[ 大阪府 ]
【個性的な間取り・頭上6mからの打たせ水】
日曜日19:30に訪問。
大阪市城東区にある町銭湯。
入浴料520円+サウナ100円。
フロント形式で支払い、バスタオルを受け取る。
先客は5~6名ほど。
浴場は左手にカラン、
右手に電気、主湯、ジャグジーと続く。
奥中央に、円柱形のスチームサウナ室があり、
円に沿って右に階段を下ると
半地下にカランと水風呂。
左に上るとドライサウナ、
スチサの真上に円形の水風呂、
扉を出ると露天エリア、となかなかに広い。
洗体→下茹で後、まずはスチームサウナへ。
座面・・・円形。入口とスチーム発生器を除いて
7名ほど座れる。
熱源・・・縦長のボックスタイプ。
センサー・・・天井に張り付き。カバー有。
裏技・・・有。ストローク1分強。
半地下の水風呂は、弧を描いた階段の外側、
三角形の浴槽で3人ほど入れる広さ、
水深100cmほど。水温計測21.8℃。
ほぼ天井から打たせ水が落ちてきており、
高低差はあるが、水量は少なく威力は小さい。
続いて2階のドライサウナ。
熱源は床下格納のボナサーム型、
4名ずつの上下段で計8名キャパ。
TV有り、12分計無し、TV台に時計有り。
室温90℃。熱気にトゲが無く、
じっくり芯から暖まれる。
2階の円形水風呂はサ室出てすぐ正面で導線良し。
4名は入れる広さで水深100cm、
水音計測21.2℃。
フックにバスタオルをかけて露天へ。
プラチェア2基のほか、
浴槽ふちにも座れる余裕がある。
スチサ10分→10分→12分の3セット〆。
排水口の目皿を確認すると、やはり、
なにわ工務店の施工。設計に惚れる。
施設から30mほど東側に
駐車場(関西弁で言うとモータープール)有り。
男
[ 奈良県 ]
土曜日15:00に訪問。
奈良市にある町銭湯。
10月1日から料金改定、
入浴料480円+サウナ150円。
先客は7~8名とまずまず。
9月末に修繕工事が終わり、
リニューアルされたサ室は
背板が貼り替えられ、とても綺麗。
上下段、7名キャパ、室温100℃のボナ。
TV無し、12分計無し、砂時計人数分有り。
熱気は前回に比べて気持ちマイルドに感じ、
水風呂の計測も、前回15.4℃→今回17.1℃。
あまみの出は相変わらず目覚ましく、
しっかり芯まで暖まる。
半地下のスチームサウナ、
座面・・・ベンチ型4名、
熱源・・・足元から蒸気が排出される。
センサー・・・横向きに壁張り付き。カバー有
裏技・・・有。ストロークとても長い。
かけすぎ注意。
スチ5分→10分→10分→スチ7分→8分の5セット〆。
10/31まで、「奈良銭湯スタンプラリー」開催中。
奈良の町銭湯訪問チャンス。
男
[ 大阪府 ]
木曜日23:00に訪問。
翌6:30からの朝ウナ。
賑やかな若者グループもおらず、
静かに朝ウナを楽しむ。
ウォーターサーバーの水勢がへたれていて、
口をかなり近づけないといけない。
SMS11分→高温8分の2セットで目覚め、出勤。
男
[ 大阪府 ]
【朝グラ】
水曜日5:30に訪問。
朝風呂サービスDayで600円。
ボナサウナ96℃、
水風呂18.3℃、
あつ湯46.8℃。
8分ワンセットからのまたぎ浴で、
二日酔いぐだぐだの体調を
なんとか戻し(たつもりになっ)て出勤。
男
[ 大阪府 ]
日曜日19:15に訪問。
リフリー泊まりからの月曜朝サ活。
蘭ボーさんの10:30爆風ロウリュ、
本日のアロマは「渚のランボー」。
蘭ボーさん曰く、タールをベースとした
なにけんオリジナルアロマで、
ミントのような爽やかな香りも感じた。
昨晩は17.4℃だった水風呂も、
今朝は13.0℃でばっちりキンキン。
森12分→SMS10分→高温10分→高温10分の
4セット〆。
人がいない高温サウナで見る関西ローカル、
「よ~いドン!」はやはり良い。
男
[ 大阪府 ]
【冷気が具現化する水風呂】
土曜日20:45に訪問。
寝屋川市にある町銭湯。
入浴料490円+サウナ100円。
先客は15名ほどで大盛況。
向かい合わせ座面のボナサウナは、
室温95℃。
相変わらず熱気ムンムンで良い。
向かいのスチームサウナ、
座面・・・ベンチ型3名
熱源・・・百葉箱型
センサー・・・突起型
裏技・・・有。ラグ10秒、ストローク1分
ボナとスチサに挟まれた水風呂は、
キャパ2~3名、
水深90cm前後、注水口計測13.8℃。
水面に冷気が漂い、見た目にも涼しい。
階段を上がって露天スペースで休憩。
7分→9分→スチ10分→11分の4セット〆。
燃料価格の高騰等により、
2023年10月1日から町銭湯の料金が改定。
大阪府も銭湯料金が引き上げられ、490円から、
東京都と並んで全国トップの520円。
値上げをすると客足が遠のく恐れがあるが、
値上げをしないと廃業になってしまうジレンマ。
致し方ないところです。
男
[ 大阪府 ]
【温度差約100℃!常連で賑わう町銭湯】
金曜日17:15に訪問。
枚方市にある町銭湯。
入浴料490円+サウナ100円。
先客は10名ほどで混んでいる。
サ室はL字の4名掛け座面。
満席なので立ちでイン。
室温表示117℃。
床に座る常連もおり、
常連同士の会話に耳を傾けながら、
ヒーター前でパリパリ焼かれる。
水風呂はキャパ3名で細長い長方形。
水深100cm近く。水温計測17.9℃。
隣のスチームサウナは、
ベンチ型座面3名、
熱湯噴水型。
センサー、3cmほどの突起型。
水かけ反応無し。
脱衣場は今時珍しく灰皿が置かれ、
喫煙サロンと化しているので、
浴槽ふちで休憩。
6分→10分→スチ5分→スチ5分の4セット〆。
時間帯によってはサ室が
自分以外常連客のみになったので、
誰かの定位置を奪っていないか、など、
細かいところに気を揉んでしまった。
男
[ 大阪府 ]
金曜日0:00に訪問。
お初天神呑みから、フリースパコースでピットイン。
2階の湯上がりサウナ3分〆で就寝。
B1階の仮眠室は空いていた。
翌7:00から活動開始。
高温サウナのオートロウリュで目覚め、
低温サウナで二度寝。
朝食のうどん定食を挟んでからの
3階→2階→1階ミスト→高温でフィニッシュ。
高温9分→低温14分→3階10分
→2階7分→ミスト10分→高温10分の6セット。
2階とミストの水風呂が好み。
カプセル組離脱の10時以降、
平日はガラガラで狙い目です。
男
[ 大阪府 ]
サ活の少ない銭湯巡り⑪
水曜日20:00に訪問。
八尾市にある町銭湯。
入浴料470円。サウナ料金無し。安い。
先客は5名ほど。
中央に主湯、ジェット湯、電気風呂、
奥に水風呂とスチームサウナ。
シンプルでコンパクトなつくり。
洗体→下茹で→水通しからサ室へ。
室内はL字座面、定員3名。
座面からはみ出る大きさの
ラバーすのこが敷いてあり、
下からスチームが出るタイプ。
センサーに水かけするも無反応。
身体の暖まりにも時間を要した。
サ室正面の水風呂はキャパ1.5人、
水深80cm弱、水温計測20.1℃。
外気浴スペースは無し。
浴槽ふちで休憩。
8分→12分の2セットで〆。
近隣にコインP有り。
地域密着型の町銭湯。
男
[ 東京都 ]
【生姜フルコース】
月曜日13:00に訪問。
港区赤坂にあるサウナ施設。
平日限定のランチ付きフリープラン、
3,000円で入場。
先客は3~4名程度で空いている。
脱衣場から浴場前までは
細長い通路を進み、扉も無くシームレス。
生姜の香りが漂う洗面台前に、
バスタオル・小物入れ用の棚が有り、
カランシャワーと水風呂の水回り系エリア、
通路奥に向かって給水機、上層への階段、
突き当たりにサウナ、といった間取り。
浴槽は水風呂のみの為、
洗体→水通しから水気を拭き取り、
発汗を促す生姜スプレーなるものを
身体に吹き付けてサ室へ。
キャパは20名弱の3段座面、
ヒーター前に特等席のような座面も存在する。
TV無し、12分計有り、室温100℃。
30分おきにスタッフのロウリュサービス有り。
アロマは生生姜と焼生姜。
焼生姜のほうが若干香ばしく、気分は生姜焼き。
サ室を出て少し距離がある水風呂へ。
水風呂横のかけ水はしょうが水。
水風呂も、もみ出ししょうが水風呂とのことで、
塊の生姜とおろし生姜の袋がそれぞれ浸かっていて、
ガンジス川のように濁っている。
水深80cmほどで、水温は計測14.2℃。
給水はミネラルウォーターの他に、
やはりというか、生姜水。
ウェルビー名駅店を思い出す味わい。
階段を上がった先に休憩スペース。
インフィニティチェアからハンモック、
ゆりかごタイプのデッキチェアに、
フルフラットシート、
外気浴にはアディロンダックと、
選び放題のととのい処。
鳥のさえずりと川のせせらぎBGMで
目を閉じると森の中。
ひとり用の瞑想部屋も無料解放されていて、
暗闇の中で周りを気にせず横になれる。
8分→10分→8分→6分→10分→6分の6セット〆。
生姜推しだけのサウナ施設かと思いきや、
休憩スペースの雰囲気が凝っていて素晴らしい。
平日は混むこともあまりないとのことなので、
生姜焼き定食がセットになったフリープラン、
おすすめです。
男
[ 東京都 ]
【サウナのリゾート】
日曜日23:00に訪問。
約3年ぶりの再訪。
池袋にあるサウナカプセル施設。
宿泊で利用。
浴場は2フロア構造。
ちょうど23時回のアウフが始まったこともあり、
この隙に、
上層露天エリアに追加された薪サウナへ。
定員は5名で、入口の札を使用中に裏返すことで
無駄な扉開けが発生しない合理的なシステム。
ただ、戻し忘れの方がたまに居て、
空席が発生していた。
バスタオルを持って入ると手前に薪ストーブ、
その奥の並びに5人掛け座面。
正面の壁に鏡面があり、
どの席からでも炎の揺らめきを眺められ、
スモーキーな香りの中、
薪の爆ぜる音を聞きながら蒸される。
室温93℃。
時折スタッフの方が、
薪の補充とロウリュを行ってくれる。
サ室出て右手に円柱形の水風呂。
水温14.7℃。
身体を拭いてデッキチェアへ
倒れ込める動線が素晴らしい。
バスタオルを羽織って休憩できる気持ちよさ。
改装中の京都ルーマプラザに想いを馳せる。
8分→8分の2セット〆で就寝。
翌8:00から退館前駆け込みサ活。
98℃のケロサウナの良い香り。
91℃の岩サウナは不思議と汗が良く出る。
6.9℃のサンダートルネードでばっちり覚醒。
ケロ8分→岩8分の2セット。
今回も利用出来なかった蒸サウナは
次回の宿題。
混雑はあれど、
館内会話厳禁が徹底されているところが良い。
日帰りで利用するには
敷居が高めの値段設定。
宿泊利用の際にまた訪れたい。
男
[ 東京都 ]
【しっかり目のボナと7.6℃の水風呂】
日曜日17:00に訪問。
中野区にある町銭湯。
フロント番台形式。
入浴料520円+サウナ300円。
先客は10名ちょっとと、まずまず。
東京の町銭湯は大阪に比べて、
深い主湯をあまり見かけない印象。
反面、カランの椅子は大きくてしっかりしている!
洗体→下茹で→水通しからのサウナ。
サ室にはドアノブが無く、
鍵をひっかけて開けるタイプ。
上下2段の座面、キャパ10名。
TV有り、12分計無し、砂時計有り。
室温90℃のボナサウナ。良く発汗する。
水風呂はサ室出て右手側。
水深70cmほどで、足を伸ばしたら二人分の広さ。
水温計測、なんと7.6℃!
町銭湯の水風呂ってレベルじゃない冷えで、
手足が痺れる。
露天風呂はあるがととのいスペースは無いので
浴槽ふちで休憩。
10分→10分の2セットで〆。
クセになる水風呂。また訪れたい。
男
[ 東京都 ]
【デジタルサイネージな銭湯壁絵】
日曜日9:30に訪問。
中野区にある町銭湯。
入浴料520円+サウナ500円。
この時間、サウナは順番待ち。
フロントで番号札を渡され、
約10分待機後、脱衣場へ。
浴場の人の密度に驚きながら洗体、
すこしぬるめの主湯で下茹で→
水通しから、みずわマットを手にサ室へ。
サウナはL字座面3段、キャパ20名ほど。
照明絞り目で薄暗く、ヒーターは
20分おきにオートロウリュ。
TV無し、12分計有り。室温96℃。
ヒーター真横でも突き刺さるような熱気はなく、
それでも不思議と汗が良く出る。
サ室出てすぐ右手に水風呂。
水深は150cmくらいで4~5人の広さ。
人が少ないタイミングを見計らって
水温計測、16.3℃。
休憩スペースは浴場内に
ちょっとした畳スペースがあったが、
常に人で埋まっていた為、脱衣場のプラチェアで休憩。
10分→10分→10分の3セットで〆。
富士山が描かれることが多い、銭湯の壁絵は、
モニターを4つ繋げた画面で
様々な風景が映し出されていた。
さすが東京。ネオ町銭湯。
男
[ 千葉県 ]
【ドラゴンロウリュと、8.7℃水風呂】
土曜日11:30に訪問。
流山市にあるスーパー銭湯。
2022年4月にオープン、
サウナシュラン2022グランプリに輝いた
人気施設。
土日フリー料金1,480円。
浴場内、混雑はしているが、
サウナ待ちになるほどではない。
サウナ3種、水風呂3種。
まずは、HARVIA製ヒーター5基が稼働する、
ドラゴンサウナへ。
室内は9人掛け×4段の座面で広く、
毎時0分のロウリュ直前にはほぼ満席に。
サ道のBGMから「燃えよドラゴン」の
テーマ曲に切り替わり、
次々にロウリュされていくヒーター。
左から5連、右から5連、ラストは5基同時。
計3ストロークでアチアチ。
水風呂は室内にふたつ。
8.7℃シングルと、16℃ベーシック。
43℃のあつ湯も隣り合っていて、
温冷浴、冷々浴が自由自在。
たくさんのデッキチェアが並ぶ
露天スペースの一角に、ふたつのサウナ。
メディサウナはセルフロウリュ可の
フィンランドサウナ。
4人掛け座面の上下段。
ラドル横には5分砂時計が設置され、
かけすぎることもない。
そして、アロマの香り漂う塩サウナ。
定員10名。比較的温度高めでしっかり発汗、
塩が良く馴染む。
露天の水風呂は水深157cmと深く、
申し分なくクールダウンできる。
水温15.7℃。
時間が経つにつれ、どんどん増える人。
サウナは順番待ち、
椅子は全て埋まり、浴槽ふちも座れないほど。
ドラゴン10分→塩10分
→ドラゴン10分→メディ10分の4セット〆。
セッティングも、規模も、人も
全てが凄い施設でした。
男
[ 東京都 ]
土曜日0:15に訪問。
約3年ぶりの再訪。
上野にあるカプセルサウナ施設。
宿泊で利用。
酔いも回っていたため、3分1セットに留めて就寝、
8:45からチェックアウト前の駆け込みサ活。
混雑する朝の浴場内、まずはメインサウナ。
L字3段の座面、みずわ工業のマットを敷いて座る。
TV有り、12分計有り、上部の室温115℃。
続いて、アカスリ場だった空間に
新しく出来たサウナ、
こちらは上下4名掛けでTV無し、
落ち着いた雰囲気。
室温95℃。
水風呂は6名くらい入れて、水深90cmほど。
備え付けの計測盤表示は15℃。
外気浴スペース有り。
不感湯を囲んでプラチェアが並び、
風の通りも良い。
人気施設ゆえ、混雑することを想定していたが、
サウナ順番待ち等は発生せず、
椅子難民になることもなかった。
6分→7分→7分の3セットで〆。
男
[ 東京都 ]
【ミュージックロウリュで焼け死ぬ】
金曜日15:15に訪問。
大田区にあるリノベ町銭湯。
入浴料520円+サウナ200円。
フロント番台形式で、脱衣場も綺麗。
先客は15名くらいと、そこそこ混んでいる。
洗体→下茹で→水通しから
サウナマットを手にライドオン。
座面は4人掛け×3段で広く、
イズネスっぽいヒーターが鎮座。
室温90℃。TV無し、12分計有り。
こちらは大音量のBGMにあわせて
行われるオートロウリュ、送風が有名。
毎時00分から20分おきに開催。
響く重低音に感心するのもつかの間、
始まったロウリュが一向に止まる気配を
見せないことに不安を覚え、
送風が始まり、文字通り空気が一変した。
曲が終わるまで終わらない送風、
風が直撃する座面は地獄で、たまらず脱出。
水風呂は水深90cm、4~6人は入れるほど広い。
水温は計測で11.2℃。
キンキン過ぎて火傷に良く効く。
浴場内に並んだチェアで休憩。
客層は若い方が多いが、
銭湯でこの設定は、老人死んでまうんちゃうか?
と真剣に心配になる。
6分→10分→7分→5分→14分の5セットで〆。
(10分持たなかったセットは全て敗北)
恐るべし、関東の町銭湯。
男
[ 東京都 ]
【サウナのデパート】
金曜日8:00に訪問。
渋谷、桜坂を上がったところにあるサウナ施設。
平日朝割、80分¥1,980で入場。
男女入れ替え施設。
男性偶数日は、西側のWOODS。
電子ロックタイプのロッカーだけでも
テンションがあがってしまう。
先客は1名でほぼ貸切状態。
まずは2階のサウナから。
【HARMAA SAUNA】=グレー
グレートーンの室内、
L字2段で12名ほどの広さ。
オートロウリュ。
【VHITA SAUNA】=ヴィヒタ
定員3名。照明絞り気味、
一蘭ばりの仕切り板とヴィヒタの暖簾。
周りを気にせず蒸される。
2階の水風呂は寝湯タイプで浅め、3名分。
水温計測14.8℃。
続いて階段を上り3階へ。
【KELO SAUNA】=ケロ
立ち枯れの松が使われているサ室。
広さ4名分くらい。
森を連想する香りが素晴らしい。
【TUULI SAUNA】=風
3段座面、アウフグース用に設計された室内。
深いラドルで、セルフロウリュはバチバチ熱気。
【TEETÄ SAUNA】=茶
サウナストーブを囲う、円形の座面。
セルフロウリュ可。
小さめの扉。隠れ家のような雰囲気。
3階の水風呂は水深160cmと、
深くて冷たくて気持ち良い。
水温計測14.8℃。
ガッシング(樽)シャワー、
軽やかな引き感で水量も多い。
平日朝イチはとても空いていて、
ストレスフリーなところが良かった。
多種多様なサウナに心も躍る。
反面、80分というリミットに追われ、
各サウナの時間配分に気を使う
サ活となってしまった。
次回はアウフ開催の時間帯に訪れ、
もう少し長いコースで楽しんでみたい。
男
[ 大阪府 ]
木曜日18:30に訪問。
淀川区にあるスーパー銭湯。
マンションの最上階、9階にあり、
マルシンを思い出すロケーション。
入浴料平日850円。
先客15名ほど。
仕事終わりの時間帯からか、
その後もどんどん増えて混雑気味。
サウナは奥に細長い上下座面、キャパ12名ほど。
TV有り、12分計有り。
室温89℃の遠赤ドライ。
水風呂は4人ほどの広さ、水深は80cmほど、
水温計測で18.5℃。
外気浴スペースは広め。プラチェア、
デッキチェアが並ぶ。
風通りは良いが、すりガラスで眺望は臨めない。
ここ最近、
クセのある施設を多く回ってきたせいか、
サウナ、水風呂、外気浴の設定がどれも優等生で、
逆に戸惑ってしまった。
マンション住民は月額でフリーパスあるのだとか。
引越の決め手になった人もいそう。
9分→10分→11分→6分の4セットで〆。
新大阪駅からは歩いて15分ほど。
明日より関東サ旅予定。
どうぞ、お手柔らかにお願いします。
男
[ 大阪府 ]
水曜日20:30に訪問。
鶴見区にある町銭湯。
入浴料490円+サウナ料金50円。
先客1名でとても空いている。
壁側にカラン、女湯境側に各種浴槽、
最奥にサウナと水風呂。
洗体→下茹で→水通し後、
バスタオルを巻いてサ室へ。
室内はL字2段の座面で7名くらいの広さ。
TV有り、12分計無し、砂時計無し。
汗のかほり強めなので敏感な方は気になるかも。
室温95℃。
座面木板のすぐ下はコンクリらしく、
熱の照り返しでボナのように感じ、足元から暖まる。
サ室出てすぐ右手にある水風呂、広い。
4人キャパで水深は100cm超。
水温計測で22.4℃。
サウイキ情報だと16℃だったのだが、
サ活が少ない施設は実計測との乖離が
ままある傾向。
引き続き調査を続けます。
露天スペースは無し。
浴槽ふちか、脱衣場での休憩になるが、
個人的に、20℃台の水温だと、
水風呂の中でそのままととのえる。
6分→9分の2セットで〆。
近隣にコインP有り。
東成区の「パール温泉」よりも、
先に「パール新温泉」の方を訪れてしまったので、
いずれは無印の方も訪れてみたい。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。