2019.10.10 登録
[ 神奈川県 ]
【プレミアムアウフグースのネタバレです!!】
本日は箸休めサトシさんのプレミアムアウフグースを受けにスカイスパに。
16:30の部に入ったのですが、本日の演目は、新作「鬼滅の刃」とのこと。鬼滅ファンの私には、嬉しいチョイス。
熱波師・鬼舞辻無惨サトシと、その血…ではなく風をいただきたい客という構成でショーはスタート。ひととおりやり取りが終わったあとは、1日浸けていたというヴィヒタの雨を浴びる時間。BGMの「炭治郎の歌」にのせて降る雨は、まるで「干天の慈雨」のようであり、また、雨を降らせるためにヴィヒタを降るサトシさんは某神楽を舞っているようでもありました。正直この辺、曲も相まって感動してました。笑
しかし、安らかな時間は長くは続かない。稀血を欲しがる我々の心の中の鬼を殲滅するべく、鬼隊士に転じたサトシさんが、日輪刀…ではなくタオルを振るう。
風の呼吸を駆使してサウナ室内の風を回し、熱の呼吸(炎の呼吸の派生でしょうか)を駆使してサウナ室内を熱い蒸気で満たし、そしてまた風の呼吸。ふたつの呼吸を使いこなして襲いかかる熱波の前に、鬼はなす術もなく崩れ去り、無事我々お客側は鬼の支配から解放され、ととのいに至るのでした。
以上が、本日の演目の大まかな内容です。
高いエンタメ性はもはや言うまでもありませんが、プログラムの構成としても緩急がついており、それに合わせてタオル捌きも
ゆるやかな優しい動きのほか、エイトやピッツァのような見ていて楽しい・美しい技や、いつもどおり豪快な振りもあり、というものでした。
非常に完成度が高く、思い出に残るアウフグースでした。ありがとうございます。次回の公演を心より期待しております。
[ 東京都 ]
投稿は初だけど2回目の訪問、そんな杉並湯。ジャズが流れるサウナを求めて訪れたここはいわゆるコンフォート式のガス遠赤外線ストーブにより温められるサウナです。
遠赤外線の力なのかは分かりませんが、短時間でめちゃめちゃ汗をかけます。5分もいれば十分なぐらいです。
しかしながら、サウナ室は暑すぎるわけではなく、居心地はとてもよい。音楽は少し大きく感じるときもありますが、あれはたぶん曲次第。それに入ってるうちに慣れますし、ただただ音楽に耳を傾けられるので良きです。
水風呂こそありませんが、オーバーヘッドシャワーだけでも十分だと感じる私にとっては天国のよう。今日も(寝不足だったのも寄与してるかもしれませんが)3セット目には文字通り昇天するかのような、魂を上に引っ張られるような感覚に陥り、無事ととのい。
24時まで営業とは言いつつも23時20分頃には撤収が始まるので、次回はもう少し早く来れるように気を付けます。
男
[ 東京都 ]
仕事終わりに同僚とふらっとサクッとドシー恵比寿。ゆっくりする時間はないけど、サウナには行きたいときに最適な施設。いろんなところに帰りやすいのも魅力のひとつだと思います。よい立地。
サウナ室はまっすぐ熱が伝わるようなアチアチ空間。このページの注意事項にもあるとおり、セルフロウリュ用のラドルでやけどしそうになるほど。
何度か通っていて気付いたのが、少なくとも冬場は「常温」のピラーが最も冷たく、勢いがよいということ。常連さんっぽい人はだいたい「常温」行ってました。
3セット目にはなんだかんだととのっちゃいますし、水風呂は贅沢品だと思ってる私的には普通に幸せな時間でした。
月曜日から元気全開、また来ます!
男
[ 神奈川県 ]
私の推しの熱波師T氏が、明日でラストということで、本日浴び納めに行ってきました。
過去に何度かミッドナイトで受けたことのある熱波師さんなのですが、クールな雰囲気を装いつつ、アウフグースにおいては、こだわりを感じさせるパワフルで洗練されたサービスをしてくれていました。
今回は15時のExアウフと17時の通常アウフ。15時はおそらく彼も相当気合いが入っていて、序盤からとばすとばす。何度もヘッダウン状態になりつつも、やはり最後まで浴びたかったのでなんとか耐え、ラスト3段階目。ロウリュ時点ですでに背中がヒリついてましたが、「3回ずつあおがせていただきます」の声を聞き、「すべて受け止める!」という覚悟で目をつぶり手をあげる。タオルの音が近づいてきて、いよいよ私の番…。振り下ろされたタオルから送られた3つの熱波が私を貫いた瞬間……私はこの時の感動を忘れないでしょう。
今まで受けてきたどの熱波よりも熱く、魂が宿った熱波。体に熱を注がれたようなあの感覚は思い出すだけでもゾクッとします。最後の熱波を受けることができただけでも光栄なのに、こんな素晴らしい体験までさせていただいて、感謝しきれません…。
(ちなみにその後、16時までずっっとととのってました。笑)
17時もサマーユーカリのアロマを使った、クールでパワフルな熱波を頂戴しました。ここでも3段階目までなんとか残っていたのですが、私の番のとき、ひと呼吸おいて、仕切り直すようにあおいでくれたのはとても嬉しかったです。まぁ、私が勝手に思ってるだけかもしれませんが。笑
ちなみに、16時のアウフでスカイスパ三銃士のひとり、鈴木さんのアウフも受けたのですが、彼は素人目にも分かるほどに見るたびに成長しており、惚れ惚れしました。私もあんな風にタオルを操ってみたいものです。
そんなこんなで「伝説の3振り」を刻まれた今回のスカイスパ。お泊まりできなかったのが悔しかったので絶対また来ます!!
男
[ 神奈川県 ]
常連さんにはやや申し訳ないですが、閉館の知らせを聞き、ミーハー心で太古の湯に参りました。
12時半頃にインして、まっすぐテントサウナへ。整理券をいただいてから、通常どおりのサウナのスタートです。
まずは「太古の湯」を肌で感じながらしっかりと身体を温めます。心なしか懐かしい香りがした気がしました。
そしていよいよサウナ室へ。とりあえず広い方の部屋、最上段に着席。2~3分程度でしょうか、テレビを眺めていると視界の端でスタッフの方がロウリュサービスを開始しそうな動きを感知し、一段下に避難。これが正解でした…。
スタッフの方、いきなり7杯分のロウリュ、そして撹拌。さらに3杯分のロウリュ、さらに撹拌。とどめにもう3杯ほどロウリュをして個別に熱波。
なかなかの広さがあるサウナ室といえども、最上段からは「うぅぅ…」「……っあっつ…」という呻き声が。一段下はほどよく熱気を浴びていられる最適解でした。
水風呂は水質がよく18℃ほどでしたがしっかり冷却できるタイプ。マルシンの水風呂に感じが似てたように思います。
あいにくの雨模様だったので、外気浴は楽しめませんでしたが、きっとめちゃめちゃ気持ちいいんだろうなぁ…。
なんて思いながら、2、3セットしているとようやくテントサウナに入れる時間に(1時間半弱待ったでしょうか)。
テントは安定のMobiba。ヴィヒタを持っていざ入室です。いっしょに入った初対面の男性とサウナ談義をしながらロウリュ、ロウリュ、ロウリュ…。Outdoor sauna meeting楽しかったなぁと思い出しながらリラックスの世界へ。
とても良いサウナでした。
浴後は16時まで待って城門ラーメンをいただきました。サンラータンにかき玉とひき肉を入れたものですが、とても美味しく、不思議と食べれば食べるほど汗が吹き出ました。もういっかいサウナ入ったようなもんです。つまるところ、最高です。
館内に貼られた海外サウナレポートは必見。並々ならぬサウナ愛を感じました。「サウナ旅といったらフィンランド!」と思ってましたが、ドイツも楽しそう…とレポートに感化された私でした。
男
[ 東京都 ]
仕事を休んでこっそりサウナに。
今日は新サウナストーブ導入祝いのアウフグースを、サウナーケタさん、箸休めサトシさん、スカイスパの鈴木さんが実施されるということで来てしまいました。(以下、施設の感想ではなく、アウフグースの感想になります。悪しからず。)
ケタさん、サトシさんは今回初めて風を受ける方、鈴木さんはスカイスパのExアウフを受けたことがあった方でしたが、どなも憧れていた熱波師さん。行く前から高まってました。
実際に受けた感想ですが、
・サウナーケタさん
魅せるアウフグース。タオル捌きのテクニックと所作が美しい。優しい風の心地よさはケタさんが1番だったかも。包み込まれるような熱気が最高でした。おいとまロウリュもありがたかったです。
・箸休めサトシさん
今回1番ととのった。初めてサウナに行ったときの感動を思い出させてくれました。アウフグースのスタイルはお風呂の国流なのかな(行ったことないけど)?途中で香りをチェンジするなど、客側の気持ちに寄り添ったハイレベル熱波でした。うまく言葉にできないけどとにかく良い!
・鈴木さん
上ふたりに比べると小柄ながら、いちばん風が走っているというか、「熱波」という言葉のとおり、タオルから熱気がウェーブになって伝わるのを感じました。どことなくサウナサン足立さんのタオル捌きの面影を感じました。
といったところです。
計5回アウフグースを受けたのですが、ずっとととのいっぱなしの幸せ時間でした。またこういうイベント?をやってくれるとありがたいですね。仕事、休みます。
ちなみに、新ストーブですが、先代のようなヒリヒリ感はあまりなく、居心地のよさがアップした気がしました。
男
[ 埼玉県 ]
ようやく来ました草加健康センター。まず言っておきたいのは、思っていたより近い場所にあったということ。東京から結構かかるのかと思いきや、北千住からちょこっと行ったところとは知りませんでした。
施設はそのまま「健康センター」という感じ。大広間では紳士・淑女がカラオケで好きな曲を入れて熱唱されてました(どこで鍛えてらっしゃるのか皆様お上手だったのが驚きポイント)。
サウナについては、本気でいつやめればいいのか分からなくなるほどにリピートしたくなる良設備。
サウナ室は広いと聞いていたので、「ちょっとぬるくなっちゃうのかなぁ」なんて思って入ったのですが、「どうやればこの広さでこんなに温められるんだ!?どんだけ火力出してんだ!?」と感じるほどのアツアツサウナ室。しかしながら、嫌な熱さではなく、自然にリラックス、発汗できる空気感。各段ごとに温度計があるのも親切設計でした。
水風呂はバイブラのきいたキンキン水風呂。しかしこちらも入るのに勇気がいる系ではなく、するっと入れる良水質。
外気浴は椅子が多い!さらに露天奥の椅子に座ると青空をあおぐことができ、安らかに昇天可能でした。
各メディアでもよく言われてますが、あの導線の良さは、もはや憎いですね。やめ時が分からなくなる最も大きな原因であるように思います。今まであまり導線は気にしてこなかったのですが、これを知ってしまうと気になっちゃうだろうな…。
ロウリュタイムは人が多くてまさに芋洗い状態でしたが、1時間近く時に爆風をお越し、時にロウリュをし、時に外気浴ゾーンで優しい風を送ってくれたスタッフさんのホスピタリティーに感動しました。
ぜひまた来て、暁、静寂デビューしたいです。
男
[ 東京都 ]
会員証の発行をしておきたかったので、久々にかるまるへ。ずっとケロサウナに入ってました。
お風呂場全体が賑やかだったので不安でしたがケロサウナは比較的空き気味でした。会話厳禁!みたいな雰囲気が入りづらいんですかね??
一気に3杯ロウリュするおじさま、前にしたロウリュの余韻が残っているのにサ室に入ってきてすぐ追いロウリュしちゃうお兄さん、ロウリュ直後なのに3~4人で入れるスペースを探すべくドアを長時間開けっぱにしてしまうお兄さん、いろいろ気になるところはありましたが、ここはサウナテーマパーク。細かいことは気にせず入ろうよ!と、もうひとりの僕に促し、無事ととのい。
グルシンを達成している真の姿のサンダートルネードも味わうことができ、大満足でした。やはり「冷たさは正義」ですね。なんだかんだ外気浴でめちゃめちゃ気持ちよくなっちゃいました。
サウナ後はヤクマンを流し込んで、コンディションばっちり。もはや、ここまでやって1サ活だと思ってます。
次、来るときは薪サウナに入るときでしょうか。楽しみにしています。
男
[ 東京都 ]
久々にマルシンへ。行ってみると初めての靴箱待ち!ただ待機ひとりめだったので、たいして待つことなく入店。ギリギリ21時のロウリュウサービス(2周目)に間に合うことができました。
実はマルシンのロウリュウサービスを受けるのは初めてだったのですが、改めてサウナ室内の狭さを実感。お店の方、とても工夫しながら熱を届けてくれていました。
ちなみに、ロウリュウ時に蒸気が立ち上がるのを初めて目視できたのもひそかに感動ものでした。笑
その後も時にセルフロウリュウを楽しみ、水風呂でとろけ、外気浴で夜の風を感じつつ、ととのい続け、マルシン過去最高レベルの大ととのいに達成。(翌朝までととのい状態を引きずっていました。)
今回は特にマルシンスパの水風呂の良さを感じる回だったかなと思います。ここの水風呂は羽衣ができても冷たさが身体の中にしっかり入ってきて水風呂の中にいながら既にととのっているのではないか、という至高のクオリティ。水温は決して低くはないのですが、水質がいいから気持ちいいのだろうとそう思っていたのですが、ふと、「湯らっくすといい、しきじといい、水風呂がいいところはそれなりに水量があるよな」という点に思い至りました。
水量、水圧がどう「水風呂の良さ」に繋がるのか、科学的な検証は私にはできませんが、何か新たな視座を得たような気になれたそんなサ活でした。
もちろん、また来ます。
男
[ 東京都 ]
なごみの湯、最近はどうにも不潔さが目についてしまいます。
サウナに関してあまりうるさいことは言いたくないのですが、ここ2回はどこからともなく、異臭(数日洗ってない頭のような匂い?)が漂ってきたり、サウナマットがびしょびしょのぐしょぐしょだったり、ちょっとげんなり。
ロッキーサウナはもはや待合室かと言いたくなるほどのぬるさだし、ストーブはコンフォートサウナのそれなので何がロッキーなのかも分からない。
露天風呂も個人的には前の方が好きでした。こればっかりは言ってもどうしようもないけど…(だったら書くなですよね、すみません)
とは言ってもボナサウナはほどよい熱さ、高めの湿度で発汗十分。外気浴スペースは風にさらされることのない、安心設計で、これは都内でも高いレベルに入るものだと思っています。
ただ、最近はどうにもマイナス面が気になって気になって…。お店は客を選べないので、これも言っても仕方のないことですが、水風呂で潜水する人、サウナ室内で体や頭を触って汗をびっしゃびっしゃする人などなど、マナーの悪いお客さんが多いのもマイナス面を加速させてる気がします(こういったお客さんが原因なのかもしれませんが)。
しばらくは来店を控えて、別のサウナに行くようにしようかなと思ってます。お値段も安くはないですし…。
改善・発展に期待しています。
男
[ 東京都 ]
待ちに待ったテントサウナデビュー戦。緑のタオルポンチョ、緑のサウナハット、カーキ色のサンダルというスナフキン装備にイケウチオーガニックのバスタオルという完全武装で挑みました。
結論から言うと、最高の1日でした。
モルジュには合計で3、4回入ったのですが、薪ストーブゆえの薪の燃える香り。ロウリュ時のジュワ~パチパチパチという独特な音。テント内の全てが自分をリラックスの世界へ後押ししてくれていました。
テント内では人見知りの私でも、初対面の人とサウナトークできるのは不思議。そういう出会いも楽しかったです。
なお、サウナ→水風呂→ハンモック、これが最強だということ、こっそり共有させていただきます。
また、しらかばスポーツさんのウィスキングも初体験。複数のウィスクを駆使してバシバシっと私の身体を刺激する動きがあったかと思えば、ギュギューっとウィスクを押し付けてくれるなどして、様々な刺激をもたらしてくれます。ただでさえ、森のような香りがするテント内。それに加えて、私の脇にウィスクを挟ませ、その状態で上から別のウィスクで圧迫するという時間があったのですが、これが最高。冗談でなく死ぬときはこの状態で棺桶に入れて欲しいと思いました。
水風呂に入るときも施術師の方が浮かせてくれたおかげで「水風呂に入る」という感覚ではなく「水に溶ける」ような新しい感覚を味わうことができました。
物販エリアもとても楽しく最高に充実した1日となりました。またテントサウナイベントやって欲しいなぁ!!
(自分でもちょっと欲しくなりました…笑)
男
[ 東京都 ]
こちらもかねてから行きたかった「℃」恵比寿。今年こそと思っていたので、やっと2020年が始まったような感覚です。
さて、この施設、第一印象は「怖い」でした。普段は暖かみのある雰囲気のサウナ施設に行くことの多い私。無機質でクールな雰囲気の施設に戸惑いつつ、いや、正直怯えながら、シャワーを浴び、サウナ室へ向かいます。
事前にセルフロウリュ可能なことを知っていたため、楽しみにしていたのですが、ロウリュ不要なレベルでアチアチの室内。95℃とは思えないアチアチ感で体感3分でもう汗だっらだら。発汗レベルは申し分なしです。
サウナ室内の雰囲気もテレビ無し、薄暗い、ストーブ大きく狭くないという理想的な空間(12分計もなかったです)。アチアチなのでリラックスできるようなものではなかったですが、短時間でも汗はだらだらなので、体感6分程度で退室。
サウナ室前には15℃、20℃、25℃…と5℃刻みのウォーターピラーが。いくつか試しましたが、おそらく20℃がいちばん冷たくて水の出も良いように感じました。15℃はフェイク?笑
休憩は脇のベンチでのんびり。普通のベンチなのですが、ボーっと永遠に座っていたくなります。不思議。
延長料金が発生しない時間=1時間で出てくるのは無理だろうと思ってましたが、サウナ室がアチアチだからか、延長料金なくさくっと今日のサ活を終えることができました。
ビジネスマン向けのスピード系(といってもクオリティは申し分ない)サウナ。 施設の暖かみこそありませんが、無駄を削ぎ落としたあの感じはあれで正解なのだろうと今では思います。
また来ます。
男
[ 長野県 ]
スノーボード旅行に行った際に宿泊したホテルに「偶然」サウナが付いていたので入ってみました。
温度計、12分計あり。複数のエレメントの上に網を置いてその上にゴロゴロとサウナストーンを置く形のストーブ。
温度計は104℃を指しているものの、ほどよい湿度もあり。
他の施設で例えるのは適切ではないかもしれませんが、笹塚マルシンスパのサウナ室のような快適さ。
ピアノジャズは流れてませんが、テレビもなく、静かで落ち着いた、木の香りがよい、気持ちのいいサウナ室でした。
水風呂はありませんでしたが、冷水シャワーを浴びて、ほんのちょびっと窓を開けて気持ちだけ外気浴。
セルフロウリュができれば、最高のサウナ室と呼べるのですが、施設には聞けてませんし、それ用の道具もなかったのでおそらく禁止。解禁を期待しております…!
ゲレンデも楽しく、良好なサウナ室もあるホテル。また来たいものです。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。