2019.11.30 登録
[ 東京都 ]
誕生日ということで、
福岡から戻ってきたらとっとと仕事片付けてサウナをキメると決めていた。
楽天地とニューウィングとで迷ったが、
サウナ終わりは寿司を食うと決めていたので、
すしざんまいに近いホームサウナの楽天地スパへ。
19:45入店
客付き4〜5割…空いている。
浴場も静かで治安が良い。
19:55サ室へ
先客3名から徐々に埋まり始めて最終的には12人。
浴場に1人強烈に臭いヤツがいたので、
頼むからサ室には来ないでくれと呪詛のように(心の中で)唱えていたらセーフ。
熱波師はオオハシさん。
先日もロウリュandアウフグースを頂いて、
熱量ある所作とパフォーマンスが非常に良かった方。
今回のアロマはブラックフォレスト。
ウッディ好きとしてはご馳走アロマ。
たっぷりと蒸されました。感謝。
水風呂へ入ったのち休みたいのを我慢して水分補給してすぐサ室へ戻る。
しばらく来ない間にサ室には小さい木の椅子が用意されて、
2段目よりもさらに高い位置で温まることができる。
椅子をお借りしつつ先程のロウリュの残り蒸気もあってしっかりと10分。
水風呂を頂いて体を拭いてととのいスペースへ。
視界がぐわんぐわんしてきて目を閉じて、ととのいの波に身を委ねているとオッサンが大声で会話を始めたので我に返ってしまう。
声のする方を見ると、
楽天地のスタッフミカミ氏が常連なのかカラダを洗ってるお客に話しかけている…というより一方的に話してるようだ。
そりゃ常連さんとのコミュニケーションも必要だろうが、
浴室、サ室では大声での会話を控えるようにって注意書きしてるお店のスタッフなんだから少しは気を遣ってほしいものだ。
他に話してる客おらんやろ。
ずっと話をしてるミカミ氏の声にすっかり白けてしまい、
なんとなくぼーっと過ごして21時のロウリュの前に3セット目をキメ、
休憩を挟まずにそのまま21時のロウリュをいただく。
21時…18人、ほぼ満席。
熱波師は…薄々予想はしていたがミカミ氏だった苦笑
複雑な気持ちで熱波を受けて、水風呂に入り一旦浴場を出て休憩スペースへ。
仕事のメールを返しながらしばし休憩。
22時…14人。
再び浴場に戻り5セット目をいただき、これにて終了。
着替えて楽天地を後にしてすしざんまいへ。
久しぶりに赤身との対話をして帰宅。
家に帰ったら楽天地からの
「誕生日おめでとう!1回無料だよハガキ」
が届いていた。
まさに今日使いたかったやつだわ笑
男
[ 福岡県 ]
ツアーで福岡
定宿のウェルビー
チェックアウトの13日までペフメア4連泊したかったが、
11日土曜夜だけペフメアが満室で取れなかったので11日のみ無念の通常カプセルに
さておき
19:30到着
21:00からのロウリュをいただくべく20:30まで部屋で仕事を片付ける
20:30 浴室
先客3名の貸切状態
コロナ真っ盛りではガチで貸切状態も何度かあったがこれは嬉しい
20:45 身を清めてサ室へ
先客1名
二段目一番奥の角に陣取る
ココは基本湿度低め…ドライである
そのぶん約10分間隔のオートロウリュのありがたみが増す
入室と同時にオートロウリュ…サウナの神に感謝
約10分、よく温まったところでサ室の窓から熱波師の行き来やロウリュ待ちの人の姿が見え始めたので一旦水風呂へ
相変わらずの強冷水風呂。30秒が限界
その後水分補給からの体を拭いてすぐさまサ室へ戻る
21:00 ロウリュ
都合入室5人
十分なスペースを持ってロウリュを受けられる
最高
聞きそびれたがアロマウォーターの香り…好きだったなぁ
なんか…新車の匂い
ロウリュして空気を撹拌してアウフグースへ
割りと激しく仰いでくれつつ、熱波は4回
次のロウリュとアウフグースを期待していたら先程の1ターンで終了とのこと
正直…消化不良であった
熱波師の方が退出されたあとも5分ほど残って、オートロウリュを頂いてから出た
水風呂入って休憩挟まずにそのまま3セット目
こちらもオートロウリュをいただいてから水風呂→ととのい処へ
21:30 ととのい処
誰もいない。最高である
一番奥のデッキチェアに寝そべり一気に涅槃へ
20分ほど気絶していたようで体がすっかり冷えてしまったので 、
ダメ押しの4セット目をキメてから浴室を後に
好みはもう少し温度湿度高めが良いのだが、
ここはその分、ロウリュ時との差を楽しむのが良いと思っている
なにより、
サウナブームになる前から「とんねるずの細かすぎるモノマネ選手権」で、
博多華丸大吉さんの「博多のサウナウェルビー福岡のロウリュのものまね」にて、
初めて「ロウリュ」の存在を僕に教えてくれた店なので、
熱波師の口上や所作も含めて僕の中の「サウナオリジネーター」なので特別なのだ
キャビナス含め、最近博多市内にもプライベート/パブリックサウナの新店舗が増えてきてるけど…ウェルビーに帰ってきてしまうのです
※からふろは…ここ最近臭いがちょっとダメですね。
自分も含めたオッサンの汗が染み込んでるというか
男
[ 東京都 ]
会社の決算が終わった…
あとは税理士チームに任せて今日は閉店して、
先日日曜の時短営業のためフラれた楽天地へ。
ホームサウナだったハズが、近隣の駐車場の安さにより最近はニューウィングと新小岩レインボーにその座を奪われていた楽天地スパ。
1月1日以来4ヶ月ぶり。
20:45入店、88番のロッカーキー
浴場に着くと…結構混んでる。
身を清めて21:00のロウリュを待つ。
5分前にサ室に入ると瞬く間に人で埋まる。
満員の29人、熱波師2人も入れて31人。
こんなに満員だった事あったかな。
おかわりまでキッチリ頂いて、水風呂へ。
安定の15℃。
すぐさまサ室に戻り2セット、3セットをこなして休憩。
うっかり居眠りしながら屁をこいてしまい目を覚ましたら22時のロウリュ5分前。
ノロノロとサ室に向かって上段に陣取る。
1人のオッサンがロウリュ前に汗を拭いたタオルを絞っている。
お前は小学校のプールくらいからやり直せ。
熱波師はおおはしさん?おおしまさん?忘れたが若くてアグレッシブな方。
しっかりと温めてもらい水風呂から2度目の休憩へ。
最近の睡眠不足からかまた居眠りを…なんかうるせぇなぁ。
30過ぎたくらいのオッサン達がデケェ声でなんか話してる。
あーあ。
お前らは小学校のプールくらいからやり直せ。
22時50分
3度目のロウリュをいただくためにサ室に入る。
なんか隣のオッサンが頭をボリボリ掻き始めてその手で脇の下や身体やチンコをボリボリ掻いてまたアタマをボリボリ掻いて汗を周りに散らしてる。
オマエは…サウナに入るより前にやる事があるだろう。
3人目の熱波師はデカラの宣伝をして終わった。
水風呂に入ってととのい椅子に座った。
洗い場でずっと喋ってる連中がうるさい。
なんで周りが静かなのに延々とデカい声で話し続けられるんだろう。
そんなことを考えながら休憩してたら30分くらい過ぎてた。
1時間に1回ロウリュがあるし、
水風呂も14〜5℃だし
タオルも使い放題だし。
深夜料金は高いし近隣の駐車場は高いけどやっぱいいサウナ。
23:45髪を乾かして受付に行ったら何やらザワザワしてる。
レジが壊れたらしい。
店を出たら看板が立ってた。
「レジ故障のため現在入館をお断りしています」
男
[ 東京都 ]
仕事終わり。
錦糸町の焼肉屋「ここから 錦糸町本店」で肉を食って部下の労をねぎらったあと、
駅まで送って行き、見送った後は意気揚々と楽天池スパへ。
22:45
楽天池スパ。
今日は日曜でした。。
無情の受付終了。
となると選択肢はひとつ。
23:00
ニューウィング
サ室混雑度70%、水風呂30%、ととのい椅子95%といったところ。
24時を超えても変わらず。
日曜夜にしては混んでるなと思ったが…世間はGWか。
安定のニューウィング。
あっという間の2時間。
焼肉のアブラを落として帰宅。
[ 埼玉県 ]
草加といえば健康センターと言うのは誰もが知る事で、
あそこは老若男女の極楽であることは紛れもない事実である。
だが昨年末サウナヘヴンの存在を知って以来ずっと天国へ行ってみたかったところ、
営業時間の壁に阻まれ続けていたがようやく念願かなって初来訪。
21:30に草加に入ってお店に電話。
21:40に入店して23:00の閉店までの利用ができるか尋ねたところ、
混んでるがそれでもよければ是非との事。
電話応対の丁寧さ、物腰の柔らかさからも良店の期待が高まる。
車は近くのコインパーキングへ。
周辺の駐車場多い。
店の入り口で靴を脱ぎ下駄箱の鍵を預ける。
タオルなどは別料金。
外気浴の際は水着持参もしくはレンタルのサウナパンツ着用が必要(理由は後述)とのこと。
入口脇ではTシャツ等グッズが売られているが後で見ることにする。
※Tシャツのデザインはどこか高知のグリンピアに近いテイストで、
うっかりグリンピアのTシャツを着て来てしまった為に多少気恥ずかしい感じではあった。
初来訪のため店のルールを教わる。
対応してくれたスタッフ皆さんは非常に丁寧である。
この人達は天国に仕える天使なのかもしれない。
グリンピアもそうだが、こういうストイックなサウナ施設は一見ルールが複雑に思えるが、
そのおかげでサウナの治安が守られて気持ちよく利用できるのだから、
店のルールはキチンと守る紳士でありたいものである。
何より19時以降黙浴…素晴らしい!!静かなサウナこそ最高である。
洗い場は立ちシャワーが4口。
隣と近いので水の向きは気をつけたい。
身を清めていざサ室へ。
サウナマットは大きめのものが用意されている。
暗い。
中に入ると両脇に階段状、奥に寝れるスペースがある。
20人くらいは入れるか?
サウナストーブは中心と奥に2種類ある!
店長によるロウリュ中でいきなり高温の蒸気に包まれる。
ていうか親の仇のように延々とストーブに水や氷を注いでは柔らかく団扇を振る店長。
3分くらいロウリュしたら出ていった思ったら3分後戻って来てまた水を…(以下繰り返し
「強制的に体感温度を上げられるこの状態は、
例えるなら店長によるローションストッキングだなぁ…」
と朦朧とする意識の中で思った(超下品)
水風呂は12.5〜13℃
5〜6人入れる広さで深さもある。
外気浴スペースは20脚程のアディロンダックチェア。
ここでサウナパンツ/水着必須な理由を理解。
隣接する民家とビルの上層階のテナントから丸見えなのであった
今池のウェルビーを思い出す。
閉店までにしっかり5セット
最後はレジに店長がいたのでお礼を言って退店
天国は控え目に言っても天国であった
[ 東京都 ]
22:45入店
新小岩ジンギスカンの銘店「いしい」でしこたま食って飲んだ後、
ツレたちと別れてひとり身を清めにレインボーへ。
ほろ酔いでは深くはととのえないのはわかっているけど、
身体中のジンギスカン臭を落として帰らないと。
酔いもあってサ室にも長くいられず十分に温まらないので、
その後の水風呂もいつも以上に冷たく感じそそくさと休憩へ。
イオンウォーター飲みながらゆるく3セット。
今日は人も少なく静かでとても良いコンディションでした。
ずいぶんスッキリしたら腹が減ったので、
近くの背脂ギタギタ系ラーメン屋「弁慶」へ。
深夜2:00
のりたまラーメン大盛と半チャーハン。
有罪。
深夜1:20入店
0:50
上海での仕事を終えてホテルに戻り、
大至急DiDiでタクシーを呼んで15km離れた「万源清花池」へ。
サウナイキタイでの口コミが良すぎる名湯。
ツアーに帯同する通訳の女性に
「深夜1時以降の到着だが、清掃などでサウナの利用ができないなどないか?」
と事前に電話で聞いてもらい24時間okとの事だったので涎を垂らして向かった。
市内中心部より多少郊外にあるが、
かねてより上海に行くならココ!と決めていたので片道90元など痛くも痒くもない。
店の隣はHoliday innというビジネスホテルがあるも、
周辺は全く人通りもなく静まり返っている。
そんな中で煌々と煌めくネオンに否が応でも期待が高まる。
エレベーターでビルの3階に上がり、
豪華なフロントで日本語はもちろん英語も全く通じないので、翻訳アプリ片手にやりとりをする。
★日本人(というか中国人以外)はパスポートが必要になるので必ず持って行くこと
靴を預けて渡されたスリッパに履き替え、
男性スタッフに案内されてロッカールームエリアへ。
とにかく綺麗で、高級感あふれる内装。
言葉は通じないがなんとかフレンドリーに接してくれるスタッフ。
好感度は高まりしかない。
縦長で奥行きと幅も十分なロッカー。
ロッカーキーの番号部分で扉のノブにタッチすると開錠するタイプ。
ロッカー内にはタオルや館内着などは無いので、
洗い場手前にいるスタッフにお願いしてタオルを貸してもらう。
無料。
バスタオルと普通のタオルどちらが必要か聞かれたので、両方借りることにした。
洗い場(立ちシャワー)&浴場エリアに入る際には入り口から履いているサンダルのまま向かう。
洗い場に行く前に「トイレは大丈夫か?」と聞かれる。
シャワーで身を清めてサウナへ向かう…が、暗い。
外気浴エリアも電気が…暗い。
嫌な予感しかしないので先程からの質問責めに応対してくれているスタッフに確認すると、、、
「今日はお客さん少なかったからサウナは閉めた」と。
乾いた笑いを浮かべながら
「タクシーで30分かけてきたんだぜ」
というとスタッフは
「明日の朝は10時からやってるよ…」
とせめてもの優しさを見せてくれるが、
「でも明日は広州に行くんだ」
と裸で精一杯無駄な足掻きをする僕はさぞ哀れなおじの姿であったであろう。
充実したアメニティも使う必要を感じず、
かなりの風量のドライヤーで速攻で髪を乾かして、
出口で169元払ってシャワー浴びて退出。
タクシー呼んで90元支払って無言の帰宅。
かなり綺麗で親切なお店であることは痛いほど感じましたが、
こういうケースもあるのだと今後行く方の参考になれば。
男
男
男
[ 京都府 ]
20:15入店
待望の改装後初ルーマプラザ。
あらゆるところがリノベーションされていてキレイになっている。
改装前も古さはあったけど汚い訳ではなかったが。
高まる心を抑えて洗い場に向かったら20:30からのロウリュが始まってしまっていた…不覚。不覚オブ不覚。
途中入室禁止の表記こそ無いが、考えなしにロウリュ中に入室するなどサウナ紳士の上段にも置けない愚行なので、
身を清めてサ室の入り口で様子を伺っていると…ロウリュが終わったのか蒸されたオッサン共がゾロゾロとハミ出してきた。
熱波師の若者に「もう入ってもいいですか?」と聞くと「扇げなくてすみませんが、どうぞ」
という。
良いのです、ありがとう若き熱波師よ。
残り熱波にありつけるだけでも幸せなのです。
と、中に入ったら大団扇を持った熟年の熱波師が「10/10で良いですか?」と聞いてきた…。
そんな…老師…半端者の私達にも熱波を送ってくださるのですか?
ありがたく前10回、背中10回の熱波をいただいた。
ありがてえありがてえ。
笑顔でサ室を後にする老師にアグラをかいたまま愚息が顔に付くくらい平身低頭して礼を言ったその瞬間、
奇跡が起こるべくして起こった。
オートロウリュが始まった。
人情味溢れるアウフグースでコンディションバッチリなサ室に無機質無慈悲な熱風が吹き荒れる。
それはまるでここ4年の空白を埋めるような、
ルーマの神が歓迎と祝福してくれているような多幸感あふれる瞬間であった。
ルーマの神ってなんだろう。
実は82〜3度の中温でありつつ、毎時3回のオートロウリュも相まってしっかりと高湿サウナ。
6階の水風呂は17.2℃と優しめ誰でも大好きセッティング。
休憩を挟まず3回目のサウナを終え満を持して屋上外気浴へ。
「あゝ…」
屋上に足を踏み入れた瞬間、恥ずかしい声が洩れる。
凛とした空気、京都タワーをはじめ京都市内の夜景、うっすらと見える山の稜線…。
以前は屋上にもテレビがあったけど無くていい。
水風呂も14.1〜2℃のベストセッティング。
厚手のバスタオルで包まれてデッキチェアに横になっていると深めのととのいがやってきた…ところで結構な強風に我に帰るなど。
でも最高。
カプセルも広め大きめで快適。
早々に爆睡してしまい、
6時から早朝外気浴キメようと思ってたのに目覚ましかけ忘れる失態。
そこから二度寝して朝食まで食いそびれる。
チェックアウト前に1セットだけキメて退出。
やっぱり良いわ、ルーマプラザ。
春休みシーズンで周辺のホテルが軒並み3万超える中でこの価格、このクオリティは感謝しかない。
かくして3月7日、サウナの日を迎えた。
[ 埼玉県 ]
23:45入店
1日の最後のロウリュにありつけたが、
ちょっと早めにうっかり3段目の角地を押さえてしまい、
ロウリュが始まる頃には結構仕上がってしまう。
入室後16分経過して最後のブロアを浴びた瞬間に限界を迎えてサ室を飛び出す。
水風呂(15.2℃)外気浴(3℃)ともに最高。
ただ、最近ちょっと治安が悪くないか?
・堂々のかけ湯カット
・サ室でしゃべくり
・サイレントタイムなのに外気浴スペースで談笑
日曜の深夜24時過ぎても大入りの人気店だけど、
人気出るとマナー悪い奴とバカも増えるのは悩ましい。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。