2022.03.02 登録
[ 北海道 ]
水が冷たい!!
そしてカラカラなサウナも久々に良い。冷たい水風呂に湿度低めのサウナも悪くない。
仕事終わりに知人に連れ行ってもらった居酒屋一休が何を食べても美味かった。
刺身と塩ジンギスカンにサッポロクラシックの生ビールと地酒。外に出たら大雪なのも風流である。
[ 北海道 ]
この館内着兼寝巻きがとても気持ち良い肌触り。
静かで白基調の綺麗なサウナ室で一人ゆっくりとくつろぐ贅沢な時間。
とにかく人が少ないのが良い。
[ 北海道 ]
白銀荘に行く途中きつねを見れた。帰りはたぬきを見た。
その後旭川の居酒屋でこまいやおでんを堪能したあとはこの宿に。
どん兵衛きつねうどんで〆る。
朝一番、サウナ。
白銀荘とはまた違う安心感。白樺のにおいと蒸気に包まれながらのサウナ&清らかな水風呂でしっかりビジネスモードに切り替え!
[ 北海道 ]
仕事で旭川へ。
空港から駅までタクシーを拾おうと思ったら、誰かに声をかけられる。
いるはずのない札幌在住の同僚が声をかけてきた。
そのまま拉致されて連れて行かれた先はまさかの富良野の白銀荘。
このような形で雪景色のなか、初白銀荘を味わえたのは嬉しい。
同僚と雪ダイブをしたり、タオルを振り回して凍らせたりして最高の時間でした。
そして水もサウナも最高。天使の羽のような照明にもそそられる。
[ 千葉県 ]
余韻に浸るまでがサ活ならば昨日の蒸し納めは日を跨いだ。
だから本日のサ活とします。
物の価値はレートやトレンドで測るのではなく自分の眼で本当にいいと思ったら貫く。そんな良さがこの施設と人にはある。
[ 千葉県 ]
ジートピア復活してくれてありがたい。
トガワサンの着ていた新作ロンTがバックトゥワザフューチューのデロリアンみたいで最高でした。
この日は船橋市場で洋食を。
八幡屋。どこか懐かしい店内で常連さんたちが賑やかに話している雰囲気が微笑ましい。
次は牡蠣ドリアを食べに行こう。
[ 茨城県 ]
茨城県北には日本の古き良き原風景が残っている。
夕陽が山に沈むのを見ながらの外気浴に涙が出た。いや寒かったからかな。
蔵をリノベーションしたサウナ。明らかに建築のいろはを知っている人が考えた構造。
ほうじ茶を使ったロウリュの香りと蒸気がたまらなく気持ちいい。
サウナがなければ絶対に来ることのなかった大子町と人の魅力。
リノベーションされた宿泊もできる古民家。次回は必ず泊まりたい。
心奪われる照明や自然光の数々に大満足。
[ 茨城県 ]
見つけてしまった。
リフレいわきにて4:30起床。
その後5:30には車で北茨城に向かうことに。
その前に腹ごしらえで向かった先は小名浜にある定食はこざき。夫婦で営むあたたかい店だ。6:00より開店。
鮭のカマが沁みる。そしてアジフライカレーのパンチ力。間違いなく今年の渋モーニングの中でもトップランカー。
心も胃袋も温まり店をあとにする。
向かった先は大子町にある森林の温泉。
ここが素晴らしかった。
サウナ室の雰囲気も懐かしい。木が育っている。
また水風呂がオーバーフローし続ける水量の天然水。
そして露天のベンチで仰向けになって見る青空。
完璧だ。
またこの日は大子町特産の林檎が風呂に浮かんでいた。
いい匂い。
林檎風呂→サウナ→水風呂→外気浴。
光が差し込む浴室で時間を忘れて居続けた。
そのあと上岡小学校跡地を訪れた。この日は学校の校舎が開放されていてタイムスリップしたような景色に落ち着く。こんな場所で一時代を過ごした子供達がいたのか。
携帯やゲームなんて必要がないほどにいい景色で溢れていた。
[ 福島県 ]
すごい達人を見つけた。
水風呂のへりに腰をかけダイビングスタイルでそのまま背中と頭から飛び込んでいるおじさん。
そしてなかなか冷たい水風呂であるにもかかわらず3分はそのまま耳まで浸かっている。
こんな強者はなかなか現れない。おそらく氷点下の湖でも泳いでいられる口だろう。
ダイブ先輩と命名させていただきます。
いわきの街を初歩き。
素晴らしい夜のネオン。30分ほど歩いて決めた飲み屋は居酒屋テトラポット。
地魚や地酒をいただけるお店。
アイナメのお造りとかき酢が美味い。ついつい日本酒がすすむ。
隣のお客さんの会話も地元の方言。遠くに来たのだと実感できる。
いわきに来たら迷わず次回もここに来るだろう。
その後2件目は中国料理鳳翔。
迷った挙句、オススメにはなかったが自分を信じてエビチリソバをチョイス。
美味い!!ありそうでなかった。。そして海老の大きさと量がたまらん。。
いわき3日間くらい滞在したい。
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