ヌルヌル有田温泉

和多屋別荘を出て車で下道を30分。街灯もなく、相変わらず霧がすごい。ちょっとこわいなぁ〜と思いながら安全運転。そして到着したのは「ヌルヌル有田温泉」。完全に名前で選びました笑。施設の名前にヌルヌルってつけちゃうほどなんだから、よっぽどヌルヌルなんだろうと！楽しみにしておりました！

少し奥まったところにひっそりと木造の建物が。これこそがヌルヌル有田温泉なのだ。建物内に入り、券売機でチケットを購入。受付にチケットを渡して脱衣所へ。金属製のロッカーに服をしまい、いざ浴室へ！

浴室の床もヌルヌルしてるかな、と思いきや、床は大丈夫そうだ。椅子に座りシャワーで身体を流す。すると、ん？気のせいか。またもやシャワーから出てくるお湯が少ししょっぱい気が。。でも和多屋で感じたほどではないし、シャワーだからかヌルヌル感もそんなにない。

身体を清めたら湯船へ。内湯の湯船は広々としており、バイブラつき。入った瞬間にヌルッとした感じが！その後肌を撫でてみると、すっかりヌルヌルに！！これこれ！このヌルヌルを求めていた！！しっとりとかそういうレベルではなく、粘り気さえ出てきそうなヌルヌル具合。温泉名を見てみると、古くは重曹温泉とも呼ばれていたようで、たしかに重曹系だとヌルヌルするイメージがある。しかしこんなにヌルヌルしているのは初めてだ！

温まった後は露天を経由してサウナ室へ。こちらも二重扉になっており、寒さ対策はバッチリ！2段構成で遠赤ガスストーブが置かれている。サウナマットがないせいか、汗臭さは否めない。座面に置いてあるタオルで、自分の汗を拭き上げるのがローカルルールのようだ。サウナ室内ではラジオが流れる。いきものがかりの曲がかかっていた。

サウナで汗を流した後は、外にある大きな冷鉱泉でクールダウン。20℃ほどだろうか。キンキンではないため、この季節でもゆっくり身体を冷ますことができる。水温的に、温冷交代浴でも気持ちよく浸かることができるだろう。こちらももちろんヌルヌル。水風呂がヌルヌルなのは初めて！掃除されていなくてヌルヌルなのは嫌だが、温泉成分によりヌルヌルしているのはウェルカムだ。

最後にシャワーを浴びて出ようと思ったら、やはりヌルヌルする！！あとで女将さんに聞いたら、シャワーのお湯も温泉だそうだ。配管までヌルヌルなのかな。。とおもいながら、ロビーのソファで休憩。すると隣で何かが動いたきが。。よくよく見たは猫が寝ているではないか！！隣に座っているのに全く気にする素振りがない。途中で目を覚ましたようなので、そっと手を近づけてみたら、素直に撫でさせてくれた。

ヌルヌル有田温泉。
ヌルヌル…入る前からヌルヌルが頭から離れない 笑
着替えを済ませ浴室へ入ると洗面器やイスなどすごくキレイに整理されていて気持ちいい！内湯に大きな浴槽。真ん中にはバイブラでブクブク。これがヌルヌルなのか？
と考えながら洗体しまずは内湯のヌルヌルへ！
納得!!ヌルヌルするしヌルヌルでしかない🤣
不思議な感覚でいつまでも入っていられる感じでした！
次はサウナ！2段の8名くらいが入れるサウナでカラッカラのストロングサウナを思わせるが90℃前後でいいセッティング🔥中ではテレビでなくラジオが流れているのもなんか新鮮というか懐かしいというか…
常連さんの会話に耳を傾けながら発汗、水風呂へ！冷鉱泉と書かれた水風呂は広々としていて18℃と常連のおじさんが言われていました。これまたヌルヌルで体にまとわりついて気持ちいい!!
水風呂といえどもずっと浸かっていられる✨
この中でととのいそう🫠
来れてよかった☺️
ヌルヌルでお肌スベスベですね！
看板猫のももちゃんはおやすみ中Zzz‥ᐝでした🥺

オールスター感謝祭後にヌルヌル有田温泉へ！
シャワーからヌルヌルの水でびっくり！
湯船はバイブラ付きで温度も丁度良い。
サウナは昔ながらの遠赤外線。室内にはラジオが流れていて、1セット目は90sのロック2セット目は70sのR＆Bを聴きながら体を温める。
室温は87℃ストーブ前はしっかり熱かったです。
水風呂の横についてるシャワーで汗を流し、水風呂in！水温は19℃くらい？でヌルヌル水！
これは水風呂の中でととのえるタイプのやつですね。気持ち良すぎでした。
外気浴は周りの椅子に寝転ぶ。ととのいました🧖

『ぬるぬる』

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

九州サウナオールスター感謝祭を終えてから訪問。
嫁からの情報では、泉質がぬるぬるとの事でしたが、入るまではかなり疑ってました。ごめんなさい。
この〝ぬるぬる感〟半端ないです！！
子供達もかなりビックリしてました笑笑
そして、何より露天にある冷鉱泉（水風呂）の広いこと…。
この水風呂もぬるぬるでビックリ！笑
私のようなおっさんも、このぬるぬる湯の効果で肌がしっとり。お肌が若返った気がします笑

本日のビール
LUPICIABREWERY　羊蹄山麓ビール
ニュイエトワレ　星降る夜
冬限定。香りがとても際立つビールです♪美味。

本日もととのったばぁい♫

サウナサンの帰りにライドオン。ヌルヌルを謳うので相当期待。結果、４セットして大満足。
この鉱泉水は何だ？体と水の間になんか膜が出来ているかのよう。水風呂は外にあるので、太陽が差し込み、外気浴も太陽光を浴びることが出来る。近くにあったら間違いなく通う、数少ない、畑冷泉のような、水風呂メインの貴重な施設。
流れるFM佐賀も佳き。山下達郎を聴きながら整う。

サウナサンの帰り道に天然温泉でゆっくりしたいな〜と。ヌルヌルに惹かれ入湯。
サ室はちょうどいい温度だしラジオが心地よい。そして肌にまとわりつく水風呂がめちゃめちゃ気持ち良い！
決してキンキンではないけどずっと入ってられる。
佐賀に来た時はまた立ち寄りまーす。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

九州サ旅3件目はヌルヌル有田温泉
洗体するのにシャワーを浴びただけで水質の違いがわかる。何かが多く含まれたりしてるんだろうなぁ

有田温泉も水風呂も入ると石鹸が残ってるんじゃないかと思う位にヌルヌルしてる

サウナ室は遠赤のストーブが1台温度は86℃ながらしっかり汗が出た

外のヌルめのヌルヌルな水風呂でまろーん
この天気で外気浴が最高！！

滞在時間は1時間程でしたが大満足のサ活

土曜午前サウナ。10:30 IN。大人 750円。初訪問。下駄箱は 10 (とぅー)。合計 3セット、?kg減。
ヌルヌル冷鉱泉、ととのう。

看板猫のももちゃんがお出迎え。
下駄箱 100円リターン形式。
券売機でチケットを購入。
チケットを受付へ。

浴室。手前に洗い場。右側に内風呂。左側に露天スペース。露天スペースには大きな水風呂。左側にサウナ。シンプルなつくり。

10:30 オープンなのに、ゾロゾロと地元のおじさま方が入ってくる。

1セット目: ?g減 ------
サウナ、冷鉱泉、外気浴。

2セット目: ?g減 ------
サウナ、冷鉱泉、外気浴。

3セット目: ?g減 ------
サウナ、冷鉱泉、水シャワー。

サウナ。86度。ビート板を持って入る。二重扉。
対面形式、2段形式、キャパ 12人くらい。正面に遠赤外線ストーブが頑張ってる。3分玉汗、6分滝汗のペース。ラジオを聴きながら蒸される。おじさま方も黙浴が徹底されている。

冷鉱泉。横の立ちシャワーで汗を流してから入る。
温度は 20度くらいだろうがヌルヌルのヌルヌル。体にまろーんとしたまとわりつく感じ。ここでととのえるわ。

外気浴。冷鉱泉の周りのベンチ。みなさん、飲み物をベンチに置いて休憩。郷に入っては郷に従えということで飲み物を持ってきてベンチに置く。いい天気で気持ちよき。

サ飯は、亀井鮨でちらしランチ 1,480円。

九州サ旅③施設目
ほどよいヌルヌル
10:30〜　¥750

確かに。水がヌルヌルしている。ミネラルなど豊富なんだろうか。

サウナ室は昭和系赤外線ストーブ。温度は抑えめ。それでも汗は沢山出た。

天気が良く。外気浴も気持ちいい。

最後に温泉たまご60円も購入。後で食べよう。

クイックに3セットで満足〜。

"ヌルヌル"と言われ
貴方は何を想像するだろうか

何しろ"ヌルヌル"である
想像力は頭の中を駆け巡り
悶々であろう
わかる
ヌルヌルという言葉には、それ程のインパクトがある

我々は一泊二日の旅に出た
題して『サ旅in佐賀県』
佐賀の素晴らしさを堪能すべく、あんな所やこんな所を周る旅

メンバーは以下3名
①隊長→游心の湯の可憐且つしっかり者のフロント嬢、親指姫
②そして同じく、游心の湯の我等がアイドル支配人、miss福ちゃん
③最後は游心の湯のインフルエンサーだが、ホームは湯らっくすである、ワニ

この3名にて、"佐賀を堪能サ旅"の記念すべき１軒目に選んだのがここ
『ヌルヌル有田温泉』
そう！ヌルヌルなのである

久留米から車で下道2.5h
有田焼で有名な佐賀県有田町に到着
旅の始まりの高揚感もあり、車内ではヌルヌルを連呼し大騒ぎな我等

しかし到着すると流石の福ちゃん、支配人業の観察眼にて、設備や泉質をチェックするのであった

さて、3人の手首に光るは
九州には我等のみが所持する
伊坂corporationの水温計
これを装着し浴室にin

冷鉱泉22℃の水風呂も、その冷鉱泉を沸かした40℃の温泉も、そしてカランから出るものまで全てがヌルヌル

体を洗った後にカランのシャワーで流しても、石鹸成分が流せたのか否か、全く解らぬヌルヌルさ

湯船に入ると水面は固まる前のゼリーの様にトロンとしている
お湯は湯の花等無く、透明
なんとも贅沢な美容液風呂

そしてそれは水風呂とで同じ
体に纏わりつく様な、なんとも柔らかいヌルヌルなヌルい水風呂は我々初体験

しかしこれが気持ちよさ半端なく、サウナ前に試しに入ったつもりが、感動で出れない

後ろ髪引かれながら、ドライサウナへ

オリンピア製電気ストーブにて90℃に熱された、定員8〜10名の室内は素朴な作り
壁には12分計では無く普通のデジタル時計が
TVは無く、FM佐賀が流れているが、これが中々雰囲気good
適度に湿度も感じ、8分で退出
ヌルヌルが体験したくて入っただけのサウナであったが、中々素晴らしかった

そして件の水風呂

サウナ後に22℃は、如何であろうかと思ったが、これがこの季節の午前中という事もあってか、最高の円やかさ、且つ気持ちよさ

体に纏わりつくヌルヌルに我々サ旅隊員3名共恍惚の表情
その後はひたすら温冷交代浴にてヌルヌルしたのである

滞在時間1h
福ちゃんも、隊長も、私も帰るのが名残惜しくて堪らぬが

サ旅はまだまだ始まったばかり