2022.03.02 登録
[ 福島県 ]
猪苗代湖にダイブできるサウナ小屋。
空に吸い込まれる、そんな気持ちになった。
小屋の天井に頭がぶつかるくらいの素晴らしい高さ。そのためロウリュをするとしっかり蒸気を感じられる。
香りのアウフグースもしていただいた。
蒸気で感じるネロリがとても素晴らしかった。
また春夏秋冬いろんな季節に行ってみたい。
[ 富山県 ]
感動。
アルプスを目的に来たがここの浴室、サウナ、水風呂全て大満足。
バブルの細かいお湯と岐阜の薬草と同じ匂いのする薬湯電気風呂もいい味出している。
地元の人たちの憩いの場のようだ。コミュニティ銭湯、その言葉が脈々と受け継がれてきている場所なのが分かる。
獅子の口からドバドバと水風呂に天然水が放出される。飲めるらしい。
あああ、これは美味い。
熱々のサウナの後に適度に冷たいフレッシュな水風呂に入りながらいただく水は贅沢以外の何者でもない。
1日にアルプス、高原鉱泉を味わい尽くして感無量。
付き合ってくれた汗友に感謝。
旅は道連れ、人は心。まさにそんな様だ。
[ 富山県 ]
遠方にサウナに行こう。前日こんな言葉をとある男にかけた。
私が誘った汗友は二つ返事でいいよ。の返し。
私が好きなところでいいとのことでしたので悩んだ挙句アルプスに連れて行った。
いや、これはもはや拉致に近い。
誰が富山に日帰りに行くだろうか。しかもスパ・アルプスを目的に。
ここにいる。間違いなく存在した。
雄大な水風呂がいつもの如く待っていてくれていた。
ただいま。
内からも外からも水が染み渡る感覚に大満足。サウナも相変わらず良い。落ち着く暗さにじんわりと体が熱されていく気持ちよさ。
その後コスパも新鮮さも随一のアルプス食堂で汗友と共に酒も食事も感動しながら堪能。
飯の後また水風呂に入りたくてもう1セット。
また次回雪景色のなかイキタイ。
[ 東京都 ]
こんなに楽しかったサウナはいつぶりだろうか。
大の大人が2人でキャッキャ言いながら深夜に水風呂に入る。
仮眠泊とは思えないほどしっかりサウナに入ってレインボー堪能。
施設としての完成度が非常に高く、一つ一つのものの作りに高級感がある。そして清潔。
早朝、体に鞭打って起きる。
朝風呂でリカバリー。生き返った。
[ 東京都 ]
無理言ってギリギリの時間でウィスキングを受けさせてもらう。
これまでで一番早い入館手続きを秒で済ませる。いやもはや入館手続きをしていない。
3ヶ月ぶりのウィスキングと浮かせの後、笑みが止まらないというアフターショックを引き付ける。
幸せだ。これで明日からも頑張れる。
汗友よ、ありがとう。
そういえば昔から鎖骨フェチからするとたまらない形と輪郭らしい。そうなのか?わからない。
[ 神奈川県 ]
自分は罪深いと感じる瞬間はありますか?
私は本日自分が罪深いと思いました。
欠員のお手伝いにて代打で普段行かない顧客のところにロングドライブで向かうことに。
仕事の開始時間が延びたため、余った時間で昼に家系ラーメン厚木屋で至福を肥やし、
その後、東名厚木健康センターの看板を見た瞬間に、
秒で今日の仕事を終わらせてここに向かう。と思ってしまいました。
有言実行にて初めてお会いしたお客さんたちとスムーズに仕事を終え、
後輩くんを連れてラッコビルにGo intoしました。(勿論サボりではなく、今後を見越した打ち合わせです)
仮に後輩くんの名前を『嫁Love整太郎』としよう。
整太郎は連日何をしてもとある先輩社員に睨まれて執拗に厳しい当たりをされているのだ。
仮にとある社員の名前を『フレッシュエア好き太郎』としよう。
好き太郎とは昨日二人で飯とサウナに行った。
その際、私は好き太郎は絶対に整太郎のことを斜に構えて睨みつけてるのかと思ったが違うことに気づいた。
好き太郎は『俺は整太郎のことが好きなんですわ。でもこの会社で働くのに少し今よりも立ち振る舞いを変えたら凄く良い人材になると思うんですわ』と言っていた。
第一声は『何様だ。笑』の私ではありましたが、ちゃんと整太郎のことを考えていることがわかりホッとする。
不器用すぎるよ好き太郎。
大好きなのはゴシップの種。
お陰でハム太郎が脳内に流れてきたぜ。
てな訳で私の心配も徒労で終わり、整太郎もあまり精神的にこたえてない様子で安心した。
あれ、これ厚木健康センターのサ活の話なのにサウナの話が全くない。
お許しください。ゲリラロウリュ気持ちよかった🦊
[ 東京都 ]
大きな円柱の柱の周りには不感、湯船、水風呂。
ここをぐるぐるとまわって温冷交代浴をするのが楽しい。この円柱の上の照明もステンドグラスを意識したバブル期絶頂の匂いがして良し。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。