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ゆらぎのシャワー

2019.11.01

2回目の訪問

サウナ:7分→14分→14分→14分→6分→3分
水風呂:1分 × 4
水浴び: × 2
休憩:10分 × 6
合計:6セット

一言:
初めての2階浴場、ゆっくりじっくり。サウナ室外の温度計は70℃だけど室内の温度計は85〜90℃で推移、水風呂の温度計が12℃となっていたけど体感15℃前後(ちょうど良い)でした。
11月に入り気温が下がってきたので外気浴スペースの畳敷きで寝てるとちょっと体が冷える。最後の2セットはその調整(になるのかな?)として短め&水風呂には浸からず汗を流すのみであとは外気浴に任せました。

二言:
自転車盗まれました。

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ゆらぎのシャワー

2019.10.21

2回目の訪問

サウナ:7分→13分→8分(スチーム)→13分→12分
水風呂:30秒〜1分 × 5
休憩:7〜8分 × 5
合計:5セット

一言:
前回の初訪問では1時間の制約があったため駆け足サウナになってしまったけれど、今回は仕事帰り。19時から3時間弱満喫。休憩時の水分補給にポカリスエットを持ち込み、12℃の水風呂の水を汲んできて冷やしながら飲む。途中でオロナミンCを足して「オロポ」にしてみたけど美味しかった(ほとんどMATCH…!!という気付き、同じ大塚製薬だし)。風呂上がりには自転車で1分のスシロー神松寺店でお寿司食べて深いととのいへ…🍣

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ゆらぎのシャワー

2019.10.16

1回目の訪問

水曜サ活

サウナ:7分→7分→13分→13分
(ミストサウナ:6分×2を休憩がてら)
水風呂:各サウナ後1分 × 4
休憩:各水風呂後10分 × 4
合計:4セット(2時間半)

博多の方の銭湯サウナやホテルサウナによく行くので、天神エリアにあるこちらは初めての訪問。となりのにあるカレー店「バキン」には何度も何度も足を運んでいるのに…。

偶数日、一階男湯。
広い室内浴場、露天風呂、外気浴スペースなど充実した施設。
お風呂は39℃〜40.5℃とそんなに熱くなくてゆっくりじっくり入れる。ジェットバスの種類が豊富、電気風呂も弱めで初心者でも安心(私のことです)。

サウナ室が3段L字になっていて広く、サウナマットの交換もこまめに行われているようで清潔。サウナ室入口前に75℃の表示あるものの中の温度計は85℃くらいを指していた(たぶん後者が正解)。12分計があるので時間管理しやすく、計4セットのうち最初2回は7分、あとの2回は13分にした。

水風呂は17℃、浴槽が88cmと深めかつ6人くらいは入れそうな大きさと水の流れがあるためしっかり冷やせるのが嬉しい。

水風呂のあと、露天風呂の外気浴スペースへ。背もたれなしの長椅子ベンチ数脚と、5つ横に並べられた畳敷きとあり。畳の上で寝そべって休憩。深夜、気温16℃くらいで長く寝てるとちょっと肌寒くなってくるので、露天風呂にサッと浸かったり、43℃のミストサウナに入ってから小休憩を挟んでまたサウナへ…という流れでした。

今回は利用していませんが、湯上りの食堂もだらだら過ごすのにとても良さそうなのでまた今度さらにゆっくり入りに来たいです。

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  • サウナ温度 85℃
  • 水風呂温度 17℃
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ゆらぎのシャワー

2019.10.13

2回目の訪問

サウナ:6分→12分→12分
水風呂:1分〜1分半 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:
水風呂は今回も体感23℃とぬるめ。前回もだったけど、訪問時間が22時ごろで貯水式だとこの温度なのかな?水溜めたばかり(他の人が入る前)ならもっと冷たいのかな?冬になったらちょうどよくなるかな?などと想像。思わず長く浸かってしまうので体を冷やしきってしまわないよう注意が必要ですね…。

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ゆらぎのシャワー

2019.10.10

1回目の訪問

10月10日、銭湯の日。博多方面での仕事帰り、普段なら鶴亀湯に行くところを今回はこちらの施設を初利用する良い機会と思い訪問。9月に夜行バスで関西へ赴いた際、バスセンターに♨︎マークを見つけ調べてみたら、男湯にはサウナもあるというので気になっていた場所。

料金は入浴+サウナで600円、タオルとアメニティ付きで800円と福岡県内の銭湯サウナとほとんど変わらない値段。タオルは持ち歩いているので600円で済むのはナイス。

1階のフロントでカードキーとロッカーキーを受け取り、2階へ。2018年にオープンしたばかりなので施設自体が新しく、カプセルホテル併設ということもあって地元なのに旅行に来た気分になれるのが良いです。

#浴場
L字の浴室には壁際に洗い場が、最奥にお風呂がひとつ。浅くて広さもそんなにないものの、利用状況的に基本空いているらしく全く問題なし。むしろ足を伸ばして座れる広いお風呂、みたいな感覚。磨りガラスの大きな窓の向こうからはJR博多駅に到着・出発する電車の明かりと音が入ってくる。鉄道好きとしては嬉しいシチュエーション(マジックミラー的にこちら側からのみはっきり見えるみたいなのだったら最高)。

#サウナ
コンパクトな浴場から想像して狭めかな?と思っていたらサウナ室が意外にも2段6人くらい入れる広め設定。同時に入浴している人が少なければ寝そべったり、タオルでセルフアウフグースしても誰にも迷惑をかけない。テレビもスピーカーなく無音で、間接照明のおかげで落ち着いた雰囲気。サウナストーンを使ったヒーターの音が静かに聞こえてくる。温度は85℃〜90℃とちょうど良い。

#水風呂
家風呂の2倍あるかないかくらいの小さく浅い水風呂。体感23℃とぬるめで、水も掛け流しではなく貯めてあるので徐々に温度が高くなってしまったのかも?なるべく冷たい状態を維持して頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。という気持ち。

#休憩スペース
サッと体を拭いて、脱衣所の洗面台の椅子で休憩。足拭きがタオルマットではなく、珪藻土マットなので足裏が速乾。脱衣所の床が全く濡れないのがささやかだけど嬉しい上に、入浴途中でも気軽に脱衣所に戻って休憩できるのは助かる。脱衣所に自販機無いので、水分補給用ドリンクは事前に買って持ち込むのが吉。


新しい施設ということもあり全体的に綺麗で、サウナ室に関してはかなり好みの温度と空間。水風呂の温度管理が行き届いていれば毎日通っても良さそう(10回の回数券が5000円)と思いました。

カフェスペースも広く綺麗で、ここを利用しながらサウナにも入るという過ごし方もそのうちやってみたいです。

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 23℃
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ゆらぎのシャワー

2019.10.08

1回目の訪問

友の湯

[ 東京都 ]

鉄道模型と猫がいる銭湯、というそれだけで個人的に大注目だった「友の湯」。東京滞在最終日、成田空港へ向かう途中に小岩に立ち寄り。JR小岩駅からまっすぐ伸びる商店街を10分ほど歩くと交差点に見えてくる。

#浴場
全国初の軟水温泉、という謳い文句通り滑らかな湯触り。深く熱い浴槽や寝湯もあって、お風呂だけゆっくり浸かるのも全然あり(というか銭湯巡りはいつもそうですね)。

#サウナ
サウナに入るには専用の鍵が必要、この方式は初体験で新鮮。サウナについては前情報一切得ていなかったので中に入って乾式サウナではなくスチームサウナだということを知った。他の人のレビューによるとめちゃ熱い!らしいが、私が入った時はそんなに熱くなくて「じっくり蒸す感じかな??」と少々戸惑い。スチームサウナがメインというのもあまり経験がない。砂時計で長めに時間を測って、じんわり体を温める。

#水風呂
2〜3人許容な水風呂だと思うけれど出来ればひとりで入りたいくらいの広さ。ただ、その分深いのが良い。軟水の水風呂というのも初めてで、18℃が心地良い。水質のせいか知らん。

#休憩スペース
洗い場の椅子で休憩。これ(軟水)で外気浴とか出来たら最高なんだろうな〜と想像が膨らんだ。


風呂上がり、帰りの電車の時間が迫っていたため駆け足で鉄道模型を鑑賞。猫ちゃんたちも愛でたかったが、寝ていたので温かい眼差しを送るにとどめた。

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ゆらぎのシャワー

2019.10.06

1回目の訪問

喜楽湯

[ 埼玉県 ]

京浜東北線で大宮から東京に戻る途中、Webサイト「東京銭湯」などを運営している喜楽湯が沿線にあることを思い出し、西川口で下車して徒歩12分。一日歩き疲れた癒しを求め入場。

#入浴前
結構古い銭湯だとは聞いていたが、外装や看板などは新装していてパッと見では気づかない。番台で手ぶらセット(入浴+サウナ+タオル+アメニティ貸し出し料金で600円程度)を伝えると、ボディソープとシャンプーを数種類のブランドから選ぶことができるシステム。オススメもその時に聞けて、銭湯利用者にとても優しい。

#浴場
天井の高い、いかにもな老舗銭湯感。手前に洗い場、奥に浴槽というこれも(関東の)典型的な銭湯。体を洗って湯に浸かりここまででも既に満足。

#サウナ
浴室内に設けられたサウナ室は小さめながら2段ある。多くて4人が限界という感じではあるものの満室になってもそれで十分な人の入りようだった。特徴的だったのはサウナ室内がハッカの香りで満たされていたこと。95℃と高温ながら爽快感も得られてつい長居してしまいたくなる。12分計は無く、5分の砂時計がひとつ。他の利用者と譲り合いながら時間を測る。そういえば入浴料430円にサウナ料金も含まれているのがすごい。

#水風呂
20℃の水風呂、バイブラによる効果もあるのだろうけどそれ以上に冷たく感じた。深めなので体をしっかりクールダウン。

#休憩スペース
脱衣所でも休憩出来るものの、今回は空いていたため洗い場の椅子でそのまま休憩。

1時間で3セット、大満足。

湯上りは番台前のソファで休憩。スタッフの方々と銭湯話をしたのが楽しかった(同じ週に京都・梅湯に行ったこととか)。

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ゆらぎのシャワー

2019.10.05

1回目の訪問

JR阿佐ヶ谷駅からパールセンター商店街と住宅街を散歩して30分、吉の湯に到着。10月なのに30℃超えの夏日で、入浴前の良い運動になりました(その前に野球やってたんですけどね)。

入浴料+サウナ料+フェイスタオル+バスタオルのセット(3時間コース)で1000円ほど、銭湯としては値段高めだけど付加価値が良すぎるので納得のお値段。

#浴場
内風呂は熱めの広く深い浴槽ひとつでジャグジー、電気風呂、ジェットバスに分かれているタイプ。天井も高く、トップライトが付いていて昼間の自然光が入ってきてとても明るい。
外に出ると、銭湯とは思えないくらい充実した露天風呂。お風呂は高濃度炭酸泉と壺湯が3つ。炭酸泉は温度高くないのでずっと浸かって入られそうな心地。壺湯は水曜と土曜は黒湯(黒美水)を実施していて、この日は土曜ということもあって吉の湯に足を運んだのでした、ちょっと熱め。壺湯で黒湯にひとりで入る贅沢。

#サウナ
3段10人くらい入れそうなちょうど良い広さ。土曜の夕方はサウナ利用客多いようで、入った時にはもうヒーターの前しか空いていなかった。90℃と個人的に好きな温度ながらヒーターの前だとちょっと熱い、テレビと12分計と相談しながら1回6分目安で退室。

#水風呂
サウナを出て10歩ほど外気に体を晒したところにある水風呂。温度は19℃で優しめながらバイブラのおかげで気持ちよく入れる。

#休憩スペース
リクライニングチェア4台と椅子4脚すべて埋まっていたため、水風呂の端の縁で最初の休憩。近くの送電線の白い鉄塔が見えて和む(杉並あたりのあのタイプの鉄塔好きなんですよね)。2回目以降は少しずつ人が減ってきて、リクライニングチェアで完全に寝そべりスタイル。植栽の近くにあるので緑と土の香りで本当に落ち着く。

3時間コースをフルで満喫、3〜4セットしてととのっていたらいつの間にか日が暮れて暗くなっていた。脱衣所の自販機でイオンウォーター買って、夕暮れの住宅街を歩いて阿佐ヶ谷駅へ戻る。吉の湯の玄関は夜風呂に集まった近所の住民たちで賑わっていた(駐輪場も自転車でいっぱい!)。高円寺や永福町からバスで行けるらしいけれど、個人的には生活感を感じられるこの阿佐ヶ谷駅から徒歩コースをおすすめしたいです。

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ゆらぎのシャワー

2019.10.04

1回目の訪問

東京に4泊5日。その初日、夜に東京に着き上野へ直行。

ドラマ「サ道」の主人公たちホームサウナとなっていた「北欧」。普段東京の泊まりの時は歌舞伎町の「新宿区役所前カプセルホテル」でサウナに入っていたものの、タイミングがタイミングだったため、初めて北欧に宿泊することに。

#浴場
入ってすぐに洗い場、奥に広い浴槽(あつ湯、41℃くらい)。さらに露天風呂「トゴールの湯」(温度低め、39℃くらい)がありお風呂にサッと入るだけでも十分な感じがする。

#サウナ
三段L字のサウナ室にサウナストーン式のヒーター。入った瞬間、(((ドラマで観た空間だ…)))という感慨に耽るも、23時50分、深夜のサウナ室にすでにたくさんの先客がいたため空いていたヒーター脇の下段に座る。下段、おそらく80℃程度に落ち着く層と思われるもヒーター脇だと直接熱気が来るため体感100℃近くあったような気がする。ドア窓以外に水風呂側に小窓があり、サウナ室を出るタイミングを見測ることができるのが助かる。

#水風呂
4人ほど入れる水風呂。バイブラや流水はないもののしっかり冷えているのでじっくり浸かるも動きながら冷やすも良し。

#休憩スペース
露天風呂の風呂サイド(プールサイド的な)に休憩用の椅子とリクライニングチェアがあり、上野駅前にいることを忘れられる気持ちよい空間。夜は間接照明、日中は爽やかな自然光と違う印象になるのがまた良い。

#食堂
夜、上野駅前で友人とご飯食べたあと北欧に戻ったため食堂の利用は今回なし。北欧のカレー、次回は是非食べてみたい(カレー好きなので)。

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24:50、夜のサウナを終え、カプセルに戻ってテレビをつけるとちょうどドラマ「サ道」最終回の放送が始まったところ。主人公たちの会話シーンが(((さっきまで入ってたサウナだ…)))となるのが不思議な感覚で、観終わってそのまま就寝。翌朝、チェックアウト前に朝風呂に入り(((昨日観たサウナだ…)))とまた同じ繰り返し。

夜、朝、それぞれ1時間程度。次回はもっとゆっくり過ごして、食堂でカレーを食べるぞ。

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ゆらぎのシャワー

2019.10.01

1回目の訪問

サウナの梅湯

[ 京都府 ]

久しぶりの京都。博多へ帰る前、毎回お世話になっている四条烏丸〜錦市場近くの老舗銭湯「錦湯」のあつ湯と水風呂の温冷交代浴を3セットして無敵の状態になり、散歩しながら晩御飯とお茶(三条あたりの喫茶が好きなんですよね)を済ませ、はじめての「梅湯」へ。

サウナの梅湯は経営者の湊さんが先代から引き継いだ頃からSNSでその奮闘っぷりを拝見していて、同世代の銭湯好きのひとりとしてずっと来たかった場所だったので今回立ち寄れて嬉しい。

京都駅発時刻まで迫っていたこともあり、入浴時間は1時間。

#浴室
元々観光客が多い京都で、さらに湊さんの活躍もあり色んな客層を抱える梅湯。お風呂でのマナーを不文律にするのではなく、ひとつひとつ丁寧に張り紙でお知らせしていたのが印象的。また学生スタッフたちと半月毎に発行している手書きの「梅湯新聞」がお風呂の横の壁に貼り出されていて、読みながら浸かるのが楽しい。ジャグジーや薬湯、電気風呂もあってお風呂だけでも満足できそう。

#サウナ
100℃超の高温サウナ、サウナマットを手に取り入室。窓があるため浴場内の明かりが入ってくるものの室内はやや暗め。さらに渋いスピーカーから流れてくるのはモダンジャズ…熱いけどものすごく落ち着く空間、これ家に欲しい。

#水風呂
15℃の冷えた水風呂は4人くらい入れる。岩場の池みたいな衣装になっていて、水が滝のように落ちてくるので頭から浴びることも出来る。水風呂の上に太鼓橋が架かっていて、それを通って裏のボイラー室に出入りするらしい。面白い構造というか風景というか、落ちないように気をつけて…という気持ち。

#休憩スペース
脱衣所に腰掛けスペースあるものの、今回は洗い場の風呂椅子を持って行って壁際でもたれて休憩。

風呂、サウナ(6分くらい)、水風呂(1分)、休憩、風呂、サウナ(6分くらい)、水風呂(1分)、休憩、の2セットで終了。でも錦湯と合わせてとても満足。次回はもっと余裕持って来たい。

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  • サウナ温度 105℃
  • 水風呂温度 15℃
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ゆらぎのシャワー

2019.08.08

1回目の訪問

周りのサウナ好きたちが挙って通うサウナことヘルスイン長尾湯。家から遠い(自転車で30分くらい)ためずっと行けてなかったけれど、たまたま近くに用事があったので立ち寄り湯。この日はひどい夕立(豪雨と落雷)で、お客さんも少なかった。

#浴場
市内の町銭湯では一番充実してるのでは?と思しき広さとお風呂の種類。ドリームバス(寝湯、41℃くらい)や電気風呂もあるのが嬉しい。あつ湯(体感45℃〜)が最高に熱い、、、サウナ利用しない方にはこのあつ湯と水風呂で温冷交代浴ということなんだろうか。これはこれでいつかやってみたい。

#サウナ
サウナは2段、90℃キープ。ヒーターの前だともう少し熱く感じられる。テレビがついており、静かな感じではないもののチャンネルが気に入らなければリモコンで変えることもできる。

#スチームサウナ
蒸気式のスチームサウナもついているのが長尾湯の特徴の1つ。一定間隔で噴出孔から蒸気が放出される(3分間くらい)とサウナ室内の温度も湿度も一気に上がる。熱さ的には長く入って入られそうな感じもするが、呼吸時に蒸気そのものを吸い込むことになるので結構肺に来る(花粉症や気管支疾患などには効果あるそう)。

#水風呂
温度計はついていないものの12℃と噂の水風呂は、本当にキンキンに冷えていて気持ちよかった。浴場に持ち込みドリンクをしていた他のお客さん、水風呂で汲んできた水に浸して冷やしていました。確かにちょうど良い冷たさをキープしてくれそう。

#休憩スペース
脱衣所に軽い休憩スペース、喫煙スペースを兼ねたベンチ席もあり。窓が開けられるので、簡単な外気浴も可能。番台でドリンク買って休憩するもよし。

今回は1時間という時間の制約があったため、サウナは短めに入室。
サウナは6分程度を2回、スチーム3分ほど1回
水風呂は各サウナ後30秒〜1分

12℃は自己最低温度だったためあまり慣れておらず、1分以上は無理でした。がそのくらいがちょうどよかったです。

また、長尾湯から歩いて5分(自転車だと1分)のところにある「スシロー神松寺店」を湯上り休憩飲食スペースとして活用できそうなので次回はやりたい。

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 12℃
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