2019.08.07 登録

  • サウナ歴 5年 0ヶ月
  • ホーム 松本湯
  • 好きなサウナ ひっそり銭湯タイプで、あまりワイワイしていないサウナを好みます🧖‍♂️ 清春湯のキンキン水風呂のおかげで、冷たい水にも慣れてきました。
  • プロフィール 92’ Suginami TOKYO バイブラの浮力を利用したV字冷水浴法には定評あり。シングルの水風呂では手も挙げてます。元松本湯スタッフ
絞り込み検索

地域

選択する

条件

選択する

杉並バイブラー

2024.07.14

1回目の訪問

宮城サウナ旅の最後は「アクアイグニス仙台」
ほっこりスーパー銭湯だと思っていたらスタイリッシュモダン
ロビーは木材と暖色の間接照明で居心地の良い雰囲気に
浴室は黒いタイルを用いてスタイリッシュな印象にサウナはメトスの小さい対流式ストーブ★2水風呂はジャブジャブ溢れていて掛け流し状態!
露天の両サイドに椅子が等間隔に陳列されている海から程近く周囲に高い建物が何もないため
遮るものが何もなくただ曇り空が見える不思議な感覚
レストランもデザインがカッコよくてご飯も美味しそうでした

続きを読む
15

杉並バイブラー

2024.07.14

1回目の訪問

次に訪れたのは2023年6月にオープンした「もみの木」
地元の方々の憩いの場になっているようで幅広い年代の方が比較的複数人で訪れている印象
天然温泉の他電気湯や炭酸泉のまであるだけでなくなんと男女それぞれの浴室に岩盤浴設備があるバスタオルを敷いて裸で楽しむことができるようになっており
岩盤浴含めて950円なのだから驚きだ
サウナは2段構成で蛇腹状のプラスチックの上にサウナマット
しっかり冷たい水風呂に入った後は露天のベンチでゆっくり
周囲を木々に囲まれた立地で降り出した雨も相まってマイナスイオンに包まれている感じがたまらない

続きを読む
12

杉並バイブラー

2024.07.14

1回目の訪問

緑水亭の後、本当は蔵王の「バーデン家仕鳳」に行く予定も辺りのご飯屋さんはどこも混雑&乗り気になれずスキップ
そのまま次の温浴施設「大河原天然温泉 いい湯」へ
館内は古民家風でシックな作り
隣のもち豚館では買った豚肉をそのままバーベキュー形式で食べられるとあっていい湯にも家族連れが多い
浴室は主浴槽・サウナ・水風呂がコンパクトにまとまっているサウナは2段構成で対流式の小さなストーブが設置してあった
露天には岩をくり抜いた1人用の浴槽があったり
不思議な見た目の木製リクライニングシートがあったり

続きを読む
10

杉並バイブラー

2024.07.14

1回目の訪問

緑水亭

[ 宮城県 ]

お次は磊々峡を渡って少し坂を登ったところにある「緑水亭」
目の前の庭には大きな池があったようだが、今年中のリニューアルに向けていまは水を全て抜いてしまっているようだ。
秋保グランドホテルから4分の距離なので泉質も似ているのだろうと思ったら、少し緑がかった乳白色の温泉があるではないか
硫酸塩泉と書いてありなめてみるとしょっぱく鉄の風味もある床や浴槽周りの岩には温泉成分がびっしり!!
サウナはメトス製の箱型ストーブで2段構成
座面には半分に畳んだマットが2枚も重ねてあり贅沢気分
サウナはしっかり熱く目の前の円形水風呂もしっかり冷たい
露天風呂は階段を40段ほど下ったところにひっそりと
途中に「バスタオル室」なるリネン室があり勝手に取っていくスタイル。旅館の名前の通り、階段の途中には篝火があり、夜になると灯るのだそう。

続きを読む
8

杉並バイブラー

2024.07.14

1回目の訪問

ホテル瑞鳳から車ですぐの「秋保グランドホテル」へ
磊々峡を眼下に望む立地で隣の遊歩道からさらに目の前まで日帰り入浴は本館と別館がありそれぞれ清掃時間が異なる
館内はところどころリニューアルしているようで現代風な雰囲気
浴室も全面リニューアル、落ち着いた色のタイルや岩に囲まれてすぐ目の前には々峡という鮮麗された空間だ
サウナは1段構成ながら90°C近くなかなかにアツアツ
水風呂はないがかけ水ができるので頭から浴びて体を冷ます
ウッドデッキに設置の椅子に座れば心地よい風を感じられる

せっかくなので別館のお風呂も覗きたいと思い、清掃が終わる12時まで磊々峡をお散歩。ホテルのすぐ横から遊歩道に入ることができる。かなり狭く急な下り坂を踏ん張りながら歩いた。

清掃が終わったので別館のお風呂にもちょろっと入りました
こちらは昔ながらの温泉旅館の浴室といった雰囲気
ただしサウナはこちらの方がいいかもしれないです
2段構成でアロマ水でセルフロウリュ可能!
水風呂も完備しており露天での休憩も可能
空間として鮮麗されているのは本館のお風呂だけど
サウナだけを取れば別館の方が素敵かもしれない。。
11時から本館でお風呂を楽しんで、
12時になったら別館に入りに行くのがいいかもしれないです!

続きを読む
9

杉並バイブラー

2024.07.14

1回目の訪問

宮城随一の温泉地である秋保(あきう)温泉にあるホテル瑞鳳
フロント前のロビーはガラス越しに竹林に囲まれて幻想的
ちょうど日帰り入浴が始まる10時だったため受付には列が
B1の脱衣所入り口前には無数の鯉が優雅に泳ぐ
浴室は100人ぐらいは入れそうな大きな天然温泉の主浴槽
そしてこの手の温泉旅館では珍しくサウナを2つも完備
右手にある中温サウナは1段構成だが80℃台後半でなかなかに熱い。ジールストーブの上には大きなストーンがゴロゴロとのせてあった。これで中温というのだから驚きだ。
さて高温サウナはどんなものかと入ってみると、は一旦瞬間に熱さが襲いかかってくる。2段目に座ったものの、しばらく慣れるまでは「くぅ。。!!」と声を漏らしながら熱さに耐えていた。
中央には巨大ストーブが鎮座
100℃近い室温に加えてセルフロウリュもできるとあって激アツ
2人ほど入れる水風呂は蛇口から水が掛け流してある
露天で豊かな緑をみながらゆっくり休憩です

続きを読む
8

杉並バイブラー

2024.07.14

1回目の訪問

宮城サウナ旅最終日はそよぎの杜からスタート!
2023年10月にオープンしたこちらの施設
岩盤浴エリアにはロウリュイベントが楽しめる巨大サウナも
さらに男女浴室にはともに2つのサウナを完備
梵サウナはタワー型で6段の高さがあり
ロウリュ時には無数にあるダクトから暴風が吹き荒れる
禅サウナは暗い空間でセルフロウリュができる瞑想系サウナ
さらに地下1,100mから噴出する天然塩化物泉も楽しめる休憩スペースやワーキングスペース、さらにはゲーミングスペースまで!近年のツボを押さえた設備ラインナップになっている

続きを読む
10

杉並バイブラー

2024.07.13

1回目の訪問

本日最後の訪問先は「サンピアの湯」
施設に入って最初に思ったのは「金かかってそう」
浴室を含めた施設内の至る場所に高そうな石が使われていて
いわゆる温浴施設で見るようなタイルは一枚もない
さすがクリニックとフィットネスジムを併設しているだけあるなと!最初館内に入った時に、あまりの高級感にクリニックの方に入ってきてしまったかと思ったほど。

ロビーには漫画に並んで意識が高そうなビジネス本がずらり。とても温浴施設滞在時間中には読みきれそうにない。

湯船には天然温泉が用いられており、ちょっぴりしょっぱい。内湯と外湯がつながっており、スライドドアを開くことで、湯船の中に入りながら外に出ることができる。
サウナ室にはメトスのイズネスが鎮座
座面の木材にはニスが塗られており傷みにくそう
逆に水を吸わないためツルツル滑ってちょっと危険
露天も豪華で整えられた庭がライトアップされている
滝壷だけはおそらく入浴用ではないので入らないように注意(水場に水を使ったアートがあるとややこしいということがわかった笑。)

続きを読む
7

杉並バイブラー

2024.07.13

2回目の訪問

駒の湯近くのバーキンに車を停めて歩いてキュア国分町へ
3,4年前ぐらいに初めて来た時は結婚式の3次会後でした笑
遠赤と対流ストーブのダブルパンチは相変わらずの高火力
シャワー状のオートロウリュ後には悪魔のような送風機が起動直接風が当たるわけではないがあまりの痛さに逃げ出す人続出
私もサウナ室を駆け出て水風呂へと逃げ込む
するとなんと松本湯常連のさかつ蒸太郎さんにばったり!
ひとまず深さのある水風呂で首根っこまでしっかり冷やして
ととのい椅子で休憩している蒸太郎さんの元へこんな偶然あるんですねぇ!!

続きを読む
12

杉並バイブラー

2024.07.13

1回目の訪問

駒の湯

[ 宮城県 ]

【駒の湯】

さらに中心街へ向かいまして国分町の銭湯「駒の湯」へ
すぐ隣には人気の牛タン屋さんらしきお店があり、長蛇の列を成していた。いま時間は19:15、牛タン屋さんの閉店時間が19:30であることを考えると、今並んでおかないとこちらで牛タンは食べられないだろう、という邪念が銭湯を目の前にして生まれてしまった。しかしマップを見てみると、すぐ近くに味太助の分店があるではないか!すると、すっかり諦めがついて、そのまま駒の湯の階段を登っていた。
こちらはアクセスもいいこともあり治安もよく
若者からおじいちゃんまで多くのお客さんで賑わっていた
カランが全て埋まっていたので、先に湯船のお湯で体を流してお風呂を堪能。
シンプルな作りで手前にカランが並び奥に浴槽が2つ
浴室/ロビー共にリニューアルしたのかとても麗
サウナもリニューアルしたばかりなのか木の香りが心地いい
サウナの説明書きだけ昔からのままのようで「サウナは厳しい
自然の中で激しい労働を行うフィンランド人にとっての癒し」
的な偏見たっぷりなことが書いてあって笑いました
水風呂はないので水シャワーで締めてスッキリ!

続きを読む
11

杉並バイブラー

2024.07.13

1回目の訪問

喜代乃湯

[ 宮城県 ]

宮城県に来て初めての一般公衆浴場「喜代の湯」へ受付ロビーはマンションの2階、480円を支払い脱衣所へ
浴室は1階に存在するため脱衣所から階段を下る
シャワーは庭に水やりするようなタイプでノズルについているレバーを押すことでお湯が出る仕組み。勢い強め線細め。
お風呂は白湯とバイブラ風呂そして1人サイズのマッサージ風呂
サウナは2段構成だか1段が文化浴泉ぐらい高さがある遠赤ストーブが不自然に端だけ見えたので不思議に思ったら、どうやら壁の向こうは女湯で1台で男女分をまかなっている様子
水風呂もソロサイズでホースで水を引っ張ってきていた
タオルを洗おうとカランのお湯を出したら熱いなんてものではなく熱湯が出てきたので軽く火傷、みんなは注意してね笑

駐車場は銭湯入り口の裏手
銭湯の入り口目の前ではタバコが吸える。おじちゃんがめちゃくちゃ吸ってて煙だらけでした
刺青の入った人も多いが、意外にも親子連れが3組もいたこと。お子さんも慣れた様子で湯に浸かっていた。
衝撃的だったのが、仙台市のいきいき入浴(毎月決まった日は高齢者に限り無料で入浴できるというもの)対象の銭湯が、以前は11軒あったのが半分以上黒塗りされており、残っているのはわずかに4軒のみ。おそらく多くは閉業されてしまったのだろう。
さらに衝撃的だったのが、仙台市の浴場組合は解散してしまったとの張り紙があった。たしかにわずか4軒では運営が成り立たないのも頷ける。ちなみに仙台の他には気仙沼市に2軒銭湯があるだけで、宮城県全体でもわずか6軒しかないのだという。

続きを読む
10

杉並バイブラー

2024.07.13

1回目の訪問

汗蒸幕のゆ

[ 宮城県 ]

【汗蒸幕のゆ】

続いて訪れたのはこちらも念願の「汗蒸幕のゆ」
その名の通り韓国式のドーム型サウナ汗蒸幕が楽しめる施設だ
汗蒸幕内では各々が自分のスタイルで汗を流しており、椅子に座る人、壁の近くで体育座りをして汗を流す人や、なぜか中央の円卓付近には数人の人が群がっていたその他にもオートロウリュ付きのロッキーサウナや遠赤ストーブなのに熱が柔らかい黄土サウナも完備!寝転がれるベッドが5台設置してある贅沢使用。室内は65℃と比較的低音に設定してあることもあり、本当に快適でいつまででも寝ていたくなってしまう空間だ。ちなみに壁には韓国の伝統服を着用した親子が描かれている。
浴室内には15台のアディロンダック、露天にも多数の休憩椅子
アカスリもしたかったがサウナ後は肌が硬くなって効果が薄くなるとのことまたの機会に
汗蒸幕で私の砂時計をセットしてくれたおじさんにコマスミダ!

続きを読む
14

杉並バイブラー

2024.07.13

1回目の訪問

言わずと知れた仙台の新名所「スパメッツァ仙台」
どんなもんかと入ってみたら早速ロビーからすごい
木の温もり豊かな休憩ラウンジ、さらに岩盤浴エリア代を課金すればリクライニングチェアやコワーキングも使い放題
浴室にはこれでもかというほどの炭酸泉浴槽の数々•••
サウナは伊達政宗をモチーフにした水車式サウナと
楠木から滴る水を利用したメディテーションサウナ
そして生のハーブを使用した塩スチームサウナの3種類
水風呂も8℃と16℃の2種類に休憩椅子多数、露天には滝も!
なんと贅沢な設備の数々、、圧巻でした!!
一番感激したのは、露天にある「超泡の湯炭酸泉」。美泡のタイルを6枚設置した湯船で、普通なら美泡タイルの小さな穴から空気を放出することできめ細やかな泡を体感できるというものだが、それを炭酸泉でやってしまっているのだ。水面でパチパチと弾ける様が、炭酸が含まれていることを証明している。ただでさえ炭酸を消費するため高価なものなのに、スパメッツァのランニングコストは本当にどうなっているのか。。

生ハーブを使用したサウナは露天エリアから。この日はレモングラスを使用しており、室内中央のスチーム噴出口にザルに乗せたレモングラスが置いてあった。しかし香りがだいぶ弱い。これは生のハーブを利用しているからにすぎない。お茶を思い浮かべてみればわかるのだが、生のお茶の葉はそこまで香り高くないが、一度乾燥させた茶葉を熱するととてもいい香りを放つ。つまり、乾燥させた葉の方が香りを楽しむのには適しているということ。個人的にはせっかくならサウナで香りを楽しみたいので、ぜひ乾燥ハーブを一度試してみてほしい。

続きを読む
14

杉並バイブラー

2024.07.13

1回目の訪問

豆坂温泉三峰荘

[ 宮城県 ]

【豆坂温泉三峰荘】

青々とした田んぼの中に突如現れた一見民家のような施設
47°Cの源泉を温度調節せずにそのまま注いでいるため
湯船に足を入れた瞬間「これは無理」と諦めサウナへ直行
サウナは銭湯サウナのような小規模空間で1段構成しかしストーブは強力ジールでアッツアツの室内
サウナではちょい〜めちゃ古の洋楽がかかるサウナの汗を流そうと掛け湯をしたらこちらも源泉温度!
思わず声を出してしまうほどの熱さであわや火傷
露天風呂含めて全てのお湯が源泉温度なので要注意
刺激強めの温浴施設でした

続きを読む
12

杉並バイブラー

2024.07.13

1回目の訪問

わくや天平の湯

[ 宮城県 ]

【わくや天平の湯】

日本初の金産地であった黄金山産金遺跡のあった涌谷町
わくや天平の湯にも金産地としての歴史が記された展示物がお風呂は低張性アルカリ泉と酸塩泉の2種の源泉が楽しめるアルカリ泉は少しぬるぬる、酸塩泉は微かに木材の香りサウナは円柱型のストーブと座席の背面に埋め込まれた
19個の謎の電気ストーブの2つの熱源
フィンランドのラップランドホテル以外では初めてお目にする
謎ストーブからは直接的な熱さは感じないが円柱型ストーブではあの広さは温めきれないため割と機能しているのだろう
水風呂はカラン横の蛇口からホースで引っ張ってきていました

続きを読む
11

杉並バイブラー

2024.07.13

1回目の訪問

石巻市の道の駅「上品の郷」に併設する温浴施設
正直少しなめてましたが濁りのある本格的な温泉がすごい
湯船に足を入れると沈澱していた温泉成分が舞うほど
宮城県唯一の含鉄塩化物泉だけあってほのかに鉄の香りが
湯船は2つあって、もう一方は窓が開け放ってあり半露天のような感じ。涼しい風が通り抜けていくのがなんとも心地よい。
サウナは2段構成で広々とした座面が嬉しい。ストーブは長方形の大きめ箱型ストーブだが、こちらもあまり見たことのないタイプ。ストーブの上には平たく大きなストーンがいくつか載せられていた。広い15名ぐらいは入れそうな広めのサウナ室だが、十分な熱さを保っている。隣のおじさんも下を向きながら黙々と汗を流していた。すると、いきなりプシュッと音がした方を見てみると、なんとオートロウリュが起動しているではないか!道の駅のサウナでオートロウリュ!?思ってもいなかったので見逃していたが、確かにストーブ上の天板からは短い噴出口が突き出ていた。水量は少なかったが、それでも微かに感じる湿度が心地よい。
さらに水風呂は16,3°Cの源泉になっていて丁度いい
隣で浸かっていたおじいちゃんも思わず唸るほど

外にはベンチや椅子も設置してあり素敵な庭を見ながら休憩

ちなみに浴室は日替わりになっているようで、今回入った方が檜の浴槽がある「さくら」、もう一方は石の浴槽がある「かしわ」となっている。写真を見る限り、石の浴槽はかなりゴツゴツしていて無骨な感じがなんともかっこいい。

続きを読む
13

杉並バイブラー

2024.07.13

3回目の訪問

4:30からサウナトースターに薪を仕込んで朝ウナ

続きを読む
19

杉並バイブラー

2024.07.12

2回目の訪問

1年ぶりのつなかん。着いてまずは「つなかんサウナ」へ去年来た時にはまだ出来上がっておらずついに初体験
SAUNA LABのような可愛らしい北欧風デザインで目にも楽しい館内だが侮ることなかれ
2階のサウナ室にはMOKIの薪ストーブが鎮座
事前に女将のいちよさんが温めてくれていたサウナ室はすでにアツアツ!ロウリュをしたらドバッと汗が吹き出すめちゃくちゃ大きなタライのような水風呂はなんとチラー付き
漁港を目の前にウミネコの鳴き声を聞きながらぼーっと休憩
あまりの素敵さにサウナに熱中した3時間でし

続きを読む
12

杉並バイブラー

2024.07.12

1回目の訪問

南三陸からさらに北上しやってきたのは気仙沼
池袋をはじめサウナ界隈で馴染みのある「プラザホテル」
の名に惹かれて訪問を決めた
こちらも高台にあり気仙沼湾を一望できるナイスビュー
志津川湾に比べ大型の漁船がずらりと並ぶ様は迫力満点
こちらの施設で楽しめる気仙沼温泉も1,800mから湧き出る深層天然水とのことだが、こちらはなかなかのしょっぱさ
サウナは観洋と同じ円柱型ストーブで86度設定
地元のおじちゃんたちが知り合いの話題で盛り上がっていた

続きを読む
13

杉並バイブラー

2024.07.12

1回目の訪問

ホテル観洋はさんさん商店街から車で5分ほどの場所に位置
震災時には約600人もの被災者を受け入れたそう
ホテルから志津川湾を見下ろす絶景ビュー
地下2000mの深層天然温泉はサラッとなめらかな肌触り
露天風呂は海に突き出たような迫力だ
サウナも一面ガラス張りのパノラマ仕様
ぼーっと穏やかな海を眺めながら汗をかくのが最高
惜しくも水風呂がないのだが露天の岩の上でごろっと寝転がって涼むのもまた憩いのひと時だ

続きを読む
13