風呂)が甘い(ぬるい)と
高くトべず、深く踏み込んだまま(キンキン)だと
バネのタイミングが合わない。
木箱の最上部、
布や革が貼ってあり手が着きやすいもの
(外気浴有り、インフィニティ・アディロン完備)
もあれば、そんな上品なものが無くても、
助走、踏み切りが完璧だと上手くトべる。
外野の野次の煩さもコンセントレーションに関わる。
ケインコスギや池谷のように、
いつかモンスターボックスを飛び越えたい!
と、意味不明な妄想が膨らむ、
スチ10分→8分→10分の3セットでした。
男
[ 大阪府 ]
月曜日21:00に訪問。
東通り呑み後に仮眠室利用。
呑みは「大衆酒場ぎふや」。
プレーンサワー99円、赤星中瓶286円と、
ふらっと気軽に入れる価格帯。
揚子江ラーメンで〆たのち、
フリータイムで入館。
先客はまばら。
洗体→下茹で→水通しから、
いつも通り、湯上がりサウナ8分で〆。
1階ミストサウナは補強工事のため、
4/29(月)まで休止とのこと。
先客1名の地下仮眠室で就寝。
翌5:00から活動。
高温サウナ10分で目覚めて出勤。
深夜料金込み3,100円のところ、
サウナスパ健康アドバイザー300円割引が
地味に嬉しい。
平日のニュージャパンは空き気味で、
宿代わりの仮眠室使いに重宝。
男
[ 徳島県 ]
【香川徳島弾丸サ旅④】
日曜日18:00に訪問。
鳴門市にある宿泊施設。
徳島サウナーのルーンさんにアテンドいただき、
激旨な徳島ラーメンを食したのち、こちらへ。
日帰り入浴にて利用。
入浴料1,100円で大小タオル付き。
エレベーターで8階、展望大浴場へ。
先客は0名。
軽く洗体し、下茹で。
貸切状態の中、ルーンさんとダベりながら、
徳島のサウナ事情についてお話を伺う。
立地、景観に恵まれた徳島のサウナ施設、
サウナと水風呂に力が入れば、
盛り上がりの可能性を大いに感じる。
こちらのサ室は2段座面5名前後のキャパ。
TV無し、12分計無し、室温表示97℃。
カラカラめでかなりマイルド。
水風呂は3つあるが、
24.2℃、26.6℃×2と、こちらもマイルド。
ひとつでも10℃台前半の水風呂があれば、
冷冷浴も捗りそう。
脱衣場に戻り、螺旋階段を登って屋上の
露天スペースへ。
こちらが今回のハイライト。
眼前に大鳴門橋の雄大な景色が広がり息を呑む。
夕暮れに沈む鳴門海峡を一望出来る
パノラマビューは、圧巻の一言。
13分→11分→12分の3セット〆。
入浴中に見かけた他客は2~3名。
経営が心配になる客入りだが、
周りを気にせずルーンさんとのサ談義が弾み、
今回の香川徳島弾丸サ旅を
締めくくるに相応しいサ活となりました。
帰りは淡路島経由で大阪まで2時間弱。
四国までは意外と近いことに気付いた今回のサ旅、
また、行きます!
男
[ 徳島県 ]
【香川徳島弾丸サ旅③】
日曜日15:00に訪問。
徳島市にある町銭湯。
入浴料450円。サウナ料金無し。
フロントで料金を支払い、脱衣所へ。
こちらは昭和8年創業、
平成30年にリノベされた施設で、
内装はオシャレにまとまっている。
浴場内、先客は5~6名ほどと空いている。
奥に細長い間取りで、壁側にカラン、
女湯境側に変わり湯、白湯、シルキー湯、
水風呂、サウナと並んでいる。
ペンキで描かれた壁絵がとても印象的。
洗体→下茹で(43.4℃)→水通しから、
ミニラバーマットを手にサ室へ。
室内は高低差のある2段座面。定員は5~6名ほど。
TV無し、12分計無し。室温計無し。
座面下に熱源が格納されたボナサウナ。
座面の隙間から熱が立ち上り、
土壁の室内は輻射熱もあいまって、
激熱ではないものの良く発汗する。
左室を出て右手に水風呂。
キャパ2名、水深90cm弱、水温計測17.7℃。
露天スペースは無し。サ室水風呂間のベンチか、
脱衣所での休憩。
10分→8分→10分の3セット〆。
こちらで、徳島サウナーのルーンさんと偶然。
というのも、今回の弾丸サ旅を相談したところ、
おススメ施設を教えていただいた上、ご一緒までして下さった。
お忙しい中、ありがとうございました。
引き続き、ルーンさんのアテンドにて、
次なる徳島サウナへ・・・。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。