2019.11.30 登録
[ 東京都 ]
【どうなんだろう…どうしたらよかったんだろう】
最初に断っとくと、
・女性の熱波師を否定する気は毛頭ない。
灼熱の中でパフォーマンスをして熱波を届けてくれる事、
そんな職業はとても素敵だと思う。
・以下、個人的な見解と感覚と思考思想主義に基づく勝手な戯言なので、
お店も熱波師の方も含めて自分以外を責めるものではない。
ーーーーーーー
数日前、サウナセンターに行って、
タイミングよくサウナシアターでアウフグースがおこなわれるとのことで、
ここサウナセンターでは初めて参加することにした。
どうやら2人の熱波師さんが担当されるらしい。
サウナシアターは各地各サウナ毎にしきたりがあるので、
新参者の自分は前もって受付でルールを確認してみることにした。
・館内着に着替えて6Fのシアターサウナフロアに行き、
普通のサウナのロウリュサービスのように裸で受けて貰えばOK。
館内着は着ても着なくてもOK。
との事なので1Fのロッカールームで館内着に着替え6Fに行き、
シャワールームで身を清めてからサ室に入って、
持参のサウナマットを敷き、頭にタオルを巻いて開演を待つ。
他の紳士たちもそれぞれにスタンバイしている。
開演時間が近づいて熱波師の方が入室…
…ってあれれ?!若い女性なの?!
…「前」を隠すタオルを持ってこなかった事を悔やんだが時すでに遅し。
熱波師の自己紹介が始まりアウフグースがスタートした。
終始気になってしまい、なんだか居心地悪く、申し訳ないような気持ちになってしまい、
白熱灼熱のパフォーマンスも全く楽しめずに終わりを迎え弱々しい拍手を送って退室した。
ーーーーーーー
他の店舗のシアターサウナでは、
男女同室での参加だったりすることもあり館内着着用がマストだったり、
女性の熱波師のイベントの際はサウナパンツかタオル着用がマストだったので、
完全に油断していた自分のミスである。
ああいう時はどうしたらいいんだろう。
…でも答えは分かってるんだ。
「普通に楽しめ」「向こうはお前の息子なんて気にもしてない」
なのだろう。
でもさ普段は男性しかいない浴室やサ室では「前」を隠さない自分だが、女性の前となると話は変わってきて、
僅かながら残ってる羞恥心とか相手が不快に思わないかという気遣いが頭をもたげてくる。
だってなんか申し訳ないじゃん。
こんなつまらん物見たくもないだろうしり
そもそもこちらも見せたいわけじゃない。
これ、男女逆のシチュエーションだと完全に事案だよな苦笑
難しいね。
今後は女性の熱波師さんかどうかも含めてキチンと確認するようにしよう。
せっかくのイベントなんだから心置きなく楽しみたいし。
男
[ 東京都 ]
一度行ってみたかったPintが1月で閉店してしまうと知り、大至急予約を入れた。
16時過ぎに日比谷野音での打ち合わせが終わって浅草へ。
VIPサウナは19時からの2時間を予約できたので、
それまでの2時間は2FのコワーキングスペースPintRoomでデスクワークをキメる。
人がおらず貸切状態。
19時になって9階の受付へ。
ひとしきり説明を受けて鍵を受け取ったら、VIPサウナ利用者はイオンウォーターか水のボトルサービス!
地味に…かなり嬉しい!
それにしても綺麗である。
施設が新しいしスタイリッシュ。
EVで7階のロッカールーム兼パウダールームへ。
ロッカーは幅奥行き、高さがゆったりしていて自分のデカいバックパックも難なく入る。
着心地の良い館内着に着替えて6Fのサウナエリアへ。
案内された個室は
2LDKとも言える洗面エリア&ととのいスペース、サ室、水風呂andシャワールーム。
水風呂は五右衛門風呂サイズだがこの手の個室サウナで水シャワーではなく水風呂があるのは嬉しい。
サ室は2段。
92度でデフォルトは乾燥気味だが、
セルフロウリュで湿度調整できるから問題なし。
横になれるように木枕あり。
ロウリュ用の桶には部屋に備え付けの店指定のアロマオイルのみ使用可能。
蒸されて、水風呂を3セット。
デッキチェアフルリクライニングで横になる。
そこからのおかわり3セット。
2時間はあっという間であった。
★唯一、もう一声欲しかったのは、
・小型でも良いので飲み物を冷やせる冷蔵庫
・Bluetoothでサ室とかにスマホの音楽、音声を飛ばせる設備
・換気窓
これかな。
それがあれば言う事なしだなぁ。
時間になって個室を出て、
7階のロッカールームで髪を乾かし、
5階のリラックスエリアへ。
瞑想ルーム、ラウンジ、コワーキングスペースなどがあるリラックススペース。
広い、綺麗。
アイスとヤクルトのサービスあり。
2Hのサウナタイム+1Hのリラックスタイムで¥4000
3時間はあっという間だったが、都内の個室サウナとしてはリーズナブルではないだろうか。
何より新しく綺麗でアメニティも心地の良いものばかりであった。
…。
なぜに閉店する!?
勿体無いの極み。
経営を引き継ぎたいくらいだけど、
大箱の個室サウナは利益出ないのかなぁ。
な ぜ、閉 店 す る の だ !?
男
[ 東京都 ]
仕事終わり、近くでサウナは無いものかと探したらコチラがヒット。
情報を見ていて気になったのが
「水風呂22℃」
…煮湯ではないか。
ただ、それを押さえて余りある女将さんのホスピタリティ、キャラ、人情劇場の口コミ。
そして露天もある。
あと駐車場もある。
…行ってみるか。
行ってみた。
20時入店。
下駄箱の26番の木札を抜いてクセでカウンターへ。
「この人が名物人気の女将か…」と思う間も無く、
「あ、まず後ろで券買ってね。お風呂だけだと……サウナ入るなら850円ね」
と教えていただく。
シャンプーとコンディショナーなどを買いカウンターでは無く、番台に車のカギも預けて脱衣所へ。
自販機でポカリを買い浴室へ。
間仕切りのない洗い場、完全に銭湯でした。
入り口で買ったけどリンスインシャンプーもボディソープもあるし笑
身を清めてサ室へ。
真ん中にサウナストーン。左右両脇に2段。
客付き8割。
唯一空いてる下段のストーン脇に陣取る。
程なくしてオートロウリュが!まじか。
壁には女将手書きなのだろうか、サウナ/入浴のマナー心得が書かれている。
「会話は小声で」「みんな仲良く笑顔で」
そうだ、ここは銭湯なのだ。
常連さんなのだろう、
楽しそうにおしゃべりしながらサウナを楽しんでいる。
ここでは他人の会話すらもBGM、サウナを彩る演出の一つ。
普段はサウナでうるさい連中がいたら萎える自分だが、
ここは銭湯。
地域のコミュニティー、コミュニケーション、地元の方の生活の場。
ルールは店と客が作るもの。
僕のような一見さんは店の流れに身を任せるのが当たり前なのだ。
人生の先輩方の世間話すら環境音のようなもの。
途中女将がサウナマットを抱えて入ってきたと思ったら、常連紳士はやおら立ち上がってマット交換をみんなでやる。
そんなこんなで、若干温度は低め、でも湿度はちょうど良く、
12分しっかりと温まってからシャワーで汗を流して水風呂へ。
22℃の煮えたぎる湯を想像していたが、
撹拌強めで深さもあるため体感18℃くらいで、
十分心地よい冷たさだったため拍子抜けしてしまった。
良いじゃないか。
サ室へ戻り3セット終えて露天へ。
こじんまりだがととのい椅子が6〜7脚あり、
住宅街の真ん中にあるかなり尊い外気浴スペースである。
これは…嫌じゃない。
ここにもローカルルールが貼り出されてる。
「お風呂でゴシゴシ、垢を入れないでね」
正論。
クールダウンしたので、最後ダメ押しの1セットをこなして、
体を拭いて脱衣所へ。
ドライヤーは3分¥20。
髪を乾かして退店。
総じて素晴らしい。
居心地の良い空間であったし、実際しっかり温まって家路につ
男
[ 東京都 ]
18:30入店
8時間コース(25時迄)
サウナシアターでロウリュサービスなどあるのを横目に、
3Fでひたすらデスクワークを片付ける。
酒を飲んでサ飯を食って盛り上がってるメンズ…羨ましい心底羨ましい。
23:00仕事終わり
シアターでも使われる6Fのドライサウナに行ってみた。
シャワールームでシャワーを浴びてサ室へ。
誰もおらず静かで新しくて広かったが、
70℃程でカラカラだったので5分くらい滞在したが全く温まらず、
やむなく退室して2Fの浴室へ。
改めて身を清めてサ室へ。
テレビはアニメ薬屋のひとりごとが流れている。
自分を入れて2〜3人の客付き。
静か。
食事処の賑やかさから風呂場も賑やかじゃないかと危惧していたが杞憂に終わった。
中温中湿の居心地よい空間。
汗をかきながらテレビを見ながらついつい長居できてしまう。
12分入って水風呂1分。
サ室と水風呂のテレビが同じチャンネルというのはありがたいことにだと思う。
サ室で見てた続きが気になっても水風呂で楽しめるのだから。
そんなこんなで5セット。
基本終始静かであった。
24:30浴室とサ室のテレビが消された。
25時に退館。
静かで人の少ない治安の良いサウナは尊い。
あぁ尊い。
男
[ 東京都 ]
17時入店
今日は連休中ずっと仕事だった罪滅ぼしも兼ねて、
嫁さまと小学低学年の息子氏を連れてサウナ&ディナー。
万葉倶楽部に初来訪。
3年前のクリスマスにパシフィコ横浜での仕事のためにみなとみらいの万葉の湯に泊まったら、
コロナど真ん中にも関わらずテンパったカップルと家族連れでごった返しててドン引きしたので、
万葉グループ自体にあまりいい印象を持ってなかったのだが、
サウナイキタイで混雑具合を確認したら平日夜はそれほどでもないようなのでアタック。
結果から言うと風呂もサウナも食事処も空いてるし、
場所柄外国人もいるけどマナー悪い感じはしないし、
風呂入ってサウナ入ってビュッフェで飲み食いして家までタクってそのまま布団に飛びこめて。
結果から言うと全然嫌じゃない。
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息子氏の初めてのサウナは5歳の時の熊本・湯らっくす。
抱き抱えながらマッドMAXのボタンを押させた。
その後、未就学児童をらかんの湯などに連れて行き、
洗い場でのマナー、サ室でのマナー、外気浴スペースでのマナー…、
父親から息子へサウナ帝王学を叩き込んでいるつもり。
そんな息子氏といざ入湯。
入り口のウォーターサーバーがありがたい。
小さな紙コップは息子氏もゴクゴク飲めるサイズ。
身を清めて白湯に入り下茹でしたらいざサ室へ。
ビート板の洗い方、使い方を確認したら素早く扉を開けてイン。
先客は1人だけ。
小学生は1番下段の扉近くに座らせて、僕はその上の段に陣取る。
12分計を確認して無理せず2〜3分で出るように伝える。
時計が3分ほど進んだ時、先客のオッサンがサ室を出る。
サ室のガラス越しに併設の水風呂が見えるのだが、
オッサン…かけ湯カッターだった。
汗も流さずそのままイン。
挙句水風呂を出る時に、浴槽の中で手桶から水かぶって頭にかけるなど。
「パパ、お水のお風呂に入るときはシャワー浴びてからなんだよね?」
小学生の子供に呆れられてんぜオッサン。
そんなこともありつつも、
オートロウリュだし、
夕暮れ時のウォーターフロントを眺めながらの露天風呂、外気浴は最高だし、
タオル使い放題なのもありがたい。
スタッフさんもこまめに清掃して下さるから綺麗だし。
お食事処も充実してて、
生ビールはちゃんと一番搾りの生だし、
レモンサワーはちゃんと生で絞れるし、
刺身は普通に美味いし、
スイーツも充実してるし。
嫁さまも息子氏も腹パンで家路についた。
サウナ単体だと都民、区民割引使っても¥3500くらいなので、
少々割高感は否めないけどリラクゼーションスペースとかも使ってゆっくり過ごすなら「あり」な施設だと。
男
[ 東京都 ]
23時入店
うるさすぎ。
三連休の激務を終えてやっと癒されに来たのにストレスしかなかった
完全にハズレの日
2〜3人組が3組。
サ室でも水風呂でも整い椅子でも浴槽でも延々と大声で話しててマジで死ねば良いのに。
老若男女和気あいあいワイワイ楽しいスーパー銭湯とか行けよ。
店員もいい加減注意してくれないかな。
ビート板洗ってくれるのはありがたいけど、
その真横のととのい椅子で大声出してるのに…注意してくれ。
流石にサ室と椅子で1回ずつ静かにしてくれとお願いしたけど、
なんで静かにマナーを守って利用してるこっちがそういうことに悩んでイライラした挙句、気を遣わなきゃならんのか。
[ 東京都 ]
サ室のテレビで「BL特集」みたいな番組やってて、BLのアニメとか流れてる。
裸のおっさんしかおらん深夜のサウナでこれはかなり微妙。
ハッテン場かよ笑
[ 東京都 ]
仕事納めからの恵比寿でプロジェクトの忘年会。
23時に1次会が終わり、
渋谷のBarで2次会…の流れであったが、
昨今のインフルエンザ流行もあり、ここで罹患したら年明けの仕事にめちゃくちゃ迷惑かけるので不本意ながら離脱。
珍しく電車で帰宅しながら、
1次会からちょっとわちゃわちゃし過ぎてちょっとインフル危機感を覚えたので、
ちょっとこれは消毒しないといかんね(強迫観念)、
ということで錦糸町ニューウィングへ。
24時入店
客付きは3割ほど。
年の瀬なのでもっと少ないかと思っていたがそこはやはり銘店である。そこそこの客入り。
それにしても、静かである。
素晴らしい。尊い。
こんな年の瀬も押し迫った深夜にサウナに足を運ぶのは、
本当に意識の高い御仁ばかりだからであろうか、
皆、それぞれのスタイルで静かにサウナと水風呂と向き合っている。
この治安の良さが尊い。
サ室のテレビでは夏に行った常磐ハワイアンセンターの特集をやっていた。
夏場に行ったが子供達がオシッコグイグイしてるであろうプールに抵抗を禁じ得なかったが心を無にして息子とダイブしたものだったが、
スタッフやショーダンサーの苦労を見ると自分の環境と照らし合わせてめちゃくちゃ感情移入してしまう。
今日ばかりは水風呂に潜る御仁がいても何も思わない。
普段仕事で矢面に立ってる彼も、1人水に潜りたい日もあるだろう。
多少酒も入っていたため長居できず、
ボナナウナに9分、8分、6分、6分、8分、
トータル1時間でフィニッシュ。
髪を乾かして併設(併設ではない)の焼肉屋へ。
熱消毒の後はアルコール消毒と肉消毒。
ニューウィングも焼肉屋も、
年の瀬のこの時間までやっててくれること、
働いてサービスを提供してくれるスタッフさんに感謝。
これにて2024年のサ活納め。
[ 東京都 ]
23:30入店
ここ数日の河口湖のサウナでの拭いきれぬ消化不良感をなんとかするべくレインボーへ。
下駄箱がかなり8〜9割埋まっていたので混雑を懸念したが、
浴室内はかなりガラガラ。そして静か。
嫌じゃない。
身を清めてHIGH HEAT SAUNAへ。
温度、湿度、広さ、懐の深さ、さりげないテレビ。
そして…人がいない貸切状態。
「あゝ…」
思わず声にならない声が出る。
煮え切らないサウナに悶々としていた約1週間で溜まりに溜まっていたフラストレーションから解き放たれた瞬間だった。
10分蒸されてシャワー浴びて水風呂へ。
水風呂も清冽だが1〜2分浸かってしまう心地よさ。
水風呂の後はクーラーボックスにブチ込んどいたイオンウォーターが沁みる。
休憩せずにそのままサ室へリターン。
これだ、この感覚だ。
12〜3分で1セットを繰り返してると、
3セット目くらいから1人の輩と周波数(1セットの消化タイミング、ルーティン)が合いはじめる。
その輩が気になった理由それは…。
サ室の入り口に向かってだらしない体育座り…というかM字開脚のように座ってやがるのだ。
「汚ねえなぁ…」
そう思っていながら気がついたのだがこの人…直ケツなのだ。
どうしてビート板があるのに使わないのだろう。
グリンピアなら即退店である。
そんなことを思いながらの6セット目。
深夜1時も近くなりこれを最後にしよう、そう思いつつ蒸されていい感じになったところで
「ぷぅ」
直ケツM字ニキ、あろうことかサ室で放屁
…即、退出。
あーあ、もうちょっとだったのになぁ。
女王様のご機嫌損ねて寸止めおあずけくらったM男の気分だわ。
知らんけど。
残念な気持ちで水風呂入って椅子に座って即寝落ち。
静かな浴室は尊い。
残ったイオンウォーターを飲み干して退館。
帰宅してドラクエやろうとソファーに座ってコントローラー片手に即寝落ち。
[ 山梨県 ]
23:00〜24:00
極度乾燥
88℃
正直蒸されてる感覚はない(個人の感想です)
12〜15分かけて温まる
水風呂は清冽極まりなし。
15℃くらいを指す水温計の数値以上に冷たく感じる。
2〜30秒で十分。
このまま外気浴に行くと凍えるので、
またサ室に戻って10〜12分温まる。
4セット繰り返して水風呂からの外気浴へ。
澄み切った-2〜3℃の空気の中での外気浴…最高。
秋口に利用した際は紅葉目当ての外国人観光客に治安が乱されていたが、
この季節この時間は比較的落ち着いている印象。
寒いから風呂に入りに来ないのか。
広い浴室内に2〜3人。静かである。
朝風呂は6〜9時で利用可能だがサウナの火は落ちてます。
15〜24時の限られた時間で整わせて頂いているのだから文句は言わない。
ありがたい。
男
[ 東京都 ]
23時入館
いつも近くで仕事してるのに初来訪
デカいバックパックが入る厚みと深さのあるロッカー、
使い放題のタオル(バスタオルはお一人様1枚のお願いあり)、
ぱっと見コンパクトでシンプルな動線にも関わらず、
間仕切りのある広めの洗い場、
サウナストーン2つと奥行きのある広い3段のサ室は温度湿度共に申し分なし、
サウナマットも補充十分、
深さ十分8〜9℃のシングル水風呂と16〜7℃の水風呂、
水風呂の前にはシャワーが2基あって無駄のない動線
ペンギンルームにはデッキチェアが3台。
場所柄深夜は混むかと思いきや、
平日の深夜だったからかかなり空いていて5セット消化する間、
サ室貸切になる瞬間も多々あった。
場所柄心配だったサ室やととのいイスでの治安も全く問題なし。
館内着に着替えて2階のくつろぎ処へ。
疲れからか椅子に座って1時間ほどうたた寝してしまった。
ごろ寝エリアのイビキオジがうるさかったけどこっちも寝てしまえば関係なし。
都市型サウナとしてとても使い勝手が良い。
さすがテルマー湯。
唯一のハードルは価格か。
通常料金¥3500で24時過ぎると¥1900なので、今回の僕の場合3時間の滞在で¥5400。
仮眠処で朝まで仮眠すればまぁいいか…。
満室だったけど宿泊も出来るので本気で泊まりたい場合は泊まってしまうのも手かと。
夜中2時過ぎに西麻布の赤のれんに行ったら満席。
ツマミとビールとラーメン食って3時過ぎに帰宅。
[ 東京都 ]
12月10日
フラリと立ち寄ったら、
店の入り口には養生テープが貼られ、
休みと書かれた貼り紙がされていた。
呆然として立ち尽くし、
引き返して楽天地まで行く体力も限界、気力も消え失せてしまったので、
カッとなってつい、いつもの焼肉屋「ここから 錦糸町本店」にイン。
気がついたら1人で2万くらい飲み食いしてタクシーで家に帰った。
12月11日
23時イン
仕事終わらせてリベンジマッチ。
比較的空いていて静か。
素晴らしい。
混んでたって良い、静かであれば。
サ室10分
水風呂2分半
水分補給2分半
の3セット目に入ったところで4人組くらいがワイワイ言いながら浴室に入ってきた声が聴こえて一気に萎える。
サウナの先輩風吹かせたデブが、
他の3人にあれこれウンチク垂れてるんだが…まず黙れ。
最低限のマナーも守れない奴が、サウナの作法を語るなよ。
だからそんなに自己管理もできないだらしない醜いカラダで生きて(略
誰も喋ってないサ室や水風呂やととのい椅子で平気で喋り続けられるデリカシーとか気遣いがない奴は仕事や女性に対しての扱いも雑(略
なるべく連中とは同じ動きにならないようにタイミングを計りながら計5セットをこなして浴室を後にした。
着替えてる時にロッカールームで見た「その会話、いまじゃなきゃダメですか?」の貼り紙も虚しく。
店員さんも注意するわけじゃなし。
ととのい椅子で大声で喋ってるのとか重罪でしかないのに…。
お店側としてはどういうスタンスなんだろう。
別に良いのかな?
お店こそがルールなのでそれで良いならそれでもいい。
空いてる時間か耳栓でも持っていけば良いのだから。
「店のルールが嫌なら来なけりゃ良い」なので。
個人的にはサウナ東京みたいに
風呂・洗い場はおしゃべりOK、
サ室・水風呂・ととのい椅子は静かに、
みたいなゾーニングしてくれるか、
草加健康センターみたいにクワイエットタイムを設けてくれれば良いのにな…と。
何気に切に望みます。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。