2022.01.08 登録
[ 大阪府 ]
【過去最高心拍数】
大阪で対局があるため、前乗りしてアムザ。
土曜日宿泊してサウナ入り放題で4300円は安すぎる。
倍額でも来るわ。
大東洋グループの当店、サウナも水風呂もととのいスポットもたくさんあって素敵。
夕方頃チェックインしたら、19:30からリナさんという方のアウフグースイベントがあるとのことで、その時間を狙って浴場に向かう。
イベント参加費は200円。
ロッカー番号を見せるだけでチェックアウト時に後払い。
水通しをしてサウナパンツを履いて入室する。
(女性熱波師のためサウナパンツは全員着用)
200円とはいえ、こういうイベントにお金を払うのは初めてである。
リナさんが同じく熱波師の旦那を紹介し、夫婦漫才のような形でイベントは進行していく。
イベント自体はアロマ水をロウリュして、風を送っていくというシンプルなもの。
30人の客が同時に水風呂→休憩するため、さすがのアムザもキャパオーバー。
少額とはいえお金を払うほどかなーと思いながらも、風呂のヘリで休憩して2セット目。
そうこのイベント、2部構成になっているのだ。
その後半(2セット目)で事件が起こった。
残ったアロマ水をバケツごとぶっかけ、さらに追加で持ってきたアロマ水もぶっかけていく。
常軌を逸した蒸気?に体感温度はガンガン上昇。
旦那さんも助っ人できた熱波師もアチチと悶えている。
「サウナイキタイに書かないでください!」
なんて冗談を言いながら、ボルテージは最高潮に。(メインのリナさんは外で水飲み休憩してたw)
最上段に座っていた私の心拍数も160近い数字になり、火傷しそうな熱波に、もう笑うしかなかった。
強制的にととのう。
夫婦は休憩してる人に風を送ったり、話しかけに笑顔で応じたり、気遣いを感じた。
最初は微妙かなと思っていたけど、楽しかったし2セットあったし、200円だしで結果的に大満足。
1時間くらい経った今でもぼやーっとととのった感覚がある。
危険ではあるものの、一体感あったし、たまにはいいかなと思った強烈熱波体験でした。
[ 愛知県 ]
【残暑リターン】
ようやく涼しくなってきたかと思いきや、今日はかなり暑い。
そんな中、湯ーとぴあへ行くと、いつになく人が多い。
おたから亭が貸し切りだからか?
いや、老若男女に関わらずたくさんいる。
男性は樹木の湯。
浴場もほとんどのととのい椅子が埋まっている。
どちらかというと若者が多い。
サウナハット被ってる人もちらほら。
上原明さん人気かな。
なんでも18時の回は満員で入れなかった人もいるそうだし。
人が多くてワイワイなってるのはそういう施設だと諦めてるけど、ドアの開閉回数が増えて温まらないのはなー。
激アツロウリュまたぎで15分入っても心拍数は上がらなかった。
水風呂は体感16度くらい。
キリッとしていて気持ちいい。
いつか二重扉を増築してくれないかしら?
(今池ウェルビーの森のサウナみたいに外付けで)
あまり語られないけど、二重扉って隠れ重要要素だよね。
ササッと2セットで撤退。
木曜のピークタイム(17時〜20時)は避けるべきなのかもしれない。
写真はだいこくの間で食べた海鮮ひつまぶし!
男
[ 愛知県 ]
【週末もイキタイ】
2日行ってないだけでサウナ行きたくなるのはもう依存症なのか。
とはいえ今日は土曜日。
soyouは予約取れないし、湯〜とぴあは値段跳ね上がるし、で、楽の湯へ。
22時すぎ、混んでるだろうなーと思っていたものの駐車場からしてパンパン。下駄箱も人で溢れていて、洗い場はそうでもなかったけど、各湯に各グループが陣取っている。
サ室も一杯で、20人くらいいた。
混んでいるのは覚悟の上だったので、致し方なしか。
露天に長くて足を伸ばして座れるタイプの椅子が追加されている。(湯〜とぴあにあるやつ)
もう朝晩はだいぶ涼しい。
あともう1段階涼しくなると、露天が最強の季節になると思うと非常に楽しみである。
というわけで3セット。
サ活をしながら次のサウナのことを考えているので、やはり依存症なのかもしれない。
男
[ 愛知県 ]
【熱波師】
定期とぴあ。
9月は輝石の湯。
朝晩はだいぶ涼しくなったけど、動線的にもまだ露天より霜凍房に軍配が上がるな。
霜凍房がどれくらいいいかって?
そうとういいのさ。
なんて事考えていたら、ロウリュのお時間がきた。
ギリギリまで水風呂で引き付けていざ香花石房にイン!
今日の上原明さんは初めてだけど、やけに人が多い。数えてみたら自分を含めて19人いた。
なんだなんだ?この芸人さんそんなに面白いのか?と楽しみにしていたものの、笑いが一切なく、準備運動から始まった。
満室だったため、かなりやりづらい。
ロウリュの説明だったり、アロマ水(ペパーミント)の効能だったり、なんだかウェルビーっぽさを感じるぞ。
それもそのはず、あとから調べたら上原さんは芸人ではなく、熱波師だった。
タオル捌きは華麗で、大好きなペパーミントの香りに包まれる。
最後までいて、水風呂があくまで入口で様子を伺いながら待つ。
水風呂に入ったあとは流れるように霜凍房。
人が少ないのもいい。
しっかりととのいました。
湯上がりのおたから亭では日本女子バレーが放映されていて、圧勝していた。
ちょっと目を離すと知ってる選手が1人もいなくなるね。。
あと数週間で露天の気持ち良いがやってくる!
男
[ 大阪府 ]
【MIZUBURO NAIYO!】
この三連休は東京と大阪を往復して大忙し。
さぞグッタリしてるかと思いきや、サウナが趣味になると宿泊が楽しみで仕方ないよね。
そこで直前に予約がとれた当ホテル。
8000円と連休中にしてはかなり安かったのにも関わらず、高級感のある作りで、部屋も普通に綺麗だった。新大阪から一駅でアクセスも良好。
荷物を置いて浴場に行くと…おや?水風呂がないぞ?!
MIZUBURO NAI
MIZUBURO NAIYO〜♪
半露天にメントール風呂があったが、チラーを通してないのであろう。30℃無いくらいの温さ。
しかもあまりメントールの香りはしない。
気を取り直して洗体を経てからサ室にインすると、4〜5人でいっぱいになるくらいには狭いものの、しっかり熱くて問題なし。
なんでこんな立派なサウナがあって水風呂がないのか。首をかしげながら蒸されていく。
出て一応メントール水風呂に入るものの、体は冷やされない。
その後も水シャワーを浴びてみたりと工夫してみたが、あらためて水風呂の偉大さを痛感するばかりだった。
最近はドラクエが騒がしいとか水風呂がぬるいとか文句を言ってばかりだったが、明日からは水風呂があるならそれでいいじゃないかと思えそうである。
浴場から脱衣所に戻ったら冷房が効いている上に扇風機があり、そこが一番涼しくて気持ちよかった。
男
[ 東京都 ]
【TKB判別】
名古屋→大阪→名古屋→東京…という慌ただしい1日。
朝はだいぶ涼しくなったけど、昼以降は蒸し暑い…という中で移動に疲れてクタクタ。
当日唯一残っていたサウナ付き宿泊施設の当施設を予約。
上野駅で降り、グーグルマップ片手に近くまで来るも似たような名前の施設がいくつもあり(姉妹店)右往左往。
フロントで他の客も「ここで合ってますか?」と聞いていたし、かなり紛らわしい。それぞれ屋号を変えたらいかがでしょう?
汗だくになりながらようやくチェックインして、荷物とモヤモヤをロッカーに放り投げたあとは一目散に浴場へ向かう。
着替えながら浴場を見ると人でごった返している。決してキレイな施設とは言えないし、脱衣所のロッカーには鍵がない。
それでもやっぱりサウナはそんなあらゆるモヤモヤを吹き飛ばしてくれた。
薄暗いサ室は意外と人が少ない。
カランで体を洗ってる人の半分も利用していないのではないか。
そして薄暗いだけあって、汚れとか汗とか余計なものが見えにくい。
テレビの音量も最小。
100℃とカラカラで、特に最上段(ikiストーブ横)は焼けるように熱い。
限界まで追ったときって、出るときの空気との摩擦で肌が痛いよね。特にTKBが痛くなる。
水風呂も18℃とギリギリ冷たく及第点。
チラーがむき出しになっており、初めてみたかもしらん。
休憩は内気浴しかないものの、3セットきっちりやってサッパリしました。
昔ながらのサウナ施設であり、雑多な印象は拭えないけど、みんな静かで薄暗い浴場は悪くない。
何より、当日に予約をとれただけでも感謝である。足りないものより、有ることに目を向けて前向きに生きるべし。
移動に疲れてイライラしてたはずなのに、そんな悟りを開いたようなことを感じたサ活でした。
男
[ 愛知県 ]
【文化の変化】
19時すぎ。名駅で仕事が終わり、どこのサウナへ行こうとなった。
車だから市内なら大体どこでもいける。
なるべく落ち着いた施設がいいな。
まだ暑いから冷凍室があればなお良い。
今池ウェルビー一択じゃん。
ずいぶん久しぶりだな。半年以上来ていない気がする。なんでこんなに来なくなったのか。
あれだな。ウェルビーが悪くなったのではなく、良い施設が増えたんだ。
わざわざ時間制で少し割高のウェルビー行かなくても、今はいろんな施設で満足できる。
そんなことを考えながらチェックインし、洗体を済ませ、さくら温泉に浸かる。
水通しするため浴場に戻ろうとしたがからふろが開いていたので吸い込まれるようにイン。
水風呂への動線が悪いが、ウォーミングアップとも言える1セット目にはちょうどよい。
2セット目には至宝サウナにてロウリュを受け、冷凍房へ。
ロウリュ後はここに限る。
3セット目は森のサウナでフィニッシュ。
まさにZERO距離の水風呂は気持ちいい。
ウェルビーを満喫して大満足…と言いたいところだが残念ながらそうでもなかった。
グループが非常に多く、浴場、サ室、露天、に関わらず騒がしい。
たまたまそういう日だったと思いたいが、以前までとは違う文化になったんだということを肌で感じた。
森のサウナですらみんな話していた。
サウナブームの影響だろうか。
落ち着いてサ活できた今池店はもう戻ってこないのかもしれない。
次に来店するのはまたしばらく先になりそうである。
[ 愛知県 ]
【あなたはタテサウナーかヨコサウナーか】
サウナーになってからは初スパ。
今どきのオシャレで広い内装はアーバンクアを想起させる。
岩盤浴が使えない90分コースを選択。(900円)
受付の奥に向かうと、縦に階層を重ねた構造となっており、どこに何があるかを把握するのが大変なレベルで広い。
しかし浴場エリアはすぐそこにあり、ここで完結するので今日のところはここだけで勘弁してやろう。
浴場は子連れのお父さんや高齢者をチラホラ見かけるものの、メインは若者グループ。
そこらへんもアーバンクアや湯の城、キャナルなどの今どきの施設と被る。ただ20時前後というピークタイムというのにも関わらず、そこまで混雑していなかったのは嬉しい誤算。
まずは洗体、とサウナー御用達とあるアメニティを使う。
シーブリーズのようなボディーソープなどがあり、スースーする清涼感が良い。
水通しするべと深めの水風呂に入ると…むむっキャンタマがピリピリする感覚…この拳はキャナルで味わったことがある…炭酸水風呂だな!
ふふっサウナ神拳伝承者に同じ技は通じない。秘技キャンタマガード!(足を閉じるだけ、これで全く痛くなくなります)
ヴィヒタが何本も吊るされているサウナ、深い炭酸水風呂、そして露天にて無数に存在するととのいスポット、それらの動線がとても良い。
えっ!インフィニティチェアーでととのってると風鈴の音まで聞こえるではないか。
サウナーに寄せているのを感じる。
若者グループが多いから完全に落ち着けるわけではないが、前述の施設よりは人が少なく、その点は良い。
多くの人は岩盤浴に流れてるとしたら、ここは穴場だと感じた。
さて、表題。
いくつかの同じ施設をヘビーローテーションし、客入りや動線を完全に把握した上でととのいにいくのがタテのサウナー。
私もどちらかというとタテ寄りだが、初めての施設でのワクワク感を久しぶり味わって、新地開拓するのも新たな気づきがあって良いなと思った。
基本タテ、たまにヨコが私のスタイルになりそうである。
男
男
[ 愛知県 ]
【インフィニティチェアーは体重制限を設けるべきではないか】
心は荒み、身体は疲れ果てたPM10:30。
久しぶりの楽の湯に突撃。
洗体して露天に出ると、インフィニティチェアーが無くなってる。
きっと壊れたか、誰かが怪我でもしたんだろう。
これはどこの施設にも言えることだけど、インフィニティチェアーは体重制限を設けるべきではないか?
そうだな82kg以下くらいがちょうどいい。
なぜかって?私が81kgだからだ!
いや、これが75kg以下とかだったらダイエットするよ。めっちゃ成功しそうでウケる。
なんてことを考えつつ、香り湯をチェックすると、本日は蜂蜜の湯とな。
あんまり好きな香りではなかった。
浴場に戻り、水通しを経由してサ室へ。
相変わらずジュージューサウナは体感温度が高くてよい。
水風呂も14.1度とキリッと引き締まる。
インフィニティチェアーの代わりに置いてあった、王様が座るような椅子でゆったりと休憩する。悪くない。
2セット目は一番奥のプラスチックでできたリクライニングチェアーへ。
ここは遠いけど、滝の流れる音でテレビや話し声が聞こえなくなるからとてもよい。
まだ涼しいとは言えないものの、あと1ヶ月もすればここの露天が火を吹くはずだ。
夏は敢えて来てなかったけど、秋になったら空いてる時間帯を狙ってととのいにきたい。
湯上がりに食べた贅沢モナカ(270円)が、お値段少し高いだけあってめちゃくちゃ美味しかった。
今日は2セットできっちりととのいました!
男
[ 愛知県 ]
【ワンコインサウナ】
心も体もすり減った午後九時前。
たまらず飛び込んだのは鳴海温泉。
番台のおばちゃんに500円渡すと、駐車サービス券をいただく。
今日は用意していたけど、前回はタオルも貸してくれた。
シャンプーやボディーソープも揃っており、手ぶらで来ても500円で利用できる。
サウナは89度で湿度もまーまー。
マットが汗でびしょ濡れになっているので気になる人はマイマット必須。
水風呂はギリギリ二人が入れるくらいの大きさ。
こう暑いと、サウナを利用しない方も水風呂には入ったりするのでぬるくなってるように感じた。
体感18度オーバー。
可能であれば、回転率を上げるためにももう少し冷たくしてもらえるとありがたい。
とはいえ、サウナ→かけ湯→水風呂→休憩(脱衣所)がほぼゼロ距離に収まっており、動線は完璧。
今夜も500円でととのい散らかしてしまいました。
男
[ 愛知県 ]
【コンクリートオアシス】
名駅で10時間の立ち仕事がありヘロヘロ。
そのまま帰ろうと思ったけど、疲れたときほどサウナいきたくならない?
というわけでROUTINEへ。
時は22時過ぎ。
予約ページを見たら15分後からいける。
この速度感と利便性がいい。
土日料金で高目の値段を取られる通常の施設で混雑を我慢するくらいなら、もう少し出して落ち着けるROUTINEでササッとととのおう!
QRコードでチェックイン。
これのおかげで受付の人件費が要らず、90分3500円という個室サウナでは最安値を実現している。
コンクリートオアシスに先客は1人。
その後続々とやってきたが、みんな静かに己と向き合ってるので気にならない。
今日もユーカリのロウリュにしよう。
狭い個室はロウリュすると郷ひろみばりにアチチに。
それを15度の水風呂で冷やす。
疲れた足にインフィニティチェアーが優しい。
最終の3セット目に水通しから長めのサ室、長めの水風呂で本気でととのいにかかる。
無事サウナトランスにたどり着けました。
来てよかった!
男
[ 愛知県 ]
【サウナはバカンスにあらず】
19時ころ通りがかったのでふらっと鳴海温泉。
番台のお兄さんにタオルがないことを告げると、無料で貸してくれた。感謝。
ピークタイムかなと思ったけど、意外と空いてて、サウナ室も水風呂もほぼ貸し切り。
ピカピカに磨かれたタイルは眩しいくらいに明るく、清潔感がある。
マックス6人くらいのサ室は、狭いながらも湿度があってすぐびしょ濡れに。
出てケロリンを使ってかけ湯をしてから水風呂へ入ると体感16度+わずかなバイブラによってキリッと引き締まる。
休憩していると続々とお客さんがやってくる。なるほど20〜22時くらいがピークタイムなのかな。
表題の件。
最近サウナとの向き合い方について考えている。
サウナに来るとつい「今日はバカンスだー!」とゆっくりしてしまい、美味しいご飯をたらふく食べたり、デザートにアイスクリームを食べたり、なんならマッサージやアカスリを受けたりもする。
たまにはいいと思うよ。月に一回とかのご褒美なら。
でもお前は週に何回ご褒美があんねん、と。
時間もお金も無駄に使い、健康からは程遠い体になっていく。
これではなんのためにサウナに通っているのかわからない。
サウナはバカンスではなく日常。
熱い部屋と冷たい水風呂があるだけで充分サウナを堪能できる。
そんなことを500円でササッとととのえた鳴海温泉で考えたのでした。
男
[ 愛知県 ]
【ラブホサウナ】
リニューアルしたての当店。
和風に統一されてて、清潔感もあり好印象。
サウナアリの部屋が10室と多く、ウォーターサーバーや干し梅などサウナと相性のよいものが置いてあって嬉しい。
肝心のサ室は2人用の狭いタイプ。
テレビからスイッチを入れて30分後に入ったら70度。ぬるいなーと感じたけどその後80度まで上がってそれなりに。
水風呂もそのまま水道水なので体感19度くらいでものたりないものの及第点。
お値段8000円前後とやや高く感じるかもしれないが、すぐに寝れる環境で好きなだけサウナに入れると考えると、昨今のプライベートサウナの相場と比較しても高くはないと思う。
なんなら一人でくるのもアリだなと感じてしまった。
共用
[ 愛知県 ]
【わらべロウリュ】
真夏とぴあ。
20時のエンタメロウリュに参加。
この日担当の芸人さん、入るの2回目だけど未だにサウナ苦手言うてた。
比べちゃいけないんだろうけど、他の芸人さんのやる気が凄いだけに、イヤイヤやってるのが伝わってくるのはどうかなーと。
あおぐのって想像以上にシンドいだろうし、やってくれるだけでありがたいんだけどね。
夏休みだけあって、小〜中学生が5人くらいアウフグース受けてた。
日記に書いたり、友達に自慢したりするのかなと思うと微笑ましい。
芸人さんもシンドそうながら、子どもたちが楽しめるように励ましてた。
その後はアカスリかましたり、オートロウリュに悶絶したり、お気に入りの霜凍房がまさかの満員だったり、と、わらべたちと共にゆーとぴあを楽しみました。
[ 愛知県 ]
【アイスボックスでととのう】
真夏のsoyou。
ようやくウォーターサーバーが改善された!
以前はコップ一杯になるまでに40秒くらいかかっていたのが、10秒で一杯に。
時間が限られてるだけに、これは嬉しい。
そして今日はカウンターでアイスボックスを購入。さらにレッドブルも買う。
5番の部屋。
アイスボックスとレッドブルは冷蔵庫へ。
洗体、水通しを経て、1セット目。
水通しをしたから入った瞬間は余裕なんだけど、110近い部屋によってすぐに肌を焦がすような熱さに。
焦がした体を水風呂で冷やし、インフィニティチェアーに身を投げる。
サーキュレーターの風力をマックスにし、用意したアイスボックスwithレッドブルを飲む。
体の内外から冷やされて気持ちいい。
インフィニティチェアーにドリンクホルダーがあるのもグッド。
こうして4セットこなし、ととのったのでした。
[ 愛知県 ]
【最高のととのいスポット】
21時すぎに盆とぴあ。
平日以上土日以下といった混み具合。
わらべが多いのは仕方ないか。
サ室の前に「次のマット交換は22:15」の貼り紙が!
ほんとなんてことない貼り紙だけど、細かい気遣いに感動した。
そうそう、入ってここからという時に交換だとオイオイってなるよね。
洗体→水通しを経て、まずはぬるめの竹炭房でじっくりと。
水風呂に入ったあと、しっかり水滴を拭いて霜凍房へ。
霜凍房はホントいいなぁ。
夏の露天よりよほどいい。
風が吹いていて、冬の外気浴そのもの。
しっかり水滴を拭いたおかげで、ピンピンと毛が立つのを感じられる。
人もほとんどいないし、私にとって最高のととのいスポットだ。
お次は香花石房のデザートロウリュで蒸されて再び霜凍房へ。
2セットでしっかりととのいました!
[ 愛知県 ]
【真夏のシングル】
仕事で知立に来たので、聖地イーグルへ。
お盆料金で3600円はフラッと寄るのにはちと高いか。
ただ高いだけあって、お客さんもまばらかつ静か。一部ドラクエがいるものの気になる感じでもない。
水通しして1セット目、禅ロウリュの直後で照明やテレビがオフになってる。
薄暗いと余計なものが見えなくて集中できる。
8分で出て水風呂へ。
うーん、真夏のシングルは身にしみる。
ここのシングルは深くて気持ちいいんだよな。
シングルがある以外、特に目立った何かがあるわけでもないし、サ室も一つしかないんだけど、広くて高級感がある。
タオル使い放題だったり、氷が用意されていたり、専用の掛け湯だったり、外気浴スペースの雰囲気だったり、高級要素は少しずつなんだけど。
毎回書いてる気がするけど、2時間コースが欲しいなぁ。
そうするとうるさい客が増えて高級感が下がるのかな。
なんて考えながら3セットこなしました。
安定感あるわ!
男
[ 東京都 ]
【一切れのレモンのように】
夏まる。
お盆だから激込みかと思ったけどそうでもない。
浴場へ行ってレモン水を飲んでいるとアウフグースが始まったので参加。
エンタメ性は高くないが、スタッフの方が一生懸命仰いでくれる。
サントル→外気浴でいきなり昇天。
外気浴のベランダは、扉の開け閉めが気になるので左カドか右側がベター。
夏は開けっ放しじゃだめなのかな。
2セット目は屋上へ。
薪サウナの待ち時間もいい休憩に。
薪サウナは一番奥の席。
温度もたいして上がらないと思いきや、スタッフの方が薪追加&ロウリュした途端に炭の匂いが充満し、体感温度が上がる。
アクリルアヴァントへダイブし、インフィニティチェアーが全部埋まっていたので31.6度の不感湯に。
不感湯の良さはわからなかったけど、暑い昼は気持ちいいのかな。
頭の部分にゴム製のパッドがあって、頭を預けやすくなっていた。
そう、良いと感じる施設ってほんのちょっとのことなんだよな。
薄暗くてみんな静か。
常に店員さんが動いていて、タオルやレモン水の補充に余念がない。
水に入っている一切れのレモンからも、利用者への気遣いが感じられる。
3セット目はケロの独特な香りに癒されながらも最上段で悶絶し、サントルで再び昇天。
やっぱり東京での宿泊はかるまるだなーと感じたのでした。
[ 愛知県 ]
【全開放】
仕事帰りに久しぶりとなる楽の湯へ。
時間は22時以降。ヤングデーだからか、若者だらけ。サウナハットを持ち歩いている人も多い。
ただ時間帯的にもめちゃくちゃ多いわけではない。
浴場の窓が全開放されており、ぬるい風が入ってくる。
洗体→湯通し→水通し
と済ませ、サ室へ。
先客は4~5人とまばら。
だからか以前より熱く感じる。
ジュージューサウナは5分も入っていると蒸気と汗が入り交じった水滴に包まれる。
なんか一流サウナーになったような錯覚すらおぼえる。
8分くらいで限界を迎え、いつもより長めに滞在した水風呂を経て露天へ。
夏とはいえ、露天のインフィニティチェアーは最高だ。3セット中1回しか座れなかったけど。
やっぱり人の多さとサウナの満足度は反比例するな。
またピークタイムを外してこよう。
秋になるのが楽しみである。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。