2019.08.27 登録
男
[ 東京都 ]
快晴で絶好の外気浴日和の本日は、上野の北欧へ。
午前中に入店したため、浴室はさほど混んでおらず静か。
北欧のサウナは熱くてしっかり汗をかける。セルフロウリュしていただいた方がいたので、さらに発汗できた。
水風呂は14℃でキンキン。およそ100℃の温度差で一気にクールダウン。
今日は外気浴が大変気持ち良かった。秋晴れ、適温で吹く風、澄んだ空気、静けさ、すべてが最高のコンディション。
名物のカレーも美味しくいただき、大満足の日曜でした。
男
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[ 神奈川県 ]
三連休最終日は綱島の湯けむりの庄へ初訪問。
館内はホテルかと思うほどに非常に綺麗。
ロウリュの時間に合わせて入室。
現在10倍ロウリュというサービス中のため、大きい桶に入った大量のアロマ水が、大きなサウナストーブに注がれる。
この日のアロマは眠りの森でヒノキの香り。
10倍ロウリュと銘打っているため、汗も大量に出る。
かけ水をして水風呂へ。水風呂は、冷鉱泉といったもので見た目は黒いが、ミネラル分が豊富でとても軟らかい。強力なバイブラで、16℃の冷たさ。
そして外気浴。広い露天スペースで、ベンチに寝そべる。秋晴れの青空、鳥のさえずり、木々の香りという最高のシチュエーションでととのえる贅沢。午前中のため人も少なく静かなのも良い。
今月は屋上でテントサウナを実施中ということで、折角の機会なのでテントサウナを初体験。
スタッフの案内のもと、館内着を着たままテントの中へ。最大4人が座れる椅子があり、中央にサウナストーンという配置。
セルフロウリュができるので、アロマ水をかけると蒸気で一気に発汗。
ここが川辺ならそのまま川へ飛び込みたい気分になったが、水風呂は屋上にはないので、2階に降りて浴室の水風呂へ。テントの外に出ると涼しい風が吹き気持ち良かった。
この施設はサウナ、ロウリュ、水風呂もクオリティが高いが、特に外気浴が素晴らしい。
周りに大きな建物が少なく、都心よりも空気が澄んでるように感じた。
自然の中でゆっくり時間が流れるのを楽しめる最高の場所だった。
男
[ 東京都 ]
三連休初日は鶯谷の楽園、萩の湯へ。
連休のためか、浴室はとても多くの人で賑わっていたが、それを受け入れられる萩の湯のキャパの大きさ。
サウナも水風呂も広い。サウナ室の三段目でしっかり汗を出した後に入るバイブラ有りの水風呂は至高。
夜だったため、露天風呂にそよぐ風が少し冷たかったが、それでも外気浴は心地良かった。
サウナ、水風呂、外気浴、それぞれのクオリティが素晴らしい。これらを破格の値段で味わえるのは、贅沢この上ない。
男
男
男
[ 神奈川県 ]
平日の月曜に有給休暇を使いスカイスパへ。
アウフグース、エクストラアウフグースともに30名キャパのサウナ室が開始5分前には満席で、平日とは思えない盛況ぶり。
サウナストーブにアロマ水をかけた時のジュワーという音、そして水がサウナストーンの間を伝っていく様はもはや芸術。
エクストラアウフグースでは尋常ではない量の汗が噴き出る。その後のキンキンの水風呂は最高に気持ち良い。
やはりスカイスパはあらゆる点でクオリティが高く、最高にととのう場所だと改めて実感した。
[ 東京都 ]
本日は両国の江戸遊へ。
こちらは値段が3千円弱で少し高めではあるが、今年6月にグランドオープンしたばかりの館内は、非常に綺麗で清潔感がある。
ロウリュを1日3回実施しており、そのタイミングを見計らい入室。
ジャスミンとラベンダーをブレンドしたアロマ水の香りが嗅覚を刺激する。
1セットにつき5回仰いでもらい、それを2セットでしっかり発汗。
水風呂は体感にして約15℃で、キンキンに冷えている。また、10名ほど入れるほどの広さで、ロウリュ後も混まないというのが良い。
露天での休憩は、心地良い温度の外気が入り込んで、深くリラックスできる。
少し値は張るが、そのおかげか館内も混みすぎることはなく、全体的に静かで落ち着いているため、一人静かに時間を忘れてリラックスしたい場所としてぴったりの施設。
[ 東京都 ]
三連休2日目は笹塚マルシンスパへ。
昨晩の大荒れの天気から一変し、台風一過で雲一つない青空の東京。
9時から営業開始ということで、午前中のうちに到着。靴箱に空きはあるものの、8割ほどは埋まっていた。
静寂のサウナ室でじっくりと汗をかき、お湯の浴槽よりも広くて深い水風呂へ。
20℃と表示されているが、温度だけでない優しく包み込む軟らかさと冷たさがあり、とても心地良い。
この日は強風のため外気浴スペースは閉鎖。
そのため、室内のととのい椅子が一つ増設されていた。室内の窓から見える一面の青空を眺めながら、気づいたらととのっていた。
浴室から上がり、サ道で荒川良々演じる村田課長が注文していたカレーと赤ウィンナーを味わう。どことなく童心に帰った気がした。
昨晩の台風でマルシンスパにも強風が吹き荒れたと思うが、この日朝から営業されていたことに深く感謝。
こうやってサウナに入れることが決して当たり前なことではないと実感した、三連休2日目。
[ 東京都 ]
こんな風の日には、上野の北欧へ。
台風の影響で運休の電車がある中、動いている交通機関を駆使し、上野へ到着。
さすがの北欧も台風のため、浴室は混んでおらず人もまばらで快適。
北欧はロウリュがないと思っていたが、スタッフの方によるサウナストーンにアロマ水にかけるサービスで、サウナ室の温度は一気に上昇。
水風呂は15℃で非常に冷えていた。
この日トゴールの湯は閉鎖されていなかったが、ととのい椅子は雨に濡れるため、さすがに撤去されていた。
浴槽の縁に座り、北欧に吹き荒ぶ風を浴び、不謹慎ながらととのってしまった。
浴室を出て、レストランでカレーを食べようとすると、まさかの満席、そしてリクライニングシートも満席という状況。ここは台風とは無縁の場所なのかと感じてしまった。
台風の中、営業いただいたスタッフの方に感謝しつつ、北欧の風でととのえることの喜びを味わった。
男
[ 東京都 ]
今月初のサウナは新橋のオアシス、アスティルへ。
オルゴールのBGMが流れる、テレビなしの静寂のサウナ。サウナに集中できる空間で、じんわりと汗が出る。
この日の水風呂は今までで一番冷たく感じた。水温計を見た時は15℃を下回っていたと思う。
アスティルを出た頃には心地良い秋風が吹いており、その風でととのってしまった。
[ 埼玉県 ]
爆風ロウリュを浴びに草加健康センターへ。体調を崩していたため約1週間ぶりのサウナ。
午前中だからか、ロウリュ開始前も混んでおらず割と余裕があるサウナ室。
ブロワーによって瞬く間に蒸気が拡散される。容赦ない爆風により、汗が止まらない。
強力なバイブラの水風呂はキンキンに冷えており14℃台。
大休憩の後、大ととのい。サウナ上がりのレモン水のサービスも気が利いており、ありがたい。
椅子で休憩し空を見上げていると、来た頃には曇ってた空から陽が差し込んでいた。まだ夏の気配が残っていた、9月終わりの草加健康センター。
男
[ 東京都 ]
北欧難民となりプレジデントに初訪問。
スチームサウナは5分もいられないほど熱く、汗が大量に噴き出す。ポタポタと天井から落ちて来る水滴が熱い。ドライサウナが熱くないと感じるほど。
15℃の水風呂が身体を冷やす。そのまま横のイスにて休憩。
お手軽な値段で、しっかりサウナと水風呂を味わえる施設だった。
[ 東京都 ]
北欧に行って待ち列があったためプレジデントに行ったが、物足りなさを感じ、初のサウナはしごで赤坂オリエンタルへ。
到着して知ったが本日はレジェンドゆうさんのロウリュが開催中とのこと。
まずは、こちらの店員さんである外国人熱波師さんのロウリュ。
サウナストーンに大量のアロマ水が注がれ蒸気が拡散されると、室内から笑いが出るほどの容赦ない熱さ。やはりここのロウリュは熱い。
12℃のシルキー水風呂でクールダウン。サウナから水風呂のこの落差が堪らない。
この日少し残念だったのが、休憩イスの上に場所取りのためか、ペットボトルやタオルが置きっぱなしになっていたこと。
そうした物を入れるために浴室入口のロッカーがあると思うと同時に、これによりベンチに座りたくても座れない人が出てきてしまう。思いやりとマナーは大切にという自戒を込めて。
そしてレジェンドゆうさんのロウリュ。
同じ時間帯で2回制になるほどの大盛況ぶり。
初めて体感するプロの熱波師の風は、ただ熱いというものではなく、滑らかさがあり心地よい。骨の髄まで染み込んでいくような気持ち良さ。
ロウリュが終わり休憩していると一人ひとりにクールダウンの風をサービスするほどのホスピタリティ。その仕事ぶりに頭が上がらない。
プロ熱波師の風を浴び、こうしてまた贅沢な身体になってしまった。
アロマ水に使用されていたカモミールのおかげもあって、今日はぐっすり眠れそうだ。
男
[ 静岡県 ]
三連休2日目はついに聖地サウナしきじへ。
東海道新幹線に乗り、静岡駅からバスを利用して午前中には到着。
受付で丁寧に説明を受け、ポイントカードも受領。
浴室に入ると、まず薬草の香りが出迎える。
しっかりと身を清めてまずはフィンランドサウナへ。110℃を超える高温のサウナ。短い時間で汗が大量に出るクオリティの高さ。
そして待ちに待った水風呂。これまで味わったことのない、全身を包み込むような軟らかさ。ミネラル分が多いとこれほど違うものなのか。いつまでも入っていられる。
椅子の数が豊富で休憩に困ることはない。
薬草の香りと、水風呂へ流れ落ちる滝のような水の音で、嗅覚と聴覚が刺激される。目を瞑ると、自ずと全身に気持ち良さが行き渡る。
次は薬草サウナへ。60℃でありながら、座ると床に足を降ろせないほど非常に熱い。室内に吊るされている12種の薬草の蒸気により、汗が大量に噴き出る。
そして水風呂。2回目でも新鮮な感覚に襲われるほどとても軟らかい。
サウナ→水風呂→休憩を永遠にループしてしまいそうなほど、しきじの快楽の沼に溺れそうだった。
そして2階の休憩場所で食す風呂上がりの生姜焼きは絶品。
何がしきじを聖地たらしめているのか。
それは、しっかりと熱い2つのサウナと、天然の軟らかな水風呂、そしてしきじを愛する人々のマナーの良さ。
こういう素敵な場所が静岡にあるのなら何度も来たいと思った、最高の連休2日目。
男
[ 東京都 ]
三連休初日は鶯谷のサウナセンターへ初訪問。
ホテルが立ち並ぶ独特な雰囲気の街を通り抜け、ロウリュの時間に合わせて到着。
浴室はシンプルなつくりで、お風呂、サウナ、水風呂、洗い場といったもの。
身体を洗い、お湯に浸かると、ちょうどロウリュの時間に。この日はウッドブレンドのアロマ水を使用。目を閉じると、まるで森の中にいるような清々しい香り。
1回目の熱波は、ウォーミングアップ的にまずはゆっくりと風が送られる。
身体が温まってきたところで2回目の熱波。1回目よりも力強い熱波を浴び、発汗が進んで気持ちが良い。
そして最後はおかわりタイムでしっかり発汗。
熱波師の方の言葉遣いがとても丁寧で、ロウリュが終わった際も笑顔で挨拶されていたのが印象的。もちろん熱波も力強く、仕事の丁寧さに感服。
ロウリュ後のキンキンに冷えた水風呂は、身体に沁みる。
休憩イスでの簾を通して非常口から来る外気が心地良い。
生姜焼きも美味で、また来たいサウナが増えた、三連休初日。
男
[ 東京都 ]
秋の気配を感じる三連休中日は、大崎の金春湯へ。
サウナは、木の香りが嗅覚を刺激し、全身を包み込むような熱さ。そしてテレビもBGMもなく、ひたすらサウナに集中できる静寂の室内。
水風呂は22℃。少し温めだが、ちょうど良い温度。
水風呂の前の座れる場所で休憩。少し上を見上げ、目を瞑ると恍惚感が湧き上がり、気づいたらととのっていた。
脱衣所を出て、ドリンク類が入った冷蔵庫を覗くと、なんと北海道限定のサッポロクラシックが。
都内の銭湯(スパも含めて)でサッポロクラシックが置いてあるところは初めてだったので驚いた。
他にもクラフトビールが数種類あるのは嬉しいかぎり。
畳が敷かれた休憩場所でビールを飲む至福の時。
外を出ると少し風が強くなっていたが、心は平穏に満ちていた。
男
[ 東京都 ]
水曜サ活は表参道の清水湯へ。平日の夜は初訪問。
フロントでサウナロッカー用の鍵とタオル等を受け取り脱衣所へ。平日の夜だが脱衣所はそこそこ混んでいる。
浴室へ向かい、サウナ室へ入ると、中には2〜3人で土日に比べると空いていると感じた。
清水湯のサウナは、コンフォートサウナで、遠赤外線サウナヒーターを使用し、室内の空気に自動で湿度を加えるというもの。これがとても快適で気持ち良く、短時間でもしっかりと汗が出る。
サウナ室を出て汗を流し水風呂へ。水温計は19℃を示しており、長めに入っていられる温度。サウナを利用していなくても水風呂に浸かっている人が割といた。
炭酸泉がある場所にイスが3つ並んでいるのでそこで休憩。
ここではいつもなぜかととのう。
水風呂が決してキンキンに冷えているわけでもなく、アウフグースがあるわけでもないが、体がスッと楽になる感じがする。
この炭酸泉がある場所は、扉で仕切られており、窓も少し開いていることから外気浴のような気分を味わえる。
この日は平日のど真ん中だが、洋楽のBGMが流れる中、ここで目を瞑り休憩していると、水曜であることを忘れてしまうほどに非日常を感じる。
サウナ→水風呂→休憩を3セット行い、人工炭酸泉で締める。
サウナのおかげか、清水湯を出て駅へ向かう時には、どことなく体が軽くなっている気がした。
男
[ 東京都 ]
初訪問。3時間1,000円のクイック利用。
6階のロッカーでガウンに着替えて7階の浴室に上がると、ガウンやタオルを入れる棚は全て埋まっている。この状況からサウナも混んでいるのかと少し心配になる。
サウナの前に体を清めて露天風呂へ。ドラマサ道でいつも3人が休憩している場所はここかと思うと少し感慨深い。
そしてついにサウナへ。サウナは110℃近い高温で体にガツンと来る熱さで、しっかりと発汗。着替えを入れる棚の埋まり具合からは意外にも、その熱さからか回転も早く、サウナ室が混みすぎることはなかった。
汗を流して水風呂へ。水温計は18℃を示すが体感はもっと冷たくキンキンでとても気持ち良い。
サウナと水風呂の温度差を体感し休憩。露天風呂の周りのイスは8個ほどあるが、全て埋まっている。しかし、室内にある浴槽のそばで座ると窓から風が吹き、ここでも十分にととのうことができる。
最後の3セット目の休憩では、露天風呂の横のイスが空いており運良く座れた。嵐の前の静けさか、台風接近前の北欧に吹く風は心地良く、都会のビルが立ち並ぶ中で思わずととのってしまう。
このイスに座る人たちが恍惚の表情を浮かべている理由がわかる気がした。
この日は時間がなく行けなかったが、次こそはレストランで北欧のカレーをぜひ味わいたい。
男