男
- 88℃
年末でお泊まり
年末なのに2食込みで通常価格の有り難さ
サウナイキタイでは男性用のみになってますが、女性用サウナもあるんです!
予約段階で確認しました
女性用は8名程のドライサウナ88℃
15時から21時までしか使えませんので、夕飯の時間選びに悩むところですが、今日は既に選択肢が無い位に埋まってました🥺
水風呂は22℃くらいかな
水栓開けっ放しで消毒臭無し
温泉は単純泉の多分循環
だからか消毒臭が強くてありがたみ無し🥺
外気浴スペースや、整いイスは無し
露天風呂の岩の上で休むのが最適解かも
あとは浴室へのドアが閉まり切らず、脱衣所から風が吹いてくるから、そこが1番涼しかった🤣
サウナ利用者は少なくて快適だったけど、物珍しさに覗く人や、開ける子ども多数😅
普段サウナ入らない人が多いのか、サウナマット(タオル)に直座りの人が大半なので自分のサウナマット持参して大正解
食事や温泉はお値段なりだけど、卓球やビリヤード、雀卓も無料
サウナもあるし、充分と言えば充分!
ロビーにある製氷機の氷は有料なので、利用する場合は100円です
男
- 90℃
#サウナ
収容人数は6~7人、室温は90度ほどだが、湿度が低いためかあまり発汗は良くない。時間をかけてじっくりと。
普段サウナに来ない客層が多いので若干マナーが悪いがしょうがない。
#水風呂
3~4人は入れる。水道水かけ流しでおそらく18度くらい。
#休憩スペース
露天風呂はあるが休憩できるスペースは無く、平たい岩の上に無理やり座る。
所要のため栃木へ。ビジネスホテルに泊まる予定だったが、温泉に入りたいし、できればサウナも・・・という事で探してみるとここを発見。1泊2食付きで6500円程だったので迷わず予約。
ここの系列はいろいろ値段なりなので、タオル、バスタオル、アメニティ、ボックスティッシュは持参。(シャンプー、コンディショナー、ボディソープはちゃんとしたのがある)温泉はそれなり。こういうところだから消毒臭いのもしょうがない。
男
- 90℃
- 18℃
遂に本当に#全国旅行支援 のフィナーレ。今日のチェックインまでが関東圏の支援のリミットであるため今度こそ最後。何回も最後と言い続けていたがまさか去年の10月からこんなに長くやってくれるとは思わなかった。実に感慨深い…わけでもない。日本中のサウナを知り、そして貯蓄するべきお金を注ぎつづけてきたのだから。但し後悔はまったくない。走り続けることが出来たのは大変嬉しい限り。
鬼怒川温泉は先月も来訪しているが、先ず兎に角旅行支援やってくれる栃木県の中から選択する必要があったこと。そして交通の便が良いことがありそういう訳で再びやって来たわけである。東武線で鈍行でも頑張れば3時間で来れる。といっても今回は川越からだから2時間超で済んだ。
その中でも一人でお泊りが可能なホテルはここしかないだろう伊東園ホテルだ。東日本に伊東園は点在するが、その中でも屈指の規模を誇る。普段は刺身を出し渋る傾向がある晩御飯もマグロがちゃんと出てきた。食べる皿が茶色いのは相変わらずだが、お酒を呑みに来たわけだしと心に言い聞かせる。
さて大浴場。広い内湯にちょこっと露天風呂は昭和の趣き。よって外気浴は座る場所すらなく縁側に腰を下ろすような形だ。
サウナが復活していたのは本当に嬉しい限り。一年前は燃料費高騰もありこのまま廃止するのではとすら思っていたわけで。時間は15時から21時まで。終わる時は多分タイマーか何かでストーブの電源と電灯がブラックアウトする。
正方形の室内は入口正面にストーブ、そしてそこからあと四分の三がベンチとなる。上下段に二人、トータルで最大8人だろうか。室温は90℃位でタイムウォッチは無く5分計の砂時計で時間を見る。昔ながらのドライサウナでカラダ中がカラカラになる。
水風呂がそれなりに広いのはメリットだ。普通はせいぜい二人位だか詰めれば四人は座れるゆったりサイズ。水温は17℃前後か。冷たさも丁度良し。
鬼怒川温泉の熱のあるぽかぽかお風呂はここが温泉の本場なんだなと再認識させてくれる。都会の喧騒を離れ、子供とお年寄りのワイワイ騒ぐ話し声をBGMに過ぎ去る一時に黄昏れる。
夏はこれからが本番。旅行支援は終わったが、一先ずは家に過ごす時間も大切にしたい。
男
- 16℃
男
- 18℃