男
- 100℃
- 15℃
●サウナ
MAXでギリギリ5人位は入れるかなっていうスペース。
超カラカラで身体が痛い💦
呼吸も痛いんだけど身体で感じる熱さは平気だったけど、ジリジリ痛くて7分位で退出💦
いでぇーーっ💦
浴室内もサ室内も無音だから、すーーっごく良い!人も空いてたから余計に静かなサ活が出来ました✨
●水風呂
田沢湖の水温と同じ位?田沢湖よりは高い水温かな?
広さ的には2人入れない事は無いけど、一人で入るとちょうど良い狭さの水風呂。
キンキンまでいかないけど、結構締まる感じの冷たさ✨
●休憩スペース
こみっとしたスペースに椅子が2つ。
外気浴スペースは残念ながらありませんでした。
まぁ今の時期なら外気浴が出来なくても水風呂が冷たければ、充分な気持ち良さだなぁ〜。
タザワコサウナ帰りに寄ったので、1セットだけササッと済ませて
後はお風呂で冷えた身体をじーーっくり温めました✨
女
- 100℃
- 16℃
男
- 100℃
- 18℃
男
- 98℃
- 18℃
サウナ:5分×3
水風呂:1分×3
外気浴:5分×3
ANAのとくたびマイルとレンタカー2日間9000円。なんとまあタイミングがいいのか生まれて初めての秋田県へ。
第一の目的が登山だったのであとのサウナがないかチェックしたところ、タザワコサウナは見事に撃沈。でも市民浴場でサウナあり、料金400円❗😳
ということでこちらに。
(実を言うとその前に乳頭温泉にも行ってたので長時間のサウナは行わず)
準備もほどほどにいざサ室へ。
オートロウリュウもなくただ高温カラカラにひた走る。
地元の方も憩いの場としてサウナが利用されてるせいか、サ室内でも喋ってるケースあり。
ただ、完全アウェイのおいらからしたらそれもまたいいんじゃね?と思う。
水風呂は一人分が精一杯の広さだったけど、1セット目の水風呂時に地元のおっちゃんから半分開けてくれそうになったのでさすがに断りました。
短い時間だったけど、また登山帰りに寄ってみたいですね。
(登山もリベンジをしないといけないので)
さてと、これからは秋田市内までドライブどす😅
男
- 98℃
- 11℃
女
- 98℃
男
- 101℃
- 11℃
#サウナ 2段で最大でも6名程度の小さなサ室。ストーブも小さくてコンパクト。カラカラ系で温度は100℃越えの102℃!!も体感はそこまで熱くないが発汗はなかなか。
#水風呂 1~2名サイズと小さいが温度はキンキン!!節水のため必要に応じて水道水をかけ流すタイプ。
#休憩スペース ととのいイスが2つあり
本日は山のはちみつやさんとタザワコサウナへ行くために田沢湖へ。その前に約10年位ぶりの東風の湯さんへ。
地元の方ばかり5名ほどで、浴室内は洗い場がきちんと整頓されていて非常にマナーが良い!!
以前とは変わり温泉が源泉かけ流しになったとのことで、洗体→温泉5分下茹でしてからサ室へ。
サ室は入った際は102℃のカラカラ系だが、他の人が入るたびに5℃位下がったため、90℃~100℃位を行ったり来たり。コンパクトで熱がこもっていたのと温泉の下茹でが効いたのか発汗良好!!
水風呂は節水のため水が流れておらず、羽衣ができるかな!?と思っていたら、体感10℃台前半のキンキンで羽衣がはがれる!!
休憩スペースはととのいイスが2つで、タイミングよく座れた。
時間の都合で1セットのみだったが、いい感じにととのった!!
前回来た際は印象薄かったが、いい意味で裏切られた!!良施設!!
巻の六十九 本命は別に
若い頃なら遊びでそんな事もあった。
“つまみ食い”と言うのか“寄り道”というのか。
おイタもしたし一晩だけなんてことも。
いい思いもしたし涙した夜もあった。
歳を重ねるにつれてそんな元気も無くなり、見えなかった事がだんだんと見えてくると本命が愛おしく大事になってくる。
連休最後の日。
カーテンをあけると久々に見る青空
気持ちが決まった。
本命へ逢いに行こう。
悪道と大雪の中 車を走らせた。
お気に入りの音楽を聴きながら。
田沢湖へと。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
しっかりと下茹でしていつも通りの3セット。
我ながら元気だと思う。
これから本命に会うというのに
ここでも本気を出してしまうなんて。
決して“東風の湯”が遊びだった訳ではない。
本命へと向かう途中に
ちょっと“寄り道”してみただけだった。
「気持ちが浮ついてないので浮気では無い」と言い訳してみた連休の最終日でした。
そして
身体を綺麗にして
待ちに待ったところへと向かった。
硫黄の香りと白濁の湯。
源泉掛け流し 水沢温泉へ。
本日の“ととのい飯”は
樹々の中に佇む欧風食堂 kaede で
名物の「生ハム」を楽しんだ。
厚くてモッチリとした1枚は
噛めばかむほど口の中に旨みが広がる。
ビールとワインの“つまみ”には最高の一皿だった。
- 2020.02.07 17:13 autumn.moon
- 2020.03.23 17:42 田中
- 2020.03.23 17:46 田中
- 2020.03.23 17:48 田中
- 2020.09.28 04:25 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2022.11.03 05:29 ASAuna
- 2023.05.13 09:51 サウナメン
- 2023.05.13 09:53 サウナメン
- 2023.07.09 12:05 ガイちゃん
- 2023.10.17 08:57 温泉登山トラベラー
- 2024.01.20 16:26 ガイちゃん
- 2024.03.04 23:22 ガイちゃん
- 2024.04.02 16:11 ガイちゃん